雑談掲示板

戦争をなくす方法
日時: 2021/02/15 23:35
名前: 希代世界一位 (ID: GLDlCmCU)


戦争をなくす方法



目次

概要

1、政治家達に収入を保障する ~人類社会のルール変更~
2、納得するか
①民主国家の政治家、官僚とその国民が『収入保障』に納得するか(税金の無駄遣いをなくす方法)
③独裁者
④一般の人々が『新国際法廷』に納得するか~主権世界より法廷世界~~人類の平和の為には世界をもっと豊かに~(世界最高税率統一)
4、国家以外の強者と弱者が納得するか
※はじめに
①イスラム過激派が納得するか
概要
(1)領土を得る
(2)欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止める
(3)欧米イスラエルを許す(欧米への保障の承認)
(4)背教者を許す
(5)彼らの生活を認める
②イスラム過激派に領土を奪われる国々が納得するか
③イスラム過激派に奴隷搾取されている人々が納得するか
④自分達の居住地域が『現(※↓)』イスラム過激派の国なり自治区になってしまう人々が納得するか(※↑は『後』に→『イスラム原理主義の人々』になりますね(戦いをやめるから))
⑤独裁国家の国民が納得するか
⑤低税率の国々が納得するか
⑥反政府組織の人達が納得するか
(1)自治・独立派
(2)一般的な反政府的な独裁者を目指していた人々
(3)独裁者を倒して民主政治を手に入れたたかった人達
⑥メキシコの麻薬カルテル
⑦,『オウム真理教』のような勢力が出てこない理由
⑧,わたくしの理論ならば国軍によるクーデタ ーも起きない
⑨,『スーダンの神の抵抗軍』
5、最終手段
6、よくある問い合わせQおよびはanswer
Q1,どうやって実行するの
Q2,こんな理論昔からあった
Q3,共産主義と変わらない
Q4,今の世界と変わらない
Q5,(理由も言わずに)「わたくしはなくならないと思います」
Q6,武器がある限り戦争は起こり得る為(武器をなくせないお前の理論は)戦争をなくす方法ではない(Q&A)
Q7,法的に無理!
Q8,ここ(の掲示板)にいる人々も納得させられないのに全人類を納得などさせられるはずがない
Q,9革命は理屈抜きで難しいですよ?
Q,10(わたくしの理論でどう『宗教戦争』がなくならないのかを説得せずに)戦争をなくすを語るなら『宗教戦争』を解決しないとお話し合いになりませんよw
Q,11(『その理由』を述べずに)世界は『一部の金持ち達の意向』で動いているのにその人達の意向について触れていないお前の理論で戦争をなくせるはずなどないぃwww
Q,12どうせもう戦争は起きないので戦争をなくす方法は必要ありません
Q,13あなたの理論が本当に戦争をなくす方法だったらもうとっくに戦争はなくなってるから今戦争がなくなっていないという事はあなたの理論は戦争をなくす方法ではない
Q,14あなたの理論は机上の空論です
Q,15現在の戦争は資源ですよwww

7, わたくしから一言




Page: 1 2 全レス



Re: 戦争をなくす方法  ( No.5 )
日時: 2021/02/27 21:20
名前: 希代世界一位 (ID: pRV9ol1M)

そして同じく軍縮分とはこういう事で、それはこの国際法廷に加盟した国々とはそれによればそれぞれ自国は例えば、『これまで自国の軍事的脅威となっていた独裁国家のわたくしの国際法廷への加盟→軍事解体』があったりまた印パなどの『敵対している国が両方それに加盟する』などがあってその度合いによっては『軍縮』をする事になるのでならばその軍縮した分の余剰金も元々は世界が弱肉強食だった事によって無駄に遣ってたカネだったとしてやはり税金の無駄遣い分と同様に彼らの保障金になるという事なのです。

なおこちらもやはり実は彼らはどうせすぐに死に始めるのでそれによりそれを払う国民は(先ほどの『税金の無駄遣い分』と同時に)『ダブル効果』ですぐにその支払いからは解放され始めるという事になるのでこの時点でこれらの支払いをこの理論の『道理(※↓)と最高税率統一による豊か』と合わせて納得するだろうという事になります。

(↑※『政治家・官僚達の収入を保障してこの世界のルールを変更するべき』)

ちなみにそれらが『丁度政治家、官僚らが(国民から)搾取するはずだった金』という事だからこの理論の『ルール変更』上彼らの保障金として正しいという事になります。

ちなみにその軍縮分の保障は別の効果ももたらします。

とい言いますのは現実にはこの国々の国際法廷加盟は世界には様々な事情を抱えた国々が存在するので『一回で全ての国』がとはいかないでしょう。

ならばそのようなときに一次加盟国群の指導者達からすればこの軍縮分の収入保障とは加盟国が増えた方が軍縮の拡大によって自分達の保障金が増えるという事になるので”それら”が、『自分たちのためにも!』と残る国々への説得とそれを受諾させる為の国際法廷の信頼性確保を頑張ってくれる様になるのでその事が不安を感じる残る国々の安心にも繋がるという事になるのです。
 
(※ちなみにこの国際法廷は強者(強国)がそれを知って加盟するまでの間に例えば軍事費の増額なり新規の領土の開拓などを駆け込み的にやって加盟後の自分達なり国の保証を増やそうとしてもそれは常識的に加盟後の査定に反映させませんし、それどころかそのような事で国民なり他国に与えた損害は加盟のときに賠償させますので(つまりそのような事はやる意味がないからやらないので)強者がそのような混乱を起こす可能性をその国民が心配する事はありません)

そのようにこの理論は民主国家の政治家、官僚はまず現役のときだけ税金の無駄遣いという形で得るはずだった収入を一生保障され何も損をせず、更に例えば二大核兵器大国米ロが同時加盟して核軍縮した場合など軍縮分の上乗せにより彼らの保障金は大きくなるので税金の無駄遣い分の収入を保障されるとはいえやはりこの様な大きな変革の機会に出来るだけ多くの富を得たいであろう彼らの飽くなき欲望にも寄与出来るという訳です。

『法治化』と『軍事による抑止』と『『世界的な豊か』』、

戦争をなくすの『大大道』といえると思います。既に国際法廷は存在しています。 『理想として』と言ってよいのでしょうか、発足した有言無実行といえるそれを真に機能させようという話しです。ある意味人類社会にとっては『いずれ訪れるべき自然な流れ』といえるでしょう。彼らには平和、人類発展への使命はもちろん、『 人類社会のルール変更という人類史の最大級の変革時の主役として歴史にその名を永久に刻み付けられる』という名誉のプレゼントまであり更に金銭的に得までしてもらえます。

納得しない理由が何処にあるのかという事です。

ちなみにどう理解したらこんな誤解が出来るのか分からないのですがこの間違えをする人が多いので言っておきますがもちろん彼らはこの保障の受諾後それぞれ政治家、官僚 を続けようと止めようと保障金は受け取れます。

なおそのときに保障金が多い国は早期に辞めたいという者も出る可能性があるでしょうからその可能性については必要に応じて権力の空白が出来ない為の取り決めをするべきです。

ちなみにこの項目についてこのようなご意見が多く聞かれます。

>彼らはこんな権力や特権を手にしたら途端に腐敗します

彼らがこの理論でなる『人類社会最後の強者』とはただの『栄誉』なり『名誉』的なものに過ぎずその他の権力やら特権などは一切は手にしません。(いったらそれ以外は『カネを貰えるだけ』です)

よってそれによって彼らが例えば政治家として『貴族化する』などという事はないので腐敗などしたらふつうにそれが犯罪だったら逮捕出来ますし、それ以外なら野党なりマスコミがたたいて有権者が選挙で落としてください。

