リクエスト依頼・相談掲示板
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- あなたのオリキャラにインタビュー!!
- 日時: 2015/09/21 17:35
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: gTez.RDd)
- 参照: 祝☆連載小説10本目!! という訳で。
こんにちは、の人も。
お前誰だ、との人も。
帰れよ!! との人も。
呼ばれなくても現れる、山下愁です。
過去ログと化したオリキャラに30の質問!! をやったけれど性懲りもなくまたインタビューのスレを建てにきましたよっと。
いやでも長編小説がついに10本を越したのでこれはもう記念企画をやらなくてはならないだろうと思った所存でございます。
あ、これはほんの序章にすぎません。構想がまとまったら次なる段階に行きたいです。その時はまたお世話になるかもしれないのでシクヨロ!!
さてと、前置きはさておき。
これから行いますのは主人公たちによる質問コーナーです。お気軽にお答えください。
前回のように30も質問内容はないので、ズラズラ長く語っても問題はないですよ!!
基本的にコンビ用でございます。あ、ソロ用も用意しておりますよ!!
ではではこの辺で。
質問用紙
『ソロ(お1人様)用』
・二条蒼空(俺ら戦争!!)>>1
・瀬野翔(俺様メイド!?)>>2
・八雲優奈(2の2くえすと!!)>>3
・黒海音弥(夕焼けチャイムが鳴るころに)>>4
・二階堂紅月(GAME-命を懸けた殺し合い-)>>5
『コンビ用』
・神威銀(黒影寮は今日もお祭り騒ぎです)>>6
・ヒーロー&死神(お前なんか大嫌い!!)>>7
・椎名昴(島争戦記グラマナス)>>8
・神楽伊月(下剋上☆吹奏楽部)>>9
・ユフィーリア・エイクトベル(Sky High-いつか地上の自由を得よ-)>>10
お客様
明星陽炎様>>11
俊也様>>15 >>27
SHAKUSYA様>>18
狐様>>21
檻姫様>>23
華月様>>24 >>25
風死様>>31
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.13 )
- 日時: 2015/09/14 22:22
- 名前: 俊也 (ID: 4PGcxOg1)
初めまして!
なりきりのオリキャラで答えてもいいですか?
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.14 )
- 日時: 2015/09/14 23:34
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: 7z32XAKr)
俊也様>>
携帯から失礼します、山下愁です。
なりきりキャラでも大丈夫ですよー。お待ちしております(`・ω・´)
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.15 )
- 日時: 2015/09/15 08:11
- 名前: 俊也 (ID: gaoI7MOT)
そうですか!
では、早速最近気に入っているキャラ達で回答します!
Q1 初めまして、999位の島『織姫島』からきました。椎名昴です。闇の筆頭なんだ。よろしくね。
シノ「よろしくー。」
ユノ「………よろしく…。」
Q2 ところで、えーと、どちら様? 名前と他色々詳しく教えてくれると嬉しいな。
シノ「俺は小紫 紫乃だよ。」
ユノ「…俺……小紫 由乃…。」
シノ「俺達は異世界にある宵闇学園の高校生で、二人とも吸血鬼なんだー。」
Q3 じゃあ、早速。2人の関係を聞いちゃおうかな。どんな関係?
ユノ「……兄弟…?」
シノ「えーw なんで疑問符つけるの?ちゃんとした兄弟だよ。俺が兄で、ユノが弟。でも、俺が4月生まれでユノが3月生まれだから同い年なんだ。」
Q4 じゃあ、互いに長所と短所を言い合ってみようか。
シノ「…うーん。ユノの長所は優しいところ、短所はその喋り方と、かなりヤンデレなところかな。」
ユノ「…うるさい……。……シノの長所…ウザいほどに明るいところ……短所…嗜虐趣味で自己中……。」
シノ「それって褒めてるんだよね?」
ユノ「さぁ…どっちだろう…?…。」
Q5 本人が知らない秘密とかあったら暴露してしまうがいいッ!!
シノ「なにかあったっけ?」
ユノ「シノ……寝相悪くて…たまにすごい格好で寝てる……。」
シノ「えっ、マジで?今度写真撮って見せてよ。」
ユノ「…今、ある……。」(そう言ってシノと椎名に見せる)
シノ「えっ、なんで持ってんのって…本当だwww俺スゲー格好で寝てるwww」
Q6 ところで、これ個人的な質問なんだけど。何で俺の質問に答えてくれようとしたの?
