リクエスト依頼・相談掲示板
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- あなたのオリキャラにインタビュー!!
- 日時: 2015/09/21 17:35
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: gTez.RDd)
- 参照: 祝☆連載小説10本目!! という訳で。
こんにちは、の人も。
お前誰だ、との人も。
帰れよ!! との人も。
呼ばれなくても現れる、山下愁です。
過去ログと化したオリキャラに30の質問!! をやったけれど性懲りもなくまたインタビューのスレを建てにきましたよっと。
いやでも長編小説がついに10本を越したのでこれはもう記念企画をやらなくてはならないだろうと思った所存でございます。
あ、これはほんの序章にすぎません。構想がまとまったら次なる段階に行きたいです。その時はまたお世話になるかもしれないのでシクヨロ!!
さてと、前置きはさておき。
これから行いますのは主人公たちによる質問コーナーです。お気軽にお答えください。
前回のように30も質問内容はないので、ズラズラ長く語っても問題はないですよ!!
基本的にコンビ用でございます。あ、ソロ用も用意しておりますよ!!
ではではこの辺で。
質問用紙
『ソロ(お1人様)用』
・二条蒼空(俺ら戦争!!)>>1
・瀬野翔(俺様メイド!?)>>2
・八雲優奈(2の2くえすと!!)>>3
・黒海音弥(夕焼けチャイムが鳴るころに)>>4
・二階堂紅月(GAME-命を懸けた殺し合い-)>>5
『コンビ用』
・神威銀(黒影寮は今日もお祭り騒ぎです)>>6
・ヒーロー&死神(お前なんか大嫌い!!)>>7
・椎名昴(島争戦記グラマナス)>>8
・神楽伊月(下剋上☆吹奏楽部)>>9
・ユフィーリア・エイクトベル(Sky High-いつか地上の自由を得よ-)>>10
お客様
明星陽炎様>>11
俊也様>>15 >>27
SHAKUSYA様>>18
狐様>>21
檻姫様>>23
華月様>>24 >>25
風死様>>31
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.23 )
- 日時: 2015/09/18 17:45
- 名前: 檻姫 (ID: d4ff9UDO)
【二条蒼空編】
Q1 初めましてか? 初めましてだな!! 俺は二条蒼空、戦争組のリーダーをしていた奴だ。よろしくな!!
「よ、よろしくお願いします!二条さん」
Q2 そんじゃ、自己紹介をしてくれねえかな? ほら、最初は名前を名乗ってくれねえとインタビューができねえだろ?
「桐宮永久です。珍しいね、って言われます!」
Q3 じゃあ軽ーくジャブ程度に……いたずらとかやったことありますかっ!!
「え?そんなのダメです!生徒会長のお手を煩わせるなんて…ダメです!」
Q4 得意なこととか苦手なことを教えてくれねえかな? 俺めっちゃ知りたい!!
「得意なことは情報収集です。生徒会に入れたのはそれもあるんです!後は生徒会長の今日の晩ご飯を当てることですかね?苦手なのは勉強です。頭悪いんです…。」
Q5 今まで生きてきた中で1番恥ずかしかったことは何かあるか?
「生徒会長にお茶をつぐときに睡眠薬をいれて…ふふふっ、あーんなことやこーんなことをしてしまったときですかね…ふふふっ」
Q6 これはめっちゃ個人的な質問なんだけどよ……正直、何で俺のインタビューを受けてくれたんだ?
「生徒会長が言ったからです!『今日は仕事が溜まってるから行って来ていいよ』って!」
Q7 よっしゃ、次は次……なんか遠くの方がうるせえような気がするんだけど、気のせいかな。
「さあ?ゾンビが多いですから、ここら辺。」
Q8 あー、またヒーローと死神の野郎が喧嘩してんのか。気にすんな、あんなの日常茶飯事なんだ。つか俺もよく喧嘩するしっ!!
「ヒーローと死神…。ゾンビも大概ですけどファンタジーですね!喧嘩はよくありませんよ!」
Q9 ————ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ…………。
「おわわ、うるさいです!誰ですか!?」
Q10 え、なになに今の悲鳴!? まさか怒らせちゃいけねえ人を怒らせたんじゃねえだろうな……。それを踏まえて、お前の知ってる人の中で怒らせたらまずい人っている?
「生徒会長ですね!腹黒なんで裏からじわじわとやって為留めるんです!私はその情報収集の手伝いをよくしてます!」
Q11 えーと? 1日の中で1番好きな時間……? また訳分かんねえ質問だな。好きな時間だってさ。
「生徒会長といるときです!生徒会にはいろいろ不純物がいるので二人っきりにはなれないですけど、偶に二人っきりになれると嬉しいです!生徒会長も眉を下げて右足を一歩下げながら喜んでます!」
Q12 友達はたくさんいる方だったりする?