なお税金の無駄遣いが少ない国は政治家、官僚の保障金は少ないですがそんな国際感覚が進んだ北欧とかの国々はそもそも抵抗はしないでしょう。

あとこの項目ではこの確認も重要になるのですが、といいますのは国々の政治家・官僚達の中にはこの理論で保障される税金の無駄遣いによる収入の他にも国によっては『賄賂』を多額に獲得しているという人達もおり、賄賂とは経済成長を妨げるという問題があるというのでつまりその賄賂問題についてもわたくしの理論で税金の無駄遣いの件と同様にそれを国民が(それを払っている業者なりの)代わりに払う事で、つまりその問題も撲滅したい所なのですがしかしそれに関してはご存じのように賄賂とはまず、『それを今まで得ていた』という事をこの話しの税金を無駄遣いしていた状況のように証明する事が困難だから、つまりわたくしの理論でいう『その金額を算出する』事が困難である上に、更に仮にそれでも無理やり適当にその額をこじつけて国民がそれを代わりに払って、もうその口利きをしないでもらおうとしたとしても今度は、『今後はそれを受け取らない』という事も証明が出来ない(つまりまた受け取れる)という状況になってしまうのでつまりこの賄賂問題についてはわたくしの理論では…まあ、″で、なくても″でしょうが完全な解決が不可能な為無理(現状維持)になってしまうという事があります。

まあ、最もそれは『『戦争をなくす事には関係ない』』ですがね。

Re: 戦争をなくす方法  ( No.6 )
日時: 2021/03/04 18:28
名前: 希代世界一位 (ID: HOc0jQRc)

独裁者

まず始めに独裁者が己の利益を勝ち取る為に行った犯罪行為は弱肉強食世界では当然の事である為この理論では全て免責されます。

そしてわたくしの理論では独裁者はそれを受け入れるならその国の向かう先は真の権利社会である為国民の信任を受けていない彼らは当然政権を手放さなければなりません。

彼らの保障に至っては、まず彼らの場合は通常のお小遣いの時点でそれは有名な不正蓄財しかり民主国家の比ではなく多いのでその時点で民主国家の政治家官僚より多いのに、更に軍事、警察費に、ああ中国は情報統制費も(すごいそうです)ですがなどに過剰に投資をしているのでそれらを正常化するとなるとそれは当然不必要な部分が多い為また余剰の余地(自分達の保証金に回せる)が多く、その上こちらは民主国家とは違い官僚はもちろん、実は多くの政治家も『操り人形』である為その人々には保証金を払う必要がない(←説明します↓)のでそれによりおそらく『かなり一部の政治家だけ』でその多額の保証金を分け合える事になる為彼らは現在自分が得ている収入よりもはるかに多い保障金が得られる事になります。

加えて中国や北朝鮮のように核兵器まで維持している国がそれを放棄するとなれば彼らの受け取る金は巨額になるでしょう。

(ただしここで確認しておきますが独裁者とは一言で言っても目立った反政府勢力の暗躍も許していないという人もあれば、その逆で、つまり何度も誰かに命を狙われているという人もいるでしょうからわたくしの理論ではそのようなケースについては前者と扱いを同じにする訳にはいかないのでその場合は応分の保証金を減額されその浮いた保証金は『それを追い詰めていた人達』が享受出来るという事があります。(←後で説明しています。)

また一応申し上げますと保障は必要ないと言った政治家官僚達は独裁者の受諾により民主化された次の政権に横滑り出来れば結構な事なのですが、操り人形とはいえ彼らも結果的に国民を虐げていた訳ですからそれはかなわない場合もありその時分にそれは『強者も弱者も損をしない』という主旨に反するのではないかとおっしゃられる方もいるかもしれないのでそれについて答えておきますが、要はこの場合はそれは当たらず、と言いますのはそれはいかに残念でもその彼らはそのようにあくまでも独裁者の都合で運よく国民の中から選ばれていた『操り人形』であり『『ルール変更に抵抗する力もない』』からその身分は実質的には『虐げられていた国民と何ら変わらない』からなのです。言ったら彼らの場合は『今までが得だった』的な事なのです。


しかしだからといってそれらの人々が差別などを受けるいわれなどはもちろんありません。

それについての国民に対する国際法廷受諾時の確認や教育や再就職支援などは国際社会も関与して行うべきです。

なおこれは民主国家の場合でも申し上げましたが軍人に関しては話しは別です。

特にこのケースについては軍人は潜在的な脅威度が高いという事でわたくしは『二級強者』と言っておりますが保障に対して気を配るべきです。

身分によっても違ってくるでしょうが例えば今の給料の半分を一生保障するとします。

再就職して当たり前の給料を得ながらそれなら嬉しいでしょう。

半分でもそうなのです。

それでなくても一般の国より多いリストラ軍人の残り半分の給料を一般の国の指導陣の規模よりはるかに少ない人数で全員分貰える独裁者達は歓喜でしょう。

なおその保障も国民からすればどうせ取られるはずだったものなのですから負担が増える事はなくその人達が死ぬたびにその支払いから解放されるという意味で申し上げた『単純な話し』得といえるという訳です。


独裁権力とは絶対ではありません。いつも崩壊と隣り合わせです。
 
独裁者とはその立場を追われれば『命の保障』さえもありません。最近は東欧とアラブのドミノがありましたからなおのことでしょう。いつも人生崩壊の恐怖に怯えている事は言うまでもありません。

独裁者になった人々とは、実は、『ほとんどのケース』(※↓)で『それにならなければならなかった』という事が出来ます。

(※↑は、『日本のオウム真理教』だけはその例外(要はそれらは過去に『それにならなければならない状況ではなかった』のにそれに命がけでなろうとしたという事があるのでそれについては『その事実』を踏まえて『別途』(どう納得させるのかを(後に))述べています)

まず現在の世界の独裁政権で一番多いパターンなのはもともと独裁の政権を引き継いだ人達です。

先代と一緒に国民を虐げてきて指導層に昇格したのです。

もはや独裁者にでもならなければ、つまり何の権力もない一般人になればただで済む公算は低くなるのですからいかにそれが危険な賭けであろうと独裁者に走る以外に道はないのです。

またその他の(独裁者にならなければならなかった)ケースというのは『前悪徳政権を自分で倒した人達』になります(※↓)が、その人達も含めた全て(の彼ら)に当てはまる(彼らが独裁者にならなければならなかった)問題があります。

(※後でも言いますが真っ当な民主政権が打倒された例は歴史的に一件(チリ)しかありませんしそれも例外といえます)

それは彼らはそれぞれ独裁政権を引き継いだときなりその悪徳前政権を倒したときに国民に民主的な政治を与えてやる事も出来たのですがそのときにそれに対して『国民から何の見返りもなかった』という事です。

皆さんは当たり前のように民主主義を享受しようとします。

確かにみんなの共同生活を一部の人間が自分達の利益の為に決めていいはずなどないのですから本来民主主義とは望めば誰もが享受し得るべきはずのものでしょう。皆さんが民主主義を希求するのは当然の権利です。

しかしそれは場合によっては″タダ″という訳にはいきません。

思い出してください。

わたくしの主張が正しければ『人類社会の大テーマである戦争をなくすときの民主国家の政治家、官僚』でさえその納得はそれによる自分達の損害に対する応分の保障がなければ困難なのです。

ならば独裁政権がはびこるようないわば『優勝劣敗の法則ここに極めり中』の国においてそれぞれ独裁政権という『超特権』を引き継いだ人達なり、こちらは『命がけ』でしょうね。苦労して悪徳政権を倒した人達が国民に民主政治を与えるとするならば彼らはなおのこと『ソートーな対価』を望むというものでしょう。

それなのに皆さんは彼らから民主主義を″タダ″で享受しようとしました。

いいえ、そればかりか『先代から引き継いだ人達』に対し至っては過去の悪事を糾弾しようとまでしました。


他人の権利を黙殺していては望んでしかるべき権利も手に入れられない場合もあります。


わたくしから言わせれば『根絶するべき』独裁者がいたならばまず申し上げたように感情論云々はあるでしょうが独裁者が行った犯罪行為は弱肉強食世界では当然の事なのだから免責出来るのですからその人達の損得″感情″を考えれば申し上げているようにまずそれは免責しあとは彼らはいっぱい税金と軍事費を無駄遣いしているからそれを正常化して無駄だった分を払って国民が政権買い取れという訳ですが、そうすれば国民は『民主政治』、独裁者なら『独裁者として享受するはずだった金』という必要な利益をそれぞれ確保出来て道理にも叶いいいと思いますがまあ人類は『弱肉強者も理解出来ない』のですからそもそもそんな発想などある訳もなく結局独裁政権を手に入れた人達は例えばガンジーやキング牧師みたいによほど平和とか人権とかに強い思い入れでもあるならともかくその功績に対して応分の対価なり安全の保証が得られないとなれば当時の世界では現実に多数そうなっているのですからよくあるのは″英雄″としてですか?ずーっと国を率いようとなりその後は当然噴出する反発を抑えなければならない為ろくでもない結果になってしまうのです。