シノ「面白そうだったから…かな?」
ユノ「……なんとなく…?」
Q7 どんな理由があっても俺を選んでくれて嬉しいや。——で、なんか部屋の外がうるせえな。
シノ「ああ、さっきから聞こえてくるねー。」
ユノ「……うるさい…。」
Q8 どうせあのヒーローと死神が喧嘩してんだろ。ヒーローの方が俺に似てんだよな。
シノ「へぇ、そうなんだ。」
ユノ「…いつものこと……?」
Q9 ————ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ…………。
シノ「……」(シノは面白そうにニヤニヤしている。)
ユノ「…シノ…笑うの少しやめたら?」
Q10 ええ、なに今の悲鳴。あ、もしかして怒らせたら怖い人を怒らせたんだな。お前らは怒らせたら怖い人いるか?
ユノ「……吹雪姉かな?」
シノ「ああ。同じクラスの雪女だな。アイツ怒らせるとニッコリ笑いながら、凍らせようとしてくるから。」
Q11 じゃ、次の質問。お、これ面白そう。1度は言ってみたい台詞を言った上で互いに感想を言ってみて。
シノ「んー……。……お前のことが好きだ。(イケボ)」
ユノ「俺に向かって言うな…気持ち悪い……。」
シノ「好きな奴に言ってみたい台詞だ。勘違いするな。……ユノは?」
ユノ「……一回死んでみたら?(真顔)」
シノ「…それは珍しく俺に喧嘩を売っているってことで合ってるかな??」
Q12 田舎とかどう思う? もし2人が田舎に行ったらどうする? 田んぼとかやっちゃう?
シノ「田舎って、退屈しそうだねー。」
ユノ「…田舎…興味ない……行ってもなにもしないと思う…。…でもシノ…気分次第で田んぼとかやりそう……。俺はやらないけどね……。」
Q13 お、もうこんな時間だな。じゃあ何か最後にあるか?
シノ/ユノ「「特に何もない よ/…かな。」」
Q14 じゃ、また会えるといいな!! 今日は楽しかったぜ。ありがとう!!
シノ「ああ、俺も楽しかったよ。」
ユノ「…どういたしまして……。俺も楽しかった…バイバイ…。」
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.16 )
- 日時: 2015/09/15 07:59
- 名前: 明星陽炎 ◆EaZslsthTk (ID: TQ0p.V5X)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
>>12
お久しぶりです! そうです、私 で す (きりっ
そうですそうです! Fateです! このサイトではあまり見ないのでついついやってしまいましたw
音弥先生を振り回す予感しかしませんでしたが、もう少し話が進んだら悪霊関連の彼女の魔術を出そうと思っていたので音弥先生と絡ませて頂きました。案の定振り回してる感が…w音弥先生ごめんなさい。
また機会があったら回答させていただきます!
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.17 )
- 日時: 2015/09/15 12:33
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: 7WYO6DME)
俊也様>>
ユノ君可愛いなと思いながら見てました←
お2人とも吸血鬼ですか、よく椎名君のインタビューを受けてくださいました。お日様のようなほんわか少年なのに……あ、あんな明るい性格だけど闇の筆頭だからかな。
ご回答いただきましてありがとうございました!!
機会があれば他のキャラでもどうぞ!!
明星陽炎様>>
Fateは残念ながらセイバーさんぐらいしか知らない山下でした。「あなたが私のマスターか」ぐらいの印象しかねえどうしよう。
音弥先生はおそらく他人を振り回すほどの面倒くさがりですが、彼女を前にすると音弥先生が振り回されてますねww
悪霊呼び込み体質()な音弥先生との相性は抜群でしょう。
またお待ちしております!!
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.18 )
- 日時: 2015/09/15 17:32
- 名前: SHAKUSYA ◆XpvCzveBvY (ID: 0exqyz.j)
トリップ再現出来てるかな……
ご無沙汰しております。18禁紙袋と頭がお花畑な先生を投稿したSHAKUSYAです。
この名前で少しずつエンジンを温めているので、一発景気づけに来ました。裏でぼんやり進めている小説の主人公とそのご友人です。
【ユフィーリア・エイクトベル編】
Q1 ……チッ。ユフィーリア・エイクトベルだ。化け物軍に所属する傭兵……文句あるか?
