雑談掲示板
- 俺のオリキャラまた小説設定を書きなぐる所。♯誰か来て
- 日時: 2022/02/26 19:24
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳◆GHap51.yps (ID: m1adnv.g)
スレタイで全部言った。
立ち寄り、レス自由。
荒らしは自粛要請。
大体腐なため閲覧注意。
私がひたすら呟いて(叫んで)いく場所です。
一緒に叫んでくれる方、お付き合いしていただける方は来ておくれ。
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Re: 俺のオリキャラまた小説設定を書きなぐる所。♯誰か来て ( No.35 )
- 日時: 2022/03/03 16:09
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳◆GHap51.yps (ID: ej2p.a0k)
「兄さん―――ううん、太宰さん。私、役に立てなくてごめんね」
【名前】太宰(だざい)/森(もり) 雛夜(ひなよ)(基本は森性を名乗る)
【年齢】14歳
【性別】男性。
【性格】優しく素直で染まりやすい性格。そして所属はポートマフィア。つまり―――
【容姿】ジト目でまつげの先が白い(雪をかぶっているような)。
紅い瞳でハイライトなし。黒い髪で頭上から血を被ったような紅が広がっている。
横髪は肩から少し上ぐらい。後ろ髪はふわふわのロングヘア。
衣装は敦の上の服に下がスカートになった感じ。シャツは青い。
太宰と同じように包帯を全身に巻いている。
パッドを入れており、見た目は完全に女性。174㎝。
見た感じが「あぁ太宰の妹だな」。
【異能力】夢ト呪イト微笑ミト。
好きなように対象者の夢を操れる。
悪夢を見せることから、極上のいい夢迄。
そして、正夢、明晰夢、予知夢も見せられる。
正夢の場合その出来事は”避けられない”出来事となる。
避けるためには雛夜が異能を解除するか、
何とかして雛夜の心を動かすか。
予知夢の出来事は避けることが可能。
夢の中で過ぎる時間も操れるため、その人物が精神を病むまで悪夢を見せられる。
【備考】孤児であり、幼いときに黒時代太宰に引き取られる。
太宰がポートマフィアを去った後は森の養子になる。
(森「太宰くんが連れてきたとはいえ、
普通の人生を送るはずだった少女を突き放すわけにはいかない」)
エリスに妹のようにかわいがられている。
皆からは「お嬢」「お嬢様」「雛夜様」等と呼ばれている。
元は結構普通の女の子だったのだが太宰が去ってから太宰に似てきた。
似ているところ:自殺愛好家。頭が破滅的にいい。指パッチンで拘束解除できる。
好きなもの.リスカ、太宰、自殺、ポートマフィアの人、カッター。
嫌いなもの.犬、水、病院、自分。
病み気味で自分が嫌い。月に一度病み度が最上限に達す時期は
ポートマフィア幹部総出で自殺を止める。
一人称.私、僕 二人称.あなた、君、○○さん、くん、ちゃん、様、呼び捨て。
女装理由は誰にもわからない。本人も「私は女」と言っている。
太宰が去ってしばらくはほんとに幹部の人達お疲れ様でした状態。
自殺未遂を一週間繰り返した。
太宰が去った理由を「自分が役に立たないから捨てて行ってしまった」と
勘違いしている。
自己評価底辺人間。
ポートマフィアのお姫さん、というイメージ。
さてさてはてさて、何から書こうか……((ニィ
とりあえず……
~幹部から首領総出☆雛夜自殺防止週間~
-数分前。首領の部屋-
エリス「あれ、リンタロウ、雛夜は?」(暇だったから遊びに来た)
森「え? エリスちゃんと遊んでたんじゃないの?」(仕事の報告を聞いてた)
エリス「え?」
中也「え?」(仕事の報告に来てた)
三人「え???」
-そして現在-
中也「そっちいたか!?」
芥川『いらっしゃいませんでした!』
樋口『こっちも!』
広津『こっちにもいません。他黒蜥蜴メンバーも同じく』
森「申し訳ない! 今回は歩けなくなっていたからどこもいかないだろうと油断した私が悪かった!」
紅葉『謝罪はよい故雛夜を早う!』
エリス「いい!? 絶ッッッッ対死なすんじゃないわよ! そもそもこういう時用に車イスプレゼントしたことを忘れてたリンタロウが悪い!」
森「ごめんよエリスちゃん!」
中也「俺心当たりあるんで行ってきます!」
エリス「なんですって!? 早く行きなさい!」
-元太宰の家(黒時代の)。中也side-
ザァーという音が聞こえる。
ドアには鍵なんかかかっていない。
迷わず風呂場へ向かう。脱衣所には倒れた車イス。
予想通り、服を着たまま浴場に座り込み、カッターを手にしながらシャワーを浴びているお嬢の姿。
カッターに僅かについている赤いそれ。
そして、お嬢は湯が張ってある湯船に傷まみれの腕をつけようとする。
「お嬢!!!」
「……!」
バッとこちらを振り返るお嬢。
しかし僅かに表情を変えた迄であり、お嬢は更に深く傷を入れようと手に持ったカッターを腕に振り下ろす。
「雛夜! やめろ、雛夜!」
無理矢理腕をつかみ、やめさせる。
思わず昔の呼び名で呼んでしまったが、そんなの今は関係無い。
「……なんで?」
「……」
「どうして? ちゅうや、どうして止めるの?」
ぽろぽろと涙を流しながらそう云うお嬢。
「……手前が大事だからだよ、雛夜」
そう云ってお嬢を姫抱っこし、ポートマフィアの本拠地へ向かった。
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