雑談掲示板

ナオキコレクション
日時: 2017/10/10 06:49
名前: 爆走総長ナオキ◆Lwak/enO.s (ID: A5dQCN0A)

伍代直樹の小説保管庫(バックアップ用)

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Re: ナオキコレクション ( No.2 )
日時: 2017/10/10 06:56
名前: 爆走総長ナオキ◆Lwak/enO.s (ID: A5dQCN0A)

記念すべき 第二話 直樹出所編 9月作
セリフはMG5の直樹の旧友、真宮との会話のオマ-ジュ

-アメリカAKUKIN刑務所-
ナオキ「DELL…。なつかし-なぁ。このあまっちいシャバの匂いはよぉ」
警備員「オウ!!もう二度と務所になんかにお世話になんなよ」
ナオキ「ヘイヘ~イ」ニィ…

-そして町中-
直樹「ヨォ!さん元気にしてたかァァァ!?」
メイドウィン「てめ!?もう出て来やがったのか!?」
メイドウィン「てかオマエ、以前よりいかつくなってんじゃね-か!?てっきりムショ出たときは痩せてルか太ってると思ったぜ…」
直樹「まあムショじゃあ、筋トレしかヤルことなかったしな。(フフフッ…」
メイドウィン「で?真っ先にオレを袋にしようとやってきたってわけか?言っとくがこんなザコ三人じゃオレはやれね-ぞ?」
ヤンキ-A「なんだとゴルァ!!」
ヤンキ-B「ちょっとイケメンだからってちょ-しのってんのかァ?!!オラァ!」
フンキ-C「ンンン!?オマエ!!スクラ-プッ!!」
直樹「DELL…。だまれ!!」
ヤンキ-「チッ」
直樹の一言で黙り込むヤンキ-達

直樹「そんなわけね-ダルォォ!?オレは更生してお前にお礼をしに着たんだよ!」
メイドウィン「フンッ、そんなの信じるわけね-だろ!」
直樹「やっぱそうだよな」クイ
指を動かす直樹すると
メイドウィン「!?!オイ、テメ-ラ!!何のつもりだ!?」拘束されるメイドウィン
ヤンキ-A「すんませんね。ヘヘッ!!」
直樹「フフフ…。 あの時のぷっちょは旨かったかぁぁ?今度はこれをくれてやるぜ!」
パンツから生暖かいメントスを取り出す直樹
メイドウィン「ン-ン-ン-」口をふさがれているメイドウィン
直樹「DELL。今回はオレが直でシリに入れてやるゼ」
メイドウィン「ぎゃあああああ」
悲鳴を上げるメイドウィン
直樹「フフ全部入ったな。なあメイドウィン コーラにメントスいれっとどうなるか知ってるか!?」
メイドウィン「??? まさか!?やめろぉぉぉ!!」
ヤンキ-A「うごくなよォォ!!」
ヤンキ-B「ヘヘッ。…なかなかしまった尻じゃね-か!?オレ好みだぜェ…」
フヤンキ-C「ンンン?少年ンンン!!!コ-ラは好きかァァァ!!?」
メイドウィン「ン!?んほおぉぉぉ!!!!!」
コーラを流され絶頂するメイドウィン

-夕方のニュ-ス-
キャスタ-「それでは夕方のニュ-スです」
     「今回、またしても罪のない少年が被害にあう事件が起きました」
     「事件はキラキラ市四丁目で、少年が大量の泡を下のお口から噴いて倒れているのが発見されました。少年はすぐに運ばれましたが出ケツが多く重体です」
少年専門家ナオキ「これはひどいですねぇぇ。」
キャスタ-「今回もまた、少年犯罪の専門家の伍代直樹さんに来ていただきましたよ?」
ナオキ「どーも~。ナオキなのでぃす」ピースピ-ス♪
ハイテンションでカメラにピ-スするナオキ
キャスタ-「ちょっと!!直樹さん!!」
ナオキ「ンン?なんでちゅか?なにか、もんくあるんでちゅか?(幼児退行)」
キャスタ-「…そちらは2カメです」はあ… と嘆息
ナオキ「オット!メンゴ♪メンゴ♪ドミンゴ♪」
   「で?何でしたっけ?
キャスタ-「少年の惨札事件ですよぉ!?!いい加減にしてください」
ナオキ「ああ最近の少年は怖いですねぇ?」
キャスタ-「と?いいますとまたしてもこれは少年の犯行ですか?」
ナオキ「はい、そうです。最近の子はゲ-ムやマンガの残酷な描写で…(略」

~ ~
キャスタ-「…以上でニュ-スを終わります。大変痛ましい事件でしたねぇぇ?ウチの龍之介も心配です」
ナオキ「そういえば、雨生さんにもお子さんがいたんですね?」
キャスタ-「はいぃぃ…。最近は夜遅くなることも多くて心配ですねぇぇ?」
ナオキ「やはりこういった事件を防ぐには、我々大人が子供の行動に気をつけることが大切ですね。DELL」
キャスタ-「はい、そうですね。それでは、夕方のニュ-スを終ります。それではさよ-なら

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