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投票お願いします!【投票開始】
日時: 2016/03/31 17:09
名前: 哀歌 (ID: bUOIFFcu)

初めまして、藍霞と申します。題名の名前と違いますが、それについて詳しくは>>5を見てください。

さて本題です。新しく小説を書こうと考えているのですが、ネタが途切れ途切れにしか思いつかず...。一部分だけ書かれたいくつかのネタとにらめっこして、さあどれを書こうという状態なので、皆様に決めていただこうと考えた所存です←
考えたネタはなんかシリアスシーンばっかりです。だからってギャグなしのお話になるかどうかはわかりませんが、何故かシリアスばっかり思いついてしました。

つまるところ、考えたネタをひとつずつ投稿していくので、そのうちのどれが読みたいか、もしくは読みたくはないけどこれならちょっとくらいマシなもんが書けるんじゃない?と思うものに投票していただきたいんです。

目次
1(会長と生徒)>>1
2(アイドルとサラリーマン)>>2
3(ダンサーと少年)>>3
4(歌姫と青年)>>4
5(少女と少女)>>6
6(曜日の神様)>>7
7(吹奏楽部)>>8
8(猫)>>9
9(色の精霊)>>10
10(?)>>11
11(ドSとヤンデレ)>>12

【準備中】から【投票開始】になったら投票をお願いします。
投票は最大で3作品まででお願いします。

なお、クオリティに関しては...まあ、お察しください((殴

Page:1 2



Re: 投票お願いします!【準備中】 ( No.7 )
日時: 2016/03/24 12:57
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

6
登場神物
月の神 アルディラ
火の神 サイカ
水の神 ウィンディア
木の神 モルレブル
金の神 ケートン
土の神 オリァーノ
日の神 レクリアッタ
祝の神 ナナルカ

「だーれd「サイカ」何でわかるのぉ!?」

今日も今日とて火の神・サイカが月の神・アルディラにちょっかいをかけて失敗していた。

「そんなことしてくるのサイカしかいないし。そんなバカなことしてくるの」
「バカとか言ったなぁ!?これは一種の愛情表現だよ!そうそう、アルディラは今日も美しいなぁー!」
「当たり前」
「その自信に痺れるぅ!」

そして、地上にいる人間たちが見たら卒倒しそうな光景が繰り広げられていた。

人間というのには、神を信じる者と信じない者がいるようだった。…が、神の存在を仮に信じていたとしても、こんなアホな会話をする奴らが神だとは到底思えないだろう。

「煩いわねー…サイカは」
「あはは、そうだね」

金の神・ケートンと木の神・モルレブルがそれを眺めて嘆息するのもまた日常。もっとも、モルレブルはどちらかというと柔らかい目線で見守っていると言った方が正しそうだが。

「てゆーか、そこっ!さっきからあたいらを置き去りにして楽しそうにカードゲームすんなボケぇ!」
「革命…です」
「くっ…」
「無視すんなぁぁぁ!」

サイカが煩く喚くも、土の神・オリァーノと水の神・ウィンディアはどこ吹く風。2人してトランプの大富豪に興じているようだった。ていうか2人だけで大富豪って。楽しいのかそれ。

「まーまー、サイカ。そんなに煩くしても私くらいしか出てこないよ」
「あんたは出てこなくて結構だっ!面倒臭い!」

酷い言われようだった。日の神・レクリアッタと火の神・サイカは相性が悪いらしい。

まったく、流石というかなんというか、今日もこの神様たちは厄介そうだ。

…ああ、わたし?

わたしは…。

「つうかそこっ!ナナルカ!静かにしてんじゃないよ、こーいうのはテンションが大事だろぃ!?」

…わたしは、祝の神・ナナルカ。
基本静観の構えで、しゃしゃり出ることも張り切ることもない。

わたしは、「祝」の神だからだ。
その名が指し示すものは「祝日」-----つまりわたしは、イベントやお祝い事の時に活躍する神。

よって、平日に活躍することはないし、休日も活躍することはないし、イベントでもなければ張り切ることもない。それを知っているはずなのに、何だこいつうるせーなと思ってることは秘密にしておこう。

