リクエスト依頼・相談掲示板
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- 小説ss書きますよー
- 日時: 2015/10/26 16:36
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
もし、宜しければ、ご依頼ください。
応募用紙※コピ可
【登場人物】
【ジャンル】
【歳】
後、付け加えたかったらどうぞ、ご自由に
~ルール~
5回程お読みください。
1、まずは、応募用紙を書いてください。
2、期限は、とりあえず、10月31日まで
また、やるので、期限を過ぎても、また、期限つけます(日本語おかしくて済みません。)
3、リクエストはいいのですが、何回もやってる人より、初めての方を優先いたしますが、でも、ちゃんと、仕上げますので。
4、駄文化も、しれません。
では、どうぞ
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- Re: 小説ss書きますよー ( No.6 )
- 日時: 2015/10/26 20:03
- 名前: 結衣 (ID: 3mln2Ui1)
siyaruden様
出来上がりました。
↓
~ゾンビとサバイバル~
「なぁ。これって、映画かなんかじゃないよな。」
俺は、今。ゾンビの群れにいる。
相棒の藤森と一緒に。
「そうね。ここは、慎重に。」
「なぁ。このゾンビって、音に敏感なのか?」
「ええ。だから、私に任せて」
俺は、ここは、藤森に任せて、逃げる準備をした。
でも、自分でも分かるが、パニック状態だ。
「あっ、やべぇ。」
「巧!もうちょっと、しっかりしてよね。」
「すまん。」
ああ、少し、藤森を怒らせてしまったようだ。
良し。慎重にやるか。
「巧!武器用意して!」
「お、おう。」
俺は、藤森に言われたようにすぐさま用意した。
そして、武器でゾンビを〔ボーン〕と、攻撃した。
ゾンビは次々に死んでいく。
俺たちは、武器を次々に打っていく。
━━これは、ほんとに、現実なんだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたか?
ではでは。
- Re: 小説ss書きますよー ( No.7 )
- 日時: 2015/10/26 20:19
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
すみません
>>6 私です。
冬野様
出来上がりました
どうぞ
~ツンツンがデレデレに?~
「えへへへ。エミルと一緒にお散歩したいなぁ♪」
「んだと……テメエ、もういっぺん言ってみろ!!」
もう、エミルてば、ツンツンしすぎ!
ただ、お散歩に誘っただけなのに。
良し。あれを言おう。
「ねぇ。エミル。私の好きな人はね。エミルなんだ。」
「バァカ。そんなわけねーだろ」
「ほんとだもん」
ほんと、エミルってば、鈍感。
まぁ、こういうところが好きなんだよね。
でもさぁ、でもさぁ。
ちょっとは、構ってほしいんだよ!
「ん・・・。なんだよ!」
あっ、エミルの裏出ちゃったよ。
でも、ホントにこういうところも好き!
てか、エミル全体が好きなんだよねぇ。
「エミル、可愛い」
「何だと、コラッ」
ふふ、エミルって、こう見えてもやさしいんだよね。
だから、だ・い・す・きなんだよね。
「エミル大好き」
「ん、なことは、わ、分かてるって」
あっ、表に戻った上に、ちょっと、デレになってる!
「エ・ミ・ル。超大好き」
「そ、そんなこと、分かるって言ってるだろうが、お、おれも好きだし」
エミル。
「ホント!」
「ほ、ホントだて言ってんだろ////」
「もう、エミル大好き♪」
━━エミル。そういう、デレも可愛いなぁ。
また、見してね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしょうか。
では。
- Re: 小説ss書きますよー ( No.8 )
- 日時: 2015/10/26 21:20
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: Ql2tRr6x)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
雪菜 様
うわあああああありがとうございます!!! 嬉しいです…!!
うえへへへへへ((
失礼しました。でもニヤけちゃいました! こんな素敵なSSを書いてくれるなんて嬉しいです!
強いていうなら(わたしの説明不足なのですが)表と裏の区別ができてなかったことが心残りですかね…いやわたしがちゃんと表記しなかったのが悪いのです。すみません。
重ねて素敵なSS、本当にありがとうございます…!!!
- Re: 小説ss書きますよー ( No.9 )
- 日時: 2015/10/26 21:32
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
冬野様
素敵というお世辞有り難うございます。
もしよければ、エネルの裏と表の区別教えてもらっていいですか?
