>>11 ぷれさん
お辛い話を、このスレに書いてくださったこと、とてもありがたいです。
ぷれさんは、とても素晴らしい才能を持っていると私は思っています。
それこそ、音楽を作る、歌を歌うなんて私にはできませんし、ましてや歌詞を作る、それを発表する、ということも私にはできません。
私も中学1年生の一カ月間、合唱部に入っていましたがストレスで退部したことがあります。その後、転校し、高校に上がり、今年美術部に入りましたが、結局一日も出席できないまま、幽霊部員になってしまいました。
それでも私はそのとき合唱がしたかったし、絵も描きたかった。
ぷれさん自身も、音楽がしたかったから吹奏楽部に入り、活動に励んできた。
ぷれさんのご両親の気持ちもよくわかります。
ですが私は、「今までの努力、経験」は、退部するからといってゼロになったりしない気がします。
また違う場所で役に立つかもしれない。たとえば、ぷれさんが今組んでいる歌い手グループをやめたとしても、大人になった時に「音楽やってたんだ」と自慢できるかもしれない。
だからむうとしては、ぷれさんの覚悟は決して小さくはないと思います。弱い人じゃないと思います。自分の好きなことを、自分の好きなようにしてほしいです。
いつだったか、好きな本に書いてあったんですけど、
「ぼくたちは どこにでも行けるし なんにだってなれる」らしいので。
こちらも長々とすみません。状況が良くなることを願っております。