捨てばにおいた ごみたちが
ぼくをみあげて嘲笑う
なにが面白いと たずねても
応えはこないとしっていた
夢ばかりみてる ぼくたちが
じぶん見捨ててさっていく
なにが楽しくて するのだろう
ぼくの事すら ワカラナイ。
耳をふさいで閉じこもっても
全て滑稽なだけなのさ
吐いたウソと向き合ってみても
何も得られるものはなく...
棺桶こもった きみたちが
ぼくに傷だけつけていく
なにがいいのか 知りもしない
答えてくれよ さけんだの
まともに見れない のいずたちが
みみまで 蝕んでいく
なにもきこえない ノイズだけが
僕を消し去り 微笑する。
耳を塞いで 閉じこもろうと しても
全て雑音(ノイズ)でかき消され
吐いた血だまり光り続ける
何もかも消えて なくなりたい。
あ あ あ あ あ あ ああ あ あ あ ああ ああ あ
耳を潰して閉じこもって
脳裏に焼き付く君の声
吐いた言葉も聞こえないならば
何も感じず 消えられる。
耳さえ消してまだ死ねずに
全て君だけの救いだって
吐いたウソに後悔持っても
何もかもありゃしないんだよ......