「んー、少ない方ですかねえ。私、馬鹿なんで…。」
Q13 よし、このぐらいにしとくかな。あ、最期に何か言いたいことある? 俺と一緒に「俺ら戦争!!」って叫ぶ?
「もう終わりですか!?もうちょっといたかったです!あ、遠慮しときます…。」
Q14 以上、二条蒼空からの質問でした。ありがとな!!
「はい、楽しかったです!ありがとうございました!」
こんにちは、檻姫です。
主人公ちゃんではなくむしろ敵キャラと言っていい隠れヤンデレちゃんを連れてきました!
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.24 )
- 日時: 2015/09/18 18:50
- 名前: 華月 (ID: UgVNLVY0)
はじめまして、華月です!
Q1 初めまして。あまり馴染はないよね。二階堂紅月です、よろしく。
「はーい☆よろしくねー」
Q2 えーと、まずは名前を聞いてもいいかな。もしよかったら、他のことも聞かせてくれる?
「湊舞歌だよー。えっと...実は暗殺者なんだよ〜♪」
Q3 じゃあさっそく。えーと、うーん、人を殺したことをありますか?
「もっちろん!数え切れないよ〜」
Q4 気分を悪くしたならごめん、もうこんな質問はしないよ……ほんとごめんね?
「ううん!へーきへーき!気にしないでね」
Q5 好きなスポーツとか、運動とか、あるかな。俺こう見えても結構運動神経よかったりするんだ。
「基本的に何でも好きだよ!気が合いそうだね〜、あたし達」
Q6 ところで正直な話、何で俺のインタビューを受けてくれたんだ?
「ん〜?情報集めようと思って色々してたらたどり着いたんだよー」
Q7 ……なんか遠くの部屋がうるさいような気がする。
「ほんとだねー...?なんの音?」
Q8 まあ、ヒーローと死神さんが喧嘩してるだろうけど、喧嘩するほど仲がいいって言うもんね。
「なんだ〜そっか。じゃ、気にしなくてOKだね!」
Q9 ————ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ…………。
「...何?何か起きちゃった?」
Q10 !? ま、まさか殺され……!? いや違うな、怒らせたら怖い人を怒らせたんだ。あ、君は知り合いに怒らせたら怖い人いない?
「...幸兎さんと〜、れーらちゃんと...数え切れないねー」
Q11 友達が敵になったら、君はどうする?
「え?気にしないよー?」
Q12 今までで1番悲しかった出来事——あ、別に無理して答えなくていいよ?
「...そうだねーパスしてくれるかなぁ...?」
Q13 あ、もうこんな時間か。じゃあ最後に何か一言お願いします。
「次は相方?の鈴羅ちゃんと来るね!待っててね〜!」
Q14 お疲れ様でした。また会えるといいね。——俺が死んでいなければ、だけど。
「あはは、お互い様!またね!」
次は本当に鈴羅ちゃんと来ます。笑
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.25 )
- 日時: 2015/09/18 19:12
- 名前: 華月 (ID: UgVNLVY0)
さっそく!
【ユフィーリア・エイクトベル編】
Q1 ……チッ。ユフィーリア・エイクトベルだ。化け物軍に所属する傭兵……文句あるか?
「ないない〜!あはは」
「...」
Q2 こっちが名乗ったんだから、そっちも名乗れ。どこに所属しているのか、年齢等詳しいこともだ。
「湊舞歌、15歳だよー。ミョウジョウ学園10年黒組所属!」
「柚樹鈴羅です。後は湊さんと同じです」
Q3 早速質問……お前らの関係は?
「寮が同室なんだ〜♪あと...「それ以外ないです」」
Q4 戦争を経験したことはあるか?
「ないです」
「あったらびっくりだよー」
Q5 お前ら2人で戦ったら、どっちが強いんだ?
「「...さぁ?」」ニヤ
Q6 ……なあ、何でアタシの質問を答えてくれようとしたんだ?
