雑談掲示板

空猫のカフェ屋さん!
日時: 2023/07/16 21:30
名前: 空猫 (ID: 6tIoqlCw)

パクリじゃない!オマージュだこれは!その証拠に本家より人気になってやるぜ!←は?

メニュー
〈飲み物〉
ココア 
はちみつジュース
レモンジュース
りんごジュース
青リンゴジュース
バナナジュース
いちごジュース
ぶどうジュース
抹茶
生茶
〈パフェ〉
チョコレートパフェ
苺パフェ
レモンパフェ
ぶどうパフェ
抹茶パフェ
〈アイス〉
チョコアイス
苺アイス
バニラアイス
抹茶アイス
〈モンブラン〉
栗モンブラン
〈タルト〉
いちごタルト
レモンタルト
ぶどうタルト
抹茶タルト
チョコタルト
〈夏限定メニュー!〉
抹茶かき氷!
いちごかき氷!
金箔かき氷!
〈アフガニスタンの伝統料理〉
カブリ・パラウ
専用メニュー
紗希っち!
・栗モンブラン(栗多めクリームあり)


   さん



   さん

どんどん増やしてく予定です★
追加して欲しいのがあったら言ってください★

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Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.167 )
日時: 2024/04/13 10:13
名前: 咲希 (ID: QgofrpKM)

こんにちわ!
入ってもいいですか〜?
いや、ここで入ったら、材料にされるかもしれない(((
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.168 )
日時: 2024/04/13 22:41
名前: ミートスパゲティ (ID: zmBEylpU)

>>166 ネーミングセンスwww
>>167 紗希やんな…?俺のこと覚えてる?人違いならすいません!

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.169 )
日時: 2024/04/13 23:37
名前: ひゅぷのす◇koma428 (ID: 8gVFqpJA)

ようこそ!こちらは冷蔵庫行きとなっております
^^

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.170 )
日時: 2024/04/14 08:33
名前: 咲希 (ID: 1DikA9qM)

>>168
人違いですね、ややこしい名前にしてしまい、申し訳ございません。でも、私自身の偽名はこれしかないので、変えることはできません。すみません
>>169
客を冷蔵庫に案内しないでよ〜、話変わるけど、今って夏?暑さ的には夏やからさ〜、わかんなくなっちった☆(いちごかき氷食べたい、、)

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.171 )
日時: 2024/04/14 17:26
名前: ミートスパゲティ (ID: vAkINo5w)

>>170 いえ、完全にこちらのせいですので謝らないでくだい。大変申し訳ございませんでした。

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.172 )
日時: 2024/04/14 17:28
名前: 黒薔薇  (ID: PC9A4rCs)

3本目の続きを俺は再生した。
 心の折れた香織の変化は、早かった。
 いや、完全に砕かれたのだった。
 この後の調教で、香織はこいつらに完全に逆らう気力を、無くされていた。

 香織の表情に以前の明るさなど、微塵もなく、何の感情もない人形と化していた。
『今日は、5月20日です。御主人様にいっぱい遊んで貰い、御主人様に服従することを誓いました』
 香織は精も根も尽き果てたように項垂れ無表情のまま、全身の力は抜け無気力に全裸を、カメラの前に晒している。
 香織のお腹は胃袋の辺りから、ぽってりと膨れ、妊婦を思わせた。
 何が、ここまで香織を変えたのか、俺には想像できなかった。

 シーンが切り替わりいつもの廃工場で、香織は全裸で正座をしている。
 俯いた香織に、男達が近づくと、香織が頭を地面に付けて
『御主人様…。オモチャの口で…遊んで下さい…。つ、詰まらないかも…知れませんが、お、ちん…ちんを…突っ込んで…下さい』
 男達に挨拶をした。
 男達は、香織の髪の毛を掴むと、引き起こしイラマチオを始める。
 喉の奥に3人が精を放つと、感謝の言葉を言い、又平伏する。

 お面の女が香織に近づくと、香織の前に黒い鞄を放り投げる。
『香織ちゃ~ん。その中の物を、身に付けなさい。ちゃんと出来るかな~?』
 そう言って香織の顔を上げさせた。
 香織は、鞄の中身を見てガックリと肩を落とし、一つずつ取り出して床に並べ出す。
 直径5㎝と3㎝ぐらいの銀色のバイブ、革製の鍵付きショーツ、股間まで来るレザーブーツ、口枷、腕枷。
『最後のは、私じゃなきゃ付けられないから、置いといて良いわ。さあ付けなさい』
 香織は、お面の女の命令に従い、銀色のバイブをショーツに取り付け、バイブをオ○ンコとアナルに差し込み、自ら鍵を掛け、鍵を女に渡す。
 次に、固定用の金具が沢山付いたブーツを履いて、チャックを上げる。
 そして自ら大きく口を開け、口枷を咥え、頭の後ろでベルトを止めると、お面の女の前に行き、腕を後ろに組んでクルリと背中を向ける。

