美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 | 二次なりきり掲示板

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美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】: 日時： 2015/10/18 15:23; 名前：古時計（ID: fIG41VUw）; あの桜は何百年も続いているらしい。ずっと時代を見てきた寂しい桜らしい。でも、私（俺）はあの桜が好き、美しくなびいていて、坂の上にあって、触れると桜の気持ちがわかるようで…

目を閉じて触れると、そこはいつも通り桜があって広い草原がある。
けれど、家に帰るその道には…見たこともない建物、人々。

こ、ここは！？……大正時代！？
走っても、走っても、ここがどこなのかわからない。
もがいて、もがいて、必死に元の時代に帰ろうとする。
もう、戻れないのかも、どうして…こんなことに、なったの。

道の真ん中で倒れ込んだ私と出会ったのは…それは。

———————
大正時代、好きなんですよ古時計(*´ω｀)
上の文は気にしないでください…涙
タイムスリップした人という設定です。ごゆっくり〜

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.182 ): 日時： 2015/10/19 08:01; 名前：俊也（ID: CioJXA.1）; 紫月「どうしてって言われても……」
歴史の勉強は苦手。

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.183 ): 日時： 2015/10/19 08:05; 名前：金木犀 ◆/9OWpH33yw （ID: IqVXZA8s）; >>169
「ご友人の方でしょうか？...こんにちは。茅野舞子と申します」
文夫に向けてぺこりとお辞儀をし

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.185 ): 日時： 2015/10/19 10:29; 名前：春雪 ◆Fh6Dr4rNq. （ID: /uGlMfie）; >>171

はい。始めてください

お返事遅れてすみませんでした

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.186 ): 日時： 2015/10/19 19:19; 名前：古時計（ID: GbhM/jTP）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; >>181
「窓を開けていい、締切なの忘れてたから急いでる」
そう煙草をくわえながら次々と書く。

>>182
「大日本帝国が勝ち、平和になり争う必要がなくなったんですね…なるほど」
そう微笑み呟き納得した。

>>183
文夫「なんだ、その子は…吉時も女を家に上がらす日が来るとはなぁ…お邪魔だったら帰るけど」

吉時「お前はまた、誤解を…俺はお前のように女遊びばかりする奴じゃねえそして、帰るんじゃねえ」
そう文夫の腕を引っ張り居間に座らせる。

>>184

苦笑い

>>185
いえいえ、では始めますね

「あの…大丈夫…ですか？」
ふらふらしている見かけない男をみて、なんだか困っていそうなので心配して声をかけた。

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.187 ): 日時： 2015/10/19 19:29; 名前：俊也（ID: CioJXA.1）; 紫月「…日本は負けたけどね……」
ボソッと呟く。

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.188 ): 日時： 2015/10/19 19:34; 名前：マリ ◆K17zrcUAbw （ID: mG18gZ2U）; 参照：門脇舞以のprettyfly可愛すぎて鼻血出たんだ。(キリッ; ノア「……。はい。」
とりあえず窓を開け布団の上に座った

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.189 ): 日時： 2015/10/19 19:35; 名前：真冬（ID: wGslLelu）; >>186
「文夫さんというのですね。あ、私は吉時さんの妻になる者でして」
ふふ、といたずらっぽく笑いながら冗談を言い

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.190 ): 日時： 2015/10/19 19:36; 名前：金木犀（ID: wGslLelu）; >>189は私です！ごめんなさい；

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.191 ): 日時： 2015/10/19 22:15; 名前：春雪 ◆Fh6Dr4rNq. （ID: mvR3Twya）; >>186
ニコライ「誰だ？」振り向く

Re: 美しい桜の行く末【タイムスリップ　指名制】 ( No.192 ): 日時： 2015/10/19 19:38; 名前：古時計（ID: GbhM/jTP）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; >>187
「…なんて言いました？」
聞こえなくて勝つと思っているので満面の笑顔で聞いた。

>>188
「んー、いてて…嗚呼、腰痛い…飯食おうかな」
書き終えて伸びをして、そう煙草を消して呟いた。