「紅月さん?にまた来るって約束したんだ〜」
「それで楽しそうだったので」
Q7 ……なんか隣の部屋がうるせえような気がする。
「あー。またかな〜?ちょっと心配だね〜」
「...?」
Q8 …………チッ。ちょっと待ってろ。
「はーい」
「了解です」
Q9 ————ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ…………。
「あー!やっぱり!」
「ちょっと!大丈夫なんですか!?」
Q10 ん? ああ、問題ねえ。叩き切ろうとしたら神がかり的な反射神経で斬撃を避けたから無傷だ。ところで、お前らの知人でよく喧嘩する奴はいるか? 周囲に迷惑をかけるレベルで。
「幸兎さんと湊さん」
「えー...たまにしかしないじゃん!」
Q11 今更で悪いが、職業を教えてくれ。
「...暗殺者です」
「同じくだよー」
Q12 お前らの住む世界は平和か? もし戦禍に巻き込まれて、故郷を失った場合はどうする?
「裏の人間以外は平和だね〜」
「そうですね...」
Q13 質問は以上だ。他に何か言いたいことはあるか?
「紅月さんによろしく〜。会えればだけどね」
Q14 もし次に会う時は敵同士かもしれないが……アタシたちの味方だったら、共に戦えると嬉しい。じゃあな。
「そうですね。ではまた」
「またねー♪」
舞歌二回すいません!汗
また別のキャラクターで来るかもです!
では〜
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.26 )
- 日時: 2015/09/18 22:57
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: gTez.RDd)
檻姫様>>23
蒼空「ま、まずい……俺の知り合いにもヤンデレがいてだな……」
山下「結構苦労させられましたよねー(ニヤニヤ」
蒼空「ニヤニヤしないで!! 俺のハートがブロークンッ!!」
こんばんちゃす、山下愁と申します。
お初、蒼空君の質問シートでお答えして頂いた人!! ヒューヒュー!!
何か回答を見ているだけで、「あれこの子結構やば……あれ?」と思いました。晩御飯分かるんですか……ご飯じゃなくてせめて下着の色とかをですね……。
いやよしておきましょう。これ以上ヤンデレを増長させたら今度は私のハートがブロークンしそうです。ハイ。自重します。
永久ちゃん、もう少しいたいのであれば今度は他の子の質問にも答えてみてくださいね☆(ミャハ
我儘を言ってしまうと今度は件の生徒会長が気になって仕方がありません。夜しか眠れなかったらどうするんですk((殴っ
またのお越しをお待ちしております。
華月様>>24-25
紅月「……あ、暗殺者……? ええええ……」
ユフィーリア「何か問題があるのか」
紅月「お、俺……友達同士で最後の1人になるまで殺しあわなきゃいけないっていうクソみたいなゲームをやってたから……そのぅ」
ユフィーリア「うじうじしてんじゃねえ切り飛ばすぞ!!」
紅月「ハイすみませんでしたァ!!」
ユフィーリア「あー……舞歌とやら、こいつこんなんだが大丈夫なのか……?」
ユフィーリアちゃんが本気で心配するレベルですでに鬱状態に入っている二階堂紅月君でした。
初めまして、山下愁と申します。2度、しかもソロとコンビ両方!! ヒッフー!!
両者共に暗殺者!! ということで。うわお、暗殺者の方がいらっしゃったぞ……多分ユフィーリアちゃん警戒してたんだろうなと思います。
ぜひとも他のキャラさんも見てみたいです!! ぜひまたお越しください!!
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.27 )
- 日時: 2015/09/19 08:46
- 名前: 俊也 (ID: Rj4O5uNk)
どうもです!また来ちゃいました〜!
…えっ…?シノがタラシ…?まぁ、シノよりタラシな奴がいますが、確かに一応モテますねー。自己中で残虐なこと大好きでウザいんですけどね……←
シノ「ねぇ、ちょっと酷くない?そんなこと言ってると俊ちゃんの血吸っちゃうよ?」
俊也「ちゃん付けやめろゴラァ!!誰がお前にやるか!!灰にすんぞ!!」
シノ「おー、怖い怖いー。ごめんねw。……殺れるもんなら殺ってみなよ。」
俊也「(#^ω^)ピキピキ………ホント可愛い弟ト大違いダヨナ…。」
…では、今回はツンデレくn…いえ、ツンデレちゃんとクールで無口な奴の人間のコンビで回答します!
Q1 昴:俺がヒーローで。
翔:俺様が死神だ。よろしく頼むぞ。
優紀「…よろしく。」
俊樹「ああ、よろしく頼む。」
Q2 昴:まずは自己紹介してくれ。名前が分からなきゃ話にならねえ。
翔:俺様は分かるがな。
昴:お前はな。
俊樹「ああ、死神だからか。俺は灰原 俊樹だ。こ、これでも女だからな!」
優紀「…俺は篠宮 優紀だ。俺達は人間界に住んでいたが、異世界の宵闇学園ってところに強制的に通わせられている高校生だ。…もちろん人間だ。」
Q3 昴:じゃ早速質問な。えーと、2人とも。今日はどこからきたんだ?
