雑談掲示板
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- 明日は明日の風が吹く
- 日時: 2021/04/07 11:44
- 名前: 狐憑き (ID: L9cAE4I6)
特に返信する必要が無いって思ったら返しません。
不定期だから前の会話があまりに前だったらレス蹴りして返さないかも。
自分用メモ
>>272-276
>>278
・定期的になんか上げたりする
>>359(なりきりに関しての呟きまとめ)
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Re: 呟き。 ( No.223 )
- 日時: 2020/05/01 16:47
- 名前: 憑◆R1q13vozjY (ID: Jyubo2Ms)
メモです
ロルの文体解析のため
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ん?……あ、ごめんごめん( いつもの台詞。だが彼女の嬉しそうなその声に満足気に頷き帰ろうとする矢先、目の前に料理名が記入された紙が。危ない危ない、その気は無かったけどそのまま食い逃げして帰るところだった。彼女の手に握られたその紙を見れば、懐から銭の入った袋を取り出しつつ差し出された紙を受け取る。その場で渡しても意味ないかなと思ったのか精算所に移動し500円ぴったり払い、今度こそ店から出て )
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( ブラブラと散歩をしていると、ふと視界の端にチラリと見慣れない色が映った。一瞬だけだし気のせいかも、と思いながらも色が消えた所まで足を進めていき。その場に近付いていくにつれて、自分にとっては嗅ぎ慣れていない香りも微かにし始めて )あれ、君......煙草?( 一瞬だけ見えた色は気のせいでは無く今度ははっきりと視界に黄色が映る。先程までは死角で彼女が見えなかったらしい。彼女は木に背を預けるような体勢で座り込んでいて、此方からは彼女の顔は窺えないが、背格好からして知らない人だろうと憶測を立てる。目的の場所に着くや否や「君は誰」と背後からその彼女に話し掛けようとする。が、近付いて行ったときよりも強くなった香りにつられて彼女の持っているそれを見れば、ようやくこの匂いは煙草だったのかと理解する。と、そこで一度口をつぐめば煙草をジッと少し興味を持った目で見詰め、次に彼女を見る。自分の目では彼女が煙草を吸うような人には見えず、少し不思議に思えば彼女の隣にしゃがみこんで、黄色い彼女をもう一度一瞥しながらそう上記のように問い掛けて )
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す、炭になる……? 穴が空く……? い、色々大変そうやなぁ……。キミさえ良かったら、料理の基本は教えたるよ? 下手にいられて壊されたらたまったもんや無いやろうし( 「どないしよう、想像を越える体験過ぎてあまり想像がつかへん」と言わんばかりまでの、ポカーンとした様なキョトンとした様な呆気無い表情を浮かべて無防備に口を開ける。下手に触って、鍋に穴を開ける等と事故発生なんて真っ平ごめんだ。未然に防ぐ為にも一応基本は知っておいた方が相手にも損は無いだろうし……先程の表情とは一変し、口元に笑みを浮かべればダメもとでそう相手に誘ってみる。彼処の三人組は酒に夢中になっているのかは知らないが、朝飯の存在に気付いていないのだろうか? 温かい内に報せは入れとかないといけないな、特に汁物なんてそうだろう。要らないのなら鍋に戻してくれてても構へんねんけどなぁと口には出さないが心の中で呟いて )
ー
( 客から寄せられた手紙への返事を書いている最中に、襖越しに声が飛び込んできた。客への適当な言葉を考えるのに集中していたため遣り手の足音も聞こえなかったのだろう。早月にとっては突然の声掛けにビクッとすれば、ちょうど書いていた言葉を乱してしまい )
え、はっ、はい! な、馴染み客......ですね、分かりました
( 手紙、書き直しだなぁなんて少々面倒さを感じつつ華絵の言葉にそう返せば、頭の中で華絵の言葉を繰り返す。相手は「馴染み客」になるあの人だ。今回で馴染み客かと思うと、いや、妙に強調されると変に緊張を覚えるような感じが体を走るが、意識して気にしないようにする。そもそもいつ呼ばれても良いように予めの準備は大方出来ていたのだろう。数十秒後には「準備、できました!」といつも通りの声音と笑顔で言って、襖を開けていて )
ー
......ああ、大丈夫だ。元気だよ
(「疲れてないぞ」と言わんばかりに目を細めて優しく笑えば、相手の問いにそう述べる。有力な呉服屋という立場上プライベートな時間が少ないこともままあるが、本人はそれを当たり前だと思っている節もありあまり気に留めておらず。嬉しそうに振る舞う相手になんとなく自分も嬉しい気持ちになるのか暖かい気持ちを抱きつつ、ついつい内心では可愛いなぁなんてのろけてしまい )
ああでも、喉が渇いたな。何か飲み物、無いか?