「ほっほ、奇遇奇遇。吾輩も化物と呼ばれる身の上であるぞ」
「いや、随分厳めしい御挨拶ですな」
Q2 こっちが名乗ったんだから、そっちも名乗れ。どこに所属しているのか、年齢等詳しいこともだ。
「吾輩は猫又である。この名は枇杷なり。彼是齢四百である。御主人の遺志を継ぎ、屋号『大薬王』として旅の薬師をしているである。——して、粋がるな小娘。主の刃は吾輩には当たらぬぞ」
「大薬王、あまり無意味に威嚇なさらんで下さい。私の首が飛んでしまいます。……ええ、私は藜(アカザ)、屋号を『一本橋』。枇杷様と同じく薬師をしておる者です。齢七十五の老い耄れ故、お手柔らかに」
Q3 早速質問……お前らの関係は?
「同業者であり五十年来の友人であり吾輩の患者である」
「枇杷様、纏めすぎで御座いますよ。——嗚呼、私は病を抱えている身でしてな。枇杷様の出す薬以外効き目がありませんで、世話になっておるのですよ」
Q4 戦争を経験したことはあるか?
「大小含め百は戦火を歩いたである。むしろ、今が真っ盛りである」
「ふむ。枇杷様ほどではありませぬが、私も随分戦には巻き込まれましたな。薬師として怪我人やら病人やらに薬を出すこともしばしばで御座います」
「主の街は別の意味で戦争であるな」
「民とお上の戦争ですな」
Q5 お前ら2人で戦ったら、どっちが強いんだ?
「猫又と病人。比べるまでもないである」
「薬師同士で腕っぷしを比べあう必要もありますまいて」
「仮定の話であろう。どちらにせよ吾輩の方が強いである」
Q6 ……なあ、何でアタシの質問を答えてくれようとしたんだ?
「吾輩は本物の化物。化物同士ならば話が合うかと思うたである」
「女性の戦人とは中々聞かぬ話ですゆえ、興味が湧きましてね。しかし貴女様、殊勝なことを言った割に第一声が舌打ちと言うのはどうかと」
「言うてやるな。まさか猫と爺の相手をするとは誰も思わんである」
Q7 ……なんか隣の部屋がうるせえような気がする。
「ふぅむ。横文字には疎いであるが、下品なにおいのする単語である。真昼間から猥談とは中々盛った連中であるな」
「枇杷様、そう言うことを口に出されるのは」
Q8 …………チッ。ちょっと待ってろ。
「ま、精々頑張るが良い。盛りの付いた雄は面倒であるぞ」
「枇杷様、私の首が飛んでしまいます」
「そうなれば吾輩が戻してやろう」
「斯様な問題ではありませぬ」
Q9 ————ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ…………。
「耳障りな断末魔である」
「多少は口を慎んでは如何です?」
Q10 ん? ああ、問題ねえ。叩き切ろうとしたら神がかり的な反射神経で斬撃を避けたから無傷だ。ところで、お前らの知人でよく喧嘩する奴はいるか? 周囲に迷惑をかけるレベルで。
「ふふん、人間もやりおる。主には吾輩も切れぬであろうがの。吾輩の知人では薬師見習いの茴(ウイ)と香(コウ)と言う双子がよく喧嘩するである。あ奴らと会うときには傷薬が切らせぬである」
「あの御二方は本当に癇の虫が酷う御座いますなぁ。箸が転がっただけで「どっちが転がした」と言うので喧嘩するのですよ」
Q11 今更で悪いが、職業を教えてくれ。
「薬師である。ただし吾輩店は持っておらぬ」
「薬師で御座います。私は店を構えておりますな」
Q12 お前らの住む世界は平和か? もし戦禍に巻き込まれて、故郷を失った場合はどうする?
