雑談掲示板

雑談しようよ! 92!? 戯言語愛!
日時: 2019/06/06 01:10 
名前: 彩都

雑談しようよ!の92です。
タイトル通り、雑談する、スレッドです。
彩都が書いている小説の感想も有りです。
『小説カキコ ケータイ版』というサイトはとても使いやすいです。
どうぞ、お気軽にお使い下さい。
後、新入り様には、名前と性別や好きな物や好きなアニメ等、書いて下さると嬉しいです。
新入り様の名前は必須で、読み仮名を付けて下さい、これは強制です。
別に新入り様の好きな物や性別は強制では御座いませんので、気軽にお越し下さい。
特に好きなアニメは書いて下さると嬉しいです。
学校の話や面白い話等書いても良いです。
因みに二つ以上の名前を持つ人は、彩都が混乱をしない為に一応書いておいて下さい。
前に来た人は自己紹介しなくても良いです。
どうぞ、お気軽に来て下さい。
小説のネタやオリキャラ、キャラ募集を引き受けています。
困ったら気軽にお頼み下さい。
それではどうぞ。
因みにピクシブ始めました、名前はそのままです、小説投稿が主です、良かったら、フォロー&マイピク宜しく御願いします。
あっ、実は彩都、『小説家になろう』という場所で活動しています。
名前はそのまま『彩都』です、宜しく御願いします。
彩都はトリップを付けません、なので言って下さいましたら、付けます。
因みにトリップは『彩都◆fnkquv7jY2』です。
あまりレスを消さないで下さい、番号ずれはあまりしたくないので。

現在執筆中の作品

コメディ・ライト小説

『世界終了ハウマッチ!?』

『R-18』

シリアス・ダーク小説

『アシナクシ。』

『魔法少女症候群』

『愛物語』

複雑・ファジー小説

『セカイ戦記』

『俺と魔法と異世界と。』
(暁★彡ぷろじぇくと(蒼猫)さんとの合作)

『魔法少女害伝』

『fete 東方運命録』

二次小説(映像)

『DM エクストリーム』

『東方崩壊譚』

『『プリキュアバトラーズ』シリーズ アナザーストーリーズ 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 トニーとラストフール編』及び合作編

『プリキュア・コア』
(モンブラン博士さんとの合作)

二次小説(紙他)

なし

更新はこういう風になっております

月、木 『セカイ戦記』

火、金 『DM エクストリーム』

水  『世界終了ハウマッチ!?』、『東方崩壊譚』

土、日 『世界終了ハウマッチ!?』か『ダンガンロンパ DESPAIR&HOPE』

不定期  『R-18』(月中間更新)

     『アシナクシ。』(月初更新)

     『俺と魔法と異世界と。』

     『愛物語』

     『魔法少女症候群』(月末更新)

     『魔法少女害伝』

     『東方崩壊譚』

     『『プリキュアバトラーズ』シリーズ アナザーストーリーズ 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱』合作

     『プリキュア・コア』

不定期更新(月一更新のみ) 更新日一覧

1月

『アシナクシ。』 1月5日

『R-18』 1月19日

『魔法少女症候群』 1月26日

2月

『アシナクシ。』 2月2日

『R-18』 2月16日

3月

『アシナクシ。』 3月2日

『R-18』 3月16日

『魔法少女症候群』 3月30日

4月

『アシナクシ。』 4月9日

『R-18』 4月20日

『魔法少女症候群』 4月27日

何れ書きたい作品

『魔女と指輪と魔法の少女』シリーズ
『ウソツキは恋の始まりシリーズ』
『マスターシリーズ』
『無死の少女シリーズ』
『姫と七人の眷属シリーズ』
『謎の少女シリーズ』
『ゲームキングシリーズ』
『戦国覇者』シリーズ
『4696デイズ』シリーズ
『セクハラ・ザ・サヴァイブ&キル・プレイヤー』シリーズ
『オーラDE結婚!?』シリーズ
『プラネット・クラッシャー』シリーズ
『バード・チルドレン・プロジェクト』シリーズ
『ブラッドデイズ』シリーズ
『タイムトラベラーズ究極の時代移動品クロノスの石(クロノス・ストーン)』シリーズ
『ラストアース~最後の希望~』シリーズ
『絶望のファンタジア』シリーズ
『大学校戦争』シリーズ
『スターダスト・チルドレン』シリーズ
『タイムトラベル!?』シリーズ
『化物』シリーズ
『~SECLET~シークレット俺が××××な訳がない!』シリーズ
『パズル』シリーズ
『クリプトグラフィア』シリーズ
『レター・ガール(図書館シリーズ)』シリーズ
『王様のジュエルドール』シリーズ
『島シリーズ』
『死物語』シリーズ
『ムーン・リバース』シリーズ

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『リルぷりっ好き集まれ』(現在停止中)

『西尾維新好き集まれー』(現在活動中?)

