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自分用
日時: 2025/05/18 16:42
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: oF7gXZfI)

自分用です。

2025/05/18 復元しました。

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Re: 自分用 ( No.1 )
日時: 2025/05/18 16:42
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: oF7gXZfI)

一応、書き込みテスト

Re: 自分用 ( No.2 )
日時: 2025/05/18 16:43
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: oF7gXZfI)

このサイトのサーバーはsharedディレクトリにスクリプトとcssを突っ込んでるのか

Re: 自分用 ( No.3 )
日時: 2025/05/18 16:43
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: oF7gXZfI)

後でマイクラでCPU作りたいな・・・

Re: 自分用 ( No.4 )
日時: 2025/05/18 16:44
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: oF7gXZfI)

個人的に好きな曲達(watch?v=以降のIDみたいなところのみ)

・tM_RmPcRWFA(Гей, соколи)
・n6-a0Ma5Rnc(Atelier ladybird バルーン)
・UdA8phPydrQ(Встань пред миром)
・RErBONykiOM(ウクライナ陸軍第128山岳強襲旅団歌)
・hFbZLEZa-y8(ボスニア砲兵の歌)
・RajNgKXe90U(クルスク人民共和国国歌)
・tgr6pzLz-KM(ベルゴロド人民共和国国歌)
・q106sGJ_35I(ドネツク人民共和国国歌)
・zyZEUZwN38Q(ハルコフ人民共和国国歌)
・nXcl7fKX33g(愛ゆえに哀しく)
・AZkegXMDw9c(自由ロシア軍団歌)
・eX7MVfU8xxs(飛べジムクロウ)
・ZTBHdIvCVOU(たま さよなら人類)
・XogSflwXgpw(アスノヨゾラ哨戒班)
・aJZrsFzub4M(ひとり上手)
・7lH7csKBnzY(一番の宝物)
・4JR5AonkTk4(こちら大和、明日に告ぐ/チームカミウタ)
・6k1Eb0T50z0(ハンガーゲームより「豊穣の角笛」)

Re: 自分用 ( No.5 )
日時: 2025/05/18 16:44
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: oF7gXZfI)

# ピーゼン海協定(Piesen Sea Pact)

ピーゼン海協定とは、イェルヴァ王冠連邦が中心となり、カティルヴァ人民連邦主導の<アルズ防衛構想>に対抗するために結成された多国間軍事同盟である。正式な発足は連邦暦134年、イェルヴァ本土西岸の都市・ピーゼンにおける調印式によって成立した。

### 背景
カティルヴァの影響力拡大に対する危機感が、イェルヴァ王冠連邦だけでなく周辺諸国にも急速に広がった。特に、バウデンブルク大公連合やヴァルハルト王国の一部勢力は、カティルヴァによる一極支配を防ぐため、イェルヴァとの連携を強める動きを見せていた。
こうした国々を結びつけるため、イェルヴァは「防衛と自由のための連帯」をスローガンに、ピーゼン海沿岸諸国を中心とした軍事同盟を提案し、実現にこぎつけた。

### 主な特徴
- **集団安全保障体制**
 加盟国のいずれかが攻撃された場合、すべての加盟国が共同で防衛行動をとることが規定されている。

- **戦略資源の共同管理**
 ピーゼン海域の重要拠点や物流を共同で管理し、軍事および経済面での結束を図った。

- **防衛標準の統一**
 通信・指揮系統、装備規格などを統一し、迅速な連携を可能とする枠組みが設けられた。

- **非加盟国への影響工作**
 中立諸国に対する経済援助や軍事訓練支援を通じて、間接的な影響力拡大も積極的に推進した。

### 歴史的評価
ピーゼン海協定は、冷戦的な軍事的緊張を生み出した側面もあるが、一方でイェルヴァ王冠連邦の指導力を確立し、結果的にカティルヴァ人民連邦の封じ込めに成功したとされる。
また、協定に参加した諸国の間での軍事技術・情報交換は、その後の経済連携や文化交流にも波及し、連邦暦140年代以降の「ピーゼン海繁栄圏」形成の基礎となった。

Re: 自分用 ( No.6 )
日時: 2025/05/18 16:45
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: oF7gXZfI)

架空の記事です

「16世紀の謎の集団癇病『踊り病』が現代欧州で突如発生 政府機能に混乱、米軍はロシア関与を警戒」
《ロンドン/本社特電》1518年に神聖ローマ帝国(現ドイツ・ストラスブール)で記録された謎の集団ヒステリー「踊り病」が、本日未明からドイツ、ルクセンブルク、フランス東部、チェコ西部、ポーランド南西部で同時多発的に発生した。被害者は制御不能なダンス様運動を続け、既に3,000人以上が脱水症状や心停止で倒れている。

