雑談掲示板
- みんなーー!絵を見せて!
- 日時: 2024/04/21 15:23
- 名前: らぼんとん (ID: 7wcLN5iQ)
久しぶりですね覚えてる人いるかな。
えー、このスレは、『萌えに飢えた主』からの提供でお送りしています。
本当に誰でもいいからイラストを見せてください。見せ合いっこさせてくださいよろしくお願いいたします。
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Re: みんなーー!絵を見せて! ( No.33 )
- 日時: 2024/05/11 22:34
- 名前: 黒薔薇 (ID: vcpCexoY)
2度目は、さっきより遠い場所にペットボトルが落ちる。
尻を上げ、追いかける香織。
同じように口で咥え、立てた物をオ○ンコに納め、戻ってくる香織。
しかし、カメラの女の反応は、別物だった。
『ブッブー!タイムオーバー32秒かかっちゃった。30秒で帰って来いって言ったでしょ。2回目失敗ね』
そう言うと、グリグリとペットボトルを捻り、小刻みに動かした後、引き抜き、同じようにペットボトルを放り投げる。
香織は、悲しい目をしながら、ペットボトルに向かって、四つん這いを始める。
この動作が5回ほど続き、香織の身体に変化が起きていた。
香織は、咥え込んだペットボトルを、オ○ンコから取り落としてしまった。
執拗に抽出を繰り返されたため、香織のオ○ンコは濡れていたのだ。
取り落としたペットボトルは、香織の愛液に濡れ、砂や砂利が付いて汚れている。
『あらー。落としちゃったの?でも、ちゃんと持って来なきゃ、ペナルティーよ。今日はどんな事して上げようか?』
カメラの女の声に怯える香織は、口で起こした泥だらけのペットボトルを舌で舐め、綺麗にしてからオ○ンコに納め、戻ってくる。
『あら、あら。1分47秒もかかちゃったわね…。やる気が無いのかな香織ちゃんは?ペナルティーはこれね』
そう言うとカメラの女は、ケーブルをまとめる、ビニール製の結束線を取り出し、香織の右乳房の根本を縛り上げた。
只ですら変形した乳房は、見る見る真っ赤に変色を始める。
香織の表情は苦痛に歪むが、それ程の痛みでは無いようだ。
しかし、このカメラの女の残虐さは、この後に現れる。
『良い…、香織ちゃん。2分を越えたら、ヘビーペナルティーよ…。そうね、20発追加だからね…』
香織にそう宣言して、隣に立っている男にペットボトルを渡した。
ペットボトルを受け取った男は、それを大きく放り投げる。
先程までの、倍以上飛んでいったペットボトルを、香織がガックリとした表情で追いかける。
男のうめき声が聞こえ、カメラの女が注意する。
『あんた馬鹿?あれじゃ、最初から諦めるでしょ…。もっとギリギリを狙いなさいよ…。使えないなら外すわよ!』
『悪い…。今度は、気を付けるよ…。ごめんな…』
直ぐに謝る男の声、どうやら完全に、この女が主犯のようだった。
戻って来た香織の乳房に、またも結束線を掛ける、カメラの女。
香織のオ○ンコが、アップで映されるとポッカリと大きく口を開いて、奥まで見渡せる。
そんな酷い状態のオ○ンコは、中も外も砂で汚れていて、特にオ○ンコ内は砂利で擦れ、赤く血が滲んで居る箇所も見られる。
そんな遊びも3回成功させ、最後の1回に成った時、カメラの女は肩越しにペットボトルを自分の後ろに向かって投げる。
ペットボトルは、固い物に反射する音を立て、何処かに消えた。
カメラが音の方向を向くと、建材の間に挟まって、宙ぶらりんになっている。
その建材の上を四つん這いで歩くと、建材が崩れ下敷きになり、香織の右足は有らぬ角度で曲がっていた。
