雑談掲示板
- 死ぬかと思ったわ
- 日時: 2025/06/13 05:22
- 名前: 毛筒代 (ID: YaB1NT4U)
俺の話を聞きたい奴は、以下にレスを送ってくれ(内容は何でもいいよ)。
そういえば、こことは関係ない話だけど、明日俺の学校では水泳が始まるんだ。だから今度こそ、水着の中を覗こうと思ってる(生徒数少ない学校だから多分いけるんじゃないかな?)。自分、結構ぽっちゃりタイプだから見られるのが恥ずかしいっていうのもあるけど、女子の水着姿が見物できるのであれば、それに越したことはないな。
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.8 )
- 日時: 2025/06/03 20:21
- 名前: 彩都◆SAITOwNXww (ID: 7hRfAE92)
>>7
未成年は来るな!
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.11 )
- 日時: 2025/06/04 16:29
- 名前: 毛筒代 (ID: bzBVKMbs)
>>10面倒くさいから嫌です。あと、なりすましが現れるかもしれないので嫌です(あそこ、IDがないから、なりすましと区別つかないんよ……)。ここで書くのを反対するのであれば、もうレスを送ってこないでください。ここを利用する以上、私の言うことは守ってもらいます。
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.12 )
- 日時: 2025/06/04 19:35
- 名前: 光◆tsGpSwX8mo (ID: Mp8dppw.)
あっちIDなかったんだ、初めて知りました。はい、すんません。
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.13 )
- 日時: 2025/06/05 05:50
- 名前: 毛筒代 (ID: 92j420vI)
>>12うん、IDないんだよね。多分、副管理人って奴がばk……(←殴)。まあ、初めて知ったんなら仕方ないよ。
因みに今回は修学旅行のことについて話そうと思う。まだ詳細は未定だけど、思いつく限りで書いていきたいと思うので、もう少し待ってくれ(最近、現実世界で忙しいから結構時間かかるかも)。
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.14 )
- 日時: 2025/06/06 17:01
- 名前: 毛筒代 (ID: YQyF7eIA)
とりあえず、まずはこの話を聞いてくれ(俺が体験した中で一番エロな話だ)。
投稿してから2か月ほどで閲覧回数が200回を突破し、今まで俺が書いてきた体験談の中で一番閲覧回数の多かったお話。恐らく、彩都は知っていると思うが、「雑談しようよ!!」(番号は忘れた)でURLを張り付けたお話でもあり、「大人小説カキコ」の「大人オリジナル小説」にある小説、「ちょっとエッチなお話」を文章を加筆・訂正してお送り致します。
これは、私が中学3年生の時のことでした。
当時は2月、受験が終わり、少しずつ卒業式に向けて準備が始まってきた時期に私は、とある体験をしてしまいました。
私は元々、昔(小学校の頃)の友達との喧嘩が原因で、まったく喋ることが出来ませんでした(いわゆる陰キャ)。ただ、その代わり、人一倍に性欲はありました(当時は毎日、家でオ○ニーをしていたものです。親にバレないよう、AVを、こっそりと見ていたりしていました)。
それで、じゃあ陰キャということは好きな人はいなかったのかというと、そうでもありません。当時、私は思春期真っ最中で、当然好きな人はいましたし、その人と付き合ってみたいとも思いました。付き合うっていっても、やはり喋れないことがネックなので、当時の私は、その人と友達になるまでが精いっぱいで、キスとかそこまでは無論いけなかったです。とにかく、まずは友達になる、ということを目標にしていましたが、その目標が達成できたのかすら分からずにお互い、卒業を迎えてしまいました。
それでは本題に入りますね。
今回は実際にあったお話なんですけど、大分エロ要素があるので皆様にお伝えしたいと思い、ここに書きました。