欧州連合(EU)緊急理事会は「原因が特定されるまで全患者を隔離」と決定したが、仏独国境地域では警察・医療システムが崩壊。ルクセンブルク政府は非常事態宣言を発令し、一部地域で軍隊が展開中だ。

在欧米軍司令部(USAREUR)は声明で「神経剤や電磁波兵器の痕跡を調査中」と表明。オースティン国防長官は「ロシア特殊部隊による非対称攻撃の可能性を排除しない」と述べ、ドイツ駐留米軍をDEFCON3に引き上げた。クレムリンは「荒唐無稽な中傷」として反論している。

専門家の間では「歴史的集団心理現象の再現」(オックスフォード大教授)とする見方と、「新型神経毒物の実験漏れ」(元WHO顧問)との説が対立。仏保健相は「少なくとも16世紀の事例と臨床症状が一致」と語り、パニック拡大を懸念する声が強まっている。

Re: 自分用 ( No.7 )
日時: 2025/05/27 14:27
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: urkErtyo)

**アイテム番号**: SCP-XXXX-JP

**オブジェクトクラス**: Euclid

**特別収容プロトコル**: SCP-XXXX-JPに関連する歴史文書、遺物、遺伝子情報はすべて██県██市のサイト-81JPにて保管・研究される。現地時間紀元前206年から紀元後220年までに中国大陸北東部で発生した異常現象に関する証拠は、歴史学・遺伝学・民俗学の各チームによって継続的に調査されている。

公的な歴史教科書、文献、映像資料などにおいて、SCP-XXXX-JPに該当する記述が発見された場合は、「誇張された武勇伝」「伝説化された英雄譚」などのカバーストーリーで説明される。

**説明**: SCP-XXXX-JPは、漢王朝(紀元前206年 – 紀元後220年)にかけて中国全土に観測された、**男性出生率の異常な上昇および成人男性の肉体的発達の極端な促進**に関する現象である。

確認されている史料および遺骨調査により、同時期において出生した新生児の約92~96%が男性であったことが判明しており、かつその約65%が思春期以降、**不自然な筋肉量の増加、骨密度の異常な強化、戦闘的傾向の増大**を示すようになる。

これらの個体の大多数は身長が200cm前後に達し、肩幅の広さや上腕周囲径の異常な数値など、現代のプロレスラーまたはボディビルダーに匹敵する体格的特徴を有していた。この変化に対して、当時の知識階級や医師たちは「天命により鍛えられし者」または「武の気にて満たされた男児」と記録している。

これらの現象は財団内で非公式に「**漢王朝(おとこおうちょう)現象**」と呼称されており、その異常な出生バランスとフィジカルの偏重ぶりから、**社会的機能よりも戦闘的機能に最適化された文明段階の一例**として研究対象となっている。

**補遺 XXXX-JP-A: 発見経緯**
197█年、中国四川省の古墳より出土した棺の中に、「我、百人を一撃にて屠りし漢の真なる漢なり」と記された碑文および異常に発達した骨格を有する男性の遺骨が発見された。財団エージェントが派遣され、対象の遺骨における筋付着部の異常な発達や、骨密度が現代平均の2.8倍であることが確認された。

以後、複数の遺跡・古墳にて類似の骨格を持つ個体の出土が続き、「単なる個体差」ではなく広範囲かつ長期に渡る異常現象と認定された。

**補遺 XXXX-JP-B: 関連オブジェクト**
現在までに以下のSCPオブジェクトとの関連性が示唆されている:

* SCP-███-JP:古代中国における生殖神話に関する認識災害オブジェクト
* SCP-███-RU:超常的な肉体強化をもたらす漢方由来の薬草群
* SCP-2006(仮想的な強さへの認識変容に関するオブジェクト)との軽度のミーム的影響類似性

**財団評価**
異常性は既に収束しており、現在の漢民族においてSCP-XXXX-JPの影響は確認されていない。ただし、後世に伝わる「豪傑」「義士」などの人物像、および東アジア武術文化の一部には、未だSCP-XXXX-JPの残滓が影響している可能性がある。

**備考**
Dr. ████の発言記録より抜粋:

> 「これが本当の“おとこ”王朝ってワケか……筋肉だけで歴史をねじ伏せようとする時代、怖すぎる」


Re: 自分用 ( No.8 )
日時: 2025/05/28 11:15
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: aG59nquM)

以下は、イギリス軍の香港撤退を報じる仮想紙「BBCニュース」形式の記事です。

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## **英国軍、香港からの完全撤退を発表――「治安回復と移行完了」から5年**

