お前を楽しませるためのスレじゃ御座いませんのよ、下民。
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海の見える別荘で、今朝方浜辺をお散歩していましたの。美しい歌声が聞こえてきて、思わず聴き入ってしまいましたわ。繊細で触れたら壊れてしまう氷細工のようで、それでいて力強い真っ直ぐな芯のある旋律でしたのよ。気まぐれなセイレーンの暇つぶしだったのかもしれませんわね。それとも、ここに昔住んでいたという彼を想って、今も求めているのかもしれませんわ。
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