雑談掲示板

みんなーー!絵を見せて!
日時: 2024/04/21 15:23
名前: らぼんとん (ID: 7wcLN5iQ)

久しぶりですね覚えてる人いるかな。

えー、このスレは、『萌えに飢えた主』からの提供でお送りしています。

本当に誰でもいいからイラストを見せてください。見せ合いっこさせてくださいよろしくお願いいたします。

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Re: みんなーー!絵を見せて! ( No.21 )
日時: 2024/05/04 21:41
名前: 黒薔薇  (ID: 7P9tcgG.)

5本目をダブルクリックした時、俺は自分の手の震えが、消えている事に気が付いた。
 感情は激しく憎悪に燃えているが、頭の中は澄んだ湖のように平静を保ちだした。
 5本目のビデオでは、香織は廃工場で宙吊りにされていた。
 お腹をアップに映して、香織の表情を舐めるように、下から撮る。
 香織は、嫌々をして涙を流している。
 どうやら、この後香織は何をされるか、言い聞かされているようだ。
 この格好と、このカメラの移動の仕方を見れば、自ずと俺にも理解できた。

 人の字に貼り付けられた、香織の股間に長いバイブが嵌め込まれ、カメラの女自ら、鉄のナックルを嵌め、香織の妊娠している腹を殴りだした。
 3発4発、香織は涙ながらに許しを請う。
 10発11発、香織のお腹は、全体が紫色に変色している。
 15発目で、香織の股間から、赤い鮮血とバイブが落ちてきた。
 香織の堕胎が完了したようだ。
 哄笑を始めるカメラの女と、項垂れ、力なく泣き続ける香織。
 そしてその後も、香織の股間に執拗にバイブをねじ込み、[感じるのよ!イキなさい!]と命令する、カメラの女。

 この頃から、香織の身体は変化を始める。
 右の乳房が常に赤黒く腫れている。
 もちろん、身体全体が痣や擦り傷だらけだが、特に右の乳房だけが腫れ上がっているのだ。
 それは、次のシーンになって、意味が解った。
 それはカメラの女が、仮面の女と話している場面だった。
 『そろそろ、この子の身体をオモチャらしく変える時期じゃな~い?』
 仮面の女の言葉に、
 『そうね…そろそろ本格的に、変える時期かしら…。そろそろバレて貰わなくちゃ面白くないしね…』
 カメラの女の声。
 こいつらは、初めから俺の嫁、涼子を巻き込むつもりで居たようだ。

 そうして、香織の肉体改造が始まった。
 今回為されているのは、右乳房のみの肥大だった。
 香織の売春に向かう前に、左乳房には
 【この乳房に触れると、規定の10倍の料金をどの様な手段を持っても、徴収します】と油性マジックで書かれ。
 右乳房には【この乳房は、どの様に扱っても構いません、ただし、ナイフ等で切り刻むのはお控え下さい】と書かれた状態で売春に出された。
 香織の客になった物は、こうして右乳房のみを、揉み、抓り、握り、殴り、蹴り上げ、有りとあらゆる陵辱を繰り返した。
 苦痛に歪む香織の表情を、楽しむように右乳房だけを、攻撃する客達。
 苦痛に顔を歪めながら、感謝の言葉を吐く香織。
 こうして、香織の右乳房は、左に比べ大きく変形し始めた。
 パソコンの画面の中で壊れてゆく唯一の肉親を、俺は何処か遠い目で見ていた。

 6本目が始まった時は、高校2年の夏休みが始まっていたようだ。
 香織は、朝早くから呼び出され、売春を繰り返す日々だった。
 香織の右乳房は、この時には明らかに左より1.5倍ぐらいの大きさになり、服の上からも妙なラインで直ぐに解った。
 お得意様と言うか、リピーターが何人も居て、香織を見かけて声を掛けてくる。
 香織は、夏休みのこの時期、一日20人を越える男を相手していた。
 余りの数に、映像の殆どは、ダイジェスト版のように細切れで映されている。
 この時期、香織に許された避妊の方法は、オ○ンコに指を突っ込み、精子を掻き出して、それを舐め取ると言う方法だけだった。
 当然、この後2度目の妊娠をしてしまう香織。
 4本目のラストと同じように、嘲笑うカメラの女、諦め項垂れる香織、黙々と香織を吊す、仮面の女。
 香織の堕胎が始められた。

 俺の頭は、可笑しく成ってしまったのかも知れない。
 香織の泣き叫ぶ姿、苦痛に歪む顔が、とても愛らしく好意的にすら、思えだした。
 俺の精神の中の奥に潜む、もう一人の俺が存在を示し始めた。
 黒い四肢を身動ぎし、その呪縛を俺自身に感じさせる。
 存在を主張し、眼を開き出す。

 7本目が始まった時、俺は有る事に気が付いた。
 香織の身体に有る傷が、映像で映されている以外の場所に、増えているのだ。
 そして、これも次の一連のシーンから、納得がいった。
 呼び出された香織は、カメラの女に箱を渡される。
『これを、貴女の家のリビングと寝室、浴室とトイレに2個ずつ仕掛けなさい。そして、家に一人で居る時は、首輪を嵌めて全裸で居るのよ』
 そう言って、小型のカメラと送信機のような物を手渡される。
『これで私が24時間、香織ちゃんの行動を監視してあげる。宿題や言い付けを守らなかったら、香織の身体メチャクチャにしてあげるからね』
 嬉しそうな声音で、カメラの女が香織に宣言する。

