雑談掲示板

意味怖!雑談もカモン( ^∀^) 弐
日時: 2016/03/08 06:36
名前: 冥界神◆GHap51.yps (ID: 4qtCZu1E)

第弐!
よくここまで進んだな!って思ったw

スレ主のお話は切り上げて………

プロフィール
名前 冥界神
学年 現在中一
趣味 ボカロ 絵 読書

どうでも良いねw
題名通り雑談もカモン!

意味怖はアレンジもオリジナルもOKです!

よろねーん(*´∀`)



あ、怖い話も大歓迎!

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Re: 意味怖!雑談もカモン( ^∀^) 弐 ( No.516 )
日時: 2017/05/22 23:32
名前: 不知火(元交叉) (ID: r/nMFjVA)

________________鳥肌が立った。
どうする?
 鉢合わせするのではないか?
 あの赤い服の少女が……
 いや、きっとあの赤い服は『元は赤くなかったのかもしれない』。

──血まみれの手すり女は外階段に来た人を突き落として、殺しちゃうんだって──

怖い。怖いがここで固まっているわけにもいかない。
 そう思い、俺は震える足をなんとか動かしながら階段を下った。
 三階の踊り場はがらんと静まり返っていた。
 二階へ続く階段を見ても、誰かが昇ってくる気配がない。
 俺は胸をなでおろして三階のドアのノブを握った。
 その時だった。 周辺視野が働いたのは。
 
 ドアノブを見ていた俺の視界の端、階段をはさんだすぐ隣に、人がいた。
 赤い服を着た、人影だった。
 前に見たときは確かに誰も昇ってくる気配はなかったはずなのだ。
 霞か何かのように、人影はそこに存在していた。
 ノブを握ったまま動けない俺。
 目の焦点が合っているのはドアノブだが、本当に見ているのはその人影の方だ。
 人影は動かない。俺のほうに体を向けたまま動きを止めている。
 長い間俺は動けずにいたが、
 ある瞬間意を決してドアを開け、一目散に逃げ出した。
そのあとどうやって帰ったかはあまり覚えていない

次の日俺はそのことを友達グループに話したが、
 全く信じてくれず、そのあとも何回か『外階段』を訪れたが、
 その少女に会うこともなかった。
 あれが本当に『手すり女』だったとしたら、
 なぜ俺を突き落とそうとしなかったのだろうか。
 俺は子供心にこう思っていた。
 『手すり女』突き落とされ、殺された者は、
 次の『手すり女』になってしまうそうだ。
 そうだったとしたら、『手すり女』が突き落とす対象は、
噂のタイトルが『手すり女』である以上
 女性じゃなければならなかったのではないかということだ。
 その小学校で生徒が死亡したという話は聞かない。
 もしそうだったとして、そして、
 俺があの日見た少女が本当に『手すり女』だったとしたら。

 彼女は、今も──

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