**2054年3月12日|ロンドン/香港発|BBCニュース国際部**

英国国防省は本日、**香港特別市に展開していた英治安維持部隊が正式に撤退を完了した**と発表した。
この措置は、2049年の派遣以来約5年間にわたる**治安回復支援と暫定統治支援任務**を経て行われたもので、**「秩序ある民間統治への完全移行が達成された」との判断に基づくもの**だ。

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### ■ 英軍報道官:「任務は完了した」

現地撤退式典に出席した英軍報道官は、以下のようにコメントした。

> 「暴動と暴力に苦しんだ香港は、今や新たな市民政府と安定した秩序を手に入れつつある。我々の任務は、あくまで過渡期の支援であり、それは成功裏に完了した。」

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### ■ 国際的評価と市民の声

欧州連合や日本、アメリカなどの関係国は、英国の\*\*「抑制的かつ限定的な軍事関与」を高く評価\*\*。一方、**中国政府は形式的な抗議声明を発表したが、実質的な影響力は喪失している**と見られる。

香港市内では、撤退発表を受けて**市民による記念行進や平和式典が開催**され、5年の支援に感謝の意を示す声が相次いだ。

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### ■ 今後の統治体制

香港は現在、**国連暫定支援機構(UNTO)と、現地市民による臨時立法会が共同統治する移行期**にあり、**2055年には正式な地方政府樹立を予定**している。

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**戦火の記憶を乗り越えた都市に、真の自立と平和は訪れるのか――香港の次なる試練は、統治の自立と持続的発展である。**

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ご希望があれば、この後の香港市政府の編成、憲章草案、国際社会との関係などについても詳細な続報をご提供できます。

Re: 自分用 ( No.9 )
日時: 2025/05/29 10:27
名前: webhook505◆5iKZ/29xvI (ID: EO3oDomg)

第3節 「秩序の炎」──国連南日本秩序回復ミッション(続)
華南におけるもうひとつの灯火──「国連華南秩序回復ミッション」
九州地域での秩序回復作戦と並行し、アジア大陸においても同様の危機が進行していた。とりわけ中国南部(華南地域)では、ホロウ災害とそれに伴う資源枯渇、行政機構の麻痺により、国家の維持は限界に近づいていた。

当時、かろうじて広州・深セン一帯に拠点を残していた旧中国政府は、南西部内陸(現在の雲貴高原域)へと撤退。広東省全域を放棄する判断を下すに至る。この判断は、混乱の渦中にあった周辺諸勢力による勢力争いや略奪の激化を招いた一方で、国連による直接的な統治介入の余地を生み出した。

こうして発足したのが、「国連華南秩序回復ミッション(South China Order Restoration Mission/S.C.O.R.M.)」である。

秩序の移植と「旧エリー都」の萌芽
S.C.O.R.M.は、S.J.O.R.M.の教訓と技術体系を直接継承したミッションとして知られる。派遣部隊にはホロウ対応の専門知識を持つ技術士官、医療班、地形再編用ドローン部隊が投入され、従来よりも高効率な安全圏確保が可能となった。

とりわけ、珠江デルタ地帯における旧都市遺構群を統合・再設計し、秩序と機能性を両立させたセーフゾーン「Central Recovery Zone 05(通称:C.R.Z.-05)」が建設されたことは、後の歴史において決定的である。この区域こそが、のちに旧文明最後の都市──**旧エリー都(Old Eridu)**の礎となる。

S.C.O.R.M.は、ホロウ災害に対する「持続可能な都市運営モデル」の最初の成功例であり、また初めて治安維持と再生産活動が両立された例でもあった。

二つの「秩序」──そして受け継がれる意志
S.J.O.R.M.が混沌の中で「人間の正義」を証明したとすれば、S.C.O.R.M.はそれを「形にした試み」である。両者の精神的遺産はのちの旧都建設において統合され、旧都陥落事件を経て現代にまで連なる「秩序の系譜」として語り継がれている。

コラム:旧エリー都──「秩序の建築」
旧エリー都(Old Eridu)は、ホロウ災害後における最初で最後の「再建された完全都市」として、旧文明末期の象徴とされている。高密度な多層都市構造、防衛用ドーム式気候制御システム、そして高度に統制された人工資源循環インフラ。これらの基盤は、すべてS.C.O.R.M.期における設計思想に端を発している。

その初期設計には、かつて南日本任務に参加していた国連軍技術士官らの知見が多数活かされた記録が残っており、「秩序は敗北しなかった」という思想が形となって刻まれている。

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