雑談掲示板
- お話しましょ。楽しい、楽しいお話を
- 日時: 2024/04/07 09:22
- 名前: 葵☆ (ID: siOb1rv.)
アンチ、なりすまし、いろんな輩がいますよね?そいつにこんなこと言いてぇ〜みたいなのないですか?私は腐るほどあります!ここではそんな事を話ましょう?まぁ、いわいる愚痴ですね。アク禁にならないよう、少しオブラートに包みながら話しましょう!
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.14 )
- 日時: 2024/04/10 19:55
- 名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: 4XUe.zyI)
うん、私のなりすましして何が楽しいのか。私、そんな人気ないんだけどなぁ、、。らぼちゃん(あだ名です。嫌だったら言ってね)は人気だよ!
なりすまし、自分で人気だせばいいのに、そのほうが楽しいし、嬉しいのになぁ、、
追記:見られた数が100を超えてるー!!!わーい、ありがとう!
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.15 )
- 日時: 2024/04/10 21:34
- 名前: らぼんとん (ID: XBL4UO6M)
らぼでいいよ!うちもクロって呼ぶね!
自分で人気出さないと意味ないよね。なりすましってださいし。
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.16 )
- 日時: 2024/04/10 21:50
- 名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: pXKAdVuc)
俺は、其処までを見て一旦映像を止めた。
時計を見て、時刻を確認すると、22:50だった。
携帯を取りだし、ダイヤルする。
電話が繋がり、相手が不機嫌そうに応対し出す。
「あっ、課長…叶です。実は、九州の叔父が亡くなったらしくて…はい、はい…唯一の血縁者ですので、4日程…はい、すいません」
既に亡くなっている、九州の叔父を再度殺し、俺は休暇を取った。
これで4日間…、土日を入れると丸々1週間が空いた。
そして、更に携帯を操作し、別の所に電話する。
「もしもし…日下部か…。近々時間を取れないか…あ、あ…調べて欲しい物が有るんだ…ああ…それじゃぁ、明後日…秋葉の駅で…」
本庁の専門家に電話して、都合を付け終わった俺は、パソコンのモニターに視線を移す。
画面には大柄の男が、腕組みしている映像で制止している。
俺は段々自分の中から、感情が消えて行くのを感じながら、モニターに向かった。
そして、一時停止ボタンを解除し、画像を再生させる。
腕組みをしていた大柄の男が動き出し、香織の右手を左手で取り、手錠を掛けた。
驚く香織を余所に、そのまま左手を掴んで、後ろ手に拘束した。
鮮やかな手並みは、その行動が慣れている証拠だろう、そのまま後ろに回り手錠を締め上げ、香織の動きを封じる。
残りの男達は、一人が一本ずつ香織の足を持ち固定する。
目出し帽の女が動いて、香織の膝の直ぐ下に黒い革製のベルトを嵌め、60㎝ぐらいの棒で繋ぐ。
香織は、下着を着けた状態で、オープニングでしていた拘束姿になった。
拘束を終えた4人は、カメラマンの後ろに移動したのだろうか、姿が見えない。
立った状態の香織は、足をがに股に開いて、手を後ろにやって俺を睨んでいる。
