雑談掲示板
- 【ご愛顧】幕引きはこの手で【ありがとうございました】
- 日時: 2014/03/28 13:10
- 名前: たろす@◆kAcZqygfUg
*阿呆空気読めw
*祝参照20000突破
これは、快挙だろー。
みんなありがとうねー
このスレに付けられているタグ
*「@さん仕事して」「安定の精神疾患者」「またあなたですか」「@を忘れないで」「そして参照数である」
*F5ぷしゅ
【表紙絵のキャララフ】
ものすげー久々にアナログで描いた。
下手すぎて全く笑えない、デジタルってすげー((
とりあえずあれかなー、全体の構図とあわせてみて、デジタルラフ出力したらもっかいアナログでトレスしようかなー。
ペン入れまでアナログでやろうかなー。
あーでもそしたらもうデジでやることなくなるか。
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Re: ちょっとまじめにやります;(パーツ取りにでもどうぞ。 ( No.20 )
- 日時: 2012/02/15 23:42
- 名前: たろす@◆kAcZqygfUg
- 参照: 少し時間が空いたので。
どうも、社会のはみ出し者!
たろちゃんことたろす@です。
夕方から家賃を稼ぎに行かなきゃならんのでその前に少し考察、というか呟きを。
上記にて(>>10>>13)少し議題になった「スプラッタ」な表現について。
僕個人の意見としてはそれが好きか嫌いか、良いか悪いかという分別ではなく、作家が如何な文章を書きたいかと言うところが重要だと思っています。
上で名前が挙がりました「吸血鬼ハンターシリーズ」の作者、菊池秀行氏もご自身の著書のあとがきで、
「作家は何を書いてもいい。例えば自分の書いた話が誰かを傷つけ、落ちこませ、自殺さえ考えるような話でさえ、作家にはそれを書く権利がある。」
と書かれております。
もちろん氏はそのあとにプロの作家として自身の作品の負う責任や反響についてもしっかりとお書きになっていますが、結局はそういうことだと思います。
なので、僕はスプラッタな、それこそ生々しく鮮明な暴力的描写であっても、作家にはそれを書く権利があるのです。
ただし、僕を含めてそういう書き手はバッシングの対象になりますので、それを甘んじて受けるつもりで書かなければならないと思っています。
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さて。
昨日に続き少しこだわりをば。
文字の変換。
これは僕の書き方、と言う訳でもないのですが、あえて漢字に変換しない書き口って僕はすごく「あー、」と思う時があります。
それは勿論感じ入るって意味の「あー、」です。
例えば「思う」とか。
作家で言えば安西水丸氏。
氏の「手のひらのトークン」と言う作品の中で人々は「思う」のではなく「おもう」のです。
それがすごく作中の人々の思い方にマッチングしている。
もうひとつ僕が感じ入るのは「凄い」
これだけは僕も注意してお話しを書くようにしています。
と言っていいと思う。
柔らかい描写の中で「凄い」と言う表現は本当に「凄く」なってしまって、
その「凄い」だけが異様に目立ってしまう気がします。
そんな時、あえて「すごい」と表現することで、柔らかく、
でもそれが「すごい」事、「すごい」ものであることが伝わるんじゃないかなと。
もちろんそれはその「すごい」はメインではなくて、あくまでも付属である場合ではあるのですがね。
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もう少し書きたい事があるのですがちょっと話がずれるので次に続きます。
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