翔:俺様は——。
昴:黙れ阿呆死神。
俊樹「…その宵闇学園ってところから来た。」
Q4 翔:貴様ら2人はどういった関係だ?
昴:あ、そうそう。それ聞きたい。
優紀「友達。」
俊樹「た、ただのクラスメイトだ!」
Q5 昴:いやもう正直に、これ、えっと、2人とも仲いい?
翔:俺様たちは見ての通りだ。
優紀「いいんじゃないか?」
俊樹「……悪くはないな。」
Q6 昴:ところで、何で俺らのインタビューを受けようと思ったんだ?
翔:愚民の考えていることは分からん。
昴:失礼だぞお前。
優紀「………面白そうだったから。」
俊樹「優紀に頼まれて仕方無くだ。」
Q7 昴:大体さっきからお前何なんだよ。質問者さんに失礼じゃねえか? 馬鹿なの?
翔:何だと貴様。俺様に猫なで声を出して媚びろと言うのか?
優紀/俊樹「「それは気持ち悪い。」」
俊樹「気にしてないから大丈夫だ。」
Q8 昴:ンなこと言ってねえだろうが上等だ表出ろ今日という今日はぶん殴って星にしてやる!!
翔:星の王子様というのも悪くないな上等だ貴様をその第一人者にしてやる!!
————ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ(喧嘩開始)
俊樹「……これ、止めた方がいいか?」
優紀「いや、必要ないと思う。…誰か来たようだし。」
Q9 ユフィーリア:うるせえお前ら。
ヒーロー&死神:ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!?
俊樹「なるほど、そうだな。」
Q10 昴:あ、危ねえ。危うく首だけになるところだった……。
翔:それを踏まえた上で怒らせたら怖い奴がいるか問おう。
俊樹「えっと……吹雪かな?あの子は絶対に怒らせちゃいけないよ……。」
優紀「それと、俊樹も怖い。」
俊樹「なんでそうなるんだよ?(カチャ)」(優紀に拳銃を突きつける。)
優紀「(そういうところが怖いんだよ……。)」
Q11 昴:喧嘩したことはあるか?
翔:俺様たちは毎日のようにあんな感じだ。ドヤ。
俊樹「ドヤ顔するなよ……。」
優紀「したことないな。」
Q12 昴:嫌いな奴にはどう対処する?
翔:もちろんぶん殴って蹴っての罵倒だな? それしか選択肢はあるまい。
優紀「…大嫌いな奴にはそうする。」
俊樹「同じく。特にアイツにだな。殴って蹴って斬りかかって撃つよ。」
Q13 昴:あ、もうこんな時間か。最後に何か言いたいことはあるか?
翔:ヒーローに対しての罵倒なら俺様が許す。存分にやれ。
昴:本当に星にするぞお前。
優紀/俊樹「「特にない。」」
Q14 昴:じゃ、気を付けて帰れよ!! 怪獣がいたら俺がぶっ飛ばしてやる!!
翔:阿呆なヒーローに引っかからぬようにしろ。
昴:誰のことを言ってんだこの阿呆死神!!
翔:貴様のことだ馬鹿ヒーロー!!
——ポカポカポカポカポカ。
俊樹「…あはは。じゃあな〜。」
優紀「じゃあな。」
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.28 )
- 日時: 2015/09/19 19:28
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: gTez.RDd)
俊也様>>27
いやはやまた来てくださって嬉しい限りでございます。
どうもこんばんは、山下愁です。
俊樹ちゃん……? ご、ごめんね私一瞬男の子2人きたッ!! って思ったの。ごめんなさいごめんなさ((殴っ
ツンデレ可愛いですねごちそう様です。そして宵闇学園ということはシノ君とユノ君とご一緒ってことでおkでしょうかね?
