雑談掲示板

お話しましょ。楽しい、楽しいお話を
日時: 2024/04/07 09:22
名前: 葵☆ (ID: siOb1rv.)

アンチ、なりすまし、いろんな輩がいますよね?そいつにこんなこと言いてぇ〜みたいなのないですか?私は腐るほどあります!ここではそんな事を話ましょう?まぁ、いわいる愚痴ですね。アク禁にならないよう、少しオブラートに包みながら話しましょう!

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Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.1 )
日時: 2024/04/06 18:23
名前: 葵☆ (ID: siOb1rv.)

アンチに聞きたいこと。
・人の夢とかバカにして楽しいの?
・逆に、自分の夢を他人に馬鹿にされて嬉しいの?それと同じだよ?
・夢とかは、応援されたほうが嬉しいって事を知らないの?
知らないとはいわせないから。知らなかったとしても今知っただろ?夢は、応援されて嬉しいんだよ。否定され、馬鹿にされ、そんなことは嬉しくない。逆に悲しいんだよ、辛いんだよ。そうでしょ?自分がされたらどうか考えないと。でしょ?

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.3 )
日時: 2024/04/06 19:44
名前: 葵☆ (ID: siOb1rv.)

で?それだけですか?
私には勝手に言えばいい。他の人には言うな。私にたいしてなら、別に気にしないから。荒らしと同様だと思うなら思っとけばいいじゃん。思うことは自由だからさ。
自分が不利になったら消すんだね。私も覚えとくわ。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.4 )
日時: 2024/04/07 02:04
名前: らぼんとん (ID: gCe31QBA)

アンチさん!!!!!!!!!!!!!!!!
聞いてください!!!!!!!!!!!!!!
あなた、人の悪口言ってますよね??????
あなたがアンチしてる人も悪口言ってますよ!
全員同じですよ!!!!!!!!!!!!!!
とりあえず、アンチは不快なのでやめろぼけぇ

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.5 )
日時: 2024/04/07 08:10
名前: 上條詩奈◆5V3BYjJKvw (ID: KBU39nco)

アンチというか荒らしだね
そういう人々は反応されると調子乗っちゃうから反応しない方がいいよ

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.6 )
日時: 2024/04/07 09:21
名前: 葵☆ (ID: Qyd0sRME)

かまってちゃんか〜。めんどくさいんだね、そういう人たちって。
でも、人が不快に思うことしかできないんだろうね。可愛そう。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.7 )
日時: 2024/04/07 21:20
名前: らぼんとん (ID: gCe31QBA)

ひでぇ言われようだなぁ

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.8 )
日時: 2024/04/07 21:44
名前: 葵☆ (ID: Qyd0sRME)

ww
そう言われるようなことしてるんだよ。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.9 )
日時: 2024/04/07 22:46
名前: らぼんとん (ID: gCe31QBA)

まあそうなっても自業自得だよなぁ
アンチは見てて面白いけど迷惑だよね
荒らしは普通に迷惑だし見てても楽しくも面白くもないしやめてほしい^ - ^

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.10 )
日時: 2024/04/08 06:34
名前: 葵☆ (ID: EJjFcglg)

そうよねぇ、、何が楽しいんだか、、

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.11 )
日時: 2024/04/09 20:46
名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: OjVo3vaA)

なりすましうぜぇ、、
あの名前気に入ってたのに、捨てなきゃいけないなんて、、。まぁ、うぐちゃんも変えてるし、、
また、この名前でなりすましが出たら、他の偽名使うか、、。被らないように名前確認するの意外とだるいんよなぁ、、

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.12 )
日時: 2024/04/09 21:24
名前: らぼんとん (ID: TNDoHVMs)

うちは多分なりすましされるほど小説上手くないからなりすましはされない!!!
自分で言ってて悲しいな

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.13 )
日時: 2024/04/09 21:30
名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: Eb9x.usc)

パソコンの映像は、乳房を晒した香織のバストアップ映像から始まる。
 香織の顔は、左の頬が少し腫れて、涙の後が頬に付いている。
 目を伏せ、唇を噛んだ表情は、屈辱に震えていた。
 しかし、香織自体の美貌を余り損なっては居なかった。

 香織は、俺の口から言うのもおかしいが、かなりの美少女だ。
 大きくハッキリとした、少し吊り上がった二重、長い睫の下に黒目がちな瞳。
 すっきりと伸びた鼻梁に、少し厚めの小振りな唇。
 顎のラインもスッキリとして、輪郭は綺麗な卵形だ。
 大きく弓なりに成った、細い眉がキリリとした印象を与えるが、笑うととても穏やかに変わる。
 性格は物怖じしないで、ハッキリと物事を話し、とても明るく快活すぎるきらいがあり、少しお転婆だった。
 正義感が強く曲がった事が大嫌いで、それで良く人と争いに成る事があった。

 眉根を寄せて、顔を苦痛に歪めた後、香織が口を開き出す。
『私の名前は…叶香織。都内にある尽聖高校に通う高校2年生です。スリーサイズは、…ぐうー…』
 また、香織の顔が苦痛に歪み、顔が右下にフレームアウトしかける。
 姿勢が元の位置に戻り、さっきの中断した部分から始まる。
『スリーサイズは、バスト88、ウエスト57、ヒップ88です…ぎぃー…カップはEです』
 途中でまた何かされたのか、苦痛を顔に浮かべ、ボディーサイズを告白し終えた。
『私は、生意気な性格を、矯正されるべく…ここに居られる…ご主人様達の…オ、オモチャに……ぐぁーー』
 画面の端に映った棒で、何をされているかが解った。
 香織は、言葉に詰まると、スタンガンで身体を突かれているようだ。
『ご主人様のオモチャに成る事を誓いました。…何をされても教育の一環です。私を矯正して下さい』
 其処までを言った後、カメラはパーンアウトし香織の全身を映し出す。
 俺は、香織の身体を見て、激しい憎悪と今までこれを知らなかった事に、深い悔恨を抱いた。

