雑談掲示板

みんなのお茶会!
日時: 2013/09/09 20:06
名前: 楓七◆AoQvVmjntM

なんでもしゃべりましょう♪

題名通り のんびりとそしてリラックスして過ごしましょー…。

何か文句疑問 等 あれば お答えします。できる範囲ならば。

こちらは 荒らしや宣伝の宝庫になることを望んでいません。
清潔な雑談場所となればうれしいと思います。


*トリップはつけたほうが良いです。つけ方は >>807

レスが1000件になり 書き込めなくなったら…。


*みんなのお茶会!Ⅱ ができてます、、が・・・・。

*いえ、この先は言いません。それではどうぞ

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Re: みんなのお茶会! ( No.886 )
日時: 2013/08/30 11:05
名前: ドロシー◆zfyqf4IqcA

ユウナ>>え?殴って良いの?じゃあ遠慮なく!

聖夜「やめろ」
空「あとで死ぬより怖い目にあわせるよ?」
ドロシー「ひぃ!それだけはご勘弁を!」
聖夜「次やったらどうなるか・・・・・・わかってるよな?」
空「・・・」(無言の重圧)
ドロシー「うん・・・わかってるよ・・・。流石に二人いっぺんにやると負けるだろうからね・・・」
聖夜&空「「分かってるならよろしい!」」

スランプ中なのになぜか漫才は簡単に思いつくというww

悠s、柚>>悠さんも小説書いてみたら?楽しいよ!悠さん、文章力半端ないし♪

呼びタメokなのね?じゃあ、次から呼びタメで行きま~す!

まりにゃん>>確かにww『♪』が出てて怖いの、小説以外で初めてみたかもw

マヤ>>やっほ~!!

楓七>>実は私、家半壊させちゃったww
  


嘘ですwごめんなさいww

聖夜「謝るくらいなら最初から言うなよ」
空「確かに」
ドロシー「え~!?」
聖夜&空「え~!?じゃない!」
ドロシー「はいはい」
聖夜「っていうか!漫才してる場合か!?」
空「さっさと小説書いて!」
ドロシー「無理」
聖夜「無理じゃない!書け!」
空「ストックにこだわるから進まないんでしょうが!」
ドロシー「だって~。なんかあった時のために10話くらいは残しときたいじゃん?」
聖夜「今がその万が一だろうが!?」
空「スランプの時くらいストック削りなよ!?」
ドロシー「う~ん。じゃあ五話まで削る」
空「それで良いから!今日は一話でも良いからあげてきて!」
ドロシー「はいはい。行って来ます」

ってことで小説更新してくる・・・

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