「…平日だし」
「そこっ!そーいうとこっ!祝日じゃないからってうだうだしていいわけじゃなーい!しかもナナルカ、休日でもだるだるさんじゃないかぁ!?テンション上げてけよぉ」
「そういう部類の神じゃないんで…」

ちなみに今日は水曜日だ。よって本来はウィンディアが活躍する日なのだが、なんだろう、サイカが1番喋ってる。
ウィンディアがぎゃーぎゃーうるさくする気質じゃないことくらいはわかってるが…なんていうかなぁ。ウィンディア、さっきからトランプばっかしてるよ。大富豪してるよ。しかもオリァーノと2人で。

ぎゃいぎゃいと未だにうるさいサイカを無視し、その後ろからサイカを弄ろうと狙ってるレクリアッタに心の中で声援を送り、その横で静かにトランプに興じるウィンディアとオリァーノを横目に見つつ、サイカに解放されて一息ついているアルディラと談笑し始めたケートン、モルレブルを楽しそうだなと羨んでみる。

「祝日…来ねーかな」

ぼそっと言った呟きは、誰にも聞こえないまま掻き消されたようだった。

Re: 投票お願いします!【準備中】 ( No.8 )
日時: 2016/03/26 14:21
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

7
登場人物
吹奏楽部部長 紗倉 桜華/さくら おうか
吹奏楽部元部長 橋戸 栗愛/はしど りあ

「ーーーオウカ!!」
「あっ、あ、あ…!?」

パタパタっ、と駆けてくる人影を目視し、驚愕。
いるはずのない先輩が、いた。

***

「BLASS BAND」と胸に大きく書かれたTシャツ。下の方には小さめに「member No.1332」という文字、左手の袖には星が2つプリントされている。半袖なのに五分丈くらいあるところが部活Tシャツらしさだな、と思う。
そして左側にくるくると巻かれてなお余る癖っ毛、気の強そうなつり目、運動部も驚く引き締まった身体、色違いを何着も着回していたショートパンツ。

先輩…橋戸 栗愛は、若干1年前からずっと変わらない容姿でそこにいた。

「いやー、久しぶりだねえ。やっぱりこの時間だと少ししか人が残ってないだろうと踏んで来てみたけど、合ってたみたいだよ」
「そ、そうですか」
「なんだい?緊張でもしてるのかな?」
「いえ別にっ」

なんだよー、と言いながら屈託なく笑う先輩。

先輩は去年部活を引退した、いわゆるOBで、去年はこの部活の部長を務めていた。
去年の先輩たちは色んな意味で凄い人がいっぱい いた中、その強烈なキャラたちをまとめ上げていた凄い先輩だ。後輩は後輩で捻くれ者がたくさんいたというのに、まったく尊敬する。

なんて思っていると、唐突に先輩が切り出した。

「オウカ、やっぱり部長になったんだね」

えっ?

「オウカ。あたし、あんたのことは注目してたんだよ」

え、え、え?

「うちの部活でここまでキャラ薄い子も珍しいしね?…あ、いや、今のは冗談だけど。でも、やっぱ他の子とは違ったよ、オウカは」

いきなり何を言い出すのだろう?
いや、というか、

「というかそもそも、何で知ってるんですか…私が部長になったって」
「んー、風の噂?とにかく聞いちゃってさ。で、こうして来てみたって感じ」
「…そうですか」

いつだってこの人はそうだ。
のらりくらりしてて、まったくつかめなくて、飄々としてて、常に定まらない感じなのに、やることはしっかりやってて。
「敵わない」っていうのが皆の先輩に対するイメージだった。

「それでさ」

だから、先輩がここに来た時に、真っ先に思いついた…先輩が来た理由を、先輩が見逃してくれるはずもなく。

「今の部活、どうなの?」

先輩はやっぱり、わかってたみたいだ。
今の吹奏楽部が、どんな状態かなんて、お見通しのようだった。

Re: 投票お願いします!【準備中】 ( No.9 )
日時: 2016/03/27 21:22
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

8
登場人物(?)
白猫 ミア/白峰 朝羽(しらみね あさは)
黒猫 ルルイ/黒野 夜葉(くろの よるは)

んにゃぁぁぁ...

