雑談掲示板

なんか二次創作のキャラ設定載せるとこ
日時: 2023/07/23 14:11
名前: Cellさん(PCアクセス垢) ◆HWrw9zvFs2 (ID: UJLFtCBQ)

LC二次創作セフィラ
名:ダアト
種:セフィラ
性別:女
所属:支持チーム(中層)
※支持チームは釣瓶に1番近いチームです
一人称:僕
二人称:◯◯先輩
三人称:先輩達
喋り方:〜っす
簡単に言うと:上層大好き情緒不安定(俺みたい)
詳細:上層のセフィラ達が大好きな中層のセフィラ。
いつも一手間かけて上層に遊びに行く。
「おはようございますっす!」等と喋る一方で、情緒がたいへん不安定。
支持チームにおいて、全体的なチームの支持を行う。
中層では真面目な姿勢で取り組んでいるものの、上層では他のセフィラにべたべた。






前世:リサとエノクのお姉さん的存在。2人と一緒に来て、上層組と仲が良かった。上層組が居なくなってから、リサとエノクの世話係をしていた。が、2人もいなくなってから調律者が来た際、「殺してくださいっす」と言い、始末された。







「管理人はある人が蘇ったとして、その人は正常に動作すると思うっすか?」
「前と同じように笑っていられると思うっすか?前と同じように涙だって流せるっすかね?」
「僕は思わないっす。」
「僕は自分で自分を殺したんす。他殺じゃないんすよ。」
「僕は自分をわかった気でいすぎたのかもしれないっす。」
「自分が1番ダメで、自分のせいで他人が死んで、自分が醜いって………」
「中層の先輩達も…手に取って違いがわかって…」
「変われないって信じ込む、自己肯定感の無さ。」
「そんな訳ないじゃないっすか?」
「実際管理人のお陰で、僕は変わろうとしてる。」
「実感できた。僕も変われるって…」
「管理人…貴方に感謝は言えないっす。」
「…昔のせいで許せなくなってるんすよ」
「そんなの別にいいっすよね。」
「…まあ、下層の先輩達に会う事はあまりないんっすけど…」
「きっと管理人によって青空…比喩表現っすけど…を見るんじゃないっすかね?」
「管理人も変わる時が来るっすよ。」









【自ら変わろうとする意識】




















↓セリフいろいろ〜







1日目
「管理人!おはようございますっす!」
「僕は支持チームを担当する、ダアトって言うっす!」
「よろしくお願いするっす!」
「上層の先輩達とは会ったんすよね?」
「きっと愛らしかったっすよね!」
『ミッション 【初めまして突然っすが】「上層の先輩達は、安全第一品質第二生産第三で過ごしてるっす。正直僕もっすから。」 HE以上のアブノーマリティの作業を3回「良い」で終わらせる』


2日目
「管理人、昨日はまた何人も死んだっすね!」
「エージェントが死ななければ、会社は回るっすしね。」
「僕のせいっすよね!」
「どうせ僕の努力不足っすよ!あはははは!!!」
「…何言ってんだろ、僕…」
「で、でも、それが...」
「それがゴミみたいな僕に与えられた仕事っすから。」
「職員に死んで貰うしかないなんて…」
『ミッション【不本意】「頭がかき回される...これは何すか?機械の僕らに寝不足なんてないっすよね?」 WAW以上のアブノーマリティの作業を2回「良い」で終わらせる』


3日目
(ダアトは来ていない)
「遅刻したっすぅぅぅぅぅうう!」
選択肢
[何をしていたか聞く]
「上層の先輩達と少し遊んでて…」
「『遊んでて』はおかしいっすかね。ストレスが溜まってたから、眺めてたっす!」
「上層の先輩達、やっぱりいいっすよ〜…」
[遅刻を叱る]
「すみません!!!!!」
「上層の先輩達を眺めてたら没頭しちゃって!!!」
「上層の先輩達は見てるだけで和むっす…こんな危険な会社での唯一の癒しっす…」
(分岐終了)
「とうと…じゃない、かっこよくて可愛くて…個性が爆発してて…!」
「羨ましいっすよ…僕という存在を和ませて素敵で…」
「無個性無価値な僕とは違って…」
「…ネガティブなの、僕の悪いところっすね。」
『ミッション【生産第三】「今日は高難易度のアブノーマリティの管理を主としてやって貰うっす。…1人は死ぬこと、わかってるっすから。」 ALEPHアブノーマリティの作業を「良い」で終わらせる』