『めだか箱二次創作』(現在停止中)

『東方異聞奇譚』(現在活動中)

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Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.620 )
日時: 2019/07/01 03:24
名前: ANIKI◆eGzOQUBojo (ID: FuBKLFzc)

こんばんは。

>>619
分かりました。
もう嘉元を次回作以降一切登場させません。
お疲れ様でした。

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.621 )
日時: 2019/07/01 11:28
名前: ビースト (ID: d4WjxmF2)

ここのスレ主って一人で何役演じてるの?

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.622 )
日時: 2019/07/01 14:09
名前: 周防丸 (ID: Giu8pWFA)

No.620
ANIKI◆eGzOQUBojo殿

そうですね。
あの合作のみのキャラとしてお使いください。

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.623 )
日時: 2019/07/01 17:55
名前: 周防丸 (ID: 8jRK7EUQ)

〈姦し娘で遊ぶの楽しかったなぁ〉
何でサイト死んだんだろ? 紅明ちゃんとしか遊べない。

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.624 )
日時: 2019/07/01 18:21
名前: 四季◆7ago4vfbe2 (ID: komhZ9RY)

こんばんは。
十一章、終わりました!

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.625 )
日時: 2019/07/01 18:35
名前: 周防丸 (ID: 8jRK7EUQ)

No.624
四季殿

そういや第十二章投稿しろって言ってたね、度忘れしてた。

一応聞くけどキャラの名前めっちゃ書いてる奴も投稿した方が良いのかな?

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.626 )
日時: 2019/07/01 21:45
名前: 周防丸 (ID: 8jRK7EUQ)

〈あの人の作品が発表されるのか、楽しみ〉

早く読みてぇなぁ。

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.627 )
日時: 2019/07/02 00:34
名前: 四季◆7ago4vfbe2 (ID: zJaQ7DXg)

>>625

キャラの名前めっちゃ書いてる方も投稿していただければありがたく思います。
急ぎませんので、よろしくお願いします。

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.628 )
日時: 2019/07/02 00:38
名前: 周防丸 (ID: oP.MlO3M)

No.627
四季殿

分かりました。

Re: 雑談しようよ! 92!? 戯言語愛! ( No.629 )
日時: 2019/07/02 00:46
名前: 周防丸 (ID: oP.MlO3M)

No.627
四季殿

第十二章 僕たちは『受拳』する 新武っ器の春 五月の五月蝿い五月雨の体育教師 禄でもない奴等が集まる六月の碌でもない戦いと陸の戦い 七月の七竃の大運動会 八月の八派の八策と八課なる課題と血祭りの夏祭り 九苦しみの運動会、九九とざわめ九運動会、九球の九級なる資格九持ち 十大なる十の競技と、十全たる仲間達による、十全な行動と、十重なる競い合いと、十項なる規則と、十二分に楽しむ心、十分に、十極の、十級な、十勝たりえる秋祭り 十一の競技と、十一の遊戯、十一の奥義と、十一の出来事、十一の勝負、十一の勝敗 十二ん十色の戦いと、十二人の戦闘者達、十二色の彩り、十二(とに)かく、強い強者 一から始まる新年と一々煩い人間共、一年中盛り合う世界、一巡しても、変わらない世界、一周しても、変わらない世界 十一回の終わり、十一回の始まり、十一回の敗北、十一回の勝利、十一回の戦闘、十一回の結果、十一回の希望、十一回の絶望、十一回の人生、十一回の、運命、十一回の転生、十二回目の今 十二回目の未来、十二回の希望、十二回の思い、十二回の明日、十二回目の──

