雑談掲示板
- DM第弐談話室
- 日時: 2017/01/01 11:17
- 名前: モノクロ◆TA5TcW1sTQ (ID: S33StLjs)
この『デュエル・マスターズ相談室』――もはや相談の二文字が失せつつあるということで、リニューアル。『DM談話室』としました。番付は今回で二番ですが、一見さんもいらっしゃってください。歓迎しますよ。
デュエマ、ポケモン以外でも、艦これとかデジモンとかアトリエシリーズとか、アニメ、漫画、ラノベ、ゲームの類にはそれなりに精通しているつもりです。話を振ってくだされば、食いつくので是非。最近はミステリ小説とかも読んでます。
ちなみに独文専攻。ドイツ語も勉強中。
デュエマだと、好きな文明は自然と闇です。イメンルーパーになりかけてるけど、そこまでループは使わないよ! 最近は革命チェンジのアドの取り方と、《ギョギョラス》の使用法について研究中です。
それに加えて、モノクロは二次小説板で『デュエル・マスターズ Mythology』及びそのスピンオフ作品『デュエル・マスターズ Another Mythology』というデュエマの小説を書いております。なので、そういった作品の話題になることもしばしばです。
ポケモンに関しては、いわゆる廃人です。対戦とか厳選とか、いろいろしてます。
ただ最近はバトル・オブ・ホウエン縛りと称してホウエン図鑑に載っているポケモンのみで対戦しています。
フレンドコードは『4914-2730-1829』です。
モノクロとフレコを交換してくれる心優しい方はお願いします。対戦したいという方がいれば、喜んでお受けいたします。交換も、孵化あまりとかでよければ。
モノクロはルールを規定しないと落ち着かない性質なのですが、どうせルールを守れない人は守らないわけですし、ネットでのマナーやエチケット(ネチケットって言うんですか)を守ってくだされば基本自由です。
とか言うまでもないですかね。まあ、固くならないくらいの自然体で接してくだされば幸いですよ。
何かあったらその都度、追記すればいいだけですしね。前置きが長く回りくどい奴ですが、よろしくお願いします。
ツイッターなる文明ツール使用中。
https://twitter.com/whiteblackmono6
2017年干支パ
>>394->>395
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【デザイン】DM第弐談話室【ルール】 ( No.183 )
- 日時: 2015/12/13 17:44
- 名前: モノクロ◆TA5TcW1sTQ (ID: 5j8ODG12)
『デュエル・マスターズ Another Mythology』の語り手と、継承神話のクリーチャーの命名ルール及びデザインルールを載せておきます。
語り手編
○○の語り手(△△△・ストーリー) □□□
○○の中には、そのクリーチャーが語る神話を示す、現存する漢字二文字の熟語が入る。《○○の語り手》のところには(△△△・ストーリー)とルビが入る。(△△△にも、語り手の性質を現す英語がカタカナで入る)。□□□はカタカナで語り手の名前。
(例:《太陽の語り手(サンライト・ストーリー) コルル》)
種族は語る神話の種族二つ。コストとパワーは基本的に低め。
能力は大きく分けて二つ。
一つは手札からの踏み倒し能力。火文明を除き、指定された文明の自分の場のクリーチャーが、なんらかの方法で場を離れた時、手札からタダで場に出る。たとえば、水文明ならバウンスされた時、闇文明なら味方が破壊された時、等。火文明のみは、バトルに勝った時に踏み倒せる。踏み倒す語り手の文明と、指定されるクリーチャーの文明は一致する。文明の他の条件は様々。文明指定だけの時があれば、種族やコストを指定する場合もある。また、自身と同名の語り手が踏み倒し条件を満たしても、踏み倒しはできない(《エリアス》などで、自身がバウンスされた時にそのまま出し直すことなどを防ぐため)。
二つ目は、なにかしらの能力。その文明を表す能力であることが多く、汎用性が高いものが多い。また、継承神話の能力と関係している場合が多い。
(例:太陽の語り手 コルル
火文明
コスト6
クリーチャー
種族:ファイアー・バード、アーマード・ドラゴン
パワー:4000
踏み倒し:自分の《太陽の語り手 コルル》以外の火のファイアー・バードまたは火のドラゴンがバトルに勝った時、このクリーチャーを手札からバトルゾーンに出してもよい。
固有能力:スピードアタッカー)
継承神話編
○○神● ■■■
○○の中は語り手と同じ。●はそのクリーチャーを示す漢字一文字が入る。■■■には、神話継承することで得た本当の名前が入る。
(例:《太陽神翼(たいようしんよく) コーヴァス》)
種族は語り手と同じ。メソロギィは追加されない。コストは7か8が多く、9は存在しない。パワーは最低ラインが6000、最高ラインが11000。
進化元は対応する語り手のクリーチャーのみ。《ケングレンオー》と同じ。
能力は多数存在する。全部で六つ。
一つはメソロギィ・ゼロ。語り手及び継承神話のクリーチャーと同じ種族を持つカードが、自分の場に一体以上存在し、それを含む自分の場の同文明のカードのコスト合計が12以上であれば、進化元なしで場に出る能力。
二つ目は、バトルゾーン以外のゾーンにある時、進化でないクリーチャーとしても扱うというもの。進化クリーチャーを踏み倒せない《バルガライザー》などで踏み倒せるようになる。進化でないクリーチャーとしても扱う、なので、《母なる星域》のような、進化クリーチャーのみを対象としたサポートも受けられる。
三つ目はW・ブレイカー。12000以上が存在しないので、素でT・ブレイカーを持つ者はいない。
残り三つの能力は、元となった神話をモデルとしつつ、そこに継承神話であるクリーチャーならではのアレンジが加わったものが多い。三つの能力はシナジーしていることが多く、それぞれ独立した強力な能力を持つ者は少ない。しかし中にはモデルとは逆行した能力をもつ者や、モデルとなった神話とほぼ同じ能力をもつ者も存在するので、この辺は語り手の設定によるところが大きい。
(例:太陽神翼 コーヴァス
火文明
コスト8
進化クリーチャー
種族:ファイアー・バード、アーマード・ドラゴン
パワー:11000+
進化条件:自分の《太陽の語り手 コルル》1体の上に置く。
能力1:メソロギィ・ゼロ―バトルゾーンに自分の《太陽の語り手 コルル》または《コーヴァス》と名のつくクリーチャーがおらず、自分のファイアー・バードまたはアーマード・ドラゴンを含む火文明のカードのコストの合計が12以上なら、進化元なしでこのクリーチャーを召喚してもよい。
能力2:このクリーチャーはバトルゾーン以外のゾーンにある時、進化でないクリーチャーとしても扱う。
能力3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選びこのクリーチャーをバトルさせてもよい。
能力4:このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せ、その中から火のドラゴン、またはファイアー・バードを1体選びバトルゾーンに出してもよい。その後、残りを好きな順序で山札に一番下に置く。この能力でバトルゾーンに出たクリーチャーは、このターン「スピードアタッカー」と「パワーアタッカー+5000」を得る。
能力5:バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。
能力6: W・ブレイカー)
余談ですが、語り手と継承神話のクリーチャーの関係は、ドロン・ゴー持ちのエグザイル・クリーチャーをモデルにしています。
場のクリーチャーが離れた時に踏み倒す能力はドロン・ゴーを下敷きにしています。継承神話の、指定された語り手のクリーチャーからしか進化できない、名前がもじるように変化する、といった部分も、ドロン・ゴーでパワーアップするエグザイルを意識したデザインです。
とりあえず以上。他になにか質問とかあれば、なんでもお答えするので、お気軽にどうぞ。
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