皆さんは『独裁者は権力欲が強いから最後の最後まで絶対政権を手放さないぃw』と言います。

しかしそれ以前に皆さんは『こんな素晴らしい解決法があるのにそれらにその提案もしていない』ではないですか。


機会があったら何時でも自分を殺してやると思っている人間がわんさか居て、世界的にキモイ キモ~イ悪人扱いされ、こう言ってはなんですが中国やサウジアラビアは別(※↓)ですが、経済が さっぱりしない、または破綻した小さい国で国民を虐げているよりその国民から充分豊かであろう現在よ りはるかに豊かな生活を保証され世界何処行っても立場上国際社会から手厚い、それこそアメリ カ大統領ランクでしょうね(笑)の警備を受けて人類社会最後の強者としてセレ,ヴ,生活をしていた 方がどう考えてもいいと思いませんか。

(↑※世界有数の軍事費用を使っているから保障金が多い)

確かに彼らが政権を手に入れた弱肉強者真っ只中だった当時のその国なら独裁者の座席とは腕に覚えもあったであろう彼らにとっても魅力的なものだったでしょう。また他にも怖い人がいたでしょうから自分がならなければその人達が独裁者になり弾圧とか粛清とか自らが虐げられてしまうかもしれなったでしょうから高いリスクを払っても独裁者になった方が良かったのかも知れません。


しかし実はこれはわたくしにとっても追い風なのですがそれでなくても世界的にそれが次々倒され軒並みその指導者達が悲惨な目に合っているというそれが明らかにジリ貧である現在において、国民と国際社会が身の安全と今以上の収入並びに人類社会最後の強者の座席を確保してくれるとなったときになぜ『皆さんのせいでそれにならなければならなかった』といえる彼らがそれを拒否してなおそんなジリ貧の方をなどを選ぶのでしょうかという事なのです。

なお本来ならば独裁国家とは何でも国民の意思は関係なく指導者達の一存で物事を決められる訳なのですがわたくしの理論は独裁者が受諾した場合それに保障金を払うのはその国民である為その納得を得なければならないので独裁者が納得したら国民の意向を問い合わせるという事になりますがその納得については流れ的に別途『独裁国家の国民が納得するか』のコーナーを設けましたのでそちらを参照して下さい。

終わり

Re: 戦争をなくす方法  ( No.7 )
日時: 2021/03/06 19:52
名前: 希代世界一位 (ID: eYkJeuZc)

3、納得するか

①一般の人々が『新国際法廷』に納得するか

『主権世界より法廷世界』

何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会というものは本来何でも信じる権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を残します。

変更を決めるのは国々を代表する政治家と思われると思いますが『法律まで変えて』(この理論は『政治家と官僚にカネを払ったり独裁者を無罪にする』のですから『変えないと無理』ですわねぇ・・)(正当性については『Q&A』→『法的に無理』を参照)得をする政治家が勝手に決定出来る話しではないでしょうし、わたくしはこの問題の主体者を『それぞれの国の国民』にしているのでわたくしの国際法廷はそれに加盟する国はそれについて『その国民の意思』を必要とする事とします。その意向を見てそれぞれその政治家が判断します。

それぞれの 国々が個々の信じる権利を軍事力を背景に個々の主権、実力でぶつ け合うこれまでの世界が“世界の一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。

それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、チベット、ウクライナしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による日本の竹島の実行支 配、そしてテロの拡散。

人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。

そして 人類はもうこの不毛な人類同士の争いをなくす方法を模索し続けているのではないのですか。

自分、自国の主権はいいでしょう、しかし国内外の様々な事情を抱えた『各国のときの政権のそれ(主権)』こそが 一般的な人々 は不安でありまともな国際法廷があれば外交問題の調停をそれに委ねたいと考えるはずなのです。

国 家レベルなら今、抜本的な外交問題の調停方法がない為現実問題としてどの国も命懸けで そうしなければならないという状況にありますが、『一般的な人々』がわたくしの国際法廷を理解して(←※『まだ説明ある』からな↓)なおその、いわば、『国々がそれぞれ信じる権利は各々(オノオノ)自分の腕力で相手国から勝ち 取るべき』的な『主権世界』を望むとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。

その、『国々がそれぞれ信じる権利は各々(オノオノ)自分の腕力で相手国から(との話し合いで実力で)勝ち 取るべき』的なこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえるその調停方法がなかったからというだけです。

誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば『法律がな い』という事と同じです。

現在の世界 とは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても裁判 を利用出来ずに(現在の国際法廷は『訴え』は出来るが拒否出来る)“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。そして最悪の場合殺し合いになります。

私は嫌です。それは無秩序というものです。

社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは絶対に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。

申し上げている様に現在の人類社会の現実である弱肉強食というルールには本来善悪という価値は存在しせん。強い者が優れているそれだけです。

例えば日本に対する韓国の竹島に対するそれなり、中国の尖閣に対する主張だって弱肉強食という世界の現実を正しくみれば正当な権利です。

二度目になりますが他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。

どこの裁判でも一ミリの狂いもない完璧な判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は前には進みません。 100%完璧でなくても、例えば中国の主張する領海ならば、日本とそれぞれ35対65くらいか、わたくしは知りませんがその辺りだと思いますが、わたくしの云う『強国の優位保証』付きの国際法廷ならこれまでのそれとは違いおよそ真の権利と言えるに近い高確率の国々の本来得るべき利益の答えが出るといえま す。

その先に安定があるなら多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。

(現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。)

中国が尖閣を3割4割で納得するはずがないぃぃぃぃw

ですか?

さっき言ったでしょう。

わたくしの理論とは(先ほど行ったように)中国政府は(自)国民がその3割4割に納得すれば『莫大な保障金』を受け取って悪事は全て無罪で人類社会最後の強者として引退出来るのです。そして国民は国民で独裁政権が退いてくれて段階的にですが共産党による富の搾取から解放されるのです。その国民が現在は国際社会に事実上0と言われていると同じ尖閣を3割4割と認定する新国際法廷にどうして納得しないというのでしょうか。

"逆に"。


『人類の平和の為には世界をもっと豊かに』


尚わたく しの国際法廷は『決めるのは国々の国民』でありどうせ拒否はないという『″20000%″(/100)の自信』(←※橋下がこれを云ったのは知っているが俺様はそれを知る前からこれを言っていたからな(ちな同じくれぇの時期・・・・))があるのでわざわざムキになって強制して警戒されるのも何なので強制にはしません。納得出来なければ その国はいつでも脱退するなりそもそも加盟を拒否すれば良いのです。よって『従わせる為の強制力』は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃるのなら『各国の国民が(それを)納得する』かに話は戻ります 。

(わたくしの国際法廷は国々がそれを)拒否するような様な理屈でしょうか。


国とは人々の生活共同体です。


ご承知のとおりこの世界はこれから否応なく『人口増加とそれに沿う水、食糧、資源、エネルギー等減少、ならびに(地球)環境悪化による様々な悪影響(←は間違いという意見もあるようだが一応現在は正しいという意見が優勢)』という難問に直面して行くといわれています。

今が良くても未来はどうなるかわかりません。

(※↑↓→『俺様の国際法廷は世界を豊かにもするという話しの途中』だからな?)

