二次なりきり掲示板

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溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】
日時: 2015/08/19 10:08
名前: 古時計 (ID: j9SZVVec)

「どうして、ここに住んでいるの?」
今日も私(俺)は、吸い込まれるように彼(彼女)のいる古い薄暗い気味の悪い館へと向かい喋りかけた。

彼(彼女)は椅子から立ち上がり、
にやりと笑みを浮かべて
「吸血鬼だからだよ、知らなかった?」
彼(彼女)は赤い飲み物を溢れるように飲み干し赤い液体の付いた口で鋭い歯を剥き出しにして私(俺)にチラつかせたが、その顔はどこか切なく、悲しいように思えた…。

私(俺)は息を飲んで、ゆっくり歩み寄り強く抱きしめた。自分の身分をも忘れるくらいに…呪われた彼(彼女)に触れた。

ーーーーーーーー

「どうしてあの館へ、向かうのさ」
彼(彼女)は私(俺)のことを見ずにそう静かな声で問いかけた。婚約した指輪をチラつかせた…。

わかっている、わかっていたんだ…自分のしていることは神を裏切ることであって、婚約者を裏切ることであるって

だけど、この溢れ出る愛と血を彼(彼女)に与えたい…。

ごめんね、裏切ってしまって…。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーー

2弾続いたので嬉しい限りです。感謝感激´ω`*
続けている時、婚約者側と吸血鬼側どちらも古時計がなりきっているので、複雑な気持ちになるときあります←
ある程度話が進み、自分の希望するルートが決まったらいつでも言ってください!婚約者側でも結ばれることもありにしているので!

まだ、参加していないそこのあなたっ!参加、いつでも待ってる(きらーん)げほんけほん、無駄にテンション高くてすみません笑

そして、参加してくださっている方々、今後ともよろしくお願いいたします(ぺこり)

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Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.101 )
日時: 2015/08/25 20:57
名前: Dietrich (ID: 3YwmDpNV)

「……僕の血を全て飲めばしばらくは満足なさるでしょうから。それに、何の役にも立てない僕はこれぐらいしかお役にたてることがありません」
 苦笑してそう言った。
「……でもそれも迷惑になるのだったら僕にできることは何もありませんね」

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.102 )
日時: 2015/08/25 20:58
名前: 古時計 (ID: rKVc2nvw)

>>99
「そう、なら良かった…」
抱き寄せてそう微笑んだ。

>>100
「なんでもいい、菜桜と一緒ならなんでも面白いから」そう平然な顔でいつものトーンですらっと言った。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.103 )
日時: 2015/08/25 21:02
名前: 鏡夜 (ID: IyyF43A8)

陽菜「あったかい…」
少し寒かったのかそう言う

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.104 )
日時: 2015/08/25 21:03
名前: 俊也 (ID: V3fJwNOO)

「こんばんはー。」
いつものようにあいさつをしながら扉を開けるが、少し元気がない。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.105 )
日時: 2015/08/25 21:09
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: sm8jXdPo)

「……じゃあ、恋愛もので…」
それを聞きいった。
さすがに吸血鬼物は見たくないらしい

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.106 )
日時: 2015/08/25 21:31
名前: 古時計 (ID: rKVc2nvw)

>>103
「ん…そうだね」
ぎゅっと抱き寄せ彼女の頭を撫でた。

>>104
「…また来たのか、迷惑者…」
そう頬杖をしていつもの所座る。

>>105
「そう、じゃあそうしょう…チケット取ってくる」
なんだかんだで察したらしくそう平然を装った。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.107 )
日時: 2015/08/25 21:33
名前: 鏡夜 (ID: IyyF43A8)

陽菜「ん…」
月斗をぎゅっと抱き締める

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.108 )
日時: 2015/08/25 21:36
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: sm8jXdPo)

「……うん、お願い」
それを聞き微笑んで座った。
あ、何か飲み物買っててあげよう
そう思い、若葉の分の飲み物を買いに行った。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.109 )
日時: 2015/08/25 21:51
名前: 古時計 (ID: rKVc2nvw)

>>107
「さっきの言ってくれっていう約束…今言って、二人っきりだから…」そう少し離れて、耳元で囁いた。

>>108
「…どこ行ったんだ…?」
チケットを買い終わり、戻ったらいなかったので驚いていた。

Re: 溢れ出る血を貴方に Ⅱ【指名恋愛】 ( No.110 )
日時: 2015/08/25 21:52
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: sm8jXdPo)

「…あ、若葉っ」
自分を探している若葉を見て声をかけて駆け寄った。
「これ、必要かなって思って」
若葉の好きな飲み物を渡した。もちろん、一人分だった。


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