三殊は静かに三年一組メンバーの中で考えていた、『次はどんな部屋なのだろうか? 次はどんな戦いが起きてしまうのか? 次は、次は……』と。
そんな事を考えていると、多々良が『おい、落ち着けよ? まだ戦うと決まった訳じゃあない』と言って、三殊を元気付ける、三殊は多々良の過去を知って、少しだけ元気がつく。
そしてとある部屋を見つけ、全員で入ると……そこには『たった一人で足を組んで微笑む』伊良部が存在していた。
『待っていましたよ? 多々良さん? そして皆さん?』と、微笑む伊良部に対し、多々良は自身の能力、『暴力』をフルに発動し、ジャンプしてから、伊良部に向かってパンチを放とうとするが、『そんな多々良の攻撃を簡単に受け止め、更に地面へと、叩き落し、足で多々良の手を踏んで』、冷酷な眼差しで『落ち着けよ、ザコ風情が?』と、言って、『多々良の手を床にめり込ませ』た。
まさかの行動をして、多々良、三年一組メンバーは驚愕する以外なかった。
そして伊良部は静かに『さて、最後です。この試験を突破すれば貴方達は晴れて、『文武学園』に入学出来ます』と、言う。
伊良部の発言を聞いて、三殊が『試験、とは?』と、問うと伊良部は『試験? あぁ、簡単な事です。『私を倒す』事です』と、可愛い笑顔で言って、一回手を叩いてから、『一瞬で三年一組メンバーがボコボコにされ』る。
まさかの素早さに驚愕を隠せない多々良に、三殊も巻き込まれ、三年一組メンバーは全て、『地に伏せる』と言った言葉が正しい盤面となってしまった。
多々良が驚愕する中、伊良部は多々良の前に移動して、『今回も無理でしたね?』と、邪悪な笑みを浮かべる、多々良は激怒し、再度立ち上がって、伊良部に攻撃するが、伊良部は簡単に攻撃を受け止められてしまう。
そして『君は何故私に歯向かう? 何故立ち向かう? 何故? 何故?』と、不思議がる伊良部に多々良は『お前みたいな邪悪をこの世から殺す為だよ』と、言って、頭突きを伊良部に放つ、すると頭突きは綺麗に伊良部の顎にクリーンヒットし、ダメージを初めて与えられる一撃となった、まさかの攻撃を受けて、怒りが湧いた伊良部は立ち上がれないように多々良を何度も何度も何度も何度も集中攻撃する、そんな攻撃を受けて、受け止めようとしたり、攻撃を回避する多々良、だが、それも体力の問題だった、するとそんな伊良部の背中を殴る存在が居て、不思議がる伊良部。
そして伊良部が背後を確認すると、そこには三殊が立っていた、まさかの三殊に伊良部、多々良が驚く、そして三殊は威力が無い攻撃を伊良部にぶつける、だが、威力が無いので、蚊に刺されたレベルの攻撃を受ける伊良部は苛つき、三殊を攻撃する、だが、三殊は何とかその攻撃を受け止め、次に伊良部に抱きつき、『今だ! 多々良君!』と、叫ぶ。
多々良は『よくやった!』と、叫んで、両腕を拘束された伊良部の頭部を思いっきり能力で蹴り飛ばす。
能力を使用した蹴りだったので、三殊、伊良部は吹っ飛ぶ、だが、多々良は少し違和感を覚えていた、すると『その瞬間であった、急に脱力感を覚え』、焦る多々良、そして、そのまま脱力感に襲われ、倒れこむ多々良。
呼吸は出来るが、体を動かしたい気持ちも無いし、更に『指も一本たりとも動かない』、意味が分からない状況に包まれた多々良は静かに首を動かす、すると首は動いた。
そして伊良部、三殊を見ると、三殊も倒れ、目がガクガクと動き、動揺していた、そんな中、『伊良部だけが、肩を脱力させながら立ち上が』り、その場で『あ、危なかったなぁ……? あの攻撃を受けていたら、流石に私でも死んでいたかもしれないなぁ?』と、焦りながら、髪を片手で掻き揚げる。
『えっ? どういう事だ?』、そんな事を思いながら、伊良部を見る多々良に、伊良部は、『あれっ? 気付かない? なぁに、簡単な事ですよ? 私は『能力』を発動しただけですよ? 貴方と一緒、能力者です』と、発言する伊良部に驚愕する多々良。
まさか……お前を倒す為に手に入れたこの能力と同じ概念を!? 驚愕する多々良に対し、更に驚愕させる伊良部、『私の能力は今迄誰にも破られた事が無い!』、そう宣言する伊良部に『はぁっ!?』と、叫びたくなるが、叫べない多々良。
そして伊良部は『それもその筈、何故なら私の能力は『無力』ですから? 『どんな力でも『無』にする』力、それが私の『能力』です!』と、邪悪な笑みを浮かべながら、高笑いする伊良部、そんな伊良部は続けて、『更に更にぃ! どんな『力』でも『無力化』するんですよぉ! それは勿論『筋力』でもねぇ! アハハハハハ!』と発言し、『力が入らない原因はこれか!』と、理解する、だが、『理解して、何になる?』、逆に考えてみろ、『理解したところで、何にもならないじゃないか!』、多々良はそう思いながら、静かに、『伊良部には勝てない』という絶望の淵に落ちる──