 香織の身体は、あちこちに青い打ち身の痕を付け、所々に擦り傷や泥が付いている。
 そして、膝に棒状の拘束具が嵌められ、足を閉じる事も出来ずオ○ンコを晒している。
 手が後ろに回って、動いていない事から、後ろ手に拘束されている事も想像出来た。
 画面は切り替わり、事故で無くなった俺のマンションから、5分程の公園が映し出された。
 周りの暗さから察するに、夜の7時ぐらいだろうか。
 極端に人通りの少ない公園だった。
 香織の学校は、この公園を通ると、10分程近道なのを覚えてる。
 外灯の明かりの下、香織がカメラの前を横切る。
 だが、香織はカメラに気づいた様子すら無い。
 香織の後ろ姿を撮るカメラは、どうやら暗がりに隠れているようだ。
 公園の出口に近づいた香織の行く手を、遮るように黒いワンボックスが走り込んで来た。
 後ろのスライドドアが開くと、面を被った男が二人飛び出した。

 此処で、アングルが変わり車の中からの映像になる。
 香織は、驚いた表情で
『なんですか!あなた達…きゃー』
 叫ぶが、男達の手に持った棒で突かれると、意識を失った。
(こいつら、違法改造のスタンガンを使いやがった)
 地面に倒れた、香織を車に引き摺り込む、画面の隅にカメラを抱えた、小柄な黒い服が走って来るのが見えた。

 車の中で昏倒する、香織の身体をお面の男達が嬲り始める。
 乳房を揉みしだいた男が
『ふぇー、柔らけー。それにスッゲー大きさ!手に余るぜ。ほら』
 そう言いながら、香織の胸をグニグニと力任せに握りまくる。
(おいおい…こいつら、声まで変えてやがる…それに、間違えなく、香織を狙ってた)
 画面は、廃工場に着いたようだ、工場の中から車の扉を撮っている。

 妙に明るい所から察すると、何処かの工場区画で、周りはまだ動いているようだ。
 スライドドアが開いて、両脇を男達に抱えられ香織が降ろされて来た。
 工場の扉を潜る時、香織は急に頭を持ち上げ右の男の足の甲を思いっきり踏み抜き、自由になった右手で左側の男の目を平手で打つ。
 そのままダッシュを決めて、逃げ出した。
 ここから先は、サンプルの映像で知っているが、俺は思わず[良し]と言ってしまった。

 ブラウスを引き裂かれた時に、カメラを持つ奴が
『あんまり手荒にひんむいちゃうと、計画が狂うわよ』
(女言葉?オカマか?いや、明らかに今のは、女の言い回しだった。このグループには、女もいるのか?何だ?何のため…)
 考えたが解らなかった…。
 俺の意識は、香織の苦鳴で、再びパソコンに向けられた。
 巻き戻してみると、追いついた奴が香織に蹴りを入れていた。
『そこら辺で止めろ。油断したお前達が悪いんだろうが…。最初に言ってただろ、気が強いって』
 どうやら、この大柄な男がリーダー格らしい。
『でもピーさん。こいつ無茶苦茶ムカつくっす!まさか最初から目に来るなんて…』
『おい、こら!カメラが回ってる時、名前を呼ぶんじゃねー』
(今、名前にピー音入ってたな。只の素人じゃないのか?)
 もう一人の男は、足を引き摺ってフレームインして来た。
(当たり前か。俺が教えたんだ、それぐらいの威力は有る)
 香織は、地面に蹲り激しく咳き込んでいる。

 しかし、一呼吸付いたのか、カメラに視線を向けると
『あなた達何者?私の兄は警察官よ、こんな事して只で済むと思わないで!』
 凜とした声で、暴行者達に告げた。
『はい、はい、知ってますよ~。そのお兄さんも、アメリカじゃどうしようも無いもんね~』
 目を打たれた男が戯けながら言う。
『な、何でそんな事を…』
 香織は、驚きを隠せずに、後ろに下がりながら言った。
『駄目駄目。逃げられないわよ…』
 そう言うと、目出し帽を被った、小柄な黒服が香織の後ろに立ち逃げ道を塞ぐ。
(こいつも、女か…。男3に女2のグループ…。一体こいつら、何のつもりだ)
 しかし、その疑問は次の会話で直ぐに解った。
『俺たち仲良し鬼畜クラブで~す。叶香織さんは、僕達のオモチャに選ばれました』
 大柄な男が、ドスを効かせ戯けながら威圧する。
『香織ちゃんはね、ただ泣いて許しを請うて、壊れて行けば良いの…貴女の人生を、無茶苦茶にするのが、私の希望』
 カメラを持った女が、嬉しそうに言う。
『えっ…!貴女その声…。ぎぃー』
 香織がカメラの女の正体に気が付き、名前を呼ぼうとしたその時、女はスタンガンを香織に突きつけた。
『良い!カメラが回ってる時に名前を呼んだら、きつーいお仕置きをするからね!解った!』
 声を荒げながら、何度も何度も香織の身体をスタンガンで突き刺す。