人類が自ら悪化させ続ける地球環境が世界的に極限状態に陥ったらいかがでしょうか。他の惑星に移住しますか。それは基本路線として必要でしょう。しかし技術的に間に合わなかったら。厳しい環境の下でサバイバルの様に生き抜きますか。それとも限られた資源を巡って皆さんが無くならない という戦争でもしますか。

『手遅れ』と言われる前にそのような問題に道筋を付けた方がいいはずなのです。

ならばそういうものはどこの国でもそうですが『経済』が犠牲になるのが嫌なのですから『決定的な経済対策』をすればいいのです。


Re: 戦争をなくす方法  ( No.8 )
日時: 2021/03/09 19:05
名前: 希代世界一位 (ID: 0hXGFXpo)

だから定番ですがわたくしの国際法廷は世界の経済対策としてそれに加盟する国々は加盟のときに現在自由に設定している自国の最高税率を放棄させて最高税率と貯蓄税を加盟国指定のものと同じレベルにさせます。

そうすれば国によって税率の低い国に自国の金が流出する心配がなくなります。

それにより各国にその最高税率の引き上げと貯蓄税設置などの税制とあと金融のコントロールなどによる自国の経済レベルなりの『下から上、上から下』の強制的な金の循環を構築させてそれを恒久的に実行するという政策でそれぞれ国民に『市場に金は必ず回る』という安心感を与えて消費させてどこの国でも景気を良くするのです。

まずそうなるとこの世界には現在例えばWikipedia(最近更新されている)を見てもなぜか未だに根絶にはほど遠いとされている『タックスヘイブン』を始めとする、『底税率によってそれぞれ他国の企業なり富裕層を自国に誘致してカネを稼いでいる国々』があるのでその国々が、つまりそれに加盟すればその収入がなくなるこの国際法廷に納得するかが問題になってくるのでそれを考える事になる訳なのですがそれについては流れ的にこの後の項目にします。(『低税率の国々が納得するか』)

そしてその世界の最高税率均一化が実際どのようにそれぞれ途上国群と先進国群にとっていいのかを、まあこれはその前半は既に世間では広く『既出』の話しになってしまうのですがしかしそれも後半の説得に必要になってくるのでそれを含めて述べていきますがそれはこういう事です。

まず世界の国々の税率を均一化するという事はすでに租税回避が世界的に冨のパクりと批判をされているようにそれがそもそも国々の権利を守る事でありひいては世界の経済を正常化するという事である事 には異論はないでしょうが、実はその『正常化』、『『自体』』こそが『世界が横並び勝 つ』事になるのです。

と言いますのはこの世界の税率均一化とはそのようにまず直接的には各国内の景気循環の確立しかりいわば『グローバル競争の公平上』各国の金を守るという事である訳なのです が、しかし一方でグローバルを云うのなら、『労働賃金の安い国々の人達が安い労 働力を求める先進国の企業で働く』という事もその権利でありそれを否定する ものではありません。

人類は真の豊かさを背景とした平和を獲得する為には実はその『世界の最高税率統一』だけでは駄目で更にもっと実質的な、『農業、製造業といった第一次二次産業の生産力の向上』も同時に進める事でいずれはその豊かさを背景として単純な富の分配の拡充はもちろん、更には労働時間の時短なり各種サービスの向上なりといった『どこまでも豊かに遊んで暮らせる様な状態』というものも達成していかなければなりません。

しかしそれはその『お仕事ロボ化』しかり今の人類にはまだまだ先の 話しという状況・・・『だから』です。

つまりこの話しならばまずその『途上国群 』はその『安価の労働力』で出稼ぎしかりそ↑の、まあ、いわばそ↑れはこの場合、『先進国群が主導する人類の更なる平和の為の豊かの″生産基地″ としての仕事』という事になる訳ですが、それは、ほら、確かに彼らにとってそれは、『今でもやっている事』ではある訳なのですがしかしそれもこの理論の『世界の最高税率統 一』によれば、『彼らの国だって税率が上がる』からそれによれば、『彼らがその先進国企業群から得る税収が(新たに)今までより上がる』という事になるので、つまり彼らの国は(この理論ならば)それと、『(概出の)世界の最高税率統一による 自国内の景気循環』との″ダブル効果″で安定的に富 んでもらえるという事になるのでつまり少なくてもその『わたくしの理論を判断する一般的な人々』にとっては今よりもいいに決まっているという事なので す。

(なおいずれは途上国群も労働賃金が上昇して順次その仕事も終りますがその時はその国々でも例えば現在の中国の沿岸部のように教育も充実し始めて技術革新も起こり始め、『その国々なりの景気循環による持続可能な自力発展』で安定的に成長を目指せるという訳です。)

(またその『人類が目指す豊かの生 産基地』に関しては、例えば島国など安価の労働力を有してそれを望みながら地理的条件が悪く先進国の工場や農場を誘致出来ない国がある場合はその国だって先進国本国への出稼ぎはもちろん、出稼ぎ歓迎の先進国の工場が集まる途上国に出稼ぎに行く事が出来ますし、そもそも現在は労働者が足元を見られて搾取されるなど問題も多いというその出稼ぎ問題についてもわたくしの理論なら当然その『逆』の、(つまり、)『(出稼ぎに行って)生活保護に走ってサボる者がいる』という問題しかり国連にそのようないわば『先進国が途上国の労働力を購入』するという本来の目的から逸脱する事がないような先進国企業と途上国の労働者がそれぞれ″WINWIN″になる制度を作らせて各国に厳しく指導させます。)

そしてそれによれば基幹産業とその立地地域産業を空洞化させられた上に多額の法人税まで取られる先進国群の利点について述べていきますがまず確かに先進国にとってその事はらくではないでしょう。

しかしらくではないだけあってご覧ください。

それらの(『途上国群』です)国々とは実は『現在の低い税率』ですらその先進国群の仕事で潤っていて現在の中国(←一応「途上国」で)がそうであるように続く東南アジア諸国だって『軒並み急激に労働賃金が上昇している』というではありませんか。

アフリカに関しては治安や一部の指導層による富の搾取の問題でまだその兆候のない国もある訳ですがわたくしの理論はそもそも『それを解決する事』なのですからそうなればそれらの国々だって労働賃金の安さなり得意の資源でもっと先進国と経済交流を出来るようになりつまりそれによればその国々も『順次潤っ』て『各種インフラに車や家電、果ては高級品、更にこちらは先進国群もそうですが今後エネルギー分野は大転換ですからそれなりロボットなりと続々付加価値の高いサービスを希求する』ようになります。

(いや、確かにこの話しは『今でもそう』は『今でもそう』なんですが、『『この後の話し為!』』には必要なんです!・・)

ではそのようなサービスを誰が提供するのでしょう。

それは当然、『まだまだ先進国の企業ばかり』ではないですか。

ならば先進国群はどんどん新しい技術やサービスを作ってそれを希求するもまだ自分達で作れない途上国群に(それを)作りながら買ってもらってラクして儲けて買った途上国群はつまり労働賃金と同時に発展も享受するのです。

そしてこの話しは、『ここからが本題』なのですが、

続く

Re: 戦争をなくす方法  ( No.9 )
日時: 2021/03/12 19:49
名前: 希代世界一位 (ID: lj6qrXDs)


と言いますのはこれまでの世界だったらそのような事は先進国の国民にとっては『そんなのは(儲けたって)どうせ全部『企業の懐』だよゥ!!』で終わりだったのですがそれはわたくしの理論では,そうです,、(わたくしの理論とは)『世界の最高税率の引き上げ』なのですからそれによればその国民は『その儲け』と低税率の国々(←タックスヘイブンなどでしたね)から奪還したカネを″ポッケ″にぶっ込んでもらえるようになり『ウツハウハ』になりまたどうせ景気は循環するしとよく消費もして当然国内企業も『ウツハウハ』でそうなれば労働環境もよくなるでしょうし企業は研究開発に費用を投じやすくもなって更なる技術革新も起こりやすくなって国民生活の更なる向上にも繋がりまた途上国にも売り込めるようになるから『ウツハウハ』なのです。

しかしそんな事言ったらその『カネを巻き上げられ』る大企業と富裕層とあと一応念のために申し上げるとこの理論ならば『パーペチュアルトラベラー』だってその世界一律の最高税率統一によれば当たり前の徴税は逃れられなくなりますからそれもになりますがその人々らが、『てゆうかたいした働きをしてない末端の国民共が『カネを″ポッケ″にぶっ込んでもらって『ウツハウハ』か!?、『一生懸命頑張った俺達からいっぱい税金を『せしめ』やがって!コンチキショウ!!』となりますか?

ご安心ください。

まず

>いっぱいせしめやがって

についてですが皆さん経済とはねぇ?

『誰のものでもない』んです。

誰のものでもない以上それは本来『人類が幸せになる為の道具』という事になります。

そしてそれがそのように『人類が幸せになる為の道具』である以上、そのあるべき税率とは本来、『その経済が持続可能で皆が豊かになれるように最も効力よく回るもの』の事であり、わたくしは経済は『ド』素人なのですからそれがどのくらいなのかなどはさっぱり、『皆目見当も付く訳などがない訳』なのですが例えば計算されたそれが最高税率について『70%』だったらその『『70%』』""こそ""が『その答え』なのです。

(いや、もちろんわたくしの理論を判断する世界の人々がそれ↑を、「″そんなのヤダ!″、俺た"ず"(w)は、『今までどおり底税率で喘いでいる方がいい″お″』!!(´;ω;`)ブワッ」と言うというのなら話しは別ですがね?w『民主主義上』www)

そして

>大した働きをしていない末端の国民『ウツハウハ』(か?コンチキショウ!!)

