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少々ネタバレ含む感想
第一章の第一幕を読み直しました。何だが新鮮な気持ちで読めました。
以前は日向が何を考えているかわからなく思えたものですが、改めて読むと愛が感じられる面もありました。
「大きな愛」であって、「恋愛」ではないと感じられますが、「幸せアピール」と揶揄されるシーンはちょっと恋愛チック。「馬鹿じゃなかろうか」の返しも印象的。
下から二位なの指摘するスナタ、ちょっと意地悪だ…w
精眼のギャグといい、スナタは人間らしくてかわいいね。
あと、基本視点主のみの語りで進んでゆく本編が、一度だけ生徒会長の視点になるシーンがあってびっくりした。
レヴィアタンもあったけどあれは当初真白を介していたということで…
日向からほうきを盗もうとした愚か者とは?
リンがまだ元気だ…
リンは日向と比べ人間的(?)なリアクションをするため、良いお供になると思いきや、あんな扱いになるとは…
日向の塩対応のせいで…
細かいが、第一章第一幕の9、「姿を表した」は「姿を現した」のほうがベターか…?
あっさり「かご」に捕まるビリキナ…
最新更新分まで全部読んでるよ~