 香織は、意味を成さない苦鳴を上げながら、床の上をゴロゴロと転がる。
『ふんっ!香織。このまま、制服のままで転がると、ドロドロになるわよ。まだ綺麗な内に、脱いだ方が良いんじゃない?』
 カメラの女が、香織に服を脱ぐ事を勧めた。
『な、何で!私が、何で服を脱がなきゃいけないのよ!』
 香織が当然のごとく食って掛かる。
 カメラの女は、また香織をスタンガンで突くと
『あら。貴女がこんな目に合ってるのを、あの綺麗なお姉さんが知ったら、警察に通報しちゃうわね』
 カメラの女が当然の事を言う。

 カメラに映っている香織も頷いた。
『それって、私達都合悪いわね~。じゃぁ、どうしようか?み・ん・な』
 カメラの女の質問に、大柄の男が答える。
『姉ちゃんも一緒にやっちゃえば良いんだよ。そうすりゃ、絶対に俺たちの事、口に出来ないぜ』
 低く薄笑いを浮かべながら、言った。
『香織ちゃんは、それで良いの?お兄さんのお嫁さんを、巻き込んでも構わないなら、脱がなくて良いわ。される事は一緒だから』
 高笑いして香織を、嬲る。

 唇を噛んで睨み付ける、香織をまたスタンガンが襲う。
 悲鳴を上げて転がる香織。
 近づいて来た香織を、足の甲を蹴られた男が蹴る。
 サッカーボールのように、蹴られた香織は反対側に転がる。
 すると、大柄な男の足下に転がり、また蹴り飛ばされる。

 頭をカメラの女に向け、仰向けに倒れた香織の顔を真上からカメラで捉え、靴で踏み付けながら
『ほら、また汚れちゃった。どうする、脱ぐの?脱がないの?』
 グリグリ足を捻りながら、体重を乗せ聞いてくる。
 苦痛に歪む香織の表情を、舐めるようにアップで捉える。
『脱ぐ…脱ぐから…止めて…』
 香織が痛みに屈服して、答えた。

 足をどけ、頭の天辺を爪先で蹴りながら
『最初から言う事を聞けば良いのよ…少しは、優しくして貰えるかもよ…フフフッ』
 頭を抱えた香織に、笑いながら告げるが、こいつらにそんな気がないのは明らかだった。
 香織はモソモソと制服を脱いで行く、脱いだ制服を胸に抱え、下着姿で立つ。
 周りを回りながら、その姿を上から下まで移動する画像が、パソコンのモニターで揺れている。
 そして、悔しげに唇を噛む香織のアップで止まる。

 目出し帽の女に畳んだ制服を奪われ、下着姿を抱きしめて小さく成る香織。
 そんな香織とカメラの間を、ヒラリヒラリと棒状のスタンガンが左右に揺れて行き来する。
『良い?これからルールを教えて上げるね…このルールを守らなかったら、貴女のお姉さんにも参加して貰うからね』
 どうやらカメラの女は、スタンガンをちらつかせ、香織にルールを押しつけるつもりらしい。
『このルールを守れば、多少の反抗はしても構わないわ…その代わりその後の罰も受けて貰うけどね…』
 そう言って一度、スタンガンを香織の乳房に押しつける。
『一つ目は、知り合いの誰にもこれを知られない、言わない、気づかせない。解った?』
 香織は、コクンと頷く。
『二つ目は、私達の呼び出しには、どんな時間でも、どんな所でも、どんな用事があっても絶対に応える事。解った?』
 これにも香織は頷いた。
『三つ目は、カメラが回っている時は、私達の名前は絶対に呼ばない事、そうねご主人様で統一するわね。解った?』
 香織は悔しさに顔をゆがめながら、頷いた。
『さあ、ルールも教えた事だし、これで新しいオモチャが出来たわよ。存分に遊んで上げて…』
 そう言いながら四人が代わる代わる、モニターの右から左へ流れて行く。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.14 )
日時: 2024/04/10 19:55
名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: 4XUe.zyI)

うん、私のなりすましして何が楽しいのか。私、そんな人気ないんだけどなぁ、、。らぼちゃん(あだ名です。嫌だったら言ってね)は人気だよ!
なりすまし、自分で人気だせばいいのに、そのほうが楽しいし、嬉しいのになぁ、、
追記:見られた数が100を超えてるー!!!わーい、ありがとう!

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.15 )
日時: 2024/04/10 21:34
名前: らぼんとん (ID: XBL4UO6M)

らぼでいいよ!うちもクロって呼ぶね!
自分で人気出さないと意味ないよね。なりすましってださいし。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.16 )
日時: 2024/04/10 21:50
名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: pXKAdVuc)

俺は、其処までを見て一旦映像を止めた。
 時計を見て、時刻を確認すると、22:50だった。
 携帯を取りだし、ダイヤルする。
 電話が繋がり、相手が不機嫌そうに応対し出す。
「あっ、課長…叶です。実は、九州の叔父が亡くなったらしくて…はい、はい…唯一の血縁者ですので、4日程…はい、すいません」
 既に亡くなっている、九州の叔父を再度殺し、俺は休暇を取った。

 これで4日間…、土日を入れると丸々1週間が空いた。
 そして、更に携帯を操作し、別の所に電話する。
「もしもし…日下部か…。近々時間を取れないか…あ、あ…調べて欲しい物が有るんだ…ああ…それじゃぁ、明後日…秋葉の駅で…」
 本庁の専門家に電話して、都合を付け終わった俺は、パソコンのモニターに視線を移す。
 画面には大柄の男が、腕組みしている映像で制止している。
 俺は段々自分の中から、感情が消えて行くのを感じながら、モニターに向かった。
 そして、一時停止ボタンを解除し、画像を再生させる。

