雑談掲示板
- チワワ脱出作戦
- 日時: 2018/01/10 23:18
- 名前: 雛風 (ID: 2Ww6MBTs)
延々40分程続いた達磨遊びも、終演を迎える。
足を蹴られた男が、香織のオ○ンコに4度目の射精をし
『あーっ、もうチ○ポ痛ーぇ…降参…降参するわ…』
言いながら香織から離れ、チ○ポを握って振りながら言った。
『ケッ…だらしねーな…俺は後2回は出せるぜ…』
大柄な男が苦しそうに、やせ我慢をする。
この男も、香織の中に4回精を放っている。
放り出された香織は、目だし帽の女に口枷の中をまさぐられている。
『香織ちゃん…。ちゃんとご主人様のザーメン飲まなきゃ駄目でしょ…』
そう言いながら、床に散らばった精〇きをすくい上げ、香織の舌に擦り付ける。
香織の視線は恐怖に濁り、怯えた表情で目出し帽の女を見ていた。
目出し帽の女は、香織のオ○ンコの中に指を突っ込み、破瓜の血と愛液に混ざったザーメンを掬い出すと
『この香りはねぇ~。一生に一度の匂いなの…存分に楽しんで…』
そう言いながら、香織の鼻に塗りたくり、鼻の穴に指を突っ込んで、鼻腔の奥にも塗りたくった。
たっぷりと掬っては、何度も何度も鼻に塗り込む、目出し帽の女。
香織の心は、次第に砕かれていく。
執拗なまでの陵辱に、心が麻痺してゆくのが、目の表情で解る。
全ての拘束を外された、香織に男達が輪を作って集まる。
『汚れた身体を綺麗に流してあげて…』
カメラの女が男達に言うと、チ○ポを持って香織に放尿する。
汚れを小便で洗い落とされた、香織の身体に制服が放り投げられ
『この場所は、ここだから、10分も走れば家に着くわ…但し世界記録並みのスピードで走ってね…はぁはっはぁー』
高笑いしながら、紙切れを香織に放り投げる。
『今9時半ぐらいだから、急がないとお姉さんが帰ってくるわよ。良い…ばれたら、お姉さんも同じ目に合わすわよ』
カメラの女の高笑いで、一本目が終わった。
俺は、この映像を最後まで正気で見れるかが、心底疑問に思えた。
今でさえ沸き上がる、殺意をどうする事も出来ずにいる。
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Re: チワワ脱出作戦 ( No.1 )
- 日時: 2018/01/10 23:33
- 名前: 雛風◆iHzSirMTQE (ID: 0yUHlbBw)
雛風さん
なりすましは止めてください。
削除依頼だしておきましたので。
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