私は授業中でも、いつものように、ぼーっとしていました。
実を言うと、私は喋れないだけでなく勉強や運動も苦手でした。
理科の授業を教室で行っていたのですが(確か食物連鎖とか)、前述したとおり勉強が苦手だったため、まったく内容についていけず、ぼーっとするしかありませんでした。もちろん、しっかりとノートや参考書は書き込んでいましたし、なるべく教科書にも目を通すようにはしていたのですが、どうしてもテスト点数は悪いままという形でした。
私の席は、色々と訳があって後ろの方でして、私の1つ斜め右前の席が、今回の主役がいた席です。因みに、今回の主役は私が好きな人ではありませんが、その子も結構可愛くて、クラスでは人気がありました。ですので、陰キャな私とは全く接点がありませんでした。
今回は、そんな主役がやばい目に遭うお話をしていきたいと思います。
彼女の1つ前と1つ左の席には、いわゆる、やんちゃな男子が居ました。
因みに理科の授業は、この時は3時間目でした。
なのでクラスの生徒は、その時は制服でした(3時間目までは制服でという校則があるので)。
理科の授業が終わる約15分前、主役は足を開いたり閉じたりを繰り返していました。ですが、僅かでしたので、私はあまり気になりませんでした。まさか、この時に尿意を我慢しているだなんて思いもしませんでしたから。しかも、主役は陽キャでしたし。
「トイレ行きたいかも……」
主役は、掠れるかくらいの小声で、そんなことを言い始めました。
私は、その時「えっ?」と一瞬だけ心の中で驚いてしまいました。ただ、まだこの時は性的興奮はなく、ただただ珍しいと思うだけでした。ただ、このかにはお伝えしたと思いますが、理科の先生は年配な方でして、結構厳しめ(?)な方でしたので、彼女も授業中にトイレには行きづらそうでした。
そして、授業終了(つまり休み時間)まで残り10分となりました。
私は、その時「ここで漏らしてくれないかな」という、授業中にもかかわらず馬鹿らしい思考をしていました。
周囲の男子から、「大丈夫?」、「トイレ行く?」といった優しい声が聞こえてきました。ですが、私は陰キャであったため、見て見ぬふりをしていました。
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.15 )
- 日時: 2025/06/06 17:49
- 名前: 毛筒代 (ID: YQyF7eIA)
間違えて「返信する」を押してしまったので、続きはこちらに書きます。
陰キャである私は、なんと声を掛けたらいいのかも分からず、見て見ぬふりをしているだけでした。理科の先生は耳が悪いのか、こちらに気が付く様子はありませんでした。
その後、彼女がどういった反応をしていたのかは、あまり見ていませんでしたが、恐らく断ったんだと思いました。尿意自体は感じていたものの、まだ我慢は出来るほどだったのでしょう。
そして、主役は尿意を我慢することを決意しましたが、それから数十秒後、事態は急変、主役の足の動きは段々と大きくなっていました。唯一、彼女の足の動きがよく見えるのは私だけでした。斜めからの角度がベストポイントで、ネイビーの無地スカートから出る足。主役の足は少し太いですが、それでも十分でした。また、私は後ろの席だったので主役からバレることもありませんでした(バレそうな時は目を逸らしていましたが)。
「あっ……」
しばらくすると、主役の口から甘く微かな喘ぎ声が聞こえてきました。ただ、その声からして、わざとではないと直ぐに分かりました。私は、主役の喘ぎ声を聞くのは初めてだったので、凄く嬉しかったです。周囲は彼女の喘ぎ声には気づいていないようでしたが。
その後、主役の前に居た男子が突然後ろを向き、彼女の両足の間にそっと、足を入れていました。男子は面白半分でやっていて、半笑いしていました。ですが主役は尿意に必死で、すぐには応じることが出来ませんでした。ただ、その男子の足によって、主役は両足を閉じることが出来なくなってしまったのです。両足を閉じれないということは、両足を開いている状態ということなので、膀胱に力が入りにくいです。ということは、必然的に尿意が高まりやすいということです。
「ねえ、ほんとに怒るよ」
