雑談掲示板
- 私室
- 日時: 2018/11/17 20:05
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: 3zeF8rO.)
*当スレは、自分語りや資料掲載を中心にしていきたいと思います。結構、知ってる人がそういうことやってるので、触発されました! 雑談掲示板のスレなので、雑談も勿論可能です!
まずは、おはようございます。こんにちわ、こんばんわ♪ 始めましての方も、私を知っている方も気軽に——とは言っても上記内容を護って——お声をかけてくださいね。
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ハートアンドサードアイ ( No.34 )
- 日時: 2017/07/22 13:38
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: T1Iury4o)
>>33 四季様
私は東方を意識したのは、カキコに来てから。最初は記事でも色々批判も多かったですし、手を出していなかったのですが。去年の暮位に、東方の歌(いわゆる東方ヴォーカル)に聞き入ってから、興味を持って、色々調べるようになって……あれよあれよと、足を絡めとられ……今や立派なファンです( ゚Д゚)
博識ではないのです。大半、ネットで調べたやつとか、ウィキの受け売りとかです……だから、博識ではないのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
*題名の意味。直訳で心臓と第三の瞳。
マイフェーバリットキャラクタの一人である人物の特徴を表してみました。調べればすぐわかってしまうだろうなぁ(苦笑
とはいえ、今回はそのキャラクタについて語る、というわけではなく!
>>24の続き、です。
えぇ、私のカキコ紀行とでも表しましょうか。正直、確かに旅行のような気楽な、しかし充実した時間ですから。
さてはて、無駄話も終わりにしてそろそろ本筋ですね。
半年が過ぎて、徐々にサイトの雰囲気——とは言っても2次限定ですが――になれ始め活動のペースも上がっていったのを覚えています。当初、半年ぐらいは、1週間に3回程度で、更新文字数1回につき4000程度だったのが、毎日更新の1万文字超えることも当たり前というレベルへ。
そうなのです。別段タイピングの技術が上がったとかいうわけでもないのですが、打つ手に淀みがないというか、迷いがないんですよね。心がリラックスしているからなのか、頭の中にフレーズがどんどん沸いてきて、それをポンポンと書き込んでいける感じ。
残っている自分の小説を読んでみた結果、正直、書いていく速度や頻度は多くても、以前よりも推敲などもなく、文章は貧弱で、誤字脱字が多かったようだ。
どうやら、定期的にコメントをしてくれる人、所謂固定客が何人かできたせいで、そうなってきたようだ。
個人的には、小説を書くにあたってあまり褒められたものではないト書き――別称:台本書き。台詞文の前に、しゃべっている人物の名前を添えるやり方――にも手を出していた。このやり方は、人物の喋る前や後を円滑にするのにもやりやすく、文章を書くにあたって悩むことも減らさせた。
あとは擬音語も多かったように思う。擬音語は強すぎると文章が子供っぽくなるということで、以前は控えていたが、これもまた、音をあらわす文章を省略する……楽するのに使いやすいのである。
何を言いたいのかというと、その当時の私は、固定のファンの優しさに甘え、考えの足りない稚拙な文章を連続で投稿し、ファンの批判の一つもない優しい言葉を貰いたいと、大量に更新し続けたのである。結果、今の自分から見ると、目も当てられないような黒歴史的文章群が生まれてしまった。
ただ、一気に更新し続けたこともあり、幾つかレベルアップしたこともあったように思う。例えばカキコ内の知名度。それに伴い結局、批判をしてくれるタイプの人も現れ始めたね。あとは、そのころから、常に周りの風景や人物を見ながら、それを文章にして伝える練習みたいなのをするようになっていたからか、色々な比喩表現などを覚えていったように思う。
その頃は割と怖いもの知らずの有頂天状態で、知ってるジャンルと見るや、開いてコメントしたりキャラ募集のテンプレに書き込んだりしまくってたなぁ、と思います。正直、私の知名度はどこにでも足を運んで、馬鹿みたいに自己アピールすることで保たれていたと言っても過言ではないかもしれませんね。
そうやって、当初の目的や小説を書くことに対する思いを、少しずつ忘れかけてきた時だったなぁ。いきなり、カキコ小説査問委員会――査問:意味は、問いただすこと――なる集団によるコメントがMHの小説に届いたのは。
いやぁ、結構言われたものですよ。MHシリーズを実はプレイしていない人間ではないか、とか、ト書きがひどいとか……何より、以前より文章が稚拙になっていないかというのはきつかったですね。数か月書き続けていて文章力が落ちている――稚拙=下手とは一概に言えないが――とは、と。
そもそも最初の頃が特段上手いとは思っていないけど……何せプロの方々が書く小説の文章と比べれば、まだまだたどたどしくて、ボキャブラリも貧弱な自覚はありましたし……ただ、面と向かって批判されるというのは、やはり自覚とは違う部分の感情を擽られますね。
自覚はしていても誰も批判もしないのだから、結局それで良いじゃないかと、井戸の中にいると思ってしまうものです。空の青さは知っても、それ以上に閉塞感とすべてが手に届くという安堵感が勝るのだろう。いきなり偉そうなHNしたやつ等に求めてもいない批判をされて、憤慨こそしたが、正論とすぐ思い直す。
やっぱり、小説を書くサイトにいるからには、文章がうまいと本当の意味で言われたい。なぁなぁの関係で「神文」なんていうのじゃなくて、ね。
そう思い直したのが、結局、二次以外のスレに行く原動力になったように思う。二次のスレは当時からト書きや台詞だけがほかのスレと比べてもかなり多かったですしね。あとは、手あたり次第小説を買って、つぶさに読んだりするようになりましたね。文章のロジックやボキャブラリの強化……ただ只管書くだけでは上達しないですからね……
ということで今回はこの辺で。
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