についてですが国とは『その都合で一方的に管理された国民の共同生活』です。

そしてそのように国が、『その都合で一方的に管理された国民の共同生活』である以上、いっぱい儲けるその大企業や富裕層とは一義的には強制とはいえ、究極的にはその国民一人ひとりが『自分達が豊かになるが為』に納税しかり国のあらゆる社会インフラを築く為に働きそれを元に(その大企業や富裕層らに自身に競争をさせて)築いた利益なのです。

だからそれが上げた利益とはその国民の投資によるものであり、税金がその配当という訳だから、あとはその国民は申し上げたわたくしの『経済は誰のものでもない』上決定した『皆が持続可能で豊かになれるように最も効力よく回る税率』に基づいたそれを堂々と享受すればいいのです。

Re: 戦争をなくす方法  ( No.10 )
日時: 2021/03/14 17:49
名前: 希代世界一位 (ID: sASIxmIY)


皆さん(特に経済的に豊かではない方々)はとかく社会は厳しいものであると考えます。

しかしそれは皆さんの″欠損した視野″と『脱漏した創造力』が生み出した『ゴミ』に過ぎません。

今の人類の繁栄とはそれを持ってすればそれにわたくしの指導するような平和と真に国々が協力し経済の利点を発揮させる事(世界最高税率統一)をやればもっと発展し豊かになりそれを正しく分配する事で末端の皆さんももっと豊かに暮らす事が出来るというものです。

だから皆さんがわたくしが グネ,リ出 した豊かの配当を遠慮する 事などはないのです。

そうです。

確かに今までの世界とは誰もそれ以外の経済を答えられなかったから世界的な底税率競争が起きそれにより結果的に大企業や富裕層達がタックスヘイブンにカネを隠蔽出来たりややもすれば平均してもたかだか30%ぐらいですか?の税率『ゴトキ』で『いっぱい稼いだ俺様達から税金をいっぱいせしめやがって!コンチキショウ!!』と威張ってまでいたかも知れませんがそれはあくまでもそのように『誰もそれ以外の経済を答えられなかったから』でありその今までの『低っ(く)~い税率』こそがそもそもそれに喘(″アエ″)いでいた皆さん自身がそれ以外の世界を答えられなかった事によって自ら不必要に引き下げていた『クズ』だったのでありわたくしの指導する次の世界においては頑張っている一般的な皆さんはもちろん、末端の人々だって夢などではなく今よりひとランク上の生活を享受する事が出来るようになるのです。

そのように『今までの世界』ならともかく『わたくしの指導する』次の世界においては先進国が途上国に仕事を奪われるという事でさえも実のところは途上国が潤うのはもちろんとして、先進国の一般の人々にとってだって『ウツハウハ』な事なのです。

大体貧困によるテロの拡散などという話しもあるようにジニ係数の云う理想的な安定社会の富の配分的なものを世界レベルで見てみてもどの道先進国群の後押しによる現在の貧しい国々への生活水準の底上げは必須でしょう。それでなくてもそれが悪いというつもりはありませんが諸先進国群は大いにその原因を作る事に関わっているのです。

先進国群からすれば自分達の仕事をやってもらって半分の利益とらくと市場への安価の生産物の充鎮を確保し自分達がまいた種でもある貧困・不法移難民問題(※↓)に端を発した世界レベルの社会的リスクも抑制出来るといった支援を兼ねた投資みたいなものです。

(↑※『不法移難民』ついては基本的にはこの理論で自国が今より平和で豊かになれば自国に帰国して頑張るでしょうしそれでも(自国より高額の報酬を求めて)来る人々はちゃんと受け入れ国の受け入れ基準に従って来るでしょう)

そしてこの問題に関してはわたくしから先進国の人々にもう一つ特に言いたい事があります。

それは先進国とはこれは今↑もちょっと言った次第の事なのですがもう『らくをするべき時代』だという事です。

確かに投資だ効率のいい援助だと旨い事を言ってもやはり基幹産業とその立地地域産業を空洞化させられた上に多額の法人税まで取られるのですからいい事ばかりは言えません。

しかしわたくしはそもそも『今の皆さん』が今更その現在途上国に取られている膨大な仕事を全てとはいかないまでも自分達でやるというのはいかがなものかと思います。

と言いますのは人間とは豊かになればなるほどに『セレヴ,意識』的なものが高まるものでこの場合でいえば現に現在、特に先進国で皆が3K5Kといわれる労働が嫌だのブラック企業が嫌だのとそれから逃げ回わるようになっています。

ならば『労働時間』だって豊かになるほどに短くなっていかないとなればその国民の心は荒廃して行くというものでしょう。

だからわたくしの指導によって『我が国,つ,てこんなに裕福でいいのゥ?!』と思った以上の豊かを手に入れた先進国の一般の人々は『カクジツ』に『そんなら俺たちもう,ちっちょ,らく出来んじゃね?!』と″人父″(「ジンチチ」)(,人類の父,)であるわたくしも〖厳しく〗指導をしている『『らくをする』』という事に対する機運を高めていく事になるのです。 

しかし実は現在の世界ではそれはまだそうは行きません。

と言いますのは人間とは物質的に豊かになればなる程に現実にこれまでもそうしてきたように例えば『更なる福祉の充実ウ!』とか『もっと楽しい遊び場あ!』とか必ず『精神的な豊かの向上』も同時に求める事になるものです。

なのでこれは途上国でも同じなのですがこの理論によって豊かを手に入れた先進国群はその豊かさを背景にまだまだあらゆるサービスの産業(非製造業)を拡大させていくのでつまりいかに(この話しは)先進国は途上国に製造業と立地地域産業を奪われて空洞化するから暇だといっても実はそれは『現在までにほとんど達成されたもの』でありそれによれば少子化などがあったらなおの事ですがその国民は今度はその新規の自分達の仕事(非製造業)に追われて忙しくなり現状ではまだ夢のお仕事ロボも出来ていないかららくしたくても出来ないのです。

そんなときちょうどまだ自分達で仕事を作れない途上国の人々が『よかったら一部の仕事やりますよ!』はおろか『我々に給料払ってくれれば投資にもなりますし!!(給料貰っていっぱい買うw)』とまで言ってくれているのにどうしてわざわざそれを拒否して小ムキになって自分達でやりますか。

はっきり言ってわたくしはこれは最後にも述べる事ですが人類はどこまでも豊かになるべきと思ってこそいますがそれでも今の先進国群の豊かさを見れば現在こそそれは底税率のせいで一部の人間ばかりが得をしているので特に末端の人々には実感は少ない事でしょうが実際にはまずそれを『食料』の『穀物』の場合でいえば(現在それは)『世界中の人が生きていくのに必要な量のおよそ『2倍』は生産されている』などと言われたり同じくそれを製造業の場合でいうならば実はそれも『あらゆる分野で(生産)設備は過剰』などといわれているようにその供給体制は十分なものなのですから要はそれによればわたくしの云う経済の好循環が実現され皆がそれらをもっと手に出来るようになればその生活は末端の人々だって十二分といえるレベルのもののはずです。

だから先進国群は『その余力』を払って(そのように)それを喜んでやってくれる途上国の人々に簡単な生産なり出稼ぎとして自分達がやりたくない3K5Kなどの労働を(高額の報酬を払ってでも)やってもらう事で『セレヴ,気分』の自分達に見合った労働時間の抑制をしてらくをするなりもっと遊ぶべきなのです。

Re: 戦争をなくす方法  ( No.11 )
日時: 2021/03/16 21:22
名前: 希代世界一位 (ID: 4VbfzV4g)

そのように途上国の安価な労働力とは先進国にとっての損害などではなくいわばそれは途上国の『産業』であり先進国にとってそれを買う事はわたくしの指導する次の世界においては申し上げた投資的効果と合わせて『やったあ!これでらく出来るよぉ!!!』とも歓喜するべき事案だという事なのです。

なお申し上げたようにいずれは途上国群も労働賃金が上昇してその関係も終りますがその時までには先進国は『お仕事ロボ化』を頑張って途上国も含めた申し上げた『豊かさを背景とした世界の更なる平和の為の人類がどこまでも豊かに遊んで暮らせる世界』の達成に着実に近づけているという訳です。