( 軽く指先で喉仏を撫でたあと、多少の喉の渇きを感じたのか首を傾げつつそう問いかけて )
ー
( 彼の雰囲気がなんとなく変わったことに気付いたのか、ジッと見てみるが原因が分からず少し不思議そうにする。何か間違ったことを言っただろうかと思い自身の発言を振り返るが、特に問題発言をしたようには思えない。部屋に招いて、名前を呼んだだけ。核心に迫った質問はしていないし、問題は無い筈、だ。もしかしてテレビで、観たいものが観れなかったとかだろうか? どうかしたかと、落ち込んでいるようにも見える彼に聞こうと口を開いたタイミングで、ピンポーンとチャイムが鳴り )
.......ちょっとピザ取ってくる
( タイミング悪すぎと思いつつソファーから立ち上がると、財布を持ち玄関へと向かい )
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……別にそれくらい良いですけど、なんですか( 内心先程の質問も此方からしたら大概なものだった気がするけれど、また違った角度からの質問だろうか。無理に答えなくても良いのなら何を聞かれても良いと思っていたが、改まってそう聞かれると少し戸惑いが生まれる。と、いうより急に遠慮がちにされると割と反応に困るのだろう。それが少し前面に出たのだろうか、「ぇ」と戸惑いの声を少し漏らしてしまう。だがすぐに「んんっ」と軽く咳払いをするといつも通りの微笑みに平坦な声で応答し )
ー
……あなた様は、変態なんですね。そんなこと教えません( 大分メスを入れてきたなと驚く反面、着眼点が変態的だと軽蔑の目を彼に向けた。というより、ほぼ間違いなく通報案件な問い掛けである。ああなるほど、だから聞く前に予防線を張ったのかと納得せざるを得ない気分だ。とはいえ聞いてしまったものはもう遅い。はぁ、と呆れのような溜め息をつけば一層淡々としたトーンで罵り、相手の顔を見ないように顔を逸らして )
ー
――ふん、面白半分でやったんですか? 全く、浅はかで馬鹿な人ですね。
( 人間による召喚はいつぶりだろう。きっと、何百年と経っているだろうけど。ああ、にしてもこの人間は冴えない顔をしている。それに、大した魔力も感じない。本当に魔術師か何かかなのだろうか? ......あーだのこーだの、と目の前の人間について考察していれば、不意にすっとんきょうな言葉が相手から飛び出した。震えた声で“まさか、本当に来るなんて”。む、としてその言葉を脳内で反芻させれば、とある結論がフッと浮かんできて。まさかこの人間、魔術師なんて類いではない、ただの人間か? そう勘づいたとき、スンと一瞬で笑みを崩せば、知らず知らずのうちに己の口から冷たい言葉がついて出てしまっていて。しかし当の本人は再び何事もなかったかのようにすぐに微笑すれば「じゃあ、今から私の言う通りにしてください。......良いですね?」と至って落ち着いた素振りで人間に歩み寄っていき )
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.......( 眉間に皺を寄せ怪訝の表情を浮かべていたが、相手の話をジッと聞いている最中にいつも通りの表情に戻ってしまった。話を聞いてみたがよくわからない奴だ。やはり、謎の女が家に居ると警察に通報するべきだろうか。顎を擦りながら彼女をどう追い出そうか考えつつ、パソコンの方に体を向ければファイルを消し作業を再開する。形だけでも彼女を無視することに決めて )
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「ふふ、君って優しいんだね。まぁ、会いに行くよ、そのうち」
飼い主でもなんでもないのに、ここまで野良猫のことを気にかけるなんて余程の猫好きか、お人好しか、はたまた物好きか。区切ったパンケーキを口に運びつつ、くすっと笑うとサラリとそう言ってのけた。あ、このパンケーキフワフワしてるな、次来た時も頼もうかな、なんて思いながらパンケーキを食していく。
「それはそうとして、ずっと帽子被ってて大丈夫なの? 頭ハゲない?」
一目見たときから少々疑問であったことを現状ほぼ初対面にも関わらず遠慮なく口に出すと、問いかけるようにほんの少し首を傾げた。彼女が猫の生まれ変わりなど微塵には思っていないため、何故帽子を店内でも被っているのか不思議だと思っていて
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そこの人っ!こんな感じの人見ぃひんかった?( 顔写真ぴらっ )
......ん?顔がええって?せやろっ、でもこん人には既に私っていう先客が居るからな( 自慢気 )渡さへんし奪わせへんで?まっ、あんたがそんなことするようには見えへんけど( じろっ/けらけら )
まぁ、見かけたら私が呼んでたよって言うといてくれる?( にへら/頬ぽり )メモ渡しとくから!( メモと顔写真握らせ/手パチン )
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サイトごとに書き方が異なってるけどあまり気にしないでねーっとだけ。
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