『良くできましたね~、香織ちゃん。オモチャは、素直が一番よ…』
 そう言いながら、下腕全体を覆うタイプの腕枷をした。
 そうして、次は香織を正座させると、足首の金具を、太股の後ろにある金具に留めた。
 これで、香織の足は、曲げたまま伸ばせ無くなった。
 正座した香織に上を向かせると、女はむち打ちの、ギプスのような首枷を付ける。
 香織は、これで、首を下げる事が出来なく成った、香織の目は上を向き、強い不安の色を湛えてる。
 そして、仕上げは首枷から伸びる、4本のベルトで香織の膝と踵に有る金具とくっつける。
 これで香織は、正座をしたまま上を向き、身動きが全く取れなくなった。
 画面の奥では、3人の男がじゃんけんをしている、負けた男が肩を落としていた。

 お面の女は、香織の前に妙な物を持って来た。
 それは、直径30㎝ぐらいのボトルを斜めに切ったような形だった。
『これなんだと思う?解らない?でしょうね…。私も初めて見た時、解らなかったモン。これはね、こうするの』
 そう言うと香織の口枷の穴に、差し込む。
『ほら、完成!人間便器よ…。どう?』
 カメラに向かって、出来映えを聞いて来た。
 カメラの女は、香織の姿をなめ回すように映し、最後は不安に怯える香織の顔を正面から取った。

 お面の女が香織の横に、台をセッティングすると
『退け退け!もう我慢できネー』
 男が押しのけ、台を跨ぐと、いきなり香織の口枷に付いたボトルに大便をした。
 男の便は、ボトルを伝って、香織の口へ吸い込まれる。
 口いっぱいに大便が流れ込み、パニックになる香織だが、ガッチリと固定されているため動けない。
 お面の女は、皮ショーツから伸びる、電線に付いている、フットスイッチを踏んだ。
 香織の背骨がビンッと伸び、ボトルの大便が飲み込まれて行く。
 まだ、残っているのを見て、再度スイッチを踏む。

 すると、又香織の身体が伸びて、大便が無くなった。
『ねえ、ねえ何が起きたのあれ…何したの?』
 カメラの女が、聞いて来た。
『あぁ、あれ…スタンガンよ。オ○ンコとアナルに入れた、銀色のバイブはスタンガン。ちょときつめのね』
 お面の女が言いながら、香織に近づく。
『ちゃんと飲み込まないと、まだまだ、喰らうわよ…解った?』
 お面の女が香織の目を覗き込みながら、宣言する。
 香織は、怯えながら[はひー]と口枷の奥から返事をする。

 その後、飲尿調教が始まったが、男達も一回りして限界だった。
『おい、そう何度も出ねえよ…。いっその事、外に設置するとかよ~何かねぇのかよ』
 大柄な男が、冗談交じりに言ったのを、カメラの女が本気にした。
『良いわね。それ…、設置しましょうよ。カメラとかは用意して貰うわ…。連絡してくるね』
 そう言って、大柄な男にカメラが渡り、お面の女が香織に近づいて口枷を外し
『そう言う事になったから、頑張ってネー。でも香織ちゃんが出来ないから駄目なんだよ』
 明るく笑いながら言う。
『そ、そんな…。外で…放置されるんですか…?乱暴とかされたら…どうなるんですか…』
 香織は、上を向いたまま、涙を流しながら、哀願する。
『まぁ、せめて顔がバレないようには、して上げるけどね』
 お面の女が香織にそう言った所で、シーンが切り替わった。

 薄暗い公園の植え込みの奥に建つ、大きめの公衆便所を、カメラが映し出す。
 植え込みに建つ一本の外灯が、公衆便所をボウッと照らし、不気味さを演出する。
 俺は、このトイレを知っている、香織が拉致された公園の、公衆便所。
 つまり、俺達の家だった場所の、直ぐ目と鼻の先だった。
 カメラは植え込みを回り込んで、男子便所の中へ。

