二次なりきり掲示板

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美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】
日時: 2015/10/18 15:23
名前: 古時計 (ID: fIG41VUw)

あの桜は何百年も続いているらしい。ずっと時代を見てきた寂しい桜らしい。でも、私(俺)はあの桜が好き、美しくなびいていて、坂の上にあって、触れると桜の気持ちがわかるようで…

目を閉じて触れると、そこはいつも通り桜があって広い草原がある。
けれど、家に帰るその道には…見たこともない建物、人々。

こ、ここは!?……大正時代!?
走っても、走っても、ここがどこなのかわからない。
もがいて、もがいて、必死に元の時代に帰ろうとする。
もう、戻れないのかも、どうして…こんなことに、なったの。

道の真ん中で倒れ込んだ私と出会ったのは…それは。

———————
大正時代、好きなんですよ古時計(*´ω`)
上の文は気にしないでください…涙
タイムスリップした人という設定です。ごゆっくり〜




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Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.324 )
日時: 2015/10/29 19:48
名前: 将軍 (ID: RJ3BuKJV)

あげ

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.325 )
日時: 2015/10/29 19:51
名前: 古時計 (ID: clpFUwrj)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>319
「平成とはなんですか?」
聞き慣れない言葉に思わず聞いた。

>>320
「勝負?…面白そうだけど、私は…絶望的に料理できないんだ…料理を運ぶのなら負けないけど…」
悔しそうに言った。

>>316
すみません汗 見落としてしまいました…

「なに言ってんのか、まったくわかんねえんだけど」
なにが2015年と思いながら言った。

>>322
「はい、サラダとお味噌汁付き…サービスで大盛りだよ」
そう言いながらトンカツを持ってくる。

>>323
「…」
寝息をたてながら眠っている。

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.326 )
日時: 2015/10/29 19:55
名前: 将軍 (ID: RJ3BuKJV)

長瀬「そうなんだ。なら今から僕がトンカツ作るから味見してくれない?」

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.327 )
日時: 2015/10/29 20:01
名前: 古時計 (ID: clpFUwrj)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>326
「うん…食べるのも負けない…」
小さくガッツポーズをして言った。

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.328 )
日時: 2015/10/29 20:07
名前: 将軍 (ID: RJ3BuKJV)

長瀬「なら今から作るね」
そういって厨房に入った

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.329 )
日時: 2015/10/29 20:10
名前: 俊也 (ID: RnG1mZDB)

【誠一が起きるまで飛ばしてもらっていい…?】

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.330 )
日時: 2015/10/29 20:10
名前: 古時計 (ID: clpFUwrj)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>328
「お願いします…見守ってる」
カウンター席のような所で頬杖をして見ている。

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.331 )
日時: 2015/10/29 20:12
名前: 古時計 (ID: clpFUwrj)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>329
【了解ー】

「ん…眠たい…」
ゆっくり起き上がって来た。

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.332 )
日時: 2015/10/29 20:17
名前: 将軍 (ID: RJ3BuKJV)

十数分後
長瀬「お待たせしました。トンカツでございます」
清の前にこんがりきつね色に揚がったトンカツを置いた。
見た目は変わっていないが、生姜を塗り込んだりなど手間をかけているので柔らかさとジューシーさは格段に上がっていた

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ 指名制】 ( No.333 )
日時: 2015/10/29 20:23
名前: 古時計 (ID: clpFUwrj)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

>>332
「見た目は…うちの定食屋と変わらないね…いただきます」と手を合わせて箸を持ち一口カリッと音を立てて食べた。
「んっ…はふ…おいひい…!」
溢れ出てくる肉汁の美味しさに驚いていた。


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