 カメラの女の命令を忠実に守る香織は、言われたとおりカメラをセットしたようだ。
 玄関に現れた香織は、洋服をその場で脱ぎ、下駄箱の奥に隠してあった首輪を嵌める。
 洋服を抱え、リビングを全裸に首輪で横切る香織が現れて、寝室の扉を開ける。
 カメラは、驚いた事に香織をフレームの真ん中に納め、移動している。
 カメラが切り替わり、寝室の映像が映し出され、香織は脱いだ服を畳み収納する。
 そして、500mlのペットボトルを取り出すと、おもむろにオ○ンコに当てがい、押し込みだした。
 どうやら、陵辱者の宿題と言う奴らしい。

 暫くすると、玄関に人の気配がして、リビングから足音がする。
 香織は、首輪を外し、素早く部屋着を身につけると、ペットボトルと首輪を布団の中に押し込む。
『香織ちゃん…、お部屋にいるの?』
 リビングから俺の女房だった、涼子の声が聞いてくる。
『はい…。部屋にいます』
 香織が涼子に返事を返す。
『ちょっと良い?少しお話したいんだけど…』
 涼子の少し緊張した声に、香織が後ろめたさを隠せないで居る。

 部屋の鍵を開け、涼子を招き入れる香織。
 俺には、久しぶりに目にする、動く涼子の姿だった。
 涼子は、俺の大学の後輩で少林寺拳法を通じて知り合った仲だが、俺の習得した武術の技に興味を持ち、親密に成って行った。
 優しい顔立ちの中にも、内に秘めた意志の強さが量り知れる、才媛だった。
 身長は、157㎝と余り大きくないし、全体的に線が細く、よく妹の胸や尻を羨ましがっていた。
 しかし、その身体はしなやかさと、絶妙のバランスを持ち、俺の心を虜にしていた。
 大きすぎず反応の良い乳房、小気味良い程しなる贅肉の取れた腰、緩やかに張った小振りのお尻、しなやかに伸びる四肢。
 どれも、目を閉じれば、今でも思い出せるほど、俺の脳裏に焼き付いている。
『香織ちゃん…。私は本当は、こんな事を貴女に言いたくはないんだけど…。最近の貴女は、どうかしてるわよ…』
 扉を開けた香織に、涼子が心配そうな表情で訴える。
『ごめんなさい…。今は、まだ…訳は言えないけど…説明は必ずします。だから、今は…私に構わないで…』
 香織の消え入りそうな声に
『何が有ったの?…私にも言えない事?毎日のように、早朝に出て行って、いつの間にか帰ってくる。そんな妹を、私は放置しなきゃいけ無いの?…』
 涼子が詰問する。
『ごめんなさい…お姉ちゃん……。でも、今は本当に何も言えないの…ごめん…ごめんなさい…お姉ちゃん…許して…』
 香織は、そう言いながら、涼子を部屋から追い出す。
 ドンドンと扉を叩き、声を掛ける涼子の声を聞きながら、部屋着を脱いだ香織は、ベッドに腰掛け首輪をし、ペットボトルを持つ。
 扉の向こうから、詰問する涼子の声を聞きながら、涙を流してオ○ンコにペットボトルを押し込む香織。
 その姿は、完全に陵辱者達に、心を砕かれ屈服させられていた。

 此処までの会話の流れで、香織は夏休みが始まり、毎日のように呼び出され、何処かで宿泊しているようだ。
 カメラに映っている内容から、売春相手ではなく、陵辱者達の家だと推測できる。
 現に売春は、昼過ぎから夕方、遅くても19:00頃を限度にしているようだった。
 香織はその後、陵辱者達に連れ帰られ、又新たな責めを受けているのだろう。
 香織の身体に増えていく傷が、その状態を物語っている。

 場面が変わり廃工場のいつもの場所になる。
 香織は、全裸で犬の首輪を付け、正座している。
 パソコンの画面上で、水の入った500mlのペットボトルが、ヒラヒラと動いている。
『ちゃんと宿題が出来たか、テストするからね…。約束通り、1回出来なかったら10発だからね』
 カメラの女の声に、神妙な顔で頷く香織。
『ほーら。取りに行け』
 カメラの女が、ペットボトルをかけ声と同時に、放り投げる。
 香織は、それを膝を付けない四つん這いで追いかける。
 揺れる香織の尻を、別のカメラが捉えた。

 香織の尻の穴には、大きなアナル栓が嵌め込まれていた。
 そして、カメラは香織の腹を映し出すと、そのお腹はパンパンに張っている。
 どうやら、香織は大量の浣腸をされて、この遊びに付き合わされているようだ。
 よたよたと、尻を振りながら、ペットボトルに向かって走る香織。
 ペットボトルに辿り着いた香織は、口でペットボトルを立て、おもむろに跨ぐと、腰を下ろしオ○ンコの中に納める。
 そして、カメラの女の元へ四つん這いで、戻ってくる。
 帰ってきた香織は、お尻を突き出しカメラの女にペットボトルを抜いて貰う。
 そう言う遊びのようだった。

 俺は、この遊びを考え出した人間の、悪趣味さに辟易した。
 ここまで、人格を否定され、徹底的に陵辱するこいつらに、感心すらしてしまう。
 当事者の家族でなければの話だがな…。
 香織は、この時点で、完全にこいつらのオモチャに成って居た。
 その表情、行動に恐怖以外の感情が表れていない。
 暴力の恐怖、理不尽さへの恐怖、そしてもう一つの恐怖。

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