守り神録　狛犬 | 二次なりきり掲示板

二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

守り神録　狛犬: 日時： 2015/11/23 20:48; 名前：雪羽（ID: WZc7rJV3）; ある場所に、神社があった・・・・・

神社には、二対の狛犬の石像があり、神社だけでなく、その土地の
「守り神」として長年祀られていた・・・・・

そして、ある日、こんなことを思うようになった・・・・・

「人の子は幾度と、私達の神社を訪れるが、一体人の子は、どんな生活
　をしているのだろう・・・・・？」

守り神は、人間達の生活の中に、紛れているかもしれませんよ・・・？

【プロフィール】

名前　雪羽　(ゆきばね)

年齢　詳しくは不明

性別　男

性格　一人人称は守り神の時は「私」、人間の姿の時は「僕」になる、
　　　相手を呼ぶ時は大抵名前を呼び捨てで呼ぶ、さんを付ける時も
　　　ある、誰にでも優しい

容姿　守り神の時は犬耳と尻尾が生えていて、髪は白、犬耳と尻尾は
　　　髪と同色で、瞳の色は水色、白い巫女服のような服を着ている、
　　　なかなかのイケメン

種族　狛犬　(守り神)

募集キャラ　敬語で話す同族の守り神　(女)

備考　強い妖力を持つ

Re: 守り神録　狛犬 ( No.699 ): 日時： 2015/12/19 14:36; 名前：小さな子供（ID: i8PH9kfP）; 影霧『・・・カラス、か・・・・・』

(ボソッと言い)

影霧『悪いが俺には何もできねぇ、遠くへ逃げるんだな』

(雪音と小さな子供の二人に忠告し)

影霧『雪蛍は心当たりねぇのかよ？』

(気になり、聞いてみて)

Re: 守り神録　狛犬 ( No.700 ): 日時： 2015/12/19 14:42; 名前：マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）; 『……はい』
覚悟を決めたようでそういい

＊

「……ない、ですね……。」

Re: 守り神録　狛犬 ( No.701 ): 日時： 2015/12/19 14:46; 名前：小さな子供（ID: i8PH9kfP）; 『お姉ちゃん・・・・・どうしたの・・・・・？』

(場の空気が妙なことに気づき、相手の服をぎゅっと掴み、上記を言い)

影霧『本格的にお手上げだなこりゃ・・・・・』

(狛犬像を見て言い)

Re: 守り神録　狛犬 ( No.702 ): 日時： 2015/12/19 14:49; 名前：マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）; 『いえ……私が守りますからね』
微笑み

＊

「……」
考え込み

Re: 守り神録　狛犬 ( No.703 ): 日時： 2015/12/19 14:51; 名前：小さな子供（ID: i8PH9kfP）; 『うぅー・・・？』

(状況がよくわからず、首を傾げる)

影霧『・・・どうした・・・？』

(考え込む相手に言う)

Re: 守り神録　狛犬 ( No.704 ): 日時： 2015/12/19 14:54; 名前：言ノ葉灯夜（ID: pW4Wd7KP）; 「そう・・・だな。つかぬことを聞いてしまった」
行きずりに出会った妖怪に情報を期待すること自体が間違っていたのかもしれない。

「でも、何もしないよりは行動を起こした方が良いのだろう」
そう言って、二人に背を向け祭壇の前に正座して祝詞を唱え始める。

《神社をお守り下さっている雪羽様、雪音様、私の声をお聞きになっていますか。神社におわします神々よ、お答えになってください》

Re: 守り神録　狛犬 ( No.705 ): 日時： 2015/12/19 14:56; 名前：マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）; 『……』
優しく頭を撫で

＊

「……なんでもないですよ」

Re: 守り神録　狛犬 ( No.706 ): 日時： 2015/12/19 15:06; 名前：小さな子供（ID: i8PH9kfP）; 影霧『・・・・・おい、お前・・・・・あまりこのことには深入りしない
　　　方が、身の為かもしれん・・・・・』

(意味深な発言をし)

『撫で撫でしゅきー♪』

(耳をぴこぴこ動かして)

影霧『本当かぁ〜？』

(疑り深く)

Re: 守り神録　狛犬 ( No.707 ): 日時： 2015/12/19 18:46; 名前：小さな子供（ID: i8PH9kfP）; 【上げます！】

Re: 守り神録　狛犬 ( No.708 ): 日時： 2015/12/19 18:57; 名前：マリ ◆aRPhzYJo/s （ID: f2y8EREE）; 『………………そうですか？』
微笑み

＊

「本当です………………」
そう言ってから兄の様子を真剣に見て