いやー、吸血鬼たちと一緒の学校に通ってるんですか!! 頑張って生活してください。
最初から最後まで喧嘩している質問シートを選んでくれた理由がむしろ知りたい。多分まだ誰もやってねえだろうということだったんだけど……そこんとこどうなんd((蹴ッ
またのお越しをお待ちしております。次回もまた素晴らしいキャラでくることをお祈りしております(テヘペロ
昴「……なるほど吸血鬼たちと一緒の学校……うーん、吸血鬼かぁ。悪魔なら知り合いに」
翔「働かない、動かない、ロリコンの気があるというクソがつく悪魔だが、それなら俺様の臣下にいるぞ」
昴「うわ出てきた不吉の象徴。吸血鬼に血を全て吸われて死ね!!」
翔「貴様にその言葉をそのままそっくり返してやろう。このクソポンコツ死ね!!」
————ポカポカポカポカ。
山下「またユフィーリアちゃんに切られても知らねえ……」
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.29 )
- 日時: 2015/09/19 21:33
- 名前: SHAKUSYA ◆fnwGhcGHos (ID: kkPVc8iM)
>>20
お返事ありがとうございますー。枇杷さんはメスネコです。アカザさんは病人である以前に薬師です(強調)
いやあ、【ピー】とか【自主規制】とか【アーン】とか、そう言う言葉をぐちぐち呟きながらグローリアとかユフィーリアとかにぶん回されてるのも面白いと思いますww 「自分の言動で状況がどうこうなれば人生面白いんじゃね?」と思ってるやつなので、苦労人の道化も楽しんでるんじゃないですかね。
枇杷「くふふふ……それ以前に吾輩が主の目で捉えられると思うてか? 求められなば吾輩は大陸の端から端まで瞬きの間である」
藜「出来ることは承知ですが挑発は勘弁して下さらんか。私は先程から胃がもたれて仕方ありませんぞ」
***
枇杷さんが登場する小説はまだ準備中なので、今回は別のキャラを連れてきました〜。
今回は人外x人外コンビです。
【ヒーロー&死神編】
Q1 昴:俺がヒーローで。
翔:俺様が死神だ。よろしく頼むぞ。
「俺は旅人」
「わたしは人魚! よろしくねっ」
Q2 昴:まずは自己紹介してくれ。名前が分からなきゃ話にならねえ。
翔:俺様は分かるがな。
昴:お前はな。
「えー、分かるならそこの死神に教えてもらえよー」
「そうだよー」
「……って、フザけててもしょうがないか。俺はエドガー、そちらさんの言葉で言うダチョウって奴かな?」
「わたしはラミー。あなた達の言葉で言う『メロウ』って言う人魚だよ」
Q3 昴:じゃ早速質問な。えーと、2人とも。今日はどこからきたんだ?
翔:俺様は——。
昴:黙れ阿呆死神。
「何処——何処って言ったらいいと思うよ?」
「何処って言っても地球の上だけど……あ、時間だよ時間」
「やっぱソコか。えっと、俺達が住んでるのは、そちらさんの生きてる時代から少なくとも五万年後の地球。人間が科学技術を極め尽くして、その究極を垣間見た後の世界だ。それまで生物の頂点に立ってた人間は、今は食物連鎖の最底辺にいる」
「要は、人間がほとんど滅んだ後の世界。人間がそれまで座ってた所には、エディみたいな人間じゃない動物が進化した色々な動物が座ってる。頂点って言うのは特にないけど、肉食の動物は頂点の座を狙ってちょいちょい戦争してるみたいね」
Q4 翔:貴様ら2人はどういった関係だ?
昴:あ、そうそう。それ聞きたい。
「ただの旅人だ」
「エディのおとも。おとも歴三年目だよ」
Q5 昴:いやもう正直に、これ、えっと、2人とも仲いい?
翔:俺様たちは見ての通りだ。
「まあ良いんじゃねぇかな?」
「喧嘩もしてないし」
Q6 昴:ところで、何で俺らのインタビューを受けようと思ったんだ?
翔:愚民の考えていることは分からん。
昴:失礼だぞお前。
「ったりめーだ、好奇心に決まってんだろ! 人間っつーか、人間の形した奴と話せる機会なんて中々ないからな!」
「えー、わたし人間の顔してるよー」
「お前下半身魚じゃねーか」
Q7 昴:大体さっきからお前何なんだよ。質問者さんに失礼じゃねえか? 馬鹿なの?
翔:何だと貴様。俺様に猫なで声を出して媚びろと言うのか?
「人前で喧嘩してることの方がよっぽど失礼だろ……」
「人間もこうやって見境なく喧嘩して滅びたのかしら?」
「違ぇねぇや」
Q8 昴:ンなこと言ってねえだろうが上等だ表出ろ今日という今日はぶん殴って星にしてやる!!
翔:星の王子様というのも悪くないな上等だ貴様をその第一人者にしてやる!!
————ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ(喧嘩開始)
「おい。……おい、蹴るぞ。オスの人間は股ぐらを蹴りあげたら大人しくなるんだろ?」
「エディが蹴ったら色々潰れちゃうよ! わたしモザイク掛かってる映像見られないよ!」
Q9 ユフィーリア:うるせえお前ら。
ヒーロー&死神:ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!?