『これで、自慢の逮捕術とやらも使えないわね…いい気味よ…』
そう言いながら、カメラの女は香織の無防備な腹に、蹴りを入れる。
ド素人の、足を押しつけるような蹴りだが、がに股に後ろ手錠では避ける事も出来ず、香織は尻餅を付いた。
そして、香織を囲んだ5人の輪は、その間隔を狭め、香織の直ぐ近くに集まった。
上から見下ろすアングルで香織を捉えながら、5人は香織の身体にオープニング時に有った青痣を付け始める。
文字通りの、袋叩きだ。
転がった香織の身体に、目出し帽の女が近づき
『さあ。邪魔な物は、取り外しましょうね~』
ハサミで下着を切り、香織を全裸にすると、目の前で外した下着を細かく切り刻んで行く。
『生意気な奴隷は、許可が出るまで下着を着けちゃいけませ~ん。見つけたら片っ端からこうしちゃうからね~』
楽しそうな声で、香織の下着を切り刻む、目出し帽の女。
『おい…自己紹介どうすんだよ…』
フレームの外から、大柄な男の声がして、画像が切り替わる。
ここから、オープニングの自己紹介の下準備が始まったのだろう。
切り替わった画面は、項垂れた香織を斜め上から映していた。
香織の姿勢と状態が、オープニングの自己紹介の姿と繋がる。
そして、この後香織はこの5人に、散々嬲り物にされる。
香織は、首に黒い首輪をはめられた。
犬用のではなく、完全にSM用の物で、金具が沢山付いているやつだ。
『何するの、変態止めてー!』
香織が画面の中で叫ぶ。
『そう…。俺達は変態で頭がおかしいから、何でも出来る。普通のやつだったら、女の子にこんな事はしないだろ』
そう言うと、足を蹴られた男が香織の髪の毛を引っ張り、仰向けに引き倒し、無防備の乳房をサッカーボールのように蹴る。
『ぎゃーーーっ!いやー!止めてー!お願いそんな所を蹴らないでー!』
香織の悲鳴と必死で懇願する声。
『じゃぁ、此処だったら良いのか』
目を叩かれた男が、大きく開かれた股間を蹴り上げる。
『ぎーっ!ひー、嫌…嫌…止めて…酷すぎる…』
未知の痛みに、香織は涙を流す。
『だから、最初に言っただろ…。俺達は仲良し鬼畜クラブだって…。鬼畜って言葉知らないのか?』
大柄な男が、香織の顔を正面から踏みつけ、香織の顔の上で片足立ちになる。
『ぐーーーっ』
口から鼻迄を足の下に置かれているから、香織の口からはくぐもった悲鳴しか出てこない。
『私たちはさー、別にあんたが反抗しても構わないの…。たださー、私たちも気持ちよく遊びたいのよ…。生意気な口…お利口さんじゃ無くない?』
そう言いながら目だし帽の女が、香織の両の乳首を両手の親指の爪で、握りつぶして引っ張った。
『ぐぅうーーーっ』
まだ、顔の上に大柄な男が乗っているため、くぐもった声を上げ、足をばたばたとさせる。
足をバタつかせたため、片足立ちしていた、男がバランスを崩して香織の顔から下りる。
香織の顔には、クッキリと大柄な男の靴の後が、残っていた。
大柄な男は香織の顔をグーで、殴った。
『馬鹿野郎!振り落とすんじゃねー』
と、言いながら。
パンチは頬に当たり、頬に大きな青タンが出来、皮膚が切れ血がにじんで来た。
『顔はバレるから止めなさいって、言わなかったっけ…』
カメラの女が、舌打ちしながら大柄な男に注意する。
『ごめん…ついムカついちまってよう…』
大柄な男が謝る。
(リーダーは、この女か…)
俺は、驚きを隠せなかった。
『反抗するのは自由って言ったわよね…いつまで持つか楽しみにしても良いわね…でも、忘れないでね。こうなったのは、生意気な態度が原因だって』
カメラの女が、おびえる表情の香織を正面から捉え、言い聞かせるようにゆっくりと話す。
