二次なりきり掲示板

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溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】
日時: 2015/08/19 10:08
名前: 古時計 (ID: j9SZVVec)

「どうして、ここに住んでいるの?」
今日も私(俺)は、吸い込まれるように彼(彼女)のいる古い薄暗い気味の悪い館へと向かい喋りかけた。

彼(彼女)は椅子から立ち上がり、
にやりと笑みを浮かべて
「吸血鬼だからだよ、知らなかった?」
彼(彼女)は赤い飲み物を溢れるように飲み干し赤い液体の付いた口で鋭い歯を剥き出しにして私(俺)にチラつかせたが、その顔はどこか切なく、悲しいように思えた…。

私(俺)は息を飲んで、ゆっくり歩み寄り強く抱きしめた。自分の身分をも忘れるくらいに…呪われた彼(彼女)に触れた。

ーーーーーーーー

「どうしてあの館へ、向かうのさ」
彼(彼女)は私(俺)のことを見ずにそう静かな声で問いかけた。婚約した指輪をチラつかせた…。

わかっている、わかっていたんだ…自分のしていることは神を裏切ることであって、婚約者を裏切ることであるって

だけど、この溢れ出る愛と血を彼(彼女)に与えたい…。

ごめんね、裏切ってしまって…。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーー

2弾続いたので嬉しい限りです。感謝感激´ω`*
続けている時、婚約者側と吸血鬼側どちらも古時計がなりきっているので、複雑な気持ちになるときあります←
ある程度話が進み、自分の希望するルートが決まったらいつでも言ってください!婚約者側でも結ばれることもありにしているので!

まだ、参加していないそこのあなたっ!参加、いつでも待ってる(きらーん)げほんけほん、無駄にテンション高くてすみません笑

そして、参加してくださっている方々、今後ともよろしくお願いいたします(ぺこり)

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Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.151 )
日時: 2015/08/28 11:27
名前: Dietrich (ID: 3YwmDpNV)

「……貴方が眠るまで待ちます」
 しばらく考えてそう言った。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.152 )
日時: 2015/08/28 11:35
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

>>28

「あぁ、彼処のパン屋か。あのパン屋のパンは美味いぞ。焼きたてで、麦も珍しいもんを使っていて評判のパン屋だ。窯でピザも焼いているらしい」
っとクウゴはこの街の事を調べ上げてるかのように、あのパン屋を紹介した。
確かに値段も高いし、美味さも三ツ星だ。庶民では余りお目にかからない高級店だ。まぁ、行きつけではあったからきっとパン屋の人も喜ぶだろう。

「食べていくか?。今日はデートだから、金は俺が払うよ……」
フフッと笑いながら、あのパン屋によって行くかと聞いた。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.153 )
日時: 2015/08/28 11:42
名前: 古時計 (ID: sFi8OMZI)

>>150
「情報を絞り込まれて、死だ。だから、お前に俺のことなんて言わない…そして、仲良くなろうと思わない。……お前はここに来ることを軽く思っているが」
呆れながら言った。

>>151
「俺が寝るのは朝だ。それまで絶対に寝るだろ。」
目を細めてそう言った。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.154 )
日時: 2015/08/28 11:51
名前: Dietrich (ID: 3YwmDpNV)

「……何かしていたら起きてるかも知れません。何か僕でも手伝えることはありませんか? 家事全般ならちゃんと出来るんですよ」
 にこっと笑ってそう言った。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.155 )
日時: 2015/08/28 12:05
名前: 古時計 (ID: sFi8OMZI)

>>152
「へぇ…すごい、美味しそう…」
窓ガラス越しの焼きたてのパンを見て、そう呟いた。
なんだか、お腹が空いてきちゃったな…とも、思い見つめていた。

「い、いいの?でも…クウゴがお金払うのに私だけ食べるのもなんだか申し訳ないから…一緒に半分こしょう」
そう、無邪気な笑顔で言ってはパン屋のドアを開けた。
店の中は、色んなパンが並べられている。見ているだけで、キラキラしていて美味しそう…。

>>154
「ない。物は置かない主義なんだ…だから、掃除するものはなにもない」また笑ったと思いながら言った。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.156 )
日時: 2015/08/28 12:09
名前: 俊也 (ID: 0spZueGu)

「バレたらその時はその時だよ。…何かされる前に先に死ぬから。だから仲良くなっても大丈夫だよ。」
ニコニコと笑いながらそう言った。バカだと思われるだろうな……。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.157 )
日時: 2015/08/28 12:15
名前: 古時計 (ID: sFi8OMZI)

>>156
「……」
予想通り、馬鹿なのか?と思った。だが、口だけならなんでも言える。
「信用ならない…言葉だけで、いざなったら自己中心だ。それが人間…」

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.158 )
日時: 2015/08/28 12:17
名前: Dietrich (ID: 3YwmDpNV)

「……そうですか。……お食事もそうですもんね。本当に僕のすることはないみたいです」
 残念そうに苦笑してそういう。本当にこういう場合何をしていいのか分からない。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.159 )
日時: 2015/08/28 12:22
名前: 俊也 (ID: 0spZueGu)

「………。…どうやったら柊に信用してもらえるの?俺、ちゃんと約束守ってるし、自己中心じゃないよ?」
じっと彼を見る。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.160 )
日時: 2015/08/28 14:42
名前: 古時計 (ID: A4fkHVpn)

>>158
「だから、大人しくさっき運んだ部屋で寝ろ…それがお前のすることだ」そう言い、自室へ入っていく。

>>159
「……関わりたくない、お前が危険な目に会うことがわかっている…関わって、後悔するのは俺だ」
そう素直に呟いた。


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