 腕組みをしていた大柄の男が動き出し、香織の右手を左手で取り、手錠を掛けた。
 驚く香織を余所に、そのまま左手を掴んで、後ろ手に拘束した。
 鮮やかな手並みは、その行動が慣れている証拠だろう、そのまま後ろに回り手錠を締め上げ、香織の動きを封じる。
 残りの男達は、一人が一本ずつ香織の足を持ち固定する。
 目出し帽の女が動いて、香織の膝の直ぐ下に黒い革製のベルトを嵌め、60㎝ぐらいの棒で繋ぐ。

 香織は、下着を着けた状態で、オープニングでしていた拘束姿になった。
 拘束を終えた4人は、カメラマンの後ろに移動したのだろうか、姿が見えない。
 立った状態の香織は、足をがに股に開いて、手を後ろにやって俺を睨んでいる。
『これで、自慢の逮捕術とやらも使えないわね…いい気味よ…』
 そう言いながら、カメラの女は香織の無防備な腹に、蹴りを入れる。
 ド素人の、足を押しつけるような蹴りだが、がに股に後ろ手錠では避ける事も出来ず、香織は尻餅を付いた。

 そして、香織を囲んだ5人の輪は、その間隔を狭め、香織の直ぐ近くに集まった。
 上から見下ろすアングルで香織を捉えながら、5人は香織の身体にオープニング時に有った青痣を付け始める。
 文字通りの、袋叩きだ。
 転がった香織の身体に、目出し帽の女が近づき
『さあ。邪魔な物は、取り外しましょうね~』
 ハサミで下着を切り、香織を全裸にすると、目の前で外した下着を細かく切り刻んで行く。
『生意気な奴隷は、許可が出るまで下着を着けちゃいけませ~ん。見つけたら片っ端からこうしちゃうからね~』
 楽しそうな声で、香織の下着を切り刻む、目出し帽の女。
『おい…自己紹介どうすんだよ…』
 フレームの外から、大柄な男の声がして、画像が切り替わる。
 ここから、オープニングの自己紹介の下準備が始まったのだろう。
 切り替わった画面は、項垂れた香織を斜め上から映していた。
 香織の姿勢と状態が、オープニングの自己紹介の姿と繋がる。
 そして、この後香織はこの5人に、散々嬲り物にされる。

 香織は、首に黒い首輪をはめられた。
 犬用のではなく、完全にSM用の物で、金具が沢山付いているやつだ。
『何するの、変態止めてー!』
 香織が画面の中で叫ぶ。
『そう…。俺達は変態で頭がおかしいから、何でも出来る。普通のやつだったら、女の子にこんな事はしないだろ』
 そう言うと、足を蹴られた男が香織の髪の毛を引っ張り、仰向けに引き倒し、無防備の乳房をサッカーボールのように蹴る。
『ぎゃーーーっ!いやー!止めてー!お願いそんな所を蹴らないでー!』
 香織の悲鳴と必死で懇願する声。
『じゃぁ、此処だったら良いのか』
 目を叩かれた男が、大きく開かれた股間を蹴り上げる。
『ぎーっ!ひー、嫌…嫌…止めて…酷すぎる…』
 未知の痛みに、香織は涙を流す。
『だから、最初に言っただろ…。俺達は仲良し鬼畜クラブだって…。鬼畜って言葉知らないのか?』
 大柄な男が、香織の顔を正面から踏みつけ、香織の顔の上で片足立ちになる。
『ぐーーーっ』
 口から鼻迄を足の下に置かれているから、香織の口からはくぐもった悲鳴しか出てこない。
『私たちはさー、別にあんたが反抗しても構わないの…。たださー、私たちも気持ちよく遊びたいのよ…。生意気な口…お利口さんじゃ無くない?』
 そう言いながら目だし帽の女が、香織の両の乳首を両手の親指の爪で、握りつぶして引っ張った。
『ぐぅうーーーっ』
 まだ、顔の上に大柄な男が乗っているため、くぐもった声を上げ、足をばたばたとさせる。

 足をバタつかせたため、片足立ちしていた、男がバランスを崩して香織の顔から下りる。
 香織の顔には、クッキリと大柄な男の靴の後が、残っていた。
 大柄な男は香織の顔をグーで、殴った。
『馬鹿野郎!振り落とすんじゃねー』
 と、言いながら。
 パンチは頬に当たり、頬に大きな青タンが出来、皮膚が切れ血がにじんで来た。
『顔はバレるから止めなさいって、言わなかったっけ…』
 カメラの女が、舌打ちしながら大柄な男に注意する。
『ごめん…ついムカついちまってよう…』
 大柄な男が謝る。
(リーダーは、この女か…)
 俺は、驚きを隠せなかった。
『反抗するのは自由って言ったわよね…いつまで持つか楽しみにしても良いわね…でも、忘れないでね。こうなったのは、生意気な態度が原因だって』
 カメラの女が、おびえる表情の香織を正面から捉え、言い聞かせるようにゆっくりと話す。