香織はガクガクと身体を恐怖に震わせながらも、目にはまだ抵抗の意志をたたえていた。
カメラの女は、[フン]と鼻で笑い、合図をしたようだ、周りの男達がイソイソとフレームアウトして行く。
目だし帽の女が、両手にチェーンを持って、振り回しながら香織に近づく。
おびえる香織に、ヒュンヒュンとチェーンを回して、香織の身体ぎりぎりの地面に叩き付け、[バー]と大きな声で脅かす。
震え上がる香織の、膝のベルトの外側にチェーンの金具を引っかけ、反対側を首輪の金具に通し、締め上げて途中のチェーンに掛ける。
香織は膝を思い切り、胸に引き寄せた形で、足を大きく開き固定された。
その後、口枷をはめられ、口を閉じる事も禁止される。
『用意が出来たわね…じゃぁ今日のお遊びは、達磨さんが転んだね…最後まで残った人が、次の調教のメインよ。さぁ頑張ってねー』
大柄な男が横に成り、足を蹴られた男がその足下、目を叩かれた男が頭側に立つ。
香織は胸に足を引きつけた状態で、よちよちと其処まで歩いて行く、後ろから目だし帽の女が、鞭で香織のお尻と背中を叩き追い立てる。
和式便所でしゃがみながら、微調整をするような動きで、香織は3m程離れた場所まで、鞭に追われて移動する。
前後から、必死で進む香織を笑いながら、カメラが移動していく。
やっとの思いでたどり着いた香織は、開いたままの口から涎を垂らし、全身汗だくに成っていた。
『おら!早く乗れよ!』
横に成った大柄な男が、香織に命令する。
香織は諦めた表情で胸を預け、そこを支点に男の身体を踏まないように移動し、跨った。
その格好は、ジャンプスキーの選手のように、バランスを取っている。
『さあ、達磨さんが位置に着いたわね…みんな準備良い?行くわよ。達磨さんが転んだ』
目だし帽の女が、鞭を指揮者のタクトのように振りながら唱える。
3人はそれぞれの穴に、チ○ポを突き立て、そのリズムで腰を振る。
『ぐぎーーーひーーーがはぁーごほぉ』
魂切るような悲鳴を上げ、香織が白目をむく。
当然だ、オ○ンコとアナルの両方の処女を奪われ、口にはチ○ポが深々と刺さって喉奥を突く。
香織の拷問はまだまだ続く、2回目の決まり文句が、目だし帽の女の口から発せられる。
『だーるまさんが、こーろんだ…』
そのリズムに合わせて、三人はチ○ポを出し入れする。
達磨さんが転んだ、達磨さんが転んだ、激しいリズムで、香織に対する抽出を激しく行わせる、目だし帽の女。
香織の身体は、なすがままに揺れ、白目をむいている。
だーるまさんがこーろんだ…何度目かのかけ声の後、ウッと唸ってアナルを犯していた足を蹴られた男が、腰をビクつかせる。
『はーい、1回目の場所交代、チェンジターイム!』
目だし帽の女が、鞭を頭の上でグルグルと回して、告げる。
男達は、チ○ポを引き抜き持ち場を変わる。
アナルを犯していた男は口へ、オ○ンコを犯していた男はアナルへ、口を犯していた男はオ○ンコへそれぞれ場所を変え、穴の入り口で待機する。
そして、また[だーるまさんがこーろんだ]のかけ声で、抽出を繰り返す。
どうやら、これは3人のうち誰かが、射精をすると持ち場を換えて、犯し続ける遊びらしい。
だが、この遊びの終わりは、何時に成るんだ。
延々と続く達磨遊び、間に入って犯され続ける香織。
7度目のポジションチェンジで、足を踏まれた男が脱落した。
『もう駄目だ…立たなくなった…ちぇ、失格かぁ~』
4度放った、男はへろへろと腰を付く。
『ジョーカー登場!』
男がへばった後に、目だし帽が下半身丸出しで、人造ペニスを着けて登場した。