絶叫を上げる香織をカメラに納めながら、カメラの女はこう言った。
『あらー?香織ちゃん…早くしないと2分経ちゃうわよ?それとも、宿題失敗で良いのかな?』
カメラの女の声に泣き叫びながら
『あ、足が…い、痛いんです…!挟まって、動かないの…失敗でも構わないから…助けてください…お願いします』
鼻水を垂らし、顔をグシャグシャにして哀願する。
建材を退けた、男が香織を助け出すと、香織の右足の付け根がぼっこりと腫れ、青黒く変色している。
『やべーよ…。これ、股関節が外れてるみたいだ…早く何とかしなきゃ…』
男の声に、カメラの女が言った言葉は
『駄目よ!罰が先だわ。200発よ!』
そう断言した。
俺はこの後、始まった香織に対する暴行を、震えながら見ていた。
陵辱者達は、香織の紫を通り越し、黒々と鬱血した乳房をそのまま200発殴り、香織の右乳房をさらに変形させた。
カメラの女が何処かに連絡し、一人の男が現れた。
スーツを着ているが、どちらかと言うとデスクワークをしているような体つきでは無い。
短く刈り込んだ頭髪に、分厚い胸板、スーツの袖がはち切れんばかりに盛り上がっている。
年の頃は30代の後半だろうか、頭に白い物が混じっている、俺の同業者に多い、体型だった。
男は香織の股関節を見ると、溜息を一つ吐いて
『やり過ぎですな…これじゃ、3週間はベッドから動かせませんし、下手をしたら大腿骨頭壊死を起こしてしまいますね』
男は言いながら、香織の股関節を診察する。
『何?その大腿骨何とかって?どうなるの』
カメラの女の質問に
『平たく言ったら、二度と歩けなくなるって事です。取り敢えず関節を嵌めますね。痛えぞ…お嬢ちゃん』
最後は香織に向かって言い、股関節をはめる。
『ぎぃやぁぁぁーーーっ』
香織の悲鳴が、廃工場に木霊する。
『取り敢えず3週間は、歩かせるのは控えてください。それとお嬢ちゃんも、一度病院に行って診察をして貰いな』
男はそれだけを言って、松葉杖代わりの木材を差し出し、帰って行く。
関節をはめられた痛みと、直腸を圧迫していた力が抜け、香織は脱糞していた。
香織の尻に嵌められた、アナル栓はその圧力で3m程先に転がり、香織のお尻の下には、大量の大便が垂れ流されている。
カメラの女は、大便が付いて汚れたままのアナル栓を摘んで、まだ放心状態の香織の口の中に突っ込み
『ウンチの始末は、自分でしなさい…。あそこの水道で綺麗にするのよ』
5m程離れた場所にある、足洗の水道を指差し命じる。
香織は、手で大便を集め掬っては、肘と左足で這い成ながら、右足を引き摺って水道に持って行き、水で流す。
何度も往復し、大便を片付ける香織の口には、まだアナル栓が咥えられている。
全ての大便を片付け終えた香織は、カメラの前で痛みを堪えながら正座をする。
痛みに耐える表情の中で、汚れを綺麗に舐め取ったアナル栓が揺れている。
場面が変わり、香織の寝室が現れる。
香織は、命令通り全裸に首輪を付け、足を大きく開いて仰向けになり、しきりに藻掻いている。
携帯が鳴り、急いで飛びついた香織は、受け答えを始める。
『はい、香織です…。御主人様…、御用でしょうか?』
香織は、陵辱者を御主人様と呼ぶのに、もう何の躊躇いも持っていない。
『香織ちゃん…。宿題の方は順調…?さぼってると次の教育は、酷くなるわよ…。留守にしていた御主人様が、2人共帰って来たからね…』
香織の表情が、暗く沈んで行く。
『おい!俺達が帰って来たのが、そんなに嫌なのかよ!』
突然携帯の声が、大柄な男の声に変わる。
『てめぇ…今度は拳を突っ込むぞ!俺達には、おめぇの行動が筒抜けなのを、忘れてるんじゃねえだろうな』
ドスを効かせて恫喝する、声の主に