 香織はガクガクと身体を恐怖に震わせながらも、目にはまだ抵抗の意志をたたえていた。
 カメラの女は、[フン]と鼻で笑い、合図をしたようだ、周りの男達がイソイソとフレームアウトして行く。
 目だし帽の女が、両手にチェーンを持って、振り回しながら香織に近づく。
 おびえる香織に、ヒュンヒュンとチェーンを回して、香織の身体ぎりぎりの地面に叩き付け、[バー]と大きな声で脅かす。
 震え上がる香織の、膝のベルトの外側にチェーンの金具を引っかけ、反対側を首輪の金具に通し、締め上げて途中のチェーンに掛ける。
 香織は膝を思い切り、胸に引き寄せた形で、足を大きく開き固定された。

 その後、口枷をはめられ、口を閉じる事も禁止される。
『用意が出来たわね…じゃぁ今日のお遊びは、達磨さんが転んだね…最後まで残った人が、次の調教のメインよ。さぁ頑張ってねー』
 大柄な男が横に成り、足を蹴られた男がその足下、目を叩かれた男が頭側に立つ。
 香織は胸に足を引きつけた状態で、よちよちと其処まで歩いて行く、後ろから目だし帽の女が、鞭で香織のお尻と背中を叩き追い立てる。
 和式便所でしゃがみながら、微調整をするような動きで、香織は3m程離れた場所まで、鞭に追われて移動する。
 前後から、必死で進む香織を笑いながら、カメラが移動していく。
 やっとの思いでたどり着いた香織は、開いたままの口から涎を垂らし、全身汗だくに成っていた。
『おら!早く乗れよ!』
 横に成った大柄な男が、香織に命令する。
 香織は諦めた表情で胸を預け、そこを支点に男の身体を踏まないように移動し、跨った。
 その格好は、ジャンプスキーの選手のように、バランスを取っている。
『さあ、達磨さんが位置に着いたわね…みんな準備良い?行くわよ。達磨さんが転んだ』
 目だし帽の女が、鞭を指揮者のタクトのように振りながら唱える。
 3人はそれぞれの穴に、チ○ポを突き立て、そのリズムで腰を振る。
『ぐぎーーーひーーーがはぁーごほぉ』
 魂切るような悲鳴を上げ、香織が白目をむく。

 当然だ、オ○ンコとアナルの両方の処女を奪われ、口にはチ○ポが深々と刺さって喉奥を突く。
 香織の拷問はまだまだ続く、2回目の決まり文句が、目だし帽の女の口から発せられる。
『だーるまさんが、こーろんだ…』
 そのリズムに合わせて、三人はチ○ポを出し入れする。
 達磨さんが転んだ、達磨さんが転んだ、激しいリズムで、香織に対する抽出を激しく行わせる、目だし帽の女。
 香織の身体は、なすがままに揺れ、白目をむいている。

 だーるまさんがこーろんだ…何度目かのかけ声の後、ウッと唸ってアナルを犯していた足を蹴られた男が、腰をビクつかせる。
『はーい、1回目の場所交代、チェンジターイム!』
 目だし帽の女が、鞭を頭の上でグルグルと回して、告げる。
 男達は、チ○ポを引き抜き持ち場を変わる。
 アナルを犯していた男は口へ、オ○ンコを犯していた男はアナルへ、口を犯していた男はオ○ンコへそれぞれ場所を変え、穴の入り口で待機する。
 そして、また[だーるまさんがこーろんだ]のかけ声で、抽出を繰り返す。

 どうやら、これは3人のうち誰かが、射精をすると持ち場を換えて、犯し続ける遊びらしい。
 だが、この遊びの終わりは、何時に成るんだ。
 延々と続く達磨遊び、間に入って犯され続ける香織。
 7度目のポジションチェンジで、足を踏まれた男が脱落した。
『もう駄目だ…立たなくなった…ちぇ、失格かぁ~』
 4度放った、男はへろへろと腰を付く。
『ジョーカー登場!』
 男がへばった後に、目だし帽が下半身丸出しで、人造ペニスを着けて登場した。

 アングルはそのペニスを捉えアップにする。
 それは、双頭のバイブのようで、反対側は目だし帽のオ○ンコに咥えられていた。
『もう…あまり撮らないでよ…お金取るわよ…』
 目だし帽の女は、羞恥心が目覚めたのか、冗談めかせて言った。
 そして、射精の無いジョーカーを交えて、達磨遊びは続いて行く。

 延々40分程続いた達磨遊びも、終演を迎える。
 足を蹴られた男が、香織のオ○ンコに4度目の射精をし
『あーっ、もうチ○ポ痛ーぇ…降参…降参するわ…』
 言いながら香織から離れ、チ○ポを握って振りながら言った。
『ケッ…だらしねーな…俺は後2回は出せるぜ…』
 大柄な男が苦しそうに、やせ我慢をする。
 この男も、香織の中に4回精を放っている。

 放り出された香織は、目だし帽の女に口枷の中をまさぐられている。
『香織ちゃん…。ちゃんとご主人様のザーメン飲まなきゃ駄目でしょ…』
 そう言いながら、床に散らばったザーメンをすくい上げ、香織の舌に擦り付ける。
 香織の視線は恐怖に濁り、怯えた表情で目出し帽の女を見ていた。
 目出し帽の女は、香織のオ○ンコの中に指を突っ込み、破瓜の血と愛液に混ざったザーメンを掬い出すと
『この香りはねぇ~。一生に一度の匂いなの…存分に楽しんで…』
 そう言いながら、香織の鼻に塗りたくり、鼻の穴に指を突っ込んで、鼻腔の奥にも塗りたくった。
 たっぷりと掬っては、何度も何度も鼻に塗り込む、目出し帽の女。
 香織の心は、次第に砕かれていく。
 執拗なまでの陵辱に、心が麻痺してゆくのが、目の表情で解る。