人間らしくもないあくびをしつつ、『黒猫』ルルイは日向へと向かった。

路地裏の暗い影から飛び出し、あったかい光の下に行き、さあ昼寝を———というところで、邪魔が入る。

「あ、猫〜!」
「わ、可愛い〜っ」

きゃっきゃと群れながら、わざわざしゃがんでこっちを見てくる、女子高生数人。...ちなみに、何人かパンツ見えてる。ピンクが好きな子が多いのかな、...あ、いや、別に変なことは何も考えてません。

でもこうして戯れるのは好きじゃない。かといって日陰に戻りたくもないので、知らんふりを決め込み、丸くなって寝たふりをした。

「あ、寝ちゃった?」
「寝てるのも可愛い〜」
「いつ起きるかな」

...のに、女子高生たちはまったく放っといてくれない。暇人か。JKのくせに。

未だにきゃいきゃいと騒ぐ女子高生たちを疎ましく思っていると———その声を遮る、風のような透き通った声が聞こえた。

「あたしの猫なんだけど」

女子高生たちが振り返ると、この世の人間とは思えない美少女が立っていた。
きめ細やかで雪のように白い肌、切れ長でありながら円く大きく、空よりも海よりも綺麗な碧眼、桜色に染まった頬と薄い唇、腰よりも長く伸ばしているのにまったく乱れず、光を受けて女神のように煌めく銀髪、華奢でありながら力強さを感じる体躯。

そんな美少女に、同性である女子高生たちさえ見とれる中...彼女はもう一度言った。

「その子。あたしの猫なんだけど」

ぼくを指さして。

ハッと我に返った女子高生たちが「す、すみません」と慌てて退散していき、やがてまったく見えなくなった後、その美少女は、

猫の姿に変わった。

あの美少女と同じ気品を感じさせる、毛並みも瞳もしっぽの形も美しい白猫に。

にゃぁ。

責めるような響きで、ぼくに向かって鳴く。
多分こう言いたいんだろう、なに捕まってんのよ、と。

にゃぁ...。

だからぼくは鳴く。
だって日向があったかそうだったんだもん、と。

...にゃ。

仕方ないね、といった感じで彼女、『白猫』ミアは鳴いた。
美しくも力強い『白猫』である彼女にとって、ぼくの危険など気にも留めない事象のはずだが、そこを助けてくれるのがなんだかミアらしかった。

そして、しゅるしゅるとまた美少女に戻る。
それに合わせてぼくも少年の姿になった。

人間の女の子、白峰 朝羽は僕、黒野 夜葉に向かって言った。

「今日、猫か人間か」

ん?
...ああ、そういうことか。

「今日は一応、人間の姿に戻って家に帰るよ。寒いからお風呂入りたいし、ちゃんと布団の中に入って寝たいしね」

僕のその言葉を聞いて、ふーん、といったようすでいる朝羽。
その朝羽に、僕はこう言った。

「来る?」

こくり。
ひとつ、美少女は頷くと、僕と目を合わせないようにしながらついてきた。

ああ、素直じゃないな...。

Re: 投票お願いします!【準備中】 ( No.10 )
日時: 2016/03/28 21:42
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

9
登場人物(?)
赤の精霊 アグリア
青の精霊 リューリン
黄の精霊 クティーノ
緑の精霊 マナルナイ

おはよう。
こんにちは。
こんばんは。
おやすみ。

それらは全て、朝があって夜があるからこそ、成立するものだ。
では、朝や夜というのは、何によって成立しているのか?

