雑談掲示板
- うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】
- 日時: 2013/11/28 22:42
- 名前: 愛衣◆fZaV8pnJmI (ID: FB07UQVQ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=34646
このスレッドは、うろ覚えの童話をリレー形式で完成させよう!、というものです。
【ルール】
・真面目にやらない!とことんふざけようw
・相手に分かりやすい話の流れにしよう
まぁ、こんな感じでゆる~くやって行きましょう(=゚ω゚)ノ
私の書いている小説を参照に貼ったので見に来てください!!
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.41 )
- 日時: 2013/11/26 18:36
- 名前: 小花◆r.u3gFVZ.E (ID: kg7h1XIE)
あわわわわわ(・。・;
み・・・みなさん、文才がすごすぎます!!
この回は全然アイディアが浮かびましぇん(-_-;)
つ・・・次の回、がんばりますっ!
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.42 )
- 日時: 2013/11/26 22:17
- 名前: ミノリ (ID: .tOtvH9w)
小花さん!頑張れ!目を凝らして望む
争奪戦ww関係無いけど私はヒビヤ君
が好き(笑)
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.43 )
- 日時: 2013/11/26 22:39
- 名前: 愛衣◆fZaV8pnJmI (ID: MOizQT0s)
- 参照: http://nicoviewer.net/sp/sm22133376
皆どんどん書いてくれ~
あと、次から呼びタメおkな人は言ってください!
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.44 )
- 日時: 2013/11/26 22:52
- 名前: 愛衣◆fZaV8pnJmI (ID: MOizQT0s)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=34646
宣伝になってしまいますが・・・
コメディ・ライト小説板で小説を書いています。
参照から行けると思うのでぜひ来てください!
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.45 )
- 日時: 2013/11/27 17:05
- 名前: ミノリ (ID: DQX8cI.I)
私はタメOKです(・ω・)ノ
今度小説見に行きます!
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.47 )
- 日時: 2013/11/27 23:27
- 名前: 愛衣◆fZaV8pnJmI (ID: Mo8fiprM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=34646
あと2人ぐらいで、ツルの恩返し終了します。
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.48 )
- 日時: 2013/11/27 22:56
- 名前: 杏◆ZQbR1.TP0Q (ID: 7GuWJr5s)
- 参照: http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10453915
どうしよう続きww
あ、私もOktaviaでコメディ、シリアス、複雑で書いてるよぉ~探してみww((
Re: うろ覚え童話リレー【どんどん来たまえ!】 ( No.50 )
- 日時: 2013/11/29 20:49
- 名前: 侑莉 (ID: m/zNfciY)
お久しぶりです!でわ次は私が→
「ふフ腐譜腑……あの可哀想なツル娘のおかげでがっぽがっぽよハハハハハ★」
「………おい、それはどういうことだ?」
おばあさんが驚いて振り返ると、そこには事情を良く知らないおじいさんが経っていました。とても険しい顔をしています。
「…あっ、あのねぇおじいさん!あの娘っこ、実は前私たちが助けたツルだったんだよぉ。健気な子でねぇ?自分の身内のために色々していたんだよ。化粧品を渡したらミスディレったけどねぇ…」
おばあさんはパソコンを隠すようにしながら必死に笑顔を取り繕った。
(この大金、たとえおじいさんといえども渡してなるものですか!化粧品まで上げたんだから、これぐらいは貰っておかないとねぇ?)
「……そうか、それは知らなんだなぁ。で、何でお前はパソコンを隠すようなことをしてるんだい?」
(げぇっバレたぁっ!!)
「…な、なんのことだい?私はただネットオークションをしているだけさ」
「………そうかい」
そういっておじいさんは去って行きました。
(ふぅ、危機は去ったな。ふふふようし、じゃあこのお金は私が思う存分好きに使わせてもらうとしよう、キヒヒヒヒヒヒww)
「ちょぉっとおばあさん、それあたしが儲けたやつじゃん。三分の二はあたしがもらうっていったろ―――??」
「なっ!?この声は!!?」
そういいつつ窓の外を向くと、そこには…
「ちぃっす♪とっちゃんが治ったからまたこっち戻って来ちゃったぁ♪ここ居心地いいしお金持ちだし、いいっしょ~?」
………ギャルの姿のあの「ツル」がサッシに乗っていた。
「何だいお前!まぁた戻ってきたんかいっ!」
「お前とは何よお前とは!!!あたしにはちゃんと「白雪」っつー名前があるんだっつーのっ!!」
「…「白雪」……??ぶふっ、似合わなっ……」
「あぁっ、人の名前を笑ったな!?かっちゃんがつけてくれた名前!」
「いやまぁ確かに白いけど………ないわぁww」
すみません続きお願いします(-_-;)
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