アングルはそのペニスを捉えアップにする。
それは、双頭のバイブのようで、反対側は目だし帽のオ○ンコに咥えられていた。
『もう…あまり撮らないでよ…お金取るわよ…』
目だし帽の女は、羞恥心が目覚めたのか、冗談めかせて言った。
そして、射精の無いジョーカーを交えて、達磨遊びは続いて行く。
延々40分程続いた達磨遊びも、終演を迎える。
足を蹴られた男が、香織のオ○ンコに4度目の射精をし
『あーっ、もうチ○ポ痛ーぇ…降参…降参するわ…』
言いながら香織から離れ、チ○ポを握って振りながら言った。
『ケッ…だらしねーな…俺は後2回は出せるぜ…』
大柄な男が苦しそうに、やせ我慢をする。
この男も、香織の中に4回精を放っている。
放り出された香織は、目だし帽の女に口枷の中をまさぐられている。
『香織ちゃん…。ちゃんとご主人様のザーメン飲まなきゃ駄目でしょ…』
そう言いながら、床に散らばったザーメンをすくい上げ、香織の舌に擦り付ける。
香織の視線は恐怖に濁り、怯えた表情で目出し帽の女を見ていた。
目出し帽の女は、香織のオ○ンコの中に指を突っ込み、破瓜の血と愛液に混ざったザーメンを掬い出すと
『この香りはねぇ~。一生に一度の匂いなの…存分に楽しんで…』
そう言いながら、香織の鼻に塗りたくり、鼻の穴に指を突っ込んで、鼻腔の奥にも塗りたくった。
たっぷりと掬っては、何度も何度も鼻に塗り込む、目出し帽の女。
香織の心は、次第に砕かれていく。
執拗なまでの陵辱に、心が麻痺してゆくのが、目の表情で解る。
全ての拘束を外された、香織に男達が輪を作って集まる。
『汚れた身体を綺麗に流してあげて…』
カメラの女が男達に言うと、チ○ポを持って香織に放尿する。
汚れを小便で洗い落とされた、香織の身体に制服が放り投げられ
『この場所は、ここだから、10分も走れば家に着くわ…但し世界記録並みのスピードで走ってね…はぁはっはぁー』
高笑いしながら、紙切れを香織に放り投げる。
『今9時半ぐらいだから、急がないとお姉さんが帰ってくるわよ。良い…ばれたら、お姉さんも同じ目に合わすわよ』
カメラの女の高笑いで、一本目が終わった。
俺は、この映像を最後まで正気で見れるかが、心底疑問に思えた。
今でさえ沸き上がる、殺意をどうする事も出来ずにいる。
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.17 )
- 日時: 2024/04/11 06:55
- 名前: 黒薔薇 #kurobara1 (ID: DLPAs5BA)
自分でした方が嬉しさでかいのにねぇ〜。
ダサいのに、なりすましして、みんなに注目してほしいのかな?
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.18 )
- 日時: 2024/04/11 15:12
- 名前: らぼんとん (ID: CpVVpoxE)
注目して欲しいのはみんな同じだしそんなんだけど、あきらかになりすましだしみんな迷惑してるからまじでやめて欲しいな。
正直クロのなりすましさんは結構上手いからさ、こんなところで人に迷惑をかけるんじゃなくて専用のところにその小説を投稿すればいいじゃない。
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.19 )
- 日時: 2024/04/11 18:37
- 名前: 黒薔薇 #kurobara1 (ID: DLPAs5BA)
そうよな!
上手なのに、なりすまししてるから人気でないよ?