「平和、とは言い難い。石の筒が瘴気を吐き出すようになってから空は鳥が落ちてしまうほど真っ黒に煤けておるし、石の箱が反吐を出すようになってからは海も大概無残な有様である。何処も彼処も生き物が生きていける場所ではなくなっているである」
「そう言う所ばかりでもありませんが、私の住んでいる街は大体枇杷様の仰った通りの惨状ですな」
「ふふふ……女さえ傭兵稼業に出向かねばならぬ主等の世界の方が酷いと思うたか? 主等の世界はまだまだ平和であるぞ。食い物が食い物たる意味を持ち、水が水らしく透明ではないか」
「枇杷様、張り合う場所が違いましょう。不幸の比べ合いなどしてもむなしいだけですぞ」
「自分等だけが虐げられていると思うておるのが好かんのである」
「そんなことは一言も言っていないではありませんか」
Q13 質問は以上だ。他に何か言いたいことはあるか?
「吾輩は特にないである。五十年来の古き友人にも、主等化物にも、吾輩の言葉など今更すぎるであろう?」
「切り捨てますな。この方のことが気に入らないのですか?」
「ふふん、むしろ逆であるぞアカザよ。興味深い人間ではないか」
Q14 もし次に会う時は敵同士かもしれないが……アタシたちの味方だったら、共に戦えると嬉しい。じゃあな。
「くふふ、面白いことを。仮に敵として出会おうと、吾輩は主には斬られんである」
「無意味に挑発せんで下さい。——ええ、私は久方ぶりに楽しませていただきましたよ。御用命いつでもお待ちしております」
「では、何時か——」
***
うっざいコンビでごめんなさい(´・ω・)
おもに枇杷さんがうざかったですね。本編だともうちょっとまともなキャラしてます。
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.19 )
- 日時: 2015/09/15 17:59
- 名前: 俊也 (ID: gaoI7MOT)
>>17
はい!ユノは可愛いです!←
個人的に気に入ってるんですが、指名されないんですよね………いやぁー残念です…←←
多分、二人とも彼の血に興味がないからだと思います。
シノは女子の血好んで飲みますし、ユノは本当に信頼した人間からしか血をもらわないですから……
また機会があったら回答しますね!
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.20 )
- 日時: 2015/09/15 22:21
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: gTez.RDd)
SHAKUSYA様>>
SHAKUSYAもとい雑踏様。お久しぶりでございます。
お2人のやり取りを見ているだけで「わあなんて立派なキャラなんだ」と感動してしまった山下が通ります。
18禁紙袋さんと物理的に頭がお花畑になっていらっしゃる先生様は嬉々として使わせてもらっています。というかむしろヘスリッヒの方が当初の性格よりも何か随分変わってきているような気がして——いや本当に変わっています、すみませんでした土下座させてください。
ヘスリッヒをいいように使っていたら18禁の言葉を吐くピエロみたいな極めて苦労人のようになってしまいました。イメージとだいぶ違うと思われます。
質問事項を見ていても猫又さんと病人さんのやり取りがすごい面白かったです、外で見てにやけました。
特に猫又さん。私、貴方のような化け物さんが大好きですありがとうございます。猫又hshs←
猫が好きな私にとっては猫又というのは大好物でゲフンゲフン
ご回答ありがとうございました!!
機会があればまたどうぞ!! そして本編探しに行ってきまs((殴っ
ユフィーリア「……猫又はさすがに切れねえ」
山下「あら、どうして?」
ユフィーリア「猫が好きだk————言わせんじゃねえこのクソがァッ!!」
山下「ぎゃあああああデュラハンみたいにされたぁぁ————!!」
俊也様>>
こんばんはっしょい、山下愁です。
それでもユノ君が可愛いと思っています。
シノ君……女の子から血を貰うってことは君タラシ……? 確かにモテそうな性格はしていますよねww
ユノ君はなんだかうちの口数少ない最強主人公に思えてきたなぁ……とか一瞬だけ思いました一瞬。本当に信用した人からしか血を貰わないってことはつまりそういうことなので。いやどういうことだろう?
うちの最強主人公も、信頼した人じゃなきゃあんまりしゃべらないし寝顔すらも見せないので。
ハイ!! 機会があればまたぜひお越しください!!
お待ちしております!!
- Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.21 )
- 日時: 2015/09/16 23:11
- 名前: 狐 ◆4K2rIREHbE (ID: owa39mxZ)
【神威銀編】
Q1 初めまして、みなさん!! 黒影寮の管理人代理を務めております、神威銀と申します。よろしくお願いしますね!!
