雑談掲示板

sorutymataの心境示す部屋&乱闘もござれ。
日時: 2018/10/06 23:02
名前: sorutymata (ID: 3T7DTCg2)

どうも。ここにスレを建てるのは初めてかな?sorutymataと申します。
なぜ今回作ったのかというと、またいつものところで言い争いが始まったからです。
これから先はここを論争場としつつ、私が二次のところに書き込んだ時の心境を適当に綴りたいなと思っています。
さて、戦いは始まっています。どうなることやら。

ツイッターのヘッダーにしたMMD絵をここにも貼り付けておく。自分にとってのRFMストーリーは彼女中心で動かしたい。

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Re: sorutymataの心境示す部屋&乱闘もござれ。 ( No.32 )
日時: 2017/04/04 23:23
名前: sorutymata (ID: ghnLqFM6)

ちょっとGシーズンの状況を整理しておく。


~GM側(カッコ内は主要人物です。)~
・八雲神社 (八雲紫・十六夜咲夜・射命丸文・古明地さとり)

逃走中Gシーズンを主催する、いわば主人公ポジション。クロノス社のアルティメット開催終了後、スタジアムより参入の口火を切り、以降その主導権を握った。しかし初期はアンドロイドを使わず、友人である霊夢や魔理沙らにサングラスとシューズをつけ(しかもそれらの量産には幻想郷が独自に関わっているという始末)、簡易的にハンター化させるというものであった。G1にてその事実に気付いたクロノス社、ムーン社の面々は愕然、そのゲームに参加していた月村サトシに恥まで搔かせて見せた。当時はハンターサイドに協力していた者にも給金させていたりする。
しかしG5にて、sorutymataとハンターの魔理沙が邂逅。sorutyからの感触は、『異質』であった。八雲神社からも『変化の波長』が感じられる。クロノス社が逃走中を主催していたころもそれに参加していた彼が、これから大きな火種を起こすことになるとは、当時誰が気づくだろうか。
この件を気にしたsorutyに対し、紫は彼を幻想郷にて監理することを決定し、この事件からは一息つくことになる。そして工場へは、本格的なアンドロイドの量産計画を発布し、G8までにそれを完成、G9以降に投入させる動きを見せた。しかしそのG8にてハプニングが多発。クラファの軍下からの直接攻撃を受け、紫は気絶。さらには能力の掌握まで行われ、その予定を大きく狂わせてしまう。終いには自らのスペルカードまでもエリアで発動され、阿鼻叫喚な互い。当然その評判は大いに落ちてしまった。
さらに追い打ちをかけるように、事件はG10にて起こる。sorutymataが・・・帰還してきた。(このあたりの話はsorutymataの欄にて。)

・クロノス社 (月村サトシ・高月ハンゾウ・如月カケル・青山シズカ)

紫が逃走中の主導権を握る前、スタジアムの建造等で逃走中ブームの先駆けを果たした。王道を往くゲームスタイルが、ファンにも好かれている。
アルティメットの開催も、彼の名を広めるにふさわしい場所であったが、それ以降は紫に主導権を握られる。当初はゲームへの介入も考えたというが、G9~G10のブランク間に八雲神社から内通を受け、以降は傘下にてミッションファイルの移送等で一役買っている。将来的にはそのファイルを使った「自作自演」を考えているようだが・・・。

・ムーン社 (純狐・クラウンピース・塩魔矢・偽キッド)

クロノス社が逃走中を初めて主催した中、そのデータ等を利用してゲームを行っていた、クロノス当初のライバル社。それぞれがクロノス社各員との関係性を持っている。連携強化のため、共同でゲームを主催した時もあったが、現在は八雲神社の登場でそちらに役割を譲っている。しかし、そのゲームに『厄介者』が多数いることから、介入もちらちらと・・・?

・ドラパズ社

最初のヒールの片棒を担いだやられ役。GMのダイスケは、クロノス社の逃走中に妨害に出ている等罪も大きかったが、ユウミの手にかけられ、以降は何もない場所となっている。再登場の予定はなし。


~プレイヤー側~
・新・幻想郷同盟 (sorutymata(メインで説明)・鬼人正邪・少名針妙丸)
Cシリーズの中盤から参戦。C4にてトラブルを起こし、ゲームを打ち切りにさせた罪があったが、1度ゲームの制覇を果たすなど能力はあった。アルティメットにも参戦し、他からの交流を絶やさないなどの人情もあったが、Gシーズンに入ってからその人格に目をつけられる。八雲神社は彼がゲームに参加し、そして予感を本物のものにすると、彼を幻想郷に隔離させた。
それからというもの、彼は幻想郷にて何の目的もなく観光していたが、鬼人正邪との出会いからその運命は変わり始める。八雲紫が今の逃走中に一役買っていること、彼女を打倒することで、幻想郷を我が物にしようということを知ったsorutyは、その計画に乗り、各地の勢力を統合。永遠亭、命蓮寺、神霊廟といったところを制した。
sorutyは先駆けとして、針妙丸らを引き連れG10に参戦。反逆の間を利用するなど、いつもと違う面を見せる。さらに側面から鈴仙・優曇華院・イナバを使い、ハンターへの細工を確認した。ゲーム終了後、ついに八雲神社へ『宣戦布告』。以降の彼らの行動に注目である。

・クラファ関係者 (ハルキX・ハルキ?・葉月・ユウミ)

Gシーズンにて、なんだかんだで暗躍している。それぞれが敵対視しつつやっているあたりにもらしさがうかがえる。ユウミは、ドラパズ社の禍根であったダイスケを暗殺し、ひとつこの場を平常したため、一部の人からは勇者として扱われている模様。ただ、ほかの3人に関しては、その行動を危険視され、クロノス社から目をつけられている。G8では、軍下が紫に対して、唯一致命傷を負わせ、その能力を手に入れたスージーの手によって、エリアを壊滅させた。ちなみにクラファの最終目的は日本制圧。そのためには他の命を厭わない模様。

・七武罪 (響・御伽)

G8にて御伽がゲームに参加しているが、基本的にはゲームを監視している。異常を察知し、それに応じた行動をとる速さは、正直GM側よりも上手。ゲームの制御に加担していたが、G10にて『新・幻想郷同盟』の存在を知った後、そちらへ加担する動きをみせる。『幻想郷の流』を知る彼らは、果たして最終的にどちらを守るのか!?

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