健全な世界経済の在り方ではないですか。


これはもともと『人口増加とそれに沿う水、食糧、資源、エネルギー等減少、ならびに環境問題対策』の話しでした。

つまり人類社会はその(『人口増加とそれに沿う水、食糧、資源、エネルギー等減少ならびに環境』)問題についてはそのように『皆が今より豊かになる』という事をやればまずその『人口』については(その、『皆が今より豊かになる』という事は)それが、『歴史の事実』なのですからつまり『減らす事が出来る』(豊かになれば人口は減りますね(※主に『人口爆発地域』が対象の話しですね))のだからそれによりそれを『徹底的にどこまでも野放図に』やりさえすればつまり実はいかに確かにご存じのようにその『皆が今より豊かになる』という事はその一方で『人、一人当たりの食糧、資源の消費も増えてしまう』という事でもある訳なのですがしかしそれを持っても(人口が少なくなり過ぎた事によって)消費が現在よりも下回るというまでの事が出来得るようになり(ちなみに人口は減ってもどんどん仕事がロボ化していくから豊かな生活は続けられますね)その上で『水、食糧、資源、エネルギー等減少ならびに環境問題』についてもその対策費用の捻出がし易くなってひいてはそれらの問題が解消していく(※一応知らない人もいると思うので言っておきますがこれは調べてもらえばすぐ分かりますが『水、食糧、資源、エネルギー』などは一昔前は未来はかなりヤバい的に言われていたようですがそれも現在は本当に『あらゆる分野』で少なくてもカネさえあれば結構大丈夫的にいわれています。)といったようにその『両方』について真にその対策に繋げていく事が出来る、『し』、更にいえば実はそれでもやはりいつかはそれらはヤバくだろうしまたそれ以前にそもそも人類はもっと発展をしなければならないという事から考えればいずれ成し遂げなければならない『宇宙開発』の投資までもがもっと滞りなく出来得るようになるのです。


わたくしの理論なら当然このような事も指導していきますが誰も思い付かなかった戦争をなくす方法ならともかくこんな基本的な事でさえも現在の世界は実現出来ていません。

更に知らない人の為に言いますが当たり前の様に先進国群から借金をしているアフリカの一部の国々ですがその一握りの指導者達が持つ財産はその借金額を上回っていて実は経営上は黒字だといいます。

改めて(一部の)アフリカの人々の人としての発展の阻害されぶりにやるせなさを感じるでしょう。

では同じように低税率問題における先進国群の被害について、これは『タックスヘイブン』の話しになりますがそれを改めて見てみましょう。

これは最近の記事が見当たらなかったので2013年のものですが、

>『その実態はよくわかっていないものの相当額の資金が集まっていると見られています。英国の民間団体「タック ス・ジャスティス・ネットワーク」の推計では、少なくとも計21兆ドル(約2100兆円)に上がるとされていま す。これは日本の国家予算の一般会計である92兆6000億円をはるかに凌駕しています。しかも「表に出てきて いるのは氷山の一角」で、実際には桁が違うほど巨額かもしれないと言われているのです。』

だそうです。

本来国々の、『皆さんの』運営資金になるはずだった金という訳です。

そのように国々の真の利益も分からず皆が納得出来る国際司法が成立していない現在の世界とはそれにより例えば本来守られるべき他国民のカネをパクる低税率競争などを止められず租税回避地国やそれにカネを預ける一部の富裕層が我々一般の人々が本来享受していい富む権利を奪っている一方でアメリカなり独裁者が己の利益の開拓や保全の段階で暴力や圧政を働いて更にそれによってテロを拡散させたり、″ま゛あ゛~″恐ろしく広く一般の人々の富む権利を奪っているのです。

そういった事からも人類はそれら独裁者やアメリカをはじめとしたこの弱肉強食世界を結果的に牛耳りそれで得をしている人達に申し上げた中国の尖閣しかり国際法廷における『強国の優位保証』を含めた彼らが今後どうせ得るはずだった利益をあらかじめ保証する事で納得させて例えば過去のアメリカ『政府』によるイラク戦争のような『自衛!』などとする威力による勝手な利益の開拓とか争いを放棄させて申し上げた皆が豊かになる為の経済協力を達成するわたくしが提唱する言ったら『一般的な人々主権』の国際法廷が支配する世界に自らの判断で進むべきなのです。

その様にこの人類社会のルール変更とはどれを取っても人類が進むべき道といえるはずです。

皆さんは『まともな管理人がいない為に住人同士の争いが絶えず、しょっちゅうケガ人や窃盗被害が出てそのような環境のせいでストリートギャングも発生する団地』と『『何でも話し合いで解決する。協力してもっと良くしたいならその様な道も開ける,,,賢い超絶イケメン管理人がいる,,,団地』』どちらの方がいいですか?

・・・

  
  『『『『『どちらの方がいいですか?』』』』』
 

一般の人々がこの国際法廷を拒否する理由がどこにあるのでしょうか。

なお租税回避地廃止によって富裕層の税金の徴収を強化した事についてその先にある税金の無駄遣い問題に対してもわたくしは抜本的な解決策を用意しています。

ただしそれは先ほど申し上げた『社会規範』の事なので有償です。

あとここで『国際法廷の判事が自国に有利な判決を下さない保証は?』

という問い合わせに解答しておきますがそれはまず一義的には裁判はなるべく係争する当事国達とは利害関係がない国の判事が勤めるようにしたり万が一それでも判事達が談合する可能性が心配ならば判事なり裁判自体を訴えられるようなやり方もあってもいいと思いますが、それ以前に言いたいのはわたくしの国際法廷を受諾した国々とはわたくしが指導する『他国の利益を守る事こそが自国の利益』、『『他国の権利を黙殺していては平和は来ない』』を理解した国々なので国際法廷にそんなゴミを送り出すような事はしないでしょうし、仮に何かの間違いでそのようなゴミが(国際法廷に)紛れ込んでしまったとしてもそれ以外の判事は各国を代表するわたくしが指導するその『他国の利益を守る事こそが自国の利益』、『『他国の権利を黙殺していては平和は来ない』』を熟知した上で国の威信をかけて国際法廷に参加した精鋭の集りなのですからそのようなゴミはその彼らが容易に論破し吊し上げるという事です。

Re: 戦争をなくす方法  ( No.12 )
日時: 2021/03/19 00:35
名前: 希代世界一位◆RK7RReE7ho (ID: 5OwK/0tw)



4、国家以外の強者と弱者が納得するか

※はじめに

そしてわたくしの国際法廷は国以外でも戦争に準じる行為をしている組織は国々同様に信じる利益を(中立な)それで争えるようにしてその彼らが戦う理由をなくし(その戦争も撲滅し)ていくのでその人達が納得するかと、あと各種この理論の『弱者』に当たる人々がどう納得するかを考えていきます。

まず彼らも国際法廷を利用するという事は強者と認定されるのですからこれまで信じる利益を獲得する為に行った行為は殺人であろうと何であろうと弱肉強食社会では当然の事だった為全て面責されます。


①イスラム過激派が納得するか

概要

そしてイスラム過激派が納得するかです。

まずみなさんの事だから心配なのであらかじめ言っておきますがこれはあくまでも『真正イスラム過激派』が納得するかの話しなので中にはイスラムの名をかたった単なるテロ集団などといわれる組織もあるそうなのでまあそのような人々の納得についてもこの中でちらっとその対応は述べてもいますがそのようなケースは話しが異なります。

そして概要についてですがそれはこういう事です。

彼らは神様が戦えと言っている悪党と戦っているつもりでいます。

しかしその悪党たちは実は無知から不本意にそれに甘んじているだけありそこには後悔の涙さえもあったのです。

そしてなんとそれらにそれに甘んじさせているのは彼ら自身の責任でもありました。

そして更に実は彼らはこれと関係ない事でイスラム教徒としての痛ましい過ちがあります。

そこでわたくしはその泣いている双方に『鉄における弁護』をプレゼントしましょう。

するとどうでしょう。

確かに彼らの神様とは聞きようによっては鬼みてぇなもんでしょう。

しかし実は優しい部分もありその事は相手次第と理解出来るでその神様の言葉コーランを引用しながら彼らに欧米イスラエルとは和解の道しかないように説得していきます。

なおコーランを引用する事については実はそれはアラビア語以外に訳しては価値がないそうなのですがしかし幸いそれ(アラビア語)が出来ないわたくしの理屈は何語に訳してもいいのでその判断はアラビア人に任せるとします。