 男子便所の小便器区画は3つに分かれていて、その一番奥に香織が設置されていた。
 足はM字に曲げられ、縦長の便器の中に身体を嵌め込まれ、鎖で配管に止められている。
 上を向いた顔は、マスク型の口枷に変わり、目だけがくり抜かれている。
 両方の乳首から鰐口クリップで止められた、大きな木の看板が下がっており、その看板にはこう書かれていた。
【飲尿調教中、この便器に向かって放尿してください。飲み込み方が悪い時は、正面のスイッチをお押し下さい】と書いて有った。
 トイレの中には、感知式のビデオが設置され、人が来た時はビデオが作動する仕組みになっていると、香織に説明している。

 そして香織はその状態で、2日間放置されたようだ。
 初日の昼間、公園内に遊びに来ていた4歳ぐらいの男の子が、一番最初の訪問者だった。
 カメラの映像は、不思議そうに香織を見る子供。
 俺も知っている、隣のマンションに住む、好奇心の強い男の子だ。
 そして、母親が登場し香織を見て驚くが、一言[変態!他所でやってよ]と侮蔑を込めて去って行く。
 暫くすると、お母さん連中を5人引き連れて戻って来て、30分ほど罵倒と嘲笑を浴びせて、帰って行った。
 全員香織とは、顔見知りの近所の奥様連中だ。

 それから、夜まで全く訪問者が無く、放置は2日目に入るように見えたが、犬を連れた親父が、フレームインしてきた。
 驚いた事に、その男は香織がそこにいる事を知っていたようだ。
 そして、俺もこの親父を知っている。
 俺の住んでいた、マンションの管理人だった。
 普段は、好々爺然としているが、どうもSM関係のサイトに登録しているらしい。
 この後の映像で、それが理解できた。
 管理人は、犬を香織にけしかけながら、自分も小便をしだして、香織の顔にわざと掛かるように、放ってボタンを何度も押して、帰って行った。
 この映像の後、陵辱者達はネットの書き込み欄に、情報をリークする映像を入れてきた。
 1日目の深夜から、怒濤の来客だった、香織は述べ200人ぐらいの小便を飲み、2日間それだけを口にして過ごした。
 2日目の夜、回収が行われ、工場跡に移動する車内で香織の拘束は解かれたが、香織の目は半分以上正気を失っていた。
 ここで3本目のファイルが終了した。

 4本目は強制売春だった。
 1ヶ月半を掛けて、ほぼ毎日。
 夕方から夜まで、1発1万円の料金で1日のノルマを決められ、夜の町に送り出される。
 香織は、客を取るまで監視され、客を取ってからは、客にビデオカメラを預け、その一部始終を撮ってくる、と言う方式だった。
 香織は、この間、述べ120人ほどを相手にし、その間300発以上の精を、その身体に避妊無しで受け入れた。
 そして、4本目の終了は俺の心をささくれさせた。
 香織の主人を名乗る、3人が見守る中、妊娠検査薬に放尿し、陽性反応が出て、泣き出す香織。
 それを見た、カメラの女の高笑いと侮蔑の言葉を、俺は一生忘れないだろう…。
 カメラの女は、香織に笑いながらこう言った。
『やっと妊娠したの…。おめでとうね!何処の誰の種か解らないけど、堕ろすしか無いわね。ざまぁないわ!もっと妊娠して、何度も堕ろして。一生子供の産めない身体になれば良いんだわ…!貴女達兄妹には、そう言う人生がお似合いなのよ!ああいい気味!はははははー!』
 高笑いする、カメラの女の声で、4本目は終わった。

 実質の所、この女の目的は、香織への仕返しだと思う…。
 いや思わなければ、この執拗さは理解できない。
 しかし、俺の記憶が間違いなく、且つ俺達の兄妹関係が、俺の思い込みでは無く、感じていた通りの物であるなら、此処まで恨みを抱く行動は無い筈だ。
 此処まで4本分、16時間少々の映像を見続けた俺の頭は、登場人物のプロファイリングを、有る程度終わらせていた。
 先ず、カメラの女は、中流以上の家庭で、両親のどちらかは、躾に厳しい環境に育っている。
 恐らく、母親であろう…。
 言葉の端々に、日頃注意されている言い回しを多用している所が見られる。
 お面の女は、親とは上手く行っておらず、姉がおり、その姉もSM、恐らくSの性質で生活を補っている。
 道具などの所持の種類と、数量から見ても、プロの部類に入るはずだ。
 それと、この女には出来の良い中学生ぐらいの弟が居る事も、会話の中に出て来た。