それは。

色、である。

「おい。赤」
「んだよぉ...クティーノ」
「名を呼ぶなっていつも言ってるだろ!...赤、お前今日朝焼けの色出さなかったんだな?」
「だってめんどかったし」
「そういう問題じゃないだろう...」
「でもこれって僕の勝手だし」
「まあそうだが」

赤い、燃えるような朝焼けは、赤の精霊によって。

「青、お前はどうだ。あんまりちょこまかはしなくていいけど、ずっと海の色を出さないといけないだろう、疲れてないか」
「クティー二、がみがみうるさい」
「名が違うっ!いやそうじゃなくてそもそも名を呼ぶな!」
「がみがみ、うるさい。あたしはちゃんとやってる」
「お、おう、そうか...」

青い、吸い込まれるような海の碧は、青の精霊によって。

「てゆか、そーいう黄ーちゃんはどうなのぉ?黄砂とかの季節でしょぉ?」
「名を呼ばないのは感謝するが、黄ーちゃんとか気持ち悪いやめろっ!俺は大丈夫だ、心配するな」
「ふぅ〜ん、ま、黄ーちゃんなら頼れるもんねぇ」
「黄ーちゃん言うなぁー!」

黄色い、吹きすさぶ黄砂は、黄の精霊によって。

「そーいう、マナルナイは、遊んでる」
「おぉ?リュ—ちゃんわかってないね、遊んでてもやるべきことはちゃんとやるのが私だよ。森の色はばっちりさぁ」
「遊んでる、けど、仕事が早い。むかつく」
「ムカつくって酷ぉーい!ねぇアグっちゃん、黄ーちゃん」
「いや、ムカつく」
「ムカつくな」
「ええぇ?」

緑の、深くも神秘的な森は、緑の精霊によって。

今日も世界は、色で回っています。

Re: 投票お願いします!【準備中】 ( No.11 )
日時: 2016/03/29 21:52
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

10
登場人物(?)
? I
? X

「私」
「愛」
「いち」

それが、「I」である自分が持つ意味だ。

「未知」
「不視」
「仮」

それが、「X」である自分が持つ意味だ。

わたしたちは、自分が何者かを知らない。
わたしたちは、自分がどうしてここにいるのかを知らない。
わたしたちは、自分がこれからどうしていくのかを知らない。

わたしたちは、自分がどうして造られたのかも、わからない。

わたしたちは。

自分が自分であるのかどうかすら。

わからない———

***

最後の東京オリンピックが開催されてから、早数百年。

今日も今日とて、日本は世界で1番つまらない国だ。

日本人はもともとの気質が真面目であったらしいが、それが行き過ぎてしまった現在、日本はやるべきことを成すだけの事務的な国になってしまった。

他国からすればそれは非常に都合のいいことであり、世界経済や世界規模での話し合い、世界における事務的な部分をすべて日本に任せた。事務的ゆえに日本は裏切りなどを一切しなかったし、最初はひとつの国に世界規模の何かを任せきりにすることを憚っていたものの、日本が裏切るようすを見せないことで徐々に日本にすべてを頼っていった。

つまりは、こうだ。

日本は今や、世界の事務。

いいように使われ、上からものを言われ、しかし仕事は完璧にやってのける、私情のまったく介入しない悪い意味で信頼のおける国。

そんな状況から、いつしか日本は「世界で1番つまらない国」と呼ばれるようになった。

そしてそんなつまらない国で、今日もつまらない仕事をしている俺は、隣に座っているアンドロイドに話しかける。

「コーヒーくれる?」
『かしこまりました』

結構安いのを買ったせいでかなり機械的な声になっており、聞き取るのに少々手間を要する。が、まあ聞き取れれば問題ないのだ。

「ああ、今日はどこに出かけようかな...」

出かけたって面白い場所など微塵もないのだが、出かけないよりは幾分マシなので、俺は毎日どこかへと出かけているのだった。

Re: 投票お願いします!【準備中】 ( No.12 )
日時: 2016/03/31 17:07
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

11
登場人物
ドS 一日 空澄(いちか あずみ)
ヤンデレ 七邑 梨恋(ななむら りん)

「———あんた、馬鹿なの?」

澄み切った声が響く。
私自身が発する声は、驚く程綺麗で芯が通り力強く。そして扇情的だった。

だって———

「そのちっぽけな脳みそと残念な身体を総動員しても私の1000分の1にも及ばない上に、総動員できるだけの技量もないのだから、無駄に抗うのはやめてさっさと私に跪いて従属を誓えばいいじゃない」

だって、これから私、一日 空澄は目の前の女を存分に虐め抜くことが出来るのだから。

足元に転がった女生徒をゴミでも見るような目で見下し、さてどうしてやろうと思案したところで———予想外にも、その女生徒は顔を上げた。
何を言うつもりか、それとも何をするつもりか、面白いから見ててやろうじゃない、と思った矢先、女生徒は口を開いた。

曰く。

「一日先輩、やっぱり最高ですね!!」

———はっ?

