雑談掲示板
- ただただ思いついた歌詞を書こう。
- 日時: 2022/11/17 22:33
- 名前: イナ (ID: TlM66.NE)
私の歌詞の自己満のために作り上げたスレッドです。
みなさんも歌詞書いていってください。
感想・アドバイスあげたり貰ったりしましょう。
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.48 )
- 日時: 2022/12/04 11:28
- 名前: イナ (ID: HIPhdVb.)
上手い人同士が自分を罵り合うのはおよしください。虚しくなります。
どう韻を踏めばいいか時々わかんなくなるんですよね…だから私、韻を踏む作り方あんまりやんないんですよ…。
皆さんは上手くできてて羨ましいです。
あと、今更ですが、ぴえんさんいらっしゃいませ。
女剣士さん、毎度ありがとうございます。
そうですね、日に日にうまくなってきてるなあと婆さんのような思考で歌詞を見ていた今日このごろです。
アドバイスするとすれば、(個人の見解です。あくまで参考程度に)
最後の、「伝わって、くれたら。俺は 嬉しいよ」
のところ、嬉しいよ、まで言わずに、あえて「伝わって くれたら―――」
みたいな感じにするとか。そうすれば、その先は視聴者の想像が膨らむし、雰囲気も出るんじゃないでしょうか。
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.49 )
- 日時: 2022/12/04 12:05
- 名前: 謎の女剣士◆7W9NT64xD6 (ID: m4dweSh.)
なるほど。
そこは考えていませんでした。
またまた詩、ピンと来たので載せます。
「好きだと言う気持ち」
あたしはキミの事を 頼りにしているわ。
最初は否定していたけど、今は違うけれど。
どんな時だって、キミはあたしを見ていた。
この想いは何だろうと、考えてしまうこの頃。
あたしは、キミがーーー 好きだと〜どうしても言いたい。
この気持ちを隠せない、最悪よ。
だからこそ、伝えたい大好きですって。
あなたを振り向かせるのは、あたしだって事。
キミはいつもすぐに、何かと駆け付けている。
瞬間移動呪文で、ある程度を殲滅。
だけど魔法力を、大量に使ってしまった。
一部逃したと、キミは真っ直ぐに言ってくれた。
だけどね、あたしはーーー 君を見ていたいの。
初めは信じていなかったーーー でもね。
今はーーー、凄く頼りになるわ。
あたしだけの笑顔を、沢山見たいから♪
気が付いたらいつの間に、キミの横にいたわ。
まっすぐ伝わっていた、お互いを好きになると。
あたしはキミを、今でも大好きでいるわ。
キミが色々助力を、してくれた。
だからこそ、あたしもーーー 頑張らなきゃ駄目だと。
そこで気が付いた、今更ね。
あたしは、君をーーー 手放したくはないわ。
最後まであたしの事を、君に守って貰いたい。
いかがでしたか?
ユンナさんが歌う「ほうき星」を、アレンジして見ました。
確かに、使い方って色々ありますよね。
今回珍しく、フルで描いちゃいましたw
それでは、またピンと来たら描きます。
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.50 )
- 日時: 2022/12/04 21:49
- 名前: イナ (ID: HIPhdVb.)
女剣士さん史上最長ですね!レオナたんのかな?
敢えて名前は出さず、君とするのが凄く好きです!グッドです!
ちゃんと音の数も揃っていて、作詞って感じがします!
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.51 )
- 日時: 2022/12/04 22:16
- 名前: イナ (ID: HIPhdVb.)
開いた手のひらを 薄い目で眺めて
やけに血の通った 色だなと思う
乾ききった喉から 声を絞り出して
やけに掠れている 音だと感じる
渇望が 求める 真髄が
人生の 行き着く 理が
「終焉」 ということを 肌で感じた
「死ぬ」は軽くないと なあ
「未来」は尊いんだと 嗚呼
叫ぶ人々は 知らないだろう
あえぐ僕らが 求む楽園こそが
「終焉」 であると
熱い首元を そっと手で触れて
やけに鼓動を 感じると思う
冷たい床を 冷たく見下ろし
いっそ全て 無に返したいと願う
人の欲が 求める 真髄が
人々の 最後の ゴールこそが
「喪失」 ということを理解していた
「生きる」は軽くないと なあ
「奇跡」は起こらないと 嗚呼
人々に叫び 伝えられたなた
どんなに楽だっただろう
「生きろ」と言う 「死ぬな」と言う
反対じゃなくて 理解できなくて
どうして軽く 当たり前のように
言えるのかわからなかった
「死ぬ」は軽くないと なあ
「未来」は尊いんだと 嗚呼
叫ぶ人々は 知らないんだ
あえぐ僕らが 求む楽園こそが
「終焉」 「喪失」
であると
楽になりたい、苦しむ人が世間に思うことを想像して作りました。
別に私がこうだってわけじゃないけど、簡単に「生きろ」というのは無責任だなと思いました。何かしら、終焉を望む理由があるわけだし。
ああ、終焉を促す歌じゃないのでご注意を。
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.52 )
- 日時: 2022/12/05 08:03
- 名前: 謎の女剣士◆7W9NT64xD6 (ID: GQUBBVvM)
ありがとうございます。
実はあの詩は、以前お話したポップへの想いを込めたレオナの本音です。
ちなみに、どの辺りから伝わって来ましたか?