「グハァッ!?」
「ああっエディが!? 止めて! 鳥さんの耳元で叫ぶのやめたげて!」
Q10 昴:あ、危ねえ。危うく首だけになるところだった……。
翔:それを踏まえた上で怒らせたら怖い奴がいるか問おう。
「なあ、マジで股座蹴り上げるぞ? 或いは突っつくぞ?」
「ダメダメ! ストップエディ! 人間はそんなに頑丈じゃないんだよ!?」
***
「怒らせたら怖いのはロレンゾと、後ベルダンかな……あいつ等トカゲのくせにオオタカの軍団と空中戦して全面勝利してやがるし」
「もう六十過ぎなのに煉瓦の壁素手で壊しちゃうもんね」
「ベルダンに至っては溶鉱炉に突っ込んだって殺せる気が起きねぇよ」
Q11 昴:喧嘩したことはあるか?
翔:俺様たちは毎日のようにあんな感じだ。ドヤ。
「そりゃ、行く先々で喧嘩めいたことは……宿屋のオバちゃんと宿代の値切り合戦とかさ」
「そういう意味じゃない。エディ、そういう意味の喧嘩じゃない」
「嗚呼……ラミーとはなるべく喧嘩しないようにしてるよ。音響兵器だもんコイツ」
「ヒトからイルカまでの声が出せます聞けます。だって人魚だもん(ドヤァ)」
Q12 昴:嫌いな奴にはどう対処する?
翔:もちろんぶん殴って蹴っての罵倒だな? それしか選択肢はあるまい。
「普段は言葉を使ってなるべく遠ざけてるよ。実際に蹴るのは最終手段だ。旅先で食料をもらおうとして嫌われたら俺が食料にされちまう」
「わたしも大体エディの方針に賛成だね。でも、あんまり嫌な奴には超音波聞かせちゃう」
「やっぱりお前音響兵器だな」
Q13 昴:あ、もうこんな時間か。最後に何か言いたいことはあるか?
翔:ヒーローに対しての罵倒なら俺様が許す。存分にやれ。
昴:本当に星にするぞお前。
「過去の世界の人間って聞いてすごい楽しみにしてたけど、なんかこう、イメージしてた人間と違って戸惑ってるよ……俺が会ったことのある人間って、数は少ないけどもっと文明的で協調的だったぞ」
「ほら、この世界はまだ人間が生物界の頂点に立ってるから傲慢なんだよ」
「うはっ、辛辣だねぇお前」
Q14 昴:じゃ、気を付けて帰れよ!! 怪獣がいたら俺がぶっ飛ばしてやる!!
翔:阿呆なヒーローに引っかからぬようにしろ。
昴:誰のことを言ってんだこの阿呆死神!!
翔:貴様のことだ馬鹿ヒーロー!!
——ポカポカポカポカポカ。
「また喧嘩かよ。いい加減蹴るぞ」
「エディが言うとシャレにならないよ」
「貧弱だもんなぁ人間って。……ほんじゃま、足が出る前に帰るか。予定消化すっぞー」
「わー! お土産ー!」
***
うっざ(
人外的価値観をそのまま書いたらただうざいだけになってしまいました。書いた私も「コイツ等うざっ」と思ってます←
見てられるかこんなもん、と思った時は言ってください。
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.30 )
- 日時: 2015/09/19 22:19
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: gTez.RDd)
SHAKUSYA様>>29
ようこそお越しくださいましたァァァ!!
