美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 | 二次なりきり掲示板

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美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】: 日時： 2015/11/28 23:00; 名前：古時計（ID: hxRY1n6u）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; あの桜は何百年も続いているらしい。ずっと時代を見てきた寂しい桜らしい。でも、私（俺）はあの桜が好き、美しくなびいていて、坂の上にあって、触れると桜の気持ちがわかるようで…

目を閉じて触れると、そこはいつも通り桜があって広い草原がある。
けれど、家に帰るその道には…見たこともない建物、人々。

こ、ここは！？……大正時代！？
走っても、走っても、ここがどこなのかわからない。
もがいて、もがいて、必死に元の時代に帰ろうとする。
もう、戻れないのかも、どうして…こんなことに、なったの。

道の真ん中で倒れ込んだ私と出会ったのは…それは。

———————
大正時代、好きなんですよ古時計(*´ω｀)
上の文は気にしないでください…涙
タイムスリップした人という設定です。ごゆっくり〜

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.104 ): 日時： 2015/11/30 22:19; 名前：将軍（ID: PboQKwPw）; 長瀬「………」
キスを受け入れながら清の身体を撫でる

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.105 ): 日時： 2015/11/30 22:24; 名前：古時計（ID: Rn9Xbmu5）; 参照： vanitas BF(仮)(「・ω・)」; >>102
「ん…読み終えたよ」
くすっと笑い返す。

>>103
「いつもとなにが違うのかわかんねえ…」
汗だくなのであまり近づかない方がいいかなと離れようとする。

>>104
「ん…っはぁ…んぅ…」
舌を絡めるようなキスをしながら感じる。

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.106 ): 日時： 2015/11/30 22:27; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; 「…………ど、どう、ですか」
まゆを垂れさせ

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.107 ): 日時： 2015/11/30 22:30; 名前：将軍（ID: PboQKwPw）; 長瀬「興奮してるのかい？」
微笑みながら秘部にどんどん手を近づけていく

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.108 ): 日時： 2015/11/30 22:31; 名前：水瀬（ID: 9KPhlV9z）; >>104
「あっ…！離れ、ないでください…」
あと少しだけでいいから、とつぶやきぎゅーと抱きつく。

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.109 ): 日時： 2015/11/30 22:38; 名前：古時計（ID: Rn9Xbmu5）; 参照： vanitas BF(仮)(「・ω・)」; >>106
「うん、この作品も面白かったよ…特に主人公がかな」
満足したような顔をして言った。

>>107
「…さっきから、すごく…してる…」
恥ずかしそうに目を逸らすが太ももの内側に証拠として愛液が垂れている。

>>108
「汗臭いけど、いいのか？」
大人しく抱きつかれながら聞いた。

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.110 ): 日時： 2015/11/30 22:39; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; 「…………よかった」
微笑み
「お墨付きもらえたから、嬉しい」

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.111 ): 日時： 2015/11/30 22:39; 名前：将軍（ID: PboQKwPw）; 長瀬「どうして欲しいんだい？」
濡れている秘部に自分のモノを擦り付ける

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.112 ): 日時： 2015/11/30 22:42; 名前：水瀬（ID: 9KPhlV9z）; >>109
「…気にならないですよ？それに、その…」
最近、よしときくん不足です、とつぶやく

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.113 ): 日時： 2015/11/30 22:47; 名前：古時計（ID: Rn9Xbmu5）; 参照： vanitas BF(仮)(「・ω・)」; >>110
「けど、売れない奴に見てもらっても意味ないんじゃ？」ネガティブになる。

>>111
「…ぁ、ん…春樹の、いれ、入れて…欲しい…」
上目使いで甘えるように言った。

>>112
「…稽古ばっかりだったからなぁ…構ってやれなくて、ごめん…」慰めるように頭を撫でる。