(2)保証

まず彼らは普通に現在他人から力づくで巻き上げている利益をその人々からそのまま(戦いで劣勢があれば減額された上で)一生保証され、更にこれはこの後の『反政府組織の人々が納得するか』のコーナーでも言う事なのですがわたくしの理論とは元来彼らのように『自国政府と戦っている人々』は、→『その地域を実行支配していれば(現在それは国際的には自分たちの国と認められていなくても)事実上その地域を自分達のものとして扱っているのだから(国の抵抗があれば全てといかないまでも)『独立』を獲得』。支配地域がなくても戦っていたならばそれは『目的の達成(侵略に対する抵抗なり自分たちの生活をする)の為に妥協はしなかった人々』→『それが叶わないような(わたくしの)国際法廷には納得はしない人々』として独立は無理としてその度合いに応じた『自治権(資源などは国と折半だが自分達の生活は出来る)を獲得』という事を、
→『その地域の人々の支持があれば叶う』としている(←※これは『今の世界でもそう』なのですが、(それは)わたくしの理論でも、確認するとわたくしの理論とは『弱者から保障を受けた強者は国をそれを払った弱者(国民)主権の国』(※↓)にしなければならないからです。(←※例→『独裁者は国民から保障を受けたら(国民はもう独裁政治などを望むはずはないから)もう自分は政治は出来ない(=国を民主国家にしなければならない)』))のでつまりそれによれば要は本来ならば彼らはご存じのようにそのイスラム国を代表するように(※イスラム国が真生イスラム過激派は知らない)この話しに当てはめるならばおよそその『前者』の、つまり『実行支配なり抵抗』は成っているものの要はその『後者』の、『その地域の人々からの(その戦いへの)支持』(※↓)は恐ろしく全く成っていない(※支配地域の人達の事は独裁者と同じように一方的に支配しているだけだからイスラム原理主義の道の為の戦いは支持されていない)ので、要はその事によれば本来ならば(この理論では)彼らはその有名な、『悲願』だという『国家の樹立か自治権の獲得』(※国家樹立が悲願なのは有名ですね)は『無理』になってしまうはず、『なのですが』、『『しかし』』、″実は″それが『ある理由』で(、つまりわたくしの理論ではその本当は必要である、『その地域の人々の納得』がなくても(『特別』に))叶うという事があります。(※一応言いますがこれ↑はそれなりにちゃんとした理由があります・・・)

なお彼らにその保障を払う人々が納得するかについては別途3種、『イスラム過激派に領土を奪われる国々が納得するか』、『イスラム過激派に奴隷搾取されていた人々がそれから解放される為の保証に納得するか』、『自分達の(元)居住地域がイスラム過激派(後イスラム原理主義者達)の国土なり自治区になってしまう人々がそれをどのように納得するか』に分けて述べています。

ちなみに一応申し上げると彼らの中には現在その自分達の(イスラム教の道の為の戦い)への『寄付』を得ている人々がいるようですがわたくしの理論ではその収入は力づくで得ているものではないので保障出来ません。


(3)欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止める

そして彼らは欧米イスラエルのイスラム地域への侵略に対して戦っている訳ですが(わたくしの理論では)彼らが国際法廷に加盟すれば欧米イスラエルはその侵略行為を止めます。

欧米イスラエルは国際法廷に加盟するに決まっているのでイスラム過激派も加盟すれば加盟国同士の外交問題は法廷で解決するのですから欧米イスラエルはあの地域への攻撃を止めます。

ただしこれは欧米がその攻撃を止める根拠でもありますが欧米は現在イスラム地域で搾取を働いているといわれていますからルール変更の道理(強者も弱者も損をしない)上その利益が保障されます(強国の優位保障)のでこれはイスラム過激派が払う訳ではありませんがその搾取を許しているイスラム地域は受諾後も応分の期間はその搾取は続きます。(非人道的なものは人道的なものに直されます)

それに対する感情論は後で触れるとしてとりあえず主旨は理解してもらえるでしょう。

なおその保障も放っておいてもどうせされるはずだったものなのですからそれを払うイスラム地域の負担が増える事はなくいずれ必ずなくなる事が保証される分むしろ得といえます。

Re: 戦争をなくす方法  ( No.13 )
日時: 2021/03/19 08:08
名前: 希代世界一位◆RK7RReE7ho (ID: 5OwK/0tw)

(4)欧米イスラエルを許す(欧米への保障の承認)

しかし彼らが国際法廷に加盟するという事は彼らは戦いが出来なくなる訳ですからそれは彼らは自らが絶対と崇める神様が戦えと言っていると考える欧米イスラエルと彼らの言う死刑にするべき背教者を許さなければならないという事になり、更にその戦うべき欧米の搾取行為に対してその実績に基づいてそれらが損をしないようにイスラム地域が払う保障を黙認しなければならないという事になります。そんな事大丈夫でしょうか。


ご安心ください。


欧米イスラエルは何も悪くありませんし彼らの言う背教者はそもそも背教者ではありません。



まず確かに欧米イスラエルはこれまで彼らの地域に多大な迷惑をかけてきました。



     ,全然悪くありません, 



だって人類社会のルールは現在、現実的に『『弱肉強食』』です…

‥‥ 


『時間が余ったので彼らには『ちょっとだけ』、『『かなり丁寧』』に行きましょう』‥



・・・・・・



ルールが弱肉強食だと社会は必然的に『弱肉強食の競争』に動きます。


この問題は列強によるイスラム地域への侵略が起源といえるでしょう。

その当時の世界には侵略が違法などというルールすらありませんでした。人類社会は長らく強い者が弱い者を支配し繁栄を謳歌していました。

史上最大のモンゴル帝国の伝説などは胸を熱くした者も多かったのではないでしょうか。

欧米イスラエルがそうだったかは知りません。

むしろこのときの世界はこれから第一次二次世界大戦を迎えようという暗黒の時代です。

欧米でさえそれぞれ日本とドイツに攻撃される時代であり更にイスラム地域を含む世界の多くの土地がそもそもほとんど誰かから奪ったものであった為それを権利とか誰のものとか言える状況でも筋合いでもありません。

どちらかといえば『他に負けられない列強同士のおっぱじまってしまった戦い』というほうが正しいかもしれません。

列強各国はイスラム地域を搾取します。

当然の権利でしょう。


ちなみにこの辺りで国際法は成立しますが残念ながら人類にはまだその製造能力が備わっていなかった為それはご存じのように強国の優位などを無視した何とも力によって優位を勝ち取ってきた世界の支配者である欧米にとって不利なものだった為当然彼らの納得が得られず強制力を確保出来なかったのはおろか例えばアメリカにおけるイラク戦争開戦の口実のように彼らに都合のいいように利用までされるポンコツでした。(作ったのも彼らですが)


中東での搾取やそれに関連する世界支配事業によって欧米は豊かな暮らしが出来るようになりました。


″ここからです″。


誰も一度手にした豊かな暮らしは手放したくないものです。

欧米の歴代指導者達にはその搾取について事務方やあらゆる組織からその保持の要求や指南があったことでしょう。

彼らにとってそれによってもたらされる豊かな国民生活を維持する事は『至上命令』となっていたのです。



これまでの欧米イスラエルのイスラム地域への侵略行為とは単純な悪党の私服を肥やす為の悪巧みなどではありません。


そうです。


そのようにこれまでの欧米イスラエルのイスラム地域への侵略行為とはいわば全て『弱肉強食』という人類社会の歯車に導かれた『『摂理』』だったのです。…



・・・・




いやいやw

少なくても後半は欧米の都合なり資本主義のせいだからwww(※↓)


となりますか。


       ,,,それも違うのです,,,


(※↑彼らは資本主義を否定しているらしい)


お気づきではないでしょうか

それを欧米イスラエルに許したのは

『イスラム過激派自身』なのです。


この世界とは素晴らしいものです。

この世界のルールとはそれが望ましくないというのなら『それより素晴らしいルール』を説明すれば『『誰でも』』、それ一つで


『『いくらでも』』


変更出来るようになっています。

嫌なら違うルールを作ればよかったのです。


イスラム過激派が欧米イスラエルがイスラム地域に侵略してきたときにこのわたくしの様な立派な理屈をこじつけていればこの理屈はどこの国でも納得するのですからそれにより世界にはわたくしの云う国際法廷が樹立されイスラム地域はすぐにでも欧米イスラエルにその侵略行為を止めさせる事が出来ました。(←※出来れば『侵略してくる前に』と言いたかったのですがそれはさすがに昔過ぎてどうかと…)

