守り神録　狛犬 | 二次なりきり掲示板

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守り神録　狛犬: 日時： 2015/11/23 20:48; 名前：雪羽（ID: WZc7rJV3）; ある場所に、神社があった・・・・・

神社には、二対の狛犬の石像があり、神社だけでなく、その土地の
「守り神」として長年祀られていた・・・・・

そして、ある日、こんなことを思うようになった・・・・・

「人の子は幾度と、私達の神社を訪れるが、一体人の子は、どんな生活
　をしているのだろう・・・・・？」

守り神は、人間達の生活の中に、紛れているかもしれませんよ・・・？

【プロフィール】

名前　雪羽　(ゆきばね)

年齢　詳しくは不明

性別　男

性格　一人人称は守り神の時は「私」、人間の姿の時は「僕」になる、
　　　相手を呼ぶ時は大抵名前を呼び捨てで呼ぶ、さんを付ける時も
　　　ある、誰にでも優しい

容姿　守り神の時は犬耳と尻尾が生えていて、髪は白、犬耳と尻尾は
　　　髪と同色で、瞳の色は水色、白い巫女服のような服を着ている、
　　　なかなかのイケメン

種族　狛犬　(守り神)

募集キャラ　敬語で話す同族の守り神　(女)

備考　強い妖力を持つ

Re: 守り神録　狛犬 ( No.149 ): 日時： 2015/11/25 20:20; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; 雪蛍「………………」
ぼんやりとしか姿が見えないため目を凝らしているが微笑ましそうにしている

Re: 守り神録　狛犬 ( No.150 ): 日時： 2015/11/26 07:17; 名前：雪羽（ID: H/CWJliZ）; 《雪音はそう言うのであれば、このままにしよう・・・・・》

(抱きながら頭を撫でて)

《勿論さ、古くからの付き合いだ・・・・・》

(相手の言葉を聞き、そう返して)

《灯夜様も見に来たか・・・・・少し緊張感があがったが、それも、
　普段は体験できないことだ・・・・・》

(少し緊張しながらも、あまりできない体験に嬉しさを感じていて)

《雪蛍殿が嬉しそうにしている・・・見てごらん、雪音・・・・・》

(その様子を見て、雪羽も嬉しくなり、雪音に見てみるように言う)

Re: 守り神録　狛犬 ( No.151 ): 日時： 2015/11/26 07:27; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: VB7Q11rn）; 雪音『…………ん。』
嬉しそうにしっぽを揺らす
『…………んー？』
それから雪蛍を見て

雪蛍「………………お、おぉ、こっちを見ていらっしゃる……。」
２人に手を振る

Re: 守り神録　狛犬 ( No.152 ): 日時： 2015/11/26 07:45; 名前：雪羽（ID: H/CWJliZ）; 《無邪気な子供のようだ・・・・・》

(その様子を見ながら言い)

《雪蛍殿も、こっちに来てくれないだろうか・・・・・》

(手を振りながら呟き)

Re: 守り神録　狛犬 ( No.153 ): 日時： 2015/11/26 07:59; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: VB7Q11rn）; 雪蛍「………………？」
箒を置き近づく
「どうかなされました？」

Re: 守り神録　狛犬 ( No.154 ): 日時： 2015/11/26 19:06; 名前： IR （ID: Ft4.l7ID）; 藤崎「えっと...あと少しだぞ」そう言い輪郭線が書き終えていく

Re: 守り神録　狛犬 ( No.155 ): 日時： 2015/11/26 22:27; 名前：雪羽（ID: z5NfRYAW）; 《珍しくこんなに人が集まっているのだから、雪蛍殿もこっちに来ない
　だろうかと思っただけだよ、だって、今の状況は珍しいだろう？》

(相手に微笑みながら言って)

《完成が楽しみだ、描いてもらうのなんて、初めてだから・・・・・》

(ワクワクしていて)

Re: 守り神録　狛犬 ( No.156 ): 日時： 2015/11/26 22:28; 名前：凜太郎（ID: 1Fvr9aUF）; 春太「他にも絵描きさんとか来たことないの？」

Re: 守り神録　狛犬 ( No.157 ): 日時： 2015/11/26 22:30; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: 5ySyUGFj）; 参照：マーシャルの嬌声聞きすぎてヤバイ。もう聞きたくない……。; 雪蛍「確かに……そうですね」

雪音『…………』
しっぽを揺らし

Re: 守り神録　狛犬 ( No.158 ): 日時： 2015/11/26 22:37; 名前：雪羽（ID: z5NfRYAW）; 《来たさ・・・だが、誰もが有名な絵描きになれるよう願ったり、
　絵が上手く描けるように願ったりしただけで、絵を描いては
　くれなかった・・・・・》

(思い出しながら上記を言い)

《だろう？雪音もここまで警戒心が解けているのは珍しいし、何だか
　特別な時間って感じがするんだ・・・・・》

(雪音を撫でながら言って)