 全ての拘束を外された、香織に男達が輪を作って集まる。
『汚れた身体を綺麗に流してあげて…』
 カメラの女が男達に言うと、チ○ポを持って香織に放尿する。
 汚れを小便で洗い落とされた、香織の身体に制服が放り投げられ
『この場所は、ここだから、10分も走れば家に着くわ…但し世界記録並みのスピードで走ってね…はぁはっはぁー』
 高笑いしながら、紙切れを香織に放り投げる。
『今9時半ぐらいだから、急がないとお姉さんが帰ってくるわよ。良い…ばれたら、お姉さんも同じ目に合わすわよ』
 カメラの女の高笑いで、一本目が終わった。
 俺は、この映像を最後まで正気で見れるかが、心底疑問に思えた。
 今でさえ沸き上がる、殺意をどうする事も出来ずにいる。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.17 )
日時: 2024/04/11 06:55
名前: 黒薔薇 #kurobara1 (ID: DLPAs5BA)

自分でした方が嬉しさでかいのにねぇ〜。
ダサいのに、なりすましして、みんなに注目してほしいのかな?

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.18 )
日時: 2024/04/11 15:12
名前: らぼんとん (ID: CpVVpoxE)

注目して欲しいのはみんな同じだしそんなんだけど、あきらかになりすましだしみんな迷惑してるからまじでやめて欲しいな。
正直クロのなりすましさんは結構上手いからさ、こんなところで人に迷惑をかけるんじゃなくて専用のところにその小説を投稿すればいいじゃない。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.19 )
日時: 2024/04/11 18:37
名前: 黒薔薇 #kurobara1 (ID: DLPAs5BA)

そうよな!
上手なのに、なりすまししてるから人気でないよ?
なりすまししなかったら、普通に人気出ると思うけどなぁ、、

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.20 )
日時: 2024/04/11 21:54
名前: らぼんとん (ID: CpVVpoxE)

正直に言います。
なりすましさんの小説読んでる()

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.21 )
日時: 2024/04/11 21:58
名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: WIQbvSdg)

 俺は、1本目が終わった後、もう一度同じファイルをクリックした。
 ハードディスクにダウンロードしたデータまで、消えてしまうのが心配だったからだ。
 だが、俺の予想を裏切って、ファイルは何事もなかったように起動した。
 俺は、その結果に安心して、2本目のデータファイルを起動する。
 2本目の始まりも同じ倉庫だったが、今度は昼間らしい。
 陽の光が燦々と注ぎ、かなり明るい画面だ。

 工場の扉が映し出されている。
 全く同じ映像が、3分ほど変わらず続く。
 俺は、壊れたかと思いマウスに手を伸ばした時、音声が入って来た。
『来た来た』
 小さな声だが、ハッキリと聞こえる。
 すると、数秒後いきなり工場の扉が開き、その向こうに息を切らせた香織が現れる。
『遅い遅い…指定時間から5分も遅れた…これは、罰が必要ね…』
 カメラの女が大声で、香織に宣告する。
 香織は胸を押さえ、フラフラと工場内に入ってくると
『そ、そんな…私…今日は…お友達と…買い物に…行って…近くに居な…かったんです』
 呼吸を整えながら、近寄りつつ抗議する。
『そんなの知らないわよ。香織ちゃんは私達のオモチャなんだから、遊びたい時に遊ぶ…何か変?』
 目出し帽の女が、笑いながら質問を返してくる。

 香織は言い返そうとしたが口をつぐむ、アップの顔から傷が癒えきっていない所を察すると、1本目とそう日にちは経っていないと推測した。
『へぇ~っ、一昨日あんな目に逢ったのに、もうお友達とお買い物に行ったんだ、随分神経が太いな…』
『だから私が言ったでしょ…、気が強いって。ちょっとやそっとじゃ、へこたれない女なのよ…』
『じゃぁ…今度はじっくり楽しめるね…この間のオモチャは、4ヶ月で壊れちゃったしね』
『俺、こんな生意気な女が、許してって泣き叫ぶの、凄っげー興奮するんだ…。ぶち壊したくなるんだよな』
 この台詞の間、アップの香織の表情は、怒り、驚愕、侮蔑と変化し最後は諦めに変わった。
『さあ、ボーッとしてないで服を脱ぎなさいよ…それとも、この間みたいに扱われたい?』
 カメラの女が香織に声を掛ける。
 香織の表情は、一瞬驚き、唇を噛んで項垂れる。
 香織は項垂れたまま、カーデガンを肩から滑らせブラウスのボタンに手を掛けた。
 下着姿になった、香織を見て目出し帽の女が
『あれー、この間言った事、もう忘れてる。駄目じゃない…物覚えが悪いの~それとも、私が忘れてると思ったのかな~』
 つかつかとフレームインして、香織に近づくと、いきなりビンタをして髪の毛を掴み、頭を振り回す。

 ポケットから、ジャックナイフを取り出し、刃を出すと香織の下着を切り取った。
 全裸にされた香織は、胸と下半身を手で庇い、身体を縮こまらせる。
 香織から下着を剥ぎ取った、目出し帽は香織の目の前に下着を突き出し、ナイフで細切れにした。
『言ったでしょ。オモチャに下着は要らない…見つけたらバラバラにするわよって。何度でも刻んで上げるからね』
 ナイフをちらつかせ、刃を戻しながら香織に告げる。
 香織は震えながら、残骸になった自分の下着を、見詰めている。
『今日は何のために、呼び出したと思う?解らない…そう…。じゃぁ教えて上げて…』
 カメラの女がそう言うと、大柄な男が前に出て来て、黒い鞄を差し出し
『今日から、香織ちゃんの身体を、オモチャに相応しいように、変えてやるんだよ…これがその道具』
 男はそう言うと鞄のチャックを開け、中身をカメラに向けると、香織に見せる。
 香織の表情は驚き、恐怖に引きつり、嫌々をしながら震え出す。

