孤菜ちゃんの身長考えてた時にした妄想。
~あらすじ・乱歩と孤菜がケンカした~
乱歩「チビ!」
孤菜「ハァッ!? そっちだってチビだしぃ!」
太宰「うん、私から見たらどっちもチビだから喧嘩はやめようね」
孤菜「乱歩、用意はいい?」
乱歩「勿論。秒で制圧する」
太宰「えっちょっと待って孤菜さん乱歩さんも待って目がガチなんだけどちょっと待t」
敦(太宰さん、安らかに眠ってください……)(諦め合掌)
独歩(地獄に行け)(笑顔)
谷崎(あの二人に喧嘩を売ったのが悪いな……助けなかった恨みで化けて出ませんように)(諦め合掌)
晶子(治してやるから思う存分殴られな。……いや、治したら怒るかね?)(ゲス顔)
賢治(早すぎて見えない……凄い!)(無邪気)
鏡花(敦が手を合わせてる……私も合わせよう)(合掌)
社長「うん、今日も仲がいいな」
一同(その仲良しに巻き込まれて一人死にかけてますよ社長……)
俺「……うん、乱歩くんよりは小さいキャラだな」