 大柄な男と香織に目を打たれた男は、4年前の5月20日の夜から、5月27日の間に補導若しくは、逮捕されている。
 これは、この2人が4本目以降に一度も出て来ない事から、恐らく2ヶ月半以上拘留されている事を物語る。
 年齢と期間的に、少年刑務所に送られていると判断するのが、妥当だと推測できる。
 今回の4本目で活躍してくれた彼は、4人姉弟の末っ子で、姉たちは揃って常識が無いようだ。
 そして、最後にこの5人の内、全員に繋がりがあるのは、仮面の女だけで、裏と繋がっているのも、カメラの女と言う事が解った。
 俺は、心の中で固く誓いながら呟いた[必ず見つけてやる!]と…。

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.173 )
日時: 2024/04/14 19:54
名前: 咲希 (ID: 1DikA9qM)

ミートスパゲッティさん謝らないでください!
沙希さんって人探してるんですか?また、会えると良いですね。

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.174 )
日時: 2024/04/14 22:04
名前: 咲希 (ID: 1DikA9qM)

代理てんちょー
バニラアイスと、いちごアイス頂戴!
お代、、、笑顔やったよな?
😁✕10
これでどうだい!

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.175 )
日時: 2024/04/14 22:07
名前: ひゅぷのす◆tsQRBnY96M (ID: iXKAMElk)

今は……なんとバリッバリの...夏、

夏だ!海だ!逆ナンだァァァ!

「チョ、ソコノオネエサン!コノアトボクトオチャシナァイ?テキナ?」
「えぇっと急いでるんで」
「ナニカタベタイモノイッテミ?」
「……富士山?」

_人人人人人人人人人_
〉 〈
〉 富士山 〈
〉 〈
_YYYYYYYYYYYYY_

Re: 空猫のカフェ屋さん! ( No.176 )
日時: 2024/04/14 22:15
名前: 黒薔薇  (ID: PC9A4rCs)

3本目の続きを俺は再生した。
 心の折れた香織の変化は、早かった。
 いや、完全に砕かれたのだった。
 この後の調教で、香織はこいつらに完全に逆らう気力を、無くされていた。

 香織の表情に以前の明るさなど、微塵もなく、何の感情もない人形と化していた。
『今日は、5月20日です。御主人様にいっぱい遊んで貰い、御主人様に服従することを誓いました』
 香織は精も根も尽き果てたように項垂れ無表情のまま、全身の力は抜け無気力に全裸を、カメラの前に晒している。
 香織のお腹は胃袋の辺りから、ぽってりと膨れ、妊婦を思わせた。
 何が、ここまで香織を変えたのか、俺には想像できなかった。

 シーンが切り替わりいつもの廃工場で、香織は全裸で正座をしている。
 俯いた香織に、男達が近づくと、香織が頭を地面に付けて
『御主人様…。オモチャの口で…遊んで下さい…。つ、詰まらないかも…知れませんが、お、ちん…ちんを…突っ込んで…下さい』
 男達に挨拶をした。
 男達は、香織の髪の毛を掴むと、引き起こしイラマチオを始める。
 喉の奥に3人が精を放つと、感謝の言葉を言い、又平伏する。

 お面の女が香織に近づくと、香織の前に黒い鞄を放り投げる。
『香織ちゃ~ん。その中の物を、身に付けなさい。ちゃんと出来るかな~?』
 そう言って香織の顔を上げさせた。
 香織は、鞄の中身を見てガックリと肩を落とし、一つずつ取り出して床に並べ出す。
 直径5㎝と3㎝ぐらいの銀色のバイブ、革製の鍵付きショーツ、股間まで来るレザーブーツ、口枷、腕枷。
『最後のは、私じゃなきゃ付けられないから、置いといて良いわ。さあ付けなさい』
 香織は、お面の女の命令に従い、銀色のバイブをショーツに取り付け、バイブをオ○ンコとアナルに差し込み、自ら鍵を掛け、鍵を女に渡す。
 次に、固定用の金具が沢山付いたブーツを履いて、チャックを上げる。
 そして自ら大きく口を開け、口枷を咥え、頭の後ろでベルトを止めると、お面の女の前に行き、腕を後ろに組んでクルリと背中を向ける。