***

「も、申し遅れましたっ!あたし、1年の、七邑です、七邑 梨恋!えっと、知らないですよねそうですよね、でもあたしは知ってましたし覚えてました!ところで本題なんですが、あたし、先輩に一目惚れいたしまして、こうして伺った所存です!が...あの噂って本当だったんですね!?いや先輩だからどんな先輩でも先輩ですしだから先輩が素敵なのは当たり前です!ていうか先輩が素敵なのなんて当たり前ですけどね!?裏があるところも素敵です、ドSなところも素敵です、その見た目も中身も生き様も存在すべても、何もかも素敵でたまらないっ!あたしっ、先輩の全てを愛してますっっっ!!」

ガーーーーーっと熱っぽく語り終えた女生徒は、いつの間にやら立ち上がっていて、目線が同じくらいのところにあった。それが気に入らなくて首からまたハッ倒したら、「ごふぅっ!」とか言って沈んだ。...身体はやっぱり弱いようである。

じゃないっ!!

え、なに何なのこの子!?なに言ってんの!?一目惚れ!?愛してる!?そっち系なの!?ていうか何で私のこと知ってんの!?どこで見たの!?いやそれより何で惚れたの!?そもそも———そもそも、何者なの...!?

頭の中を無数の「(!)?」が埋め尽くす中、その後輩、確かナナムラ?は、突っ伏した状態でなおも語る。

「先輩、さすがです...私が同じ目線に立ったら片手で張り倒すとは...プライドの高さと技の強さに恐れ入ります、かっこいいです素晴らしいです」

何気に過大評価をされている気がしなくもない。というか、何で張り倒したかわかってるのが怖い。普段の私なら、自身がかっこいいとか美しいとか評されることに抵抗はなくむしろ「当然ね」と言ってのけるものだが、ここまで言われると気が引けるものらしい。
張り倒した理由も、一般人なら「何でぇ!?」とか言うところに「は?お前如きが私と同じ目線に立つのが腹立たしいのよ、当たり前でしょう?」と返すところだが、実際当たり前のように理解されているとなんか気持ち悪いものだった。

Re: 投票お願いします!【投票開始】 ( No.13 )
日時: 2016/03/31 18:31
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

投票開始です。最大3作品まで、どれかの番号に投稿してください。皆様のご協力をよろしくお願い致します((堅い

Re: 投票お願いします!【投票開始】 ( No.14 )
日時: 2016/04/01 10:51
名前: 悠真 ◆y/0mih5ccU (ID: hVBIzJAn)

はじめまして、ゆうまと申します。
さて、好きなものという話なら全て好きなのですが、たぶんそういう答えを求められてはいないと思うので、まじめに答えようと思います。

まず、わたし個人が今この状態で気に入っているものを3つ挙げます。
1 5(少女と少女)   >>6
2 1(会長と生徒)   >>1
3 6(曜日の神様)   >>7

続きが気になるものを挙げるとするなら、
1 1(会長と生徒)   >>1
2 8(猫)       >>9
3 11(ドSとヤンデレ) >>12

総合的に見て、書いてほしいものは、
1 1(会長と生徒)   >>1
2 8(猫)       >>9
3 11(ドSとヤンデレ) >>12

最大3作品と言われておきながらたくさん挙げてしまって申し訳ございません。それほど気に入ってしまったということです。
投票は総合的観点の3つでお願いします。

Re: 投票お願いします!【投票開始】 ( No.15 )
日時: 2016/04/01 12:17
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

悠真さん
投票ありがとうございます!
たくさんコメントをいただきまして嬉しいです。続きはまったく考えておりませんでしたが←、総合的な評価で挙がった3つは考えてみます。

もっと投票来ないかなぁ((

Re: 投票お願いします!【投票開始】 ( No.16 )
日時: 2016/04/04 16:08
名前: 藍霞 (ID: bUOIFFcu)

皆さん投票お願いします...;;


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