そしたら、もう一度書きますので。
いえいえ。
では。
- Re: 小説ss書きますよー ( No.10 )
- 日時: 2015/10/26 21:47
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: Ql2tRr6x)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
雪菜 様
え、いいんですか…!? ありがとうございます、すみません、少しがめついですね…。
あと、お世辞じゃありませんよ! 実際ニヤけて親に白い眼されました((
アリス(以下、ア)「心配したんだよ! ホントに心配したんだから……!」
エミル(以下、エ)「……ご、ごめん……ちょっとカッとなっちゃった」
ア「どこが「ちょっと」なの! そんなエミルなんて、もう心配しないんだから!」
エ「…………怒ってるよね」
ア「……? なに赤くなってるの、エミル?」
エ「い、いや……気持ちよかったから……」
ア「気持ちよかった?」
エ「ううんっ! アリスの腕が華奢だなあとか、そういうのちっとも思ってないからっ! ——ハッ!?」
サンプルボイス
「え、えっと……エミル、です……」
「あ、あの……僕、その、エミル・レガリアっていいます……」
「むっ、むむむ無理ッ! 無理だよ! なんで今の話からこの流れになるのっ!?」
「うん……異能もあったから、治ったと思う」
「……白羊の月、十四日。シーラたちが所属してからだいぶ経ったよね」
「……わかった。すぐ行くって伝えておいてくれるかな」
「アリスったら、もう……」
長くなってしまいました…。内気、ヘタレな性格で、青目、オドオドしてる、そしてほぼアリスと一緒の口調なのが表のエミルです。
説明不足でしたらすみません…! それに再び書いてくれるなんて嬉しいです…。
では、もしよろしければ…。
- Re: 小説ss書きますよー ( No.11 )
- 日時: 2015/10/27 00:35
- 名前: 雪桜 (ID: J/brDdUE)
【登場人物】ウラジミール・アバルキン
【性別】男
【性格】あまり喋らない。喋っても三点リーダ多め
かなり歪んでいて戦闘中も残酷で吸血鬼相手には命乞いすら一蹴する
特に前科からの恐喝に関しては彼の右に出るものはいない(詳しくは備考を参照)
【容姿】少しもさっとしたプラチナブロンドの短髪に緑色のヤンデレ目
PC用メガネをかけている
身長は180cmくらい
【服装】黒い長袖シャツに黒い防弾アーマー
背中に無線機やスキャンに必要な機械があり背中の機械は腕のモニターに繋がっている
灰色の長ズボンの太股あたりにサブウェポンとしてハンドガンをケースにいてれ持っている
黒いブーツを履いている
【備考】対吸血鬼特殊部隊『赤月』の隊長
元旧ソ連の優秀な通信兵兼狙撃手だったがその能力を使い一般人から大企業の幹部まで幅広く秘密を握りそれをネタに恐喝し金を奪ったり服従させたりと病的な悪事を尽くして居たが彼が優秀な人材と言う事から見逃されてきた
最終的には母国であるロシアから国外へ追放され行くあてもなくさまよっている所赤月に入隊する
上記の事もあり心理学を多少学んでいて大体の嘘は見抜ける
任務の時の武器は対吸血鬼用スナイパーライフル(OSV-96)とアサルトライフル(AK47)に杭を銃剣代わりにくくりつけである
近距離戦では銀のナイフを使う
【サンプルボイス】
「俺は命令に従い吸血鬼を殲滅するだけだ………命令に従う事の何が悪い……!」
「皆殺しにしろ……根絶やしだぁ……!ヒッヒッヒ…」
「俺は全て見透かすことが出来る…」
【ジャンル】
吸血鬼 戦闘 過去
- Re: 小説ss書きますよー ( No.12 )
- 日時: 2015/10/27 17:57
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
雪桜様かしこまりました。
冬野様出来上がりました。
~エミルとアリス~
「エミル♪」
「な、何。アリス?」
私は、エミルに声をかけた。
だって、私の気持ちを伝えたいから。
「好きな人いる?」
「えっ、何で?」
エミルの鈍感めぇ。
もう、告るしかない←
「エミル。大好きだよ♪」
「アリスったら、もう……」
ホントだよ!と言いたい。
でも、エミルは流しちゃうもんね。
「エミル。嘘じゃないよ」
「んだと……テメエ、もういっぺん言ってみろ!!」
あっ、裏はいちゃった。
でも、こういう、エミルも好きなんだよね。
「だから、好きなの!」
「……俺は、影だ。どうせお前は、俺のこと“エミル”として見てんだろ?」
違うよ、エミル。
裏も表も関係ないよ。
私は、そのままのエミルが好き。
「そうだよっ? なに変なこと言ってるの、エミルったら」
「こいつ……ッ。おい、今なんつった、アァッ!?」
でもね、でもね。
どっちかっていうとね、裏の方が好き。
「エミル、ずっと、私を守ってんね」
「テメエ……ふざけんなよ——アリスは絶対に俺が護る……!」
「うんっ! ずう〜〜〜っと一緒だもん!」
やったー。これで両思いだよね。
「エミル」
私は、エミルの方にちがづくと、ほっぺに〔ちゅっ〕とした。
「お、おい。何してんだよ////」
「へへへ」
嬉しいなぁ。
━エミル、ずっと一緒にいてよね。
約束したんだからね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうですか?
ではでは。
- Re: 小説ss書きますよー ( No.13 )
- 日時: 2015/10/27 21:45
- 名前: siyaruden (ID: SMalQrAD)
【登場人物】黒づくめの男
【年齢】????
【性別】男性
【性格】寡黙で真面目
【容姿】黒髪と黒目
【服装】山高帽と黒いトレンチコート
【参考】とある病院の少年の病室に現れる男
毎夜少年の病室に不意に現れるが正体は死神である
病室の少年の話に渋々付き合っていたが.........
【サンプルボイス】
「俺は何なのか........知らなくていい」
「大切な事なんだ........俺の仕事は」
「じゃあな.........ボウズ.........」
【登場人物】勇気
【年齢】8歳
【性別】男性
【性格】元気で純粋
【容姿】茶髪
【服装】パジャマ
【参考】とある病院に入院している男の子
重い病気らしく外にもあまり出れないので退屈している
自分の病室に現れる男と友達になっていくが段々と病状が悪化していき.........
【ジャンル】ホラー 交流 切ない
簡単に言うと死期が近い少年と死神の交流の物語です
- Re: 小説ss書きますよー ( No.14 )
- 日時: 2015/11/01 22:15
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: Ql2tRr6x)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
雪菜 様
無理を言ってしまいすみません…!
そして今度もニヤけました! 最高ですよ!!((落ち着きなさい
書いてくれてありがとうございます…!!
- Re: 小説ss書きますよー ( No.15 )
- 日時: 2015/11/05 22:23
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
冬野様
返事遅れてすみません。
にやけてくださってありがとうごr((
いえいえ
雪桜様
もう少しお待ちください。
siyaruden様
かしこまりました。
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