二次なりきり掲示板
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- 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。
- 日時: 2015/11/05 20:29
- 名前: しぐ&俊也 (ID: Qx4JmDlZ)
この世界に『もしも』と言う事なんて有り得ない。
そんな事は、誰だって知っている。
もしも、なんて所詮叶わない夢や空想に過ぎないのだ。
それなのに望んでしまう。
もしも、君の事を知ることが無ければ
他の奴等のように躊躇無く殺せたのに
もしも、君が吸血鬼や人狼では無かったら
こんな風に憎しみ殺し合う戦争なんてしなくても良かったのにと
叶う訳ないと解っているのに、
やっぱり願ってしまうのだ。
『もしも』、
僕と君の恋が叶うならばと………
______________
こんばんは&初めまして!
今回は俊也さんと私のしぐの合作で『人狼や吸血鬼との戦闘&指名恋愛』です!
色々とご迷惑を掛けてしまうかもしれませんが、楽しんで下さい!
>>01 注意事項
指名恋愛
>>02 吸血鬼
>>03 人狼
>>04 人間
>>05 世界観&参加用紙
_______________
参加者様
>>08 マリ様
《栗栖野 瑠花.人間》×【紫苑】
☆何でもあり
>>14 将軍様
《相原 雪人.人間》×【翡翠】×【紫苑】
☆何でもあり
>>16 RAIRA様
【霧島 蓮都】×《暁 零架.吸血鬼》×【紫苑】
☆何でもあり
>>20 鏡夜様
【琥珀】×《瀬川 唯.人間》×【紫苑】
☆甘々多め、その他何でもあり
>>31 007様
【薊】×《魁 空悟.人間》×【城崎 春歌】
☆甘甘、シリアス
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- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.219 )
- 日時: 2015/12/24 07:32
- 名前: 俊也 ◆FIISbYTpRU (ID: uB4no500)
【しぐちゃん、了解です (‾^‾ゞ 】
鏡夜様
紫苑「こんばんは。」
ニコッと笑い、唯と後ろにいる琥珀に挨拶する
RAIRA様
「………」
抱き締め返されて嬉しそうに微笑む
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.220 )
- 日時: 2015/12/24 08:14
- 名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 『罪に汚れた人ほど、美しいものはないと思うの。』なんて彼女は言う。そうかしら?汚れた人は汚れたまま。死ぬまで落ちることのない汚れなのに。
「馬鹿っ…………嘘なんてもうつかないで。」
涙目になりながら言う。
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.221 )
- 日時: 2015/12/24 21:40
- 名前: 鏡夜 (ID: jX/c7tjl)
「こんばんは...?ど、どちら様でしょうか?」
初対面の相手に少し警戒して
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.222 )
- 日時: 2015/12/29 23:49
- 名前: しぐ@DS (ID: .SNh9hb2)
RAIRA様
蓮都
「分かりました、一生嘘は吐きません」
固い意思を持ち、そう言いながら少し低い零架の頭を優しく撫でた。
零架を絶対に泣かせたり、悲しませたりしない。必ず幸せにして見せる。
そんな在り来たりでテンプレートな言葉だが、しっかりと胸に刻み誓い、成し遂げてみせる。
紫苑
「やっぱり、こうなったか…」遠巻きから二人を眺めていた僕は、溜め息混じりの笑みを浮かべた。
たが、その笑みには負の意味合いだけではなく期待等も含まれていた。
「これからが、本編のな始まりだ…!」
やや大袈裟に独りそう言うと、今度こそ闇に溶け仲間のいる所へ向かった。
鏡夜様
紫苑
「うーん、そうだね。後ろに居る琥珀の悪友。まぁ、今は旧友って所かな?」後ろに居る琥珀に手を振り、唯には軽くお辞儀をして微笑む。
だが、しかし人間を、いや全ての人種を毛嫌い、文字通り一匹狼であった彼が何故この娘と……?