『良くできましたね~、香織ちゃん。オモチャは、素直が一番よ…』
 そう言いながら、下腕全体を覆うタイプの腕枷をした。
 そうして、次は香織を正座させると、足首の金具を、太股の後ろにある金具に留めた。
 これで、香織の足は、曲げたまま伸ばせ無くなった。
 正座した香織に上を向かせると、女はむち打ちの、ギプスのような首枷を付ける。
 香織は、これで、首を下げる事が出来なく成った、香織の目は上を向き、強い不安の色を湛えてる。
 そして、仕上げは首枷から伸びる、4本のベルトで香織の膝と踵に有る金具とくっつける。
 これで香織は、正座をしたまま上を向き、身動きが全く取れなくなった。
 画面の奥では、3人の男がじゃんけんをしている、負けた男が肩を落としていた。

 お面の女は、香織の前に妙な物を持って来た。
 それは、直径30㎝ぐらいのボトルを斜めに切ったような形だった。
『これなんだと思う?解らない?でしょうね…。私も初めて見た時、解らなかったモン。これはね、こうするの』
 そう言うと香織の口枷の穴に、差し込む。
『ほら、完成!人間便器よ…。どう?』
 カメラに向かって、出来映えを聞いて来た。
 カメラの女は、香織の姿をなめ回すように映し、最後は不安に怯える香織の顔を正面から取った。

 お面の女が香織の横に、台をセッティングすると
『退け退け!もう我慢できネー』
 男が押しのけ、台を跨ぐと、いきなり香織の口枷に付いたボトルに大便をした。
 男の便は、ボトルを伝って、香織の口へ吸い込まれる。
 口いっぱいに大便が流れ込み、パニックになる香織だが、ガッチリと固定されているため動けない。
 お面の女は、皮ショーツから伸びる、電線に付いている、フットスイッチを踏んだ。
 香織の背骨がビンッと伸び、ボトルの大便が飲み込まれて行く。
 まだ、残っているのを見て、再度スイッチを踏む。

 すると、又香織の身体が伸びて、大便が無くなった。
『ねえ、ねえ何が起きたのあれ…何したの?』
 カメラの女が、聞いて来た。
『あぁ、あれ…スタンガンよ。オ○ンコとアナルに入れた、銀色のバイブはスタンガン。ちょときつめのね』
 お面の女が言いながら、香織に近づく。
『ちゃんと飲み込まないと、まだまだ、喰らうわよ…解った?』
 お面の女が香織の目を覗き込みながら、宣言する。
 香織は、怯えながら[はひー]と口枷の奥から返事をする。

 その後、飲尿調教が始まったが、男達も一回りして限界だった。
『おい、そう何度も出ねえよ…。いっその事、外に設置するとかよ~何かねぇのかよ』
 大柄な男が、冗談交じりに言ったのを、カメラの女が本気にした。
『良いわね。それ…、設置しましょうよ。カメラとかは用意して貰うわ…。連絡してくるね』
 そう言って、大柄な男にカメラが渡り、お面の女が香織に近づいて口枷を外し
『そう言う事になったから、頑張ってネー。でも香織ちゃんが出来ないから駄目なんだよ』
 明るく笑いながら言う。
『そ、そんな…。外で…放置されるんですか…?乱暴とかされたら…どうなるんですか…』
 香織は、上を向いたまま、涙を流しながら、哀願する。
『まぁ、せめて顔がバレないようには、して上げるけどね』
 お面の女が香織にそう言った所で、シーンが切り替わった。

 薄暗い公園の植え込みの奥に建つ、大きめの公衆便所を、カメラが映し出す。
 植え込みに建つ一本の外灯が、公衆便所をボウッと照らし、不気味さを演出する。
 俺は、このトイレを知っている、香織が拉致された公園の、公衆便所。
 つまり、俺達の家だった場所の、直ぐ目と鼻の先だった。
 カメラは植え込みを回り込んで、男子便所の中へ。

 男子便所の小便器区画は3つに分かれていて、その一番奥に香織が設置されていた。
 足はM字に曲げられ、縦長の便器の中に身体を嵌め込まれ、鎖で配管に止められている。
 上を向いた顔は、マスク型の口枷に変わり、目だけがくり抜かれている。
 両方の乳首から鰐口クリップで止められた、大きな木の看板が下がっており、その看板にはこう書かれていた。
【飲尿調教中、この便器に向かって放尿してください。飲み込み方が悪い時は、正面のスイッチをお押し下さい】と書いて有った。
 トイレの中には、感知式のビデオが設置され、人が来た時はビデオが作動する仕組みになっていると、香織に説明している。