なりすまししなかったら、普通に人気出ると思うけどなぁ、、
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.20 )
- 日時: 2024/04/11 21:54
- 名前: らぼんとん (ID: CpVVpoxE)
正直に言います。
なりすましさんの小説読んでる()
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.21 )
- 日時: 2024/04/11 21:58
- 名前: 黒薔薇 #kurobaradayo1 (ID: WIQbvSdg)
俺は、1本目が終わった後、もう一度同じファイルをクリックした。
ハードディスクにダウンロードしたデータまで、消えてしまうのが心配だったからだ。
だが、俺の予想を裏切って、ファイルは何事もなかったように起動した。
俺は、その結果に安心して、2本目のデータファイルを起動する。
2本目の始まりも同じ倉庫だったが、今度は昼間らしい。
陽の光が燦々と注ぎ、かなり明るい画面だ。
工場の扉が映し出されている。
全く同じ映像が、3分ほど変わらず続く。
俺は、壊れたかと思いマウスに手を伸ばした時、音声が入って来た。
『来た来た』
小さな声だが、ハッキリと聞こえる。
すると、数秒後いきなり工場の扉が開き、その向こうに息を切らせた香織が現れる。
『遅い遅い…指定時間から5分も遅れた…これは、罰が必要ね…』
カメラの女が大声で、香織に宣告する。
香織は胸を押さえ、フラフラと工場内に入ってくると
『そ、そんな…私…今日は…お友達と…買い物に…行って…近くに居な…かったんです』
呼吸を整えながら、近寄りつつ抗議する。
『そんなの知らないわよ。香織ちゃんは私達のオモチャなんだから、遊びたい時に遊ぶ…何か変?』
目出し帽の女が、笑いながら質問を返してくる。
香織は言い返そうとしたが口をつぐむ、アップの顔から傷が癒えきっていない所を察すると、1本目とそう日にちは経っていないと推測した。
『へぇ~っ、一昨日あんな目に逢ったのに、もうお友達とお買い物に行ったんだ、随分神経が太いな…』
『だから私が言ったでしょ…、気が強いって。ちょっとやそっとじゃ、へこたれない女なのよ…』
『じゃぁ…今度はじっくり楽しめるね…この間のオモチャは、4ヶ月で壊れちゃったしね』
『俺、こんな生意気な女が、許してって泣き叫ぶの、凄っげー興奮するんだ…。ぶち壊したくなるんだよな』
この台詞の間、アップの香織の表情は、怒り、驚愕、侮蔑と変化し最後は諦めに変わった。
『さあ、ボーッとしてないで服を脱ぎなさいよ…それとも、この間みたいに扱われたい?』
カメラの女が香織に声を掛ける。
香織の表情は、一瞬驚き、唇を噛んで項垂れる。
香織は項垂れたまま、カーデガンを肩から滑らせブラウスのボタンに手を掛けた。
下着姿になった、香織を見て目出し帽の女が
『あれー、この間言った事、もう忘れてる。駄目じゃない…物覚えが悪いの~それとも、私が忘れてると思ったのかな~』
つかつかとフレームインして、香織に近づくと、いきなりビンタをして髪の毛を掴み、頭を振り回す。
ポケットから、ジャックナイフを取り出し、刃を出すと香織の下着を切り取った。
全裸にされた香織は、胸と下半身を手で庇い、身体を縮こまらせる。
香織から下着を剥ぎ取った、目出し帽は香織の目の前に下着を突き出し、ナイフで細切れにした。
『言ったでしょ。オモチャに下着は要らない…見つけたらバラバラにするわよって。何度でも刻んで上げるからね』
ナイフをちらつかせ、刃を戻しながら香織に告げる。
香織は震えながら、残骸になった自分の下着を、見詰めている。
『今日は何のために、呼び出したと思う?解らない…そう…。じゃぁ教えて上げて…』
カメラの女がそう言うと、大柄な男が前に出て来て、黒い鞄を差し出し
『今日から、香織ちゃんの身体を、オモチャに相応しいように、変えてやるんだよ…これがその道具』
男はそう言うと鞄のチャックを開け、中身をカメラに向けると、香織に見せる。