『そんな事は御座いません…お帰りをお待ちしておりました…どうか、お許し下さい御主人様』
土下座してカメラに平謝りする香織。
『けっ…許して欲しかったら、それなりの誠意を見せやがれ…そうだな…俺達が居ない間、随分オ○ンコ拡がったんだって?なら、フィストオ〇ニーして見せろよ。カメラの前で10回イクまで続けるんだ』
大柄な男の命令を、直ぐに実行する香織。
『はい…香織がフィストオ〇ニーで、10回イクところをご覧下さい』
香織は大股を開き、左手を股間に持って行くと、オ○ンコの中に指を次々とねじ込んで行く。
そして、最後の親指も飲み込ませると
『はぁ…御主人様、入りましたので只今から始めます。どうか、オモチャが上り詰めるのをご覧下さい』
カメラに向かって宣言し、右手で鬱血の取れた乳房を揉みながら、左手を動かして行く。
開ききったオ○ンコに、香織の左手が手首まで入り込み、前後させると香織の手がテラテラと光り出す。
画面の中では、濡れてきたオ○ンコをあざ笑い、どれ程みっともない格好かを口々に罵る。
香織は、その度に陵辱者の言葉を認め、自分がどれだけ浅ましいかを口にする。
そして、絶頂を迎える香織。
『あ、あ、あはぁ~ん…イキます。御主人様オモチャが1回目上り詰めます…。イクぅ~~っ』
香織は、身体をビクビクと震わせ、絶頂を迎えた。
香織の手は休む事無く、次の快感を紡ぎ出し、命令された通り10回のアクメを告げた。
はぁはぁと荒い呼吸を吐きながら、香織は愛液に濡れた左手を舐め清める。
『御主人様…。オモチャのオナ〇ーショーをご覧頂き、有り難う御座いました』
正座してカメラに向かって、深々と頭を下げる。
『へへへっ…、こいつ本当にやりやがった…。良し、じゃぁ今度は、今の宿題の成果を見せろ』
大柄な男がそう言うと、香織はベッドの上に転がる10個の玉を手にした。
1個の大きさが直径3cm程の白い玉を、香織は次々とオ○ンコに納めて行き、足を開いてオ○ンコを晒す。
『御主人様。準備が出来ましたので、ご覧下さい』
そう言うと、香織のオ○ンコは、グニグニと動きだし、白い玉を1つ吐き出す。
そして、一呼吸置いて、また1つ、また1つと次々に、産み落とす。
10個産み落とした、玉をまたオ○ンコの中に入れ、今度は2個ずつ産み落として行く。
そんな香織を大声で笑いながら、侮蔑の言葉を投げ掛ける。
香織は、その言葉も認め、自分がどれだけいやらしいかを説明する。
そしてまた、香織にカメラの女が絶望を投げつける。
『香織ちゃん…。近くにパソコン有るでしょ?電源を入れて新着メールを見てご覧…。その中の鬼畜クラブって送り主を開いてみて』
香織は、言われた通り、パソコンを開いてメールソフトを起動する。
見る見る香織の表情が驚きに変わる。
5分程動きを止めた香織は、マウスを操作し、カメラを見てパソコンに目を戻す。
『どう…素敵なサイトでしょ。香織ちゃんのために私が開いて上げたの…。香織の無修正リアルタイム映像サイトよ、メールアドレスも載せておいたから、いっぱいお友達からメールが来たでしょ?香織ちゃんは、動けないんだし、必ず返事を書きなさいよ。解った』
パソコンに突っ伏し、泣き出す香織。
カメラの女の哄笑が、遠くで聞こえる。
ここで、7本目のファイルが終了した。
執拗に続く、陵辱者の攻撃に、ズタズタにされた妹の心を考える。
俺の口元は、いつしか笑みの形に吊り上がり、目は空虚さに染まって行く。
(香織…。俺を許してくれ…)
何一つ気付く事も出来無かった俺は、ディスプレーの中で泣き崩れる香織に、心の底から詫びた。
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