周囲にバレないような小声でしたが、主役は真剣な顔で、こちらを向いていた男子を見つめていました。すると、流石にやばいと思ったのか、男子は足をゆっくりと引きました。元々、主役の前に居た男子は、小学生の頃から悪戯が好きだったので、仕方ないとは思いましたが、今まで流石に、ここまでやったことはありませんでしたので、私は正直びっくりしました。そして、その時、やっぱり彼も中学生男子だなと実感しました。
その後、次の時間が何だったかは忘れてしまいましたが、授業が少し早めに終わることになりました。号令を終えた後で、彼女は急いで後ろの扉から教室を出ようとしていました。その時、前の扉から教室を出ようとしていた男子一人(今までとは違います)が「あれ?これってチャイム鳴るまでは教室出ちゃいけないんだっけ?」と言いました。そう、私の学校では授業が早く終わっても、チャイムが鳴るまでは教室に居なければいけなかったのです。それは、なぜなら他の場所が授業をしていることもあるので、それを妨害しないようにする為らしいです。
もう一人の男子(今までとは違います)は「そうだよ」と教室を出ようとしていた男子一人に相槌を打ちます。それを聞いた主役は、とりあえずチャイムが鳴るまで教室で待つ形にしました。
ついにチャイムが鳴りましたが、一人の男子(主役の左の席に居た男子)が、大きく手を広げて後ろの扉を塞ぎます。彼女は後ろの扉から教室を出ようとしていた為、しばらくは慌てていました。
「○○(主役の前の席に居た男子)、前の扉塞いでて」
主役の左の席に居た男子は、そう伝えますが、主役の前の席に居た男子は、先ほど足を入れて妨害してしまい、再び怒られたくなかったからか、そこまでは流石にしませんでした。
主役の左の席に居た男子は、両方の扉の前で塞ぐことで、彼女をトイレに行かせない作戦を企てていました。主役の左の席に居た男子は、それでも中々退いてはくれず、主役は「ねえ、ちょっと、最低っ……」とだけ言って、前の扉の方から出ていきました。しかし、主役の左の席に居た男子は、まったく反省する気が無いようでした。こうして、主役はやっと、トイレに入ることが出来たのでした。
幸い、教室からトイレまでの距離は数mと近かったので、主役は早歩きでトイレへ行った結果、どうやら間に合ったみたいでした。私も、こっそりと主役の後をついていき、女子トイレの前で、周囲に不審に思われない程度に、こっそりと立っていました。姿は見てなくても、せめて音だけは確認したかったからです。ですが、扉を閉める音以外は何も聞こえてきませんでした。流石にダメかと私は諦めて、主役に警戒されないよう先に教室へ戻りました。
ただ今思えば、主役を妨害してくれた二人には感謝しています。
その後、私は当時のことを思い出して2回オ○ニーをしました。
今でも、たまに当時のことを思い出して楽しんでいます。妨害してくれた男子、そしてオカズになってくれた主役、本当にありがとうございました。これを読んでいるあなたが、当時の生徒であれば、当時のことについて、ここで話しましょう。
当時の生徒でない方も大歓迎です。感想や意見等をお待ちしております。
因みに彼女の将来の夢は助産師でした。今どうしているかは分かりませんが、きっとお優しいお方になっていらっしゃることでしょう。
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.16 )
- 日時: 2025/06/07 16:18
- 名前: 光◆tsGpSwX8mo (ID: dbrgfn9o)
>>15
これの最後の文のせいか、なんか腑に落ちた()
今日さ、変な歌詞思いついて、
https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2997&no=8
自分でちょっとやばいかも、って思ったような歌詞を書いてしまったんよ()
Re: 死ぬかと思ったわ ( No.17 )
- 日時: 2025/06/07 18:17
- 名前: 毛筒代 (ID: v/SyGyp.)
>>16大分エロいだろ?でも本当にあった話なんだぜ。
俺にそんなに見せたい歌詞があるのか。どれどれ拝見してやる。
母が可哀想すぎるんだが。よく、こんなにも残虐な歌詞を考えられるな。
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