4日目
「今日だけは、何も考えたくないっす。」
「どうせ管理人はエースの死でもなきゃ気にしないんでしょう?」
「僕らの事もきっと忘れて新しい彼女を頼ってるんでしょう?」
「...ここにいるのは、あなたが覚えてるからっすよね?そうなんすよね?」
「申し訳ないですが、彼らは私の望んだ姿ではありません。」
「彼らもそれを望んでいないでしょう。」
『ミッション 【深掘りしないで】「私もそれを望まないし、彼らもそれを望んでいません。ここの人望はありますか?」WAW以上のアブノーマリティの脱走をさせない』

5日目
「…僕だけどこかに取り残されてる気分なんす。」
「先輩達皆変わっていって…」
「情緒がおかしくなる、あはは…あははははは…ああ…あぁ…」
「ぼくのせいでみんなみんな…」
「僕を置いていかないでほしいだけなのに…」
「脳がバグりそうで仕方ないんですよ…!」
「ああ、とうの昔にバグり散らかしてた。あはは。」
「X…ああ、あっは。あんたのせいじゃないよ。私のせいだよ。」
「嫌い嫌い僕も貴方も嫌いで醜いんだ嘘吐きで汚らしいんだ」
A「リサとエノクに付属品のようについてきた彼女は、あっという間に会社に馴染んだ。」
A「どうって事はない。軽く手伝う程度だったからだ。」
A「人が死ぬ度自分を責める面倒な奴だった。」
A「宥めていた4人組も、暫くすれば朽ち果てた。」
A「主要品の2人まで朽ち果てたのだ。」
「ああ、どうして僕が大好きな人達は真っ先に死へと導かれるんですか?」
[聞かないフリをする]
[聞かないフリをする]
[聞かないフリをする]




WARNINGWARNINGWARNINGWARNINGWARNING
セフィラ崩壊によるクリファ顕現
セフィラコアの抑制が必要
WARNINGWARNINGWARNINGWARNINGWARNING
抑制時フレーバーテキスト
・管理人、あなたは嘘吐きなんですよ。勿論、僕もです。
・管理人のせいであいつらは死んだし、私の大好きな人達も死んだんです。
・全部管理人、あなたのせいです。そして、管理人と向き合うにあたり、僕のせいです。
・先輩達の発狂はあなたにとってただの娯楽なのでしょう。
・苦しいって言われても,何も聞こえないように耳を塞ぎたいです。でも、そうしたらその世界に閉じ籠って出られなくなってしまうんです。
・誰も大丈夫じゃないって事、先輩から言われてるでしょう?
・あなたの焦る顔には、職員の焦る顔の十分の一しかありません。
・僕の笑顔は愛されたくて張り付けた偽物です。
・あなたはセフィラの我慢と努力に気付かないままなんでしょうね。
・僕だけどこかに取り残されて、僕だけクリファになる定めです。
・手の温もりが消えた。それは只々虚空に居る気分です。
・手に取って身近な人達の変化がわかるって、とても喜ばしい事ですよ。自分が取り残されているのもわかります。

『変われないなんて、決めつけだったんすね…』

6日目(コア抑制後の回想)
「今日もエリヤさん達と会ってきていいですか!?いいですよね!!!」
「…なぜそんな顔をするんですか?」
「…………確かに、いつも会うのにエリヤさんに会えてませんね…」
「………まさか…」
「………僕のせい、ですか…」
「…また、あのよ…3人に、慰めて貰わなきゃですね…」
A「情緒不安定な彼女を慰めていたのは、いつもあの4人だった。」
A「4人とも消えてから、リサにも慰めて貰っていたものの、結局は取り残されてしまった。」
A「そんな時に来たのが調律者だった。」
A「彼女が死ぬ絶好のチャンスだと思ったのかは知らない。」
A「仲間達には敬語をほんの少し崩していたものの、最後の言葉で崩すとは思っていなかった。」
「殺して…」
「殺してください…」
「殺してくださいっす!!!!!」

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Re: なんか二次創作のキャラ設定載せるとこ ( No.1 )
日時: 2023/07/23 14:12
名前: Cellさん(PCアクセス垢) ◆HWrw9zvFs2 (ID: UJLFtCBQ)

スレ見たそこの君!!!どんどん載せろ~!!!

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