 それは、そうだろう訳の分からない、淫具がびっしり詰まった鞄を見れば、誰でもそうなる。
『こないだ、やった時さオ○ンコもアナルもギュウギュウだったじゃん。俺らが使い易いように、もっと広げてやっからさ』
『何でも飲み込めるように、拡げてやるから。感謝しろよ』
『あたしは、香織ちゃんの躾担当。オモチャの言葉遣いとか、態度とか教えてあげるね…』
『今日の撮影は、DVD5台よ…。色んなアングルで撮って上げるね~』
 恐怖に引きつり立ちつくす香織の周りに、喋りながら一人、また一人とフレームインして取り囲む。
『さあ、遊んで上げるわね…タップリ泣き叫んで頂戴…』
 カメラの女の声で、香織の両手を二人ずつ掴んで、場所を移動する。
 今日香織が嬲られる、ステージへ…。

 カメラが振り向いた所には、1m程の鉄パイプと麻縄の束、そして天井からはクレーンとその周りを囲むように配置された4台のカメラ。
 カメラの配置は、左右に三脚で1台ずつ設置され、上を通っている鉄骨に1台固定し、正面の地面に角度を調整して置いて有った。
 香織はその真ん中に立たされ、全裸の身体をモジモジと隠そうとしている。
 大柄な男が香織の両手を掴むと、今日は革手錠が嵌められ、クレーンを操作して香織の両手を引っかけ、上に引っ張った。
 他の男達は、香織の足下で両足首に、麻縄で鉄パイプを固定している。
 男達が香織から離れると、香織の姿は大きく足を開いて人の字のように見える。

 男達と交代し、目出し帽の女が手に麻縄の束を持って、フレームインして来た。
『香織ちゃんの身体を、飾り付けして上げるね…』
 そう言って、麻縄の長さを調整しながら近寄って行く。
 香織はこれから自分の身に、何が起きるか解らず、恐怖に震えている。
『私はね、縄で縛ったりするのが、大好きなの…。歪に崩れて行く身体を作るのが、堪らないのよ…』
 そう言って香織の身体に、縄を掛けてゆく。

 シーンが切り替わり、目出し帽の女が香織の身体から離れると、香織の身体には無数の縄が掛けられていた。
 乳房の根本には3重に縄が巻かれ、その端は首の後ろを通り反対側の乳房を絞り上げている。
 首の後ろに通された縄のため、香織の乳房は大きく上に引かれ、ロケットのように突き出し、それを更に縦に縄で絞り、歪な瘤のように成っている。
 そして、上にあげた手も二の腕、肘、腕、手首と縄を掛けられ、ピッタリと合わせられ。
 腹、腰、股関節もきつく縄が食い込んでいる。
 香織は身体全体を、縄で絞られ呼吸が浅く速くなっていた。
『ほーら、綺麗になったでしょ…。今日のポイントはやっぱり、この乳房ね』
 そう言いながら、パンパンに張った、香織の乳房の表面を尖った爪の先で、撫で回す。
『い、いやー…や、止めて…く、下さい…お願い…お願いします…』
 香織は固く目を閉じ、プルプルと震えてながら、哀願している。
『フフフッ、気持ち良いんでしょ…こうするとね、皮膚がパンパンに成って、超敏感になるのよ…後で効いて来るからね』
 含み笑いをしながら、サワサワと爪を立てて撫で回る。

 そして、またもシーンが切り替わり、香織の顔のアップが現れる。
 香織の顔は、涙でビショビショになり、汗だくで青ざめていた。
『今日は…、5月3日…です。今日の私は…こんな風…に改造されました…。この後…私…の身体が…どうやって変わるか…ご覧下さい』
 香織は、鼻水を垂らして泣きながら、それだけ言うと項垂れた。
 カメラは香織の全身を映すべく、パーンアウトしていった。
 俺は思わず息を飲んだ。
 香織の両の乳房は赤黒く鬱血し、所々花が開いたように赤く染まっていた。
 そして、股間に蠢く5本の棒…まごう事なき、バイブレーターだった。

 カメラは、ズームアップしてオ○ンコに刺さる3本と、アナルに刺さる2本のバイブを映し、それぞれの穴から滴り落ちる、血の量を映して移動した。
 乳房に移動したカメラが、鬱血した乳房をアップで映すと、赤い花は内出血のようだった。
 シーンが切り替わり、全く同じアングルで始まった。
(こいつら…調教前、調教後の違いを見せつけるつもりか…)
 そして、香織がどうやって3本もの、バイブが入るようになったかを、見せつけてゆく。
 俺の目の前では、足を開いて固定したパイプを、頭の上まで引き上げられた香織が、替わる換わるバイブを突き刺しねじ込れていた。
 泣き叫び哀願する香織を嘲笑い、叱咤し、打ち付ける4人。
 無惨に広げられた、香織のオ○ンコとアナルは皮膚が裂け、血が滴り落ちている。
 目を剥いて、大きく口を開けたままで、気絶する香織の乳房を、目出し帽の女がプライヤーで摘む、これが内出血の原因らしい。