ルーフェン「銀ちゃんね、よろしくー」
ジークハルト「おい、なんで俺がこいつとコンビなんだ。ふざけるな」
ル「えー、いいじゃん。たまには仲良くしようよ」
ジ「気色悪いこと言うな。……くそ、仕方ない。とっとと終わらせるぞ」
ル「つれないなぁ」
Q2 さっそくですが、お2人のお名前をお伺いしてもいいですか? もしよかったら、他のことも教えてください。
ジ「ジークハルト・バーンズ。26歳。男。国王直属の宮廷魔導師団、団長だ」
ル「ルーフェン・シェイルハート、同じく男で26歳。サーフェリアの召喚師やってまーす! ちなみにジークくんって、こーんな怖い顔してるんだけど実は辛いものがすごい苦手でね。この前も部下がいる前で、無理してからし漬け食べて、陰で涙目に——どわっ!」
ジ「……二度と無駄口叩けないようにしてやろうか」
ル「いたいいたいっ! 剣先こっち向けないでよ、もうー。君のおっかない印象をちょっとでも和らげてあげようと思ったのにー」
Q3 ありがとうございます。じゃあ質問です!! 2人のご関係を教えてください!!
ル「えっ、言っちゃう? 俺たちの関係」
ジ「……誤解を生むような言い方をするな。ただの上司と部下だ」
ル「まあねー。あ、言っておくけど俺の方が上司だからね? なのにこの扱いだよ。どう思うー? 銀ちゃん」
Q4 お2人の第一印象は何でしょうか? お互いにどうぞ!!
ジ「頭沸いてそうな奴だと思ったな。……まあ、実際、頭沸いたやつだが」
ル「なにそれ、流石に傷つくわー」
ジ「ふん、事実だ。それよりお前もさっさと言え。時間がもったいない」
ル「はいはい。うーん、ジークくんの第一印象か……まあ銀ちゃんも感じてるとは思うけど、ちょっと怖い人だなぁって感じ? 彼のお父さんは、すごくよく笑う人だったんだけどね。親子で全然似てないよ」
Q5 お2人で協力して何か成し遂げたことはありますか?
ジ「ない。こいつと協力するくらいなら死んだ方がましだ」
ル「ちょっ、そこまで言う?」
Q6 ところで、何で私の質問を受けてくれたのですか……?
ル「最初は、こっちに遊びに来てくれたユフィちゃんの質問にしようかと思ったんだけどねー。狐が「名前が銀だって、かっこよくない!?」とか騒ぎ出すから、銀ちゃんのとこに来たんだよー。まあ俺としても、かわいい女の子とこうしてお話しできるなら、異論はなかったからね。ところで銀ちゃん、これから一緒にお茶でもどう?」
ジ「堂々と口説くな、この阿呆。魔導師団の品格が下がる」
ル「いやいや、素敵な女性を目の前に、口説かないほうが失礼ってもんでしょ。ね、銀ちゃん?」
ジ「ったく、こいつが上司だと思うと本当に吐き気がするな」
Q7 どんな理由でも、私は嬉しいです。ところで、部屋の外がうるさいような気が……。
ル「あー、確かになんか騒ぎ声が聞こえるねー」
ジ「阿呆召喚師、お前、様子見て来い。そして二度と帰ってくるな」
ル「えっ、まさか……ジークくん、銀ちゃんと二人っきりになりたいの……?」
ジ「馬鹿が! んなわけあるか!」
ル「うわー、女の子に対してその反応はないと思うなー。銀ちゃんだって、こいつと二人とか嫌だよねぇ?」
ジ「いいから次いけ! 次!」
Q8 きっとお2人にも負けないぐらい仲よしなヒーローと死神さんが喧嘩をしているのでしょう。質問者さんに迷惑をかけていないか心配です。
ジ「俺とこいつが仲良く見えるとか、お前、目腐ってんのか」
ル「ほらほら、失礼なこと言わないの。いいじゃん、喧嘩するほど仲が良いっていうし。ねー?」
Q9 ————ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ…………。
ル「うわっ、びっくりした……」
ジ「うるさいぞ。黙らせろ」
ル「じゃあ、もうジークくんが様子見に行ってきなよ。俺は、ここで銀ちゃんと待っててあげるから」
ジ「俺はお前が黙ってくれたほうが有難いんだがな」
Q10 !? お、怒らせたら大変な人を怒らせてしまったようですね。ところでお2人の知人で怒らせたら大変な人はいますか?