香織の表情は驚き、恐怖に引きつり、嫌々をしながら震え出す。
それは、そうだろう訳の分からない、淫具がびっしり詰まった鞄を見れば、誰でもそうなる。
『こないだ、やった時さオ○ンコもアナルもギュウギュウだったじゃん。俺らが使い易いように、もっと広げてやっからさ』
『何でも飲み込めるように、拡げてやるから。感謝しろよ』
『あたしは、香織ちゃんの躾担当。オモチャの言葉遣いとか、態度とか教えてあげるね…』
『今日の撮影は、DVD5台よ…。色んなアングルで撮って上げるね~』
恐怖に引きつり立ちつくす香織の周りに、喋りながら一人、また一人とフレームインして取り囲む。
『さあ、遊んで上げるわね…タップリ泣き叫んで頂戴…』
カメラの女の声で、香織の両手を二人ずつ掴んで、場所を移動する。
今日香織が嬲られる、ステージへ…。
カメラが振り向いた所には、1m程の鉄パイプと麻縄の束、そして天井からはクレーンとその周りを囲むように配置された4台のカメラ。
カメラの配置は、左右に三脚で1台ずつ設置され、上を通っている鉄骨に1台固定し、正面の地面に角度を調整して置いて有った。
香織はその真ん中に立たされ、全裸の身体をモジモジと隠そうとしている。
大柄な男が香織の両手を掴むと、今日は革手錠が嵌められ、クレーンを操作して香織の両手を引っかけ、上に引っ張った。
他の男達は、香織の足下で両足首に、麻縄で鉄パイプを固定している。
男達が香織から離れると、香織の姿は大きく足を開いて人の字のように見える。
男達と交代し、目出し帽の女が手に麻縄の束を持って、フレームインして来た。
『香織ちゃんの身体を、飾り付けして上げるね…』
そう言って、麻縄の長さを調整しながら近寄って行く。
香織はこれから自分の身に、何が起きるか解らず、恐怖に震えている。
『私はね、縄で縛ったりするのが、大好きなの…。歪に崩れて行く身体を作るのが、堪らないのよ…』
そう言って香織の身体に、縄を掛けてゆく。
シーンが切り替わり、目出し帽の女が香織の身体から離れると、香織の身体には無数の縄が掛けられていた。
乳房の根本には3重に縄が巻かれ、その端は首の後ろを通り反対側の乳房を絞り上げている。
首の後ろに通された縄のため、香織の乳房は大きく上に引かれ、ロケットのように突き出し、それを更に縦に縄で絞り、歪な瘤のように成っている。
そして、上にあげた手も二の腕、肘、腕、手首と縄を掛けられ、ピッタリと合わせられ。
腹、腰、股関節もきつく縄が食い込んでいる。
香織は身体全体を、縄で絞られ呼吸が浅く速くなっていた。
『ほーら、綺麗になったでしょ…。今日のポイントはやっぱり、この乳房ね』
そう言いながら、パンパンに張った、香織の乳房の表面を尖った爪の先で、撫で回す。
『い、いやー…や、止めて…く、下さい…お願い…お願いします…』
香織は固く目を閉じ、プルプルと震えてながら、哀願している。
『フフフッ、気持ち良いんでしょ…こうするとね、皮膚がパンパンに成って、超敏感になるのよ…後で効いて来るからね』
含み笑いをしながら、サワサワと爪を立てて撫で回る。
そして、またもシーンが切り替わり、香織の顔のアップが現れる。
香織の顔は、涙でビショビショになり、汗だくで青ざめていた。
『今日は…、5月3日…です。今日の私は…こんな風…に改造されました…。この後…私…の身体が…どうやって変わるか…ご覧下さい』
香織は、鼻水を垂らして泣きながら、それだけ言うと項垂れた。
カメラは香織の全身を映すべく、パーンアウトしていった。
俺は思わず息を飲んだ。
香織の両の乳房は赤黒く鬱血し、所々花が開いたように赤く染まっていた。
そして、股間に蠢く5本の棒…まごう事なき、バイブレーターだった。
カメラは、ズームアップしてオ○ンコに刺さる3本と、アナルに刺さる2本のバイブを映し、それぞれの穴から滴り落ちる、血の量を映して移動した。
乳房に移動したカメラが、鬱血した乳房をアップで映すと、赤い花は内出血のようだった。
シーンが切り替わり、全く同じアングルで始まった。