そして今1度言わせてください。私の腹筋を返してください。
人外×人外が人の形をしているけど人ならざるものと対談している光景が非常に笑えました。あとダチョウさんもといエドガーさん。股間を蹴飛ばすとか言っちゃダメです、そこは人間にとって急所なので。
まあ死神である翔君にそこが適用するか分かりませんが。つぶれても再生するんじゃないでしょうか(しれっ
うざいだなんてそんなそんな。楽しませてもらいました。なので腹筋を返して((殴っ
エドガーさん、ラミーさん、こんな万年喧嘩コンビの質問を受けてくれてありがとう……ありがとう、そしてありがとう……。
でも股間は蹴り上げないでください。さすがに可哀想なんで←
昴「玉ヒュンした」
翔「何語を話している」
昴「お前ネットスラングも分かんねえのかよ。理人が言ってたから使ってみたんだ」
翔「ああ……あの6歳児の子供と一緒に18禁のアダルトビデオを見て、『攻め方が生温いんだよォォ!!』とか叫んでたあれか」
昴「可哀想なものを見るような目で見てくんじゃねえよ殺すぞテメェ!!」
翔「実際に可哀想だろうがイテテテテテテテテ髪の毛を掴むな焼きそばヒーローォ!!」
昴「ほっひほほくひひっはっへんはへーお!!(そっちこそ口引っ張ってんじゃねえよ!!)」
山下「……だからぁ、ユフィーリアちゃんに怒られても……もう知らねえ。知るか。切られてこいよもう」
ご回答ありがとうございました。
機会があればまたお越しください。
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.31 )
- 日時: 2015/09/20 10:04
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: pcVc9ZHc)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no
オリキャラ投稿くださったお礼ということで……嘘、ただやりたかっただけ。
【ヒーロー&死神編】
Q1 昴:俺がヒーローで。
翔:俺様が死神だ。よろしく頼むぞ。
ヒューベルト:こちらこそ宜しくお願いします。
アレクセイ:面倒クセェな。てめぇらのことなんざ興味ねぇよ。
Q2 昴:まずは自己紹介してくれ。名前が分からなきゃ話にならねえ。
翔:俺様は分かるがな。
昴:お前はな。
ヒューベルト:ヒューベルト・コンスタンティヌス・リカルエッジです。以後宜しくお願いします。
アレクセイ:アレクセイ・ブラックローグマンだ。てめぇらのコントに興味はねぇ。
ヒューベルト:いけませんよアレクセイ。彼らにはそれしか生きがいがないのですから。
アレクセイ:寂しい奴らだ。
Q3 昴:じゃ早速質問な。えーと、2人とも。今日はどこからきたんだ?
翔:俺様は——。
昴:黙れ阿呆死神。
ヒューベルト:どこから……遠いところからですよ? どれくらい遠いかというと次元を幾つか飛び越えるくらい遠くです。
アレクセイ:あぁ、面倒くせぇ。んなの、複雑ファジーのアーマーズの世界からで良いだろうが!
ヒューベルト:そういうメタ発言は良くないですよ?
アレクセイ:黙れ。この企画自体がメタだろうが。
ヒューベルト:他でもない我々の主もやっている企画です。そういうふうに貶すのはいかがなものかと。
Q4 翔:貴様ら2人はどういった関係だ?
昴:あ、そうそう。それ聞きたい。
ヒューベルト:我々の関係。肉体関係的な何かという
アレクセイ:黙れ! ただの仕事上のパートナーだろうがっ!
ヒューベルト:そんなことを仰っていると今日はしてあげませんよ?
アレクセイ:はっ、何をだ?
ヒューベルト:分っているくせにつれないですね?
アレクセイ:だから何をだっ!?
ヒューベルト:さぁ?
Q5 昴:いやもう正直に、これ、えっと、2人とも仲いい?
翔:俺様たちは見ての通りだ。
ヒューベルト:貴君らはとても仲が良さそうですね
アレクセイ:冗談だろう?
ヒューベルト:我々はとても仲が良いですよ
アレクセイ:いやいや
ヒューベルト:何せ彼は本当に使い易く愚かで、パートナーとして気が楽です
アレクセイ:決めた。殺す。
Q6 昴:ところで、何で俺らのインタビューを受けようと思ったんだ?
翔:愚民の考えていることは分からん。
昴:失礼だぞお前。
ヒューベルト:それは貴方がたが、アレクセイと同じ愚民の香りをはなっていたからですよ
アレクセイ:お前言いたい放題だな。
ヒューベルト:まぁ、翔さんという愚民はどうやら、千万の鞭が好みなようですね。私としても調教が捗りそうです。すなわち噛み付く犬ほど従順になるさまは爽快ということ。
アレクセイ:俺を巻き込もうとするなよ。
ヒューベルト:無理なことです。そもそも貴方はすでに私の奴隷ですが?
アレクセイ:馬鹿言ってんじゃねぇ!
Q7 昴:大体さっきからお前何なんだよ。質問者さんに失礼じゃねえか? 馬鹿なの?
翔:何だと貴様。俺様に猫なで声を出して媚びろと言うのか?
ヒューベルト:いささかの問題もありませんよ。私としてはむしろ喜びを感じています。この人物を如何様にして私色に染めるか。落日の果実を手にした気分です。
アレクセイ:何この人、怖い。
Q8 昴:ンなこと言ってねえだろうが上等だ表出ろ今日という今日はぶん殴って星にしてやる!!
翔:星の王子様というのも悪くないな上等だ貴様をその第一人者にしてやる!!
————ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ(喧嘩開始)
ヒューベルト:効果音が子供らしいですね。少し可愛すぎるので、もう少し危険な音に……
アレクセイ:だあぁぁぁぁ、やめろボケッ!