それどころかそれにより世界が平和になればこれは彼らはイスラム教の教義上拒否するかも知れませんがそれは彼らの勝手として、理屈上、本来ならば彼らは市場原理上、後に自分達より発展する欧米から経済的、および各種技術的な発展の恩恵までも受けられたのです。

そうです。

人類社会のルールは現在、確かに構造的には国々の外交が法治化されていない様に弱肉強食ですが、ほら、それはわたくしの様な立派な理屈をこじつければ ,いつでも, 、『誰にでも』それひとつで変更出来る様になっています。

続く

Re: 戦争をなくす方法  ( No.14 )
日時: 2021/03/20 21:11
名前: 希代世界一位◆RK7RReE7ho (ID: NgFjwCmg)

人類が優れた知力を有する以上、この世界は何時でも、例えばイスラム地域なら欧米イスラエルによる侵略といった不毛な弱肉強食を終わらせる事が出来、それにより平和になれば搾取をされるどころか市場原理上必ず豊かな国の富が貧しい国に回り、皆が『人類が築いた繁栄』の恩恵までをも受けられる様にまでなっています。

イスラム過激派はいかにそこに絶対である神様の、『敵と戦え』という教えがあったとはいえ、人間である以上、この場合欧米イスラエルに侵略されたくなかったら『立証責任』という言葉があるように人間社会の鉄の掟である侵略されない為の立証を、この場合それが『人類社会のルール変更である』という訳ですがそれを怠りそれにより自ら欧米イスラエルとの合理的な和議の機会を逸しそれらを敵にしてその権利を放棄したのです。


ここでちょっと動物界の話しをしたいと思います。あちらも結構厳しい様です。

いや、もちろん仲良くやっている種も多いのですがしかし例えばライオンの社会とはオス1.2頭とメスと子供数頭の群れで行動するそうなのですが狩りはほとんどメスがするのに食べるのはオスが優先でなんと二歳までに80%の子供が餌にありつけずに死ぬというのです。

また日本の北海道のどこかの半島の熊は餌場を巡って争いそれにありつけなかった者は食べ物を求めて人間の居住地域まで来て追い払われたり駆除されていると言います。

まあ物言えぬ動物の事ですしそもそも食べ物も少ないというのでしょうがないのでしょう。


他方我々は『知の人類』です。


我々は互いの権利を理解し尊重し、更に協力する事でそれをその『食べ物』の場合でいえば

【何倍】‥‥


         ″否゛ぁ゛″


   【【【【【【【何十倍】】】】】】】


にでも増やす事が出来ます。

  
素晴らしい事です





イスラム過激派は欧米イスラエルのイスラム地域への侵略行為に怒っています。

しかし欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位とは、この世界のルールがそのように、『イスラム過激派自身』もそれ以外を答えられなかった事を持って間接的に認めている、『『やらなきゃやられる、取らなきゃ損』』たる『弱肉強食』である以上、欧米イスラエルが戦い、******血******で勝ち取った正当な権利です。




  『『『他人の権利を黙殺していては平和は来ません』』』




確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。

しかしそれはあくまでもそのようにイスラム過激派が自分達も欧米イスラエルにイスラム地域に侵略をしないで欲しいと思うように、彼らが弱肉強者上正当な欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位を理解し尊重してわたくしのような国際法廷を作ってそれを認めていれば今ごろこの世界は彼らが欧米の発展の恩恵を受けながらその国際法廷で主導する世界でさえあり得ました。


確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


しかし欧米イスラエルは本来そんな事は望んでいません。

それが証拠にこの国際法廷を知った欧米イスラエルは喜んでそれに加盟します。


確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。

しかし人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食です。

弱肉強食とは強者が弱者を食っていいというルールです。

欧米イスラエルは望むべきそれ以外の世界を知らず、やらなければやられるかも知れないという中、不本意に強者として食う権利を行使していただけです。


確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。

しかしそれはそのように

『どう考えても欧米イスラエルが悪いなどという事にはなり得ない』

のです。



しかしだからといって彼らが欧米イスラエルを許さなければ駄目という事はありません。

彼らがどうしても仕返しをしたいというならすればいいのです。

なぜなら弱肉強食だって立派なルールだからです。


ではイスラム過激派の理想とする世界とはどのようなものでしょうか。

欧米イスラエルが横暴を働く現在とわたくしの言うような法廷で支配された世界とどちらでしょう。

彼らのテロの原点はエジプトのムスリム同胞団の理論家であったサイイド・クトゥブの

「イスラム教国の世俗化・西洋化・共産化を志向する指導者が統治し腐敗と圧制が蔓延する現世はイスラム 教成立以前の無明時代と同じであり武力を用いてでも真のイスラム国家の建設を目指さなければならない」

という「クトゥブ主義」であると言います。

わたくしの人類社会のルール変更とは例えば欧米イスラエルのイスラム地域での搾取のようにこれまで強い者が優先的に威力によって手に入れてきた世界の富を始めて理論の積み上げによって手に入れる事にする世界です。

それを拒否するという事は「クトゥブ主義」の云う

「武力を用いてでも変えなければならない腐敗と圧制が蔓延する現世」

を選ぶ事と同じではないですか。

理論の世界を選ぶならわたくしの理論は確かに世の中いろんなのがいるので規模が規模なだけに悔しという理由だけで否定する者も多少はいるでしょうがしかし結局世界の様々な事情を抱えたあらゆる立場のそれこそ強者も弱者もがそれを超えて納得する事でゆうに人類社会の新ルールになるというものです。


客観性も十分でしょう。


確かに世の中ろくでもない者もいるという事も事実です。

しかしそれを作るのは我々一人一人です。


人間とは弱いものです。

現在においても脱税もそうですが世界的に税金の無駄遣いが横行しそれが少ないといわれる国でも実は国民が一生懸命監視しているだけといわれるように隙あらば不当でも私服を肥やそうという者は後を絶ちません。

そのような人間を作らないようにする為には世界レベルでいえばまず何より各国が勝手に自分の利益を主張出来ないように世界の富がそれぞれ誰のものかを決める仕組みを作る事が必要なのです。

命を惜しまずイスラム教徒を食い物にする欧米イスラエルと戦う彼らのイスラム教の道は立派だと思います。しかしそれは必ず勝てる訳ではありません。

しかしわたくしの国際法廷なら欧米イスラエルが悪ければ理屈で必ず勝てます。

どちらが『イスラム教の道』にかなうでしょう。


この理論は弱肉強食の人類社会を真の権利社会にするものです。

知の人類なら当然でしょう。

しかし人類は幾数百億における雁首を列挙してなおそれが思い付きませんでした。

しかしそれは実は決して難しい事ではありません。

弱肉強食が嫌ならその支配者でありそれで得をしている強者からその他大勢が彼らが損をしない条件でその体制を買い取ればいいのです。申し上げている国際法廷の強国の保障などはそれを実現化しようとすればおのずと湧いてきてそれにより『真の権利社会』は必然的に出来上がります。

しかし人類は欧米イスラエルはイスラム地域を侵略した悪党だから侵略されたイスラム地域がそれに金を払うなどという事はまかり間違えても思い付きませんでした。

自分の信じていた常識を他人に論破されるのは手悔しい事でしょう。

弱肉強食というルールには本来、『善悪』などといった価値は存在しません。(プッw(笑い))よって欧米イスラエルが『悪党』などという理屈は存在し得ません。それは皆さんの価値観です。

なんだかんだ言いましたがイスラム過激派がこれを判断する最終的な基準は神様の言葉という事になるでしょう。


彼らの神様は言います。

『悪には同じような悪を持って報いるのが当然のこと。だが、こころよく相手を赦し、仲直りする方が良い。そうすればきっとアッラーがご褒美下さろう。』(コーラン相 談章第37-42節)

『悪』とさえ仲直りを奨励しているのです。

それでなくても欧米イスラエルは悪ではありません。

和解の余地は十分あると思います。

このクダリは終わりですがイスラム過激派は終わりではありません。
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