 そして香織はその状態で、2日間放置されたようだ。
 初日の昼間、公園内に遊びに来ていた4歳ぐらいの男の子が、一番最初の訪問者だった。
 カメラの映像は、不思議そうに香織を見る子供。
 俺も知っている、隣のマンションに住む、好奇心の強い男の子だ。
 そして、母親が登場し香織を見て驚くが、一言[変態!他所でやってよ]と侮蔑を込めて去って行く。
 暫くすると、お母さん連中を5人引き連れて戻って来て、30分ほど罵倒と嘲笑を浴びせて、帰って行った。
 全員香織とは、顔見知りの近所の奥様連中だ。

 それから、夜まで全く訪問者が無く、放置は2日目に入るように見えたが、犬を連れた親父が、フレームインしてきた。
 驚いた事に、その男は香織がそこにいる事を知っていたようだ。
 そして、俺もこの親父を知っている。
 俺の住んでいた、マンションの管理人だった。
 普段は、好々爺然としているが、どうもSM関係のサイトに登録しているらしい。
 この後の映像で、それが理解できた。
 管理人は、犬を香織にけしかけながら、自分も小便をしだして、香織の顔にわざと掛かるように、放ってボタンを何度も押して、帰って行った。
 この映像の後、陵辱者達はネットの書き込み欄に、情報をリークする映像を入れてきた。
 1日目の深夜から、怒濤の来客だった、香織は述べ200人ぐらいの小便を飲み、2日間それだけを口にして過ごした。
 2日目の夜、回収が行われ、工場跡に移動する車内で香織の拘束は解かれたが、香織の目は半分以上正気を失っていた。
 ここで3本目のファイルが終了した。

 4本目は強制売春だった。
 1ヶ月半を掛けて、ほぼ毎日。
 夕方から夜まで、1発1万円の料金で1日のノルマを決められ、夜の町に送り出される。
 香織は、客を取るまで監視され、客を取ってからは、客にビデオカメラを預け、その一部始終を撮ってくる、と言う方式だった。
 香織は、この間、述べ120人ほどを相手にし、その間300発以上の精を、その身体に避妊無しで受け入れた。
 そして、4本目の終了は俺の心をささくれさせた。
 香織の主人を名乗る、3人が見守る中、妊娠検査薬に放尿し、陽性反応が出て、泣き出す香織。
 それを見た、カメラの女の高笑いと侮蔑の言葉を、俺は一生忘れないだろう…。
 カメラの女は、香織に笑いながらこう言った。
『やっと妊娠したの…。おめでとうね!何処の誰の種か解らないけど、堕ろすしか無いわね。ざまぁないわ!もっと妊娠して、何度も堕ろして。一生子供の産めない身体になれば良いんだわ…!貴女達兄妹には、そう言う人生がお似合いなのよ!ああいい気味!はははははー!』
 高笑いする、カメラの女の声で、4本目は終わった。

 実質の所、この女の目的は、香織への仕返しだと思う…。
 いや思わなければ、この執拗さは理解できない。
 しかし、俺の記憶が間違いなく、且つ俺達の兄妹関係が、俺の思い込みでは無く、感じていた通りの物であるなら、此処まで恨みを抱く行動は無い筈だ。
 此処まで4本分、16時間少々の映像を見続けた俺の頭は、登場人物のプロファイリングを、有る程度終わらせていた。
 先ず、カメラの女は、中流以上の家庭で、両親のどちらかは、躾に厳しい環境に育っている。
 恐らく、母親であろう…。
 言葉の端々に、日頃注意されている言い回しを多用している所が見られる。
 お面の女は、親とは上手く行っておらず、姉がおり、その姉もSM、恐らくSの性質で生活を補っている。
 道具などの所持の種類と、数量から見ても、プロの部類に入るはずだ。
 それと、この女には出来の良い中学生ぐらいの弟が居る事も、会話の中に出て来た。

 大柄な男と香織に目を打たれた男は、4年前の5月20日の夜から、5月27日の間に補導若しくは、逮捕されている。
 これは、この2人が4本目以降に一度も出て来ない事から、恐らく2ヶ月半以上拘留されている事を物語る。
 年齢と期間的に、少年刑務所に送られていると判断するのが、妥当だと推測できる。
 今回の4本目で活躍してくれた彼は、4人姉弟の末っ子で、姉たちは揃って常識が無いようだ。
 そして、最後にこの5人の内、全員に繋がりがあるのは、仮面の女だけで、裏と繋がっているのも、カメラの女と言う事が解った。
 俺は、心の中で固く誓いながら呟いた[必ず見つけてやる!]と…。

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