色々な疑問が浮かび質問攻めにしたい所だが、この子に最悪な第一印象を与えると、色々後でやりずらくなる。そう思い気持ちを抑えた。
琥珀
「あぁ、そうだな、久し振り。紫苑」
そう言い、無気力に手を振り返す。
てか、なんでこんな時に来んだよ……
コイツとは、久しく会っておらず縁は切れたつもりでいたが、何で今更来るんだ…
そう苛立つが唯に怖い思いをさせたくないそんな思いが頭をよぎり堪え、
「まぁ、こんな所で立ち話もなんだ、取り敢えず上がれ」こうして紫苑に敷居を跨がせた。
やとくんありがとっ!!!
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.223 )
- 日時: 2015/12/30 00:03
- 名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 不老不死はそんなに良いものかしら?愛するものは先に朽ち逝く。それを何度も繰り返すの。壊れない、狂わない方が可笑しいんじゃないかしら?
「……っ…………」
なんだろう、不思議で熱い感覚。胸が締め付けられる。だけど嬉しい気がする。
この気持ちは危険だってわかってる。でも手離したくないんだ、この思いは。
自分の身がどうなっても彼を守る。嘘をつかないように、傷つかないように。
どれだけ世界を敵に回してでも、何度でも。大切に。私だけを思うように。
自分が傷つくのは嫌だけど、彼が傷付くくらいなら。
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.224 )
- 日時: 2015/12/30 01:48
- 名前: 鏡夜 (ID: De6Mh.A2)
「琥珀のお友達なんですか〜」
琥珀に友達が居たことに少々驚きながら中に入る
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.225 )
- 日時: 2016/01/01 23:42
- 名前: しぐ@DS (ID: .SNh9hb2)
RAIRA様
許されない恋だなんて分かりきっていた。
叶う筈も無い愛だと知っていた。だからこそ彼女を裏切る訳には、絶対にいかない。
その為に自分がどんな災難に襲われようとも苦しめられようとも、彼女にその気持ちを感じさせてはならない。
彼女を笑顔にできれば、幸福に出来れば、私は何も望まない。
その為に自分は、いくら傷付いたって構わない。彼女さえ守れれば。
気が付いたら、雪がしんしんと降ってきた。
気温もだいぶ低く感じる。
「そろそろ帰りましょうか。私達の家へ」
微笑みながらそう言った。彼女の手が冷えない様に手を繋いで。
鏡夜様
紫苑
「そうかい?君の方が凄いと思うけどね」
そんな事を言ってる間に居間へついてしまう。
どう言う関係なのか聞こうと、思った矢先、肝心の琥珀は「飲み物取って来るわ」と、言い残し台所へと消えた。
つまり、俺とこの娘の二人だけとなる。
「で、君は琥珀とどんな関係なの?」
思わず、一番聞きたかった事を聞き迫ってしまった。
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.226 )
- 日時: 2016/01/02 21:11
- 名前: 鏡夜 (ID: Ga5FD7ZE)
「関係...ですか?」
唐突に聞かれ少し驚く。
どんな関係だ、といわれても友達って訳でもない、ただの拐われた身——つまり奴隷(?)なのだから。
問われたのなら、正直に答えるとしよう...
「えっと...、奴隷なのかな?」
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.227 )
- 日時: 2016/01/03 15:54
- 名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: ふははははははっ、破壊神が復活したぞ…←
「…………そうだな。」
彼が帰ろう、と言ったとき私は頷いた。
気温も大部低くなり、雪が降ってきた位だから、彼も相当寒いだろう。
少し冷たくなった彼の手を握り返す。
それでもやっぱり、自分の手よりは暖かい気がする。
- Re: 【指名恋愛・募集開始】僕と君の『もしも』の恋。 ( No.228 )
- 日時: 2016/01/04 19:37
- 名前: 鏡夜 (ID: Ga5FD7ZE)
あげます
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