雑談掲示板
- フルーツタルトが食べたい。
- 日時: 2021/04/10 14:08
- 名前: 憑 (ID: uyDOsqyY)
Empty vessels make the most noise.
好きな言葉、と言うと性格悪いやつに思われそうなもんですが、中々切れ味が鋭い言葉って感じでとても好きです(?)
・返信は気まぐれに。大体返すと思うけど、あまりに前のレスだと返さないことの方が多い。
・上げ行為は好きじゃないのでこのスレでは控えてください。
前のスレのロックを解くのが面倒くさい&ちょうど良い機会だなーっと思ったので(前のやつかれこれ三〜四年使ってました、笑えるね)、新たに立てました。よろしくお願いします。
※設定保管庫みたいな場所にもなってます。
(昔の創作、現在の創作、キャラに関しては他人からリクエストを受けて作ったものも載せています)
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Re: フルーツタルトが食べたい。 ( No.50 )
- 日時: 2021/04/10 12:54
- 名前: 憑◆R1q13vozjY (ID: 3yxmZVZU)
§1(11/21〜11/28)
「 そのセンス、かっこ悪いから直した方がいーんじゃない? 」
「 そんな怒んないでよ。事実じゃん。 」
「 ……砂糖入れすぎじゃない? 甘くて飲んでられないんだけど、ちゃんと味見したわけ? 」
Pasizun(ポイズン) : 10代後半 : 私 : 173cm : 女 : 刺殺
人を傷付けるのもお構いなしに言いたいことは言う。というよりは我慢することが出来ない。すぐに批判してしまうが、たまに褒める。
くすんだ紫色の髪でロング。耳より下の位置で二つくくりにしている。目は水色で、ややつり目がち。
灰色系統のドレスで、透けた布を何枚も重ねたようなもの。袖やドレスの裾の方は素肌が透けている。ドレスの裾は余っているのか、常に地面を引き摺っている。
⚀ 甘党だが、甘すぎるものは苦手。紅茶には砂糖四個を、ミルクコーヒーはコーヒー3:7ミルクを最低限徹底すること。
⚁ 寒いのは苦手。なので冬は家にいることが多い
。
⚂ 十一月頃、女性が家の中で殺される事件があった。彼女の体には滅多刺しにされたであろう刺した痕が複数見つかり、世間からは「誰かに恨まれていたのでは?」と疑いをかけられている。
§2(12/18〜12/25)
「 手伝ってくれると嬉しい。ありがとう。 」
「 毎年、この時期は忙しくなるんだ……。 」
「 ……雪。寒いね。 」
Syah(シーア) : 20代前半 : 俺 : 178cm : 男 : 縊死
話すことがあまり得意ではなく、一言二言だったり、単語だけを発することが多い。寡黙なので冷たいと思われがちだが、相当な純情でピュア。
白髪の癖毛でショート。つむじ付近に一本あほ毛が立っている。海のように青い目をしており、黒目がちのつり目。
黒いロングコートに、革製のロングブーツ。コートの下は裏地がモコモコしている長袖で、白色。しかしコートの前は閉めているため、黒ずくめの格好である。
⚀ 地域周辺で「サンタクロース」を務めている。サンタクロースになるときは白い髭を付け、赤ずくめの格好で現れる。
⚁ サンタクロースの活動時間は夜、そして12月の24日から25日の二日限りである。役割は子供にプレゼントを贈ること。(サンタクロースとして子どもと交流をしながら、事前に親から回収したプレゼントを渡すらしい)。
⚂ サンタクロースになって子供と交流していたある日のこと。家の中で足を滑らせ、窓から転げ落ちるようにして転落してしまう。それだけならまだ良かったものの、転落の際に窓についていた紐に引っかかり、そのまま息絶えてしまった。
§3(1/9〜1/16)
「 寒いっすねー……さーて、今日も雪かきっすよ! 」
「 えー、ちゃんと敬語喋ってるじゃないっすか? 」
「 あんまりちょこまかと動かない方がいいっすよ。雪に巻き込まれるっす。 」
Nowind(ノーウィンド) : 10代前半 : 僕 : 168cm : 男 : 圧死・窒息死
友好的で気さく。元気で周りを明るくするムードメーカー。子供っぽさの残る態度からはあまり考えられないが、周囲をよく見ている。
浅葱色の髪で肩につくくらいの長さ。白っぽい目の色で、ややたれ目寄りのジト目。かなりの色白。
紺色のダッフルコートに、黒いジャージのズボン。コートの下は『I♡SNOW』と白色で書かれた深緑色のパーカーを着ている。
⚀ 本人的にはですます調の敬語を話しているつもりである。
⚁ 雪は好きだが、雪かきはめんどくさいと思っている。雪合戦が好き。
⚂ いつものように雪かきをしていたとき。周りから「危ない!」と悲鳴のような声が聞こえた。何事かと彼が周囲を見渡した時には遅く、彼は大きな雪の塊に飲み込まれてしまっていた。
§4(2/4〜2/11)
「 無謀な奴だね。雪山に来る時は普通、そんな格好なんかで来ない。 」
「 山で遭難して、亡くなったやつは山ほど見てきた。……それでも行きたいって、言う? 」
「 もうお前の説得は諦めた。着いてきてもいいよ。その代わり、絶対はぐれないようにして。 」
Cetolhaisu(セットライズ) : 10代後半 : 私 : 159cm : 女 : 凍死
冷静であまり取り乱すことはない。表情に乏しく、無表情であることが多いせいか冷たいと思われがち。実際は温情。
茶髪でセミロングくらい。横髪は細い三つ編みになっている。赤々とした瞳でぱっちりとしている。右目下に泣きぼくろが一個。
赤系統のチェック柄のマフラーを巻いている。くすんだ緑色のモッズコートを羽織り、フードは深く被っていることが多い。黒い手袋をつけている。
⚀ 雪山の麓で一人暮らしている。雪山で迷った人を助け、スープなどを与えたりしている。
⚁ 雪山にとある宝が眠っている、という噂を信じており、宝を見つけ出すため雪山に行くこともしばしば。
⚂ 珍しく山で迷ってしまった。下っていけばそのうち家に辿り着くだろうか……と山を下っていくが、一向に視界が開ける気配はない。スープも飲み干してしまった。もう為す術もなく、ただ救助隊を待つしかなかったが、救助隊が来ることはなかった。
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