 そして、陵辱が終わり、拘束を解かれた香織は、踞って泣いている所に又も小便を掛けられ解放された。
 俺の手は、いつの間にか血が滴り落ちている。
 握り込んだ手の、爪が掌の肉に食い込んでいた。
 しかし、これはまだ序の口でしかない事を、この後嫌と言う程思い知らされる。
 俺の中に、狂気の種子が植え込まれるのはもう少し後だった。

 シーンが切り替わり、何処かの人通りの少ない道路で街灯の明かりに照らされ、香織がグチャグチャの髪と視線の定まらない表情で映し出された。
『今日は、5月10日です。今日の私は、こんな風に成りました…』
 香織の全身像は、全裸の上にボロボロになったブラウスを羽織り、スカートは足下に絡みついてビショビショに濡れ、股間からは又も血が流れていた。
 フラフラと立っていた香織は、ペタンと地べたに座り込むと、そのまま崩れて行った。
 次の瞬間、画面は同じ場所だが、まだ少し明るい時間に戻った。
 怯える香織は、俯きながら歩いて行く。
 1件の店の扉を開けて、中に入ると大音響で音楽が成っている。
 中には20人程の男達が、酒を飲んでいた。
『おっ、主役の登場だぜ…ホントにこの子、好きにして良いんだな…』
 素肌に革のジャンパーを着た男が、大柄の男に聞いた。

 それを聞いた、香織の表情が凍り付き、目を大きく開いて男を見る。
『男は、ああ…オ○ンコでもアナルでも口でも何処をどう使っても良いぜ、いっぱい中に注いでやってくれ』
 そう言って香織を、革ジャンパーの男に突き出す。
 この時、カメラが店の壁に掛けて有るデジタル時計を映し、時刻は19:23を示していた。
 この後、総勢20人を超える男達に香織はまわされた。
 何度も何度も、叫び、泣き、哀願した。
 しかし、男達の誰もそれに、耳を貸す物は居なかった。

 余りにも長い陵辱だったため、場面は何度か飛んでいた、その度にカメラに時計が映され、最後は02:35だった。
 7時間を掛け、香織は100回以上の精を身体に放たれ、その全身に擦り付けられる。
 ボロ雑巾のようになった、香織の股間に革ジャン男の一人がビール瓶を持って近づくと、オ○ンコの中に突っ込む。
 香織の身体がビクン、ビクンと2度程跳ねると、オ○ンコの中から、プシャーとザーメン混じりのビールが溢れる。
『流石に、これだけやられたら、出来チマうだろ…。せめてもの情けだ…』
 そう言って、オ○ンコから引き抜いた、ビール瓶を投げ捨てた。
 革ジャン男は、ポケットから1万円札を取り出し、大柄な男に渡す。
 大柄な男はそれを受け取ると、香織にスカートを穿かせ、ブラウスを羽織らせて、汚物でも扱う様に、後ろから足裏で蹴りながら、店を出た。
 そこで、2本目のファイルが終了した。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.22 )
日時: 2024/04/12 19:46
名前: 黒薔薇 #kurobara1 (ID: EO2DXXm2)

ほら、ここにファンが一人!
なりすまししなかったら、人気だよ?君。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.23 )
日時: 2024/04/12 21:49
名前: らぼんとん (ID: CqbyEKMY)

そうよそうよ!
いい加減普通に会話してくんない?

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.24 )
日時: 2024/04/13 06:54
名前: 黒薔薇 #kurobara1 (ID: QgofrpKM)

ファンにファンサしないアイドルがいていいのか!
だめだろう!(勝手になりすましをアイドルにする私の神経はどうなっているのだろうか)

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.25 )
日時: 2024/04/13 13:07
名前: らぼんとん (ID: rcYKLIyY)

あら、なりすましさんがアイドルに……?
きゃーなりすましー!!!!

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.27 )
日時: 2024/04/13 13:39
名前: 咲希 (ID: QgofrpKM)

きゃーへんたーい

みたいに言わんでもろて。

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.28 )
日時: 2024/04/13 22:12
名前: らぼんとん (ID: rcYKLIyY)

ごめーんね☆


とりあえずなりすまし様は小説板に引っ越してもらって

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.29 )
日時: 2024/04/13 22:17
名前: 咲希 (ID: QgofrpKM)

引っ越し業者ってさ、何円かな?(呼んだらね?)
100円以下ならだそうじゃないか!(セーフウォーター?とかいうのに募金しすぎたため、金欠なんですよ)

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.30 )
日時: 2024/04/13 22:58
名前: らぼんとん (ID: rcYKLIyY)

募金はいいことだからやるのはいいんだけど、金欠になるまで募金はやばいんじゃ…?
引越ししたことないからわからんなー値段

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.31 )
日時: 2024/04/14 08:40
名前: 咲希 (ID: 1DikA9qM)

そう、今になってやばいかも、、、って思ったけど、助かる命があるなら別に金欠くらい、別に死なんし、いいか〜って思ってるのが今なんだよね〜

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.32 )
日時: 2024/04/15 20:58
名前: らぼんとん (ID: MMqf56oQ)

うちも募金したことあるけど、せいぜい50円くらいだよ…?
死ななければいいってことじゃねぇ!
お金は大切に使いなさい(何様)

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.33 )
日時: 2024/04/16 19:24
名前: 咲希 (ID: ./K3nHaY)

(´;ω;`)
はい、、お金、大事にします、、、

Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.34 )
日時: 2025/05/13 19:13
名前: ケツ郁代◆gdTWUoc1Zs (ID: t7g7WbT2)

イクイクーーー

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