…………伊良部の背後を見て、同じく絶望する三殊、すると三殊、多々良以外の三年一組メンバーが静かに起き上がり、『俺達(私達)には効いていないが……?』と、言って、全員が無意識に能力を発動し、伊良部に攻撃を仕掛けるが、伊良部は『煩いぞザコ共!』と、言って、全員に無力化の能力を発動し、地に這わせる。
そして三年一組メンバーは『どうして勝てないんだ……? どうして……どうして……』と、絶望する中、三殊だけは『絶対に伊良部は隙を見せる! その隙を見つけないと!』と、思うが、中々見付からない。
そして何も出来ない自分に苛つきを覚える三殊、どうして自分には何もないのだろう? 平凡で普通で、平坦な人生を、送っているからか? そんな思いを感じ、怒りを覚える三殊、すると急に『周りの人の声が聞こえ』た、その声は『三年一組メンバー』の声だった。
『きゅ、急にどうしたんだ!?』、そう思う三殊、すると『誰か……誰か、伊良部を倒してくれ!』と、聞こえた、三殊は『分かった! でも、体が動かないんだ……』と、思うと、声の主は『えっ? 俺の声、聞こえてんの?』と、不思議がる。
その声の主は多々良だった、声の主、多々良に『うん……少し前から……』と、返答すると、『そうか……』と、驚かれる多々良、そして多々良は『分かった、それじゃあ、今はお前に賭けるしかない。おい、お前、他の奴にも会話しろ、そして作戦を考えろ、いいな?』と、言われるので、『うん……』と、頷く三殊。
そして三殊は他のメンバーに話しかけて行く事にした。
『誰かー聞こえるー?』と、問う三殊に、『聞こえるぞー』、『聞こえます』と、返答される皆、安堵する三殊に三殊は一人一人、力を借りる事にした。
『誰か力を貸して?』、三殊がそう言うと、一人が『いいぜ!』と、言う。
すると急に『三殊は体が軽くなった、そして三殊はそのままいきなり立ち上がった』、まさかの出来事に三殊、多々良、伊良部は驚く。
そして三殊は三年一組メンバーに『力を貸してくれて有難う! 何だか体が軽いぜ!』と、言って、その後、伊良部を睨む。
『ど、どうして立ち上がって……!?』、驚く伊良部に対し、『知らない!』と、言って、三殊は一人で、色々なメンバーの前に移動し、力を借りる話をし、三殊は皆から力を借りて行く、伊良部は『無力』を発動するが、三殊はピンピンしていた。
不思議がる伊良部に対し、三殊は多々良以外の全員から、力を借り、伊良部を見て、伊良部に攻撃した。
『伊良部! どれだけお前が無力を発動しても、俺達『三年一組の絆』は無力化されない! 俺達『三年一組の団結力』を舐めるな!』、三殊はそう言って、伊良部を攻撃する。
伊良部は何も出来ない感覚を覚え、絶望する、そして三殊は多々良に『俺に力を貸してくれ、多々良君!』と、言って、多々良は『あぁ!』と、言って、三殊の手を握る。
すると急に全員が立ち上がり、『皆で伊良部を倒そう!』と、発言する。
伊良部は三殊に殴られて、怒りと動揺で能力の持続を途切れさせてしまっていた、なので、『無力』は消えていた。
そして尻餅をついて恐怖する伊良部に三年一組メンバーは全員で伊良部を攻撃し、何とか、全員伊良部に勝利する。
そんな中、多々良は伊良部を見つめ、動向を確認していた、すると三殊は多々良に『もう、終わったんだ、彼ももう気絶して、起き上がれないよ?』と、言って、安心させる。
三殊の発言を聞いて、『……それもそうだな』と、口の端を歪ませ笑う多々良に三年一組メンバーは『あー! あの無愛想な多々良が笑ってるぞー! 急いで写真を撮れー!』と、騒ぎ立てまくる三年一組メンバーに『ちょっ!? 何なんだお前等はぁ!?』と、戸惑う多々良、そんな戸惑う多々良を見て、三年一組メンバーは笑いながら、写真を撮ったりしていた。
そんな中、三殊は『あれは一体何なんだろう?』と、思いながら、自分の手を見ていた、これは『能力』なのか? それともただの気分、プラシーボ効果を受けただけなのだろうか? 三殊はそう思いながら、『まぁ、伊良部も倒したし、もういいか』と、思って、多々良、三年一組メンバーの中に紛れ込む──こうして三年一組の『文武学園』入学試験、『受拳戦争』は終わった──かと、思われた。
だが、指をピクリ、と、動かす、寝転がった伊良部、そして伊良部は自身を倒し、安堵している三年一組に対し、静かに口の端を歪ませながら、立ち上がり、能力の発動を考える──

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