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.53 )
- 日時: 2022/12/05 16:20
- 名前: イナ (ID: MXjANHEs)
「あたしは、キミがーーー 好きだと〜どうしても言いたい。
この気持ちを隠せない、最悪よ。
だからこそ、伝えたい大好きですって。
あなたを振り向かせるのは、あたしだって事。
キミはいつもすぐに、何かと駆け付けている。
瞬間移動呪文で、ある程度を殲滅。
だけど魔法力を、大量に使ってしまった。
一部逃したと、キミは真っ直ぐに言ってくれた。
だけどね、あたしはーーー 君を見ていたいの。
初めは信じていなかったーーー でもね。
今はーーー、凄く頼りになるわ。
あたしだけの笑顔を、沢山見たいから
気が付いたらいつの間に、キミの横にいたわ。
まっすぐ伝わっていた、お互いを好きになると。」
あたりですかね。全体的に、ポップの行動と、ソレに対するレオナたんの思ったこと、って感じがします。
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.54 )
- 日時: 2022/12/05 16:41
- 名前: 謎の女剣士◆7W9NT64xD6 (ID: GQUBBVvM)
分かります。
これらがあったから、レオナたんはポップに惹かれたんだと思いますね。
ポプレオ、大好きです♪
勿論、ダイマも♪
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.55 )
- 日時: 2022/12/05 22:00
- 名前: イナ (ID: MXjANHEs)
「英雄」
手を伸ばせば届いたところが いつの間にか遠かった
進んでいたはずだったのに 何故か僕は振り向いていた
上を向けとどれだけ言われても 下を向く力しかなかった
足りなかった 他利なかった
そう 星光が照らしても
僕になかった 勇気こそが
そう 英雄の証だった
だからいつまでも 届かなくて
嗚呼
黒い夜空に手を伸ばしたって 星光が掌を照らすだけ
星にいくら願いを託したって 叶うはずがなかった
でもなりたかった 目指したかった
人々の太陽となりうる “英雄”に
摘み取れるはずの小さい果実が 固く瞼を閉じていた
頼り続けた命綱が切れるときほど 未熟を感じたときはなかった
上も下も暗澹でなのに走り続け 出口は見えると信じていた
有り得なかった 在り得なかった
そう 何かを代償にしても
純粋さを欠いた 僕の心は
英雄には必要なかった
だからいつまでも 辿り着かなくて
嗚呼
自分が嫌いでやり直したくて でも思い出せば
いらない自分が大切にしてた 終わらせられなかった
でもなれると 信じたかった
人々を見守る月となりうる “英雄”に
でもいつまでも なれなかった
黒い夜空に手を伸ばしたって 星光が掌を照らすだけ
星にいくら願いを託したって 叶うはずがなかった
自分が嫌いでやり直したくて でも思い出せば
いらない自分が大切にしてた 終わらせられなかった
でもなりたかった 目指したかった
なれると信じたかった
人々の太陽となりうる “英雄”に
英雄になりたいのに、なれない。自分が嫌いなのに、どこかで直したくない自分がいる。そんな人の歌です。
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.56 )
- 日時: 2022/12/05 22:26
- 名前: 謎の女剣士◆7W9NT64xD6 (ID: GQUBBVvM)
勇気が出る曲ですね。
とても素敵です。
Re: ただただ思いついた歌詞を書こう。 ( No.57 )
- 日時: 2022/12/08 19:22
- 名前: イナ (ID: vTy1tXso)
「牡丹雪」
凍えた指先に息をかけて 上を向いて目を細める
灰色の空の上から降ってきた 白い牡丹雪
靴の中で混ざる冷たい氷 足を縮めて小走りする
そんな靴に踏まれる 平らになった牡丹雪
桜でもなく 紅葉でもなく 青々しい若葉でもなく
ただ見慣れた白い雪でも
いくら汚れた色の雪でも 君はいつも
「綺麗」と言った
空が青くなくても 花がまだ蕾でも
全てを愛している君
完璧じゃなくても 笑っていなくても
希望を与えてくれた君
だから ほら 今度は僕が
君に頼られる番なんだ
降りしきる牡丹雪
手を伸ばそう 空へ
手袋2人で片っぽずつ 寒いと弱音を吐く
笑顔に似つかない冷たい空気 降る牡丹雪
そう 笑ってばかりじゃない だけど それでもいい
クリスマス 年末 誕生日 そんなものではなくて
ただ普通の日だとしても
いくら不運な日でも 君はいつも
「大切な日」と言った
葉が落ちた後でも 肌寒い日々でも
全てを慈しむ君
欠けたとこばかりで 揃いなんてしていない僕でも
君が温めてくれた
だから さあ 今度は君が
僕に頼る番なんだ
降り積もる牡丹雪
手を繋ごう ずっと
空が青くなくても 花がまだ蕾でも
全てを愛している君
完璧じゃなくても 笑っていなくても
希望をくれたんだ
だから ほら さあ だから
手を取り合おう 僕と君で
牡丹雪はいつも 身を包む
それさえも君はいつも
「素敵」と言う
久し振りの明るめの曲です。冬ですね〜。
クリボッチが悔しがりながら書きました(´・ω・`)
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