ル「誰だろ……ジークくんも本気で怒ると結構面倒くさいけど。でも、なんだかんだ、女性陣が怖かったりするよねー」
ジ「……トワリスとかか」
ル「あー、まあトワには、俺はしょっちゅう怒られてるからなぁ。ほら、アレクシアちゃんとかも怒ったら怖いでしょ」
ジ「確かに、あの女は全体的に強かだからな」
Q11 えーと、お2人とも好きなところ嫌いなところってあるじゃないですか。ありませんか?
ジ「嫌いなところしかない」
ル「えー? そんなに俺のこと嫌い?」
ジ「あたりまえだ。うざい、うるさい、うっとうしい。お前は3Uの最低人間だ」
ル「あはは、心がずたぼろだよ。俺は君のこと、嫌いじゃないんだけどなぁ」
ジ「はっ、いい迷惑だ」
Q12 どうせですから恋バナ聞かせてくださいなっ!!
ル「恋バナかあ。俺は銀ちゃんの恋バナの方が聞きたいな」
ジ「ふん、くだらん」
ル「とか言っちゃってぇ。銀ちゃん銀ちゃん、こんなこと言ってるけど、ジークくんにもちゃんと相手いるからね。しかもすっごい美人。二人っきりの時とかデレデレしてそうだよねー」
ジ「……ぶち殺すぞ」
ル「否定しないところが怪しさ満載だねー。やーい、むっつりー!」
ジ「ほう……。動くなよ、今、息の根を止めてやる」
ル「わぁ怖い。ジークくんが怒ったー!」
Q13 あ、もうこんな時間ですね。最後に何かありますか?
ジ「最後に言い残すことはあるか?」
ル「ジ、ジークくん……? ちょっ、ねえ、ほんとに剣先食い込んでるんだけど。まってまって、殺人は良くないよ?」
ジ「ふっ、安心しろ。半殺しで留めてやる」
ル「いやぁ、全然安心できないんだけど……おあっ!」
Q14 ありがとうございました。もしよろしければ、黒影寮にもぜひお立ち寄りくださいね。
ル「ほ、ほら、銀ちゃんと挨拶したいし……って、いだだだっ! 今刺さった! ちょっと刺さったよ!?」
ジ「ちっ……はずしたか」
ル「はずしたって、完全に本気じゃん……じゃ、じゃあ、銀ちゃんありがとうね。機会があればまた来るよ——どわっ!」
ジ「おい、避けるな」
ル「無茶言わないでよ。避けないと、俺この世とさよならしなくちゃならないでしょ——じゃ、銀ちゃん、またねー!」
ジ「おい、こら待て——!」
私のほうの質問スレに何度かお越し頂きまして、ありがとうございます〜^^
質問者としてお世話になった、ルーフェンとジークハルトを連れてきました。
ちょっと異色のコンビですが(笑)
答える側にもなってみたかったので、とても楽しかったです (*´ω`)
- Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.22 )
- 日時: 2015/09/17 11:53
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: 7WYO6DME)
狐様>>
ジークハルトさんチッスチッス。貴方の質問シートが偉く気に入った山下です。
まさかこうしてジークハルトさんがお目にかかれるとは思わなかったであります!!
ルーフェン君、銀ちゃんには貴方と似たような性格の彼氏がいらっしゃいますよ←
衝撃の事実(ズガガーン
まあ元々はこの子、逆ハーレム小説の主人公だったんですけど、化け物じみた野郎ども相手に説教なりなんなりするので結構この子も怒らせたら怖(ゲフンゲフン
そしてジークハルトさんが辛いもの苦手ということで大変共感しております。実は私も辛いもの苦手です。
ルーフェン君、貴方が上司だったんですね……。何故だろうグローリアに見えなくもな((殴ッ
ご回答ありがとうございました!!
またのお越しをお待ちしております!!
銀「中々面白い人たちでした。ジークハルトさんが黒影寮の寮長さんに、ちょっと似ていますね」
山下「お、銀ちゃん浮気ですか?」
銀「そんな訳ないじゃないですか!!」
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