Q9 ユフィーリア:うるせえお前ら。
ヒーロー&死神:ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!?
ヒューベルト:アレクセイ、貴方。私を止める資格などあるとお思いで?
アレクセイ:ふざけるなよ! 俺達は同格のはずだ!
ヒューベルト:成程。どうやら調教が足りないようだ。私との能力差も弁えていないとは。
アレクセイ:あぁん、てめぇこそいつまでも勘違いしてんじゃねぇぞ。積年の恨みっ!
Q10 昴:あ、危ねえ。危うく首だけになるところだった……。
翔:それを踏まえた上で怒らせたら怖い奴がいるか問おう。
ヒューベルト:そうですね、私が唯一恐れるのは、偉大なる神——アルカナ様でしょうか。やはりあのお方は途方も無いお方だ。
アレクセイ:怖い。ヒューベルト怖い……殺される。痛い、痛いの嫌い。痛めつけるのは好きだけど……
ヒューベルト:失敬な。昴さんは首だけになりそうだったようですよ。貴方は五体が引き裂かれただけじゃないですか?
アレクセイ:十分すぎる重症だろうが!
Q11 昴:喧嘩したことはあるか?
翔:俺様たちは毎日のようにあんな感じだ。ドヤ。
ヒューベルト:今まさにしましたが。毎日のようにしてはいませんよ。彼と毎日遊ぶのも面白いですが、おもちゃを一瞬で壊してしまうのは芸がないですから。
アレクセイ:今言った! 玩具って言った!?
Q12 昴:嫌いな奴にはどう対処する?
翔:もちろんぶん殴って蹴っての罵倒だな? それしか選択肢はあるまい。
ヒューベルト:私色に染めます。
アレクセイ:ぶっ飛ばす。
ヒューベルト:どうやら私を武で叩きたいようですが、無理だと思いますよアレクセイさん?
Q13 昴:あ、もうこんな時間か。最後に何か言いたいことはあるか?
翔:ヒーローに対しての罵倒なら俺様が許す。存分にやれ。
昴:本当に星にするぞお前。
ヒューベルト:昴さん貴方、首だけになりかけていませんでしたか?
アレクセイ:余り苛めてやるなよ。
ヒューベルト:単なる事実です。
アレクセイ:事実ってのは否定しようがないから、心にくるモンがあるんだよ!
ヒューベルト:情けない事実をさらし続けるのが悪いのではないでしょうか?
Q14 昴:じゃ、気を付けて帰れよ!! 怪獣がいたら俺がぶっ飛ばしてやる!!
翔:阿呆なヒーローに引っかからぬようにしろ。
昴:誰のことを言ってんだこの阿呆死神!!
翔:貴様のことだ馬鹿ヒーロー!!
——ポカポカポカポカポカ。
ヒューベルト:さて、帰りましょうか。
アレクセイ:……………
ヒューベルト:とは言っても、アレクセイさんはどうやらもはや喋れないようですが。
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.32 )
- 日時: 2015/09/21 17:35
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: gTez.RDd)
風死様>>31
まさかあなたがいらっしゃるとは思いませんでした。素早くお返事ができずに申し訳ございません。
こんにちこんばんは、山下愁です!!
自キャラ2人ぐらい投下したアーマーズからようこそおいでくださいました!!
そしてまさか山下史上初の喧嘩コンビの昴&翔の質問にお答えいただきましてありがとうございます。彼らまともに質問しないですみません。
ていうか受け答えを見ていると、何度か質問者である2人が危ない雰囲気に巻き込まれているような気が……。
アレクセイさん、止めていただきましてありがとうございます。彼ら2人が調教されてしまいますと喧嘩で有名なコンビが大人しくなっちゃいますので……!!
ちなみにヒューベルトさん、嫌いな奴に対して「私色に染める」とありますが、あれ物理……? それとも精神的に……?
お答えいただきましてありがとうございます。
機会があれば、ぜひまたお越しください!!
山下「おや、珍しくこの2人が大人しいようですよ?」
昴「ガタガタガタガタガタガタ」
翔「ブルブルブルブルブルブル」
山下「何された。お客さんに何された!!」
昴「いや何されたとかじゃなくて。調教されそうだったと言われてマジでそんなんだったけあれ? って思いながらブルブルしてます。ちょ、死神くっつくな暑苦しい」
翔「ガタガタガタガタガタ」
昴「バイブレーションするな気持ち悪いな!! やめ、はな、はーなーせーよー!!」
山下「珍しく喧嘩してないと思ったらまた喧嘩し出した!?」
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