(こいつら…調教前、調教後の違いを見せつけるつもりか…)
そして、香織がどうやって3本もの、バイブが入るようになったかを、見せつけてゆく。
俺の目の前では、足を開いて固定したパイプを、頭の上まで引き上げられた香織が、替わる換わるバイブを突き刺しねじ込れていた。
泣き叫び哀願する香織を嘲笑い、叱咤し、打ち付ける4人。
無惨に広げられた、香織のオ○ンコとアナルは皮膚が裂け、血が滴り落ちている。
目を剥いて、大きく口を開けたままで、気絶する香織の乳房を、目出し帽の女がプライヤーで摘む、これが内出血の原因らしい。
そして、陵辱が終わり、拘束を解かれた香織は、踞って泣いている所に又も小便を掛けられ解放された。
俺の手は、いつの間にか血が滴り落ちている。
握り込んだ手の、爪が掌の肉に食い込んでいた。
しかし、これはまだ序の口でしかない事を、この後嫌と言う程思い知らされる。
俺の中に、狂気の種子が植え込まれるのはもう少し後だった。
シーンが切り替わり、何処かの人通りの少ない道路で街灯の明かりに照らされ、香織がグチャグチャの髪と視線の定まらない表情で映し出された。
『今日は、5月10日です。今日の私は、こんな風に成りました…』
香織の全身像は、全裸の上にボロボロになったブラウスを羽織り、スカートは足下に絡みついてビショビショに濡れ、股間からは又も血が流れていた。
フラフラと立っていた香織は、ペタンと地べたに座り込むと、そのまま崩れて行った。
次の瞬間、画面は同じ場所だが、まだ少し明るい時間に戻った。
怯える香織は、俯きながら歩いて行く。
1件の店の扉を開けて、中に入ると大音響で音楽が成っている。
中には20人程の男達が、酒を飲んでいた。
『おっ、主役の登場だぜ…ホントにこの子、好きにして良いんだな…』
素肌に革のジャンパーを着た男が、大柄の男に聞いた。
それを聞いた、香織の表情が凍り付き、目を大きく開いて男を見る。
『男は、ああ…オ○ンコでもアナルでも口でも何処をどう使っても良いぜ、いっぱい中に注いでやってくれ』
そう言って香織を、革ジャンパーの男に突き出す。
この時、カメラが店の壁に掛けて有るデジタル時計を映し、時刻は19:23を示していた。
この後、総勢20人を超える男達に香織はまわされた。
何度も何度も、叫び、泣き、哀願した。
しかし、男達の誰もそれに、耳を貸す物は居なかった。
余りにも長い陵辱だったため、場面は何度か飛んでいた、その度にカメラに時計が映され、最後は02:35だった。
7時間を掛け、香織は100回以上の精を身体に放たれ、その全身に擦り付けられる。
ボロ雑巾のようになった、香織の股間に革ジャン男の一人がビール瓶を持って近づくと、オ○ンコの中に突っ込む。
香織の身体がビクン、ビクンと2度程跳ねると、オ○ンコの中から、プシャーとザーメン混じりのビールが溢れる。
『流石に、これだけやられたら、出来チマうだろ…。せめてもの情けだ…』
そう言って、オ○ンコから引き抜いた、ビール瓶を投げ捨てた。
革ジャン男は、ポケットから1万円札を取り出し、大柄な男に渡す。
大柄な男はそれを受け取ると、香織にスカートを穿かせ、ブラウスを羽織らせて、汚物でも扱う様に、後ろから足裏で蹴りながら、店を出た。
そこで、2本目のファイルが終了した。
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.22 )
- 日時: 2024/04/12 19:46
- 名前: 黒薔薇 #kurobara1 (ID: EO2DXXm2)
ほら、ここにファンが一人!
なりすまししなかったら、人気だよ?君。
Re: お話しましょ。楽しい、楽しいお話を ( No.23 )
- 日時: 2024/04/12 21:49
- 名前: らぼんとん (ID: CqbyEKMY)
そうよそうよ!
いい加減普通に会話してくんない?
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