美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 | 二次なりきり掲示板

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美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】: 日時： 2015/11/28 23:00; 名前：古時計（ID: hxRY1n6u）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode; あの桜は何百年も続いているらしい。ずっと時代を見てきた寂しい桜らしい。でも、私（俺）はあの桜が好き、美しくなびいていて、坂の上にあって、触れると桜の気持ちがわかるようで…

目を閉じて触れると、そこはいつも通り桜があって広い草原がある。
けれど、家に帰るその道には…見たこともない建物、人々。

こ、ここは！？……大正時代！？
走っても、走っても、ここがどこなのかわからない。
もがいて、もがいて、必死に元の時代に帰ろうとする。
もう、戻れないのかも、どうして…こんなことに、なったの。

道の真ん中で倒れ込んだ私と出会ったのは…それは。

———————
大正時代、好きなんですよ古時計(*´ω｀)
上の文は気にしないでください…涙
タイムスリップした人という設定です。ごゆっくり〜

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.24 ): 日時： 2015/11/29 22:22; 名前：古時計（ID: Rn9Xbmu5）; 参照： vanitas BF(仮)(「・ω・)」; >>22
「嗚呼、サインね…初めて書くよ」
そう言いペンを持ちサインする。

>>23
「今日も美味しいですよ」
立っている使用人に言い、食べ進める。

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.25 ): 日時： 2015/11/29 22:25; 名前：俊也（ID: vjv6vqMW）; 「美味しいですっ。」
少し食べた後、使用人に笑顔で言う

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.26 ): 日時： 2015/11/29 22:25; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; 「………………」
その様子をじっと見る
「えへへ……やったぁ」

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.27 ): 日時： 2015/11/29 22:29; 名前：古時計（ID: Rn9Xbmu5）; 参照： vanitas BF(仮)(「・ω・)」; >>25
「…椎茸食べれないので、代わりに食べてくれませんか？」耳打ちで言う。

>>26
「はい…君には、初めてだらけをされちゃうね」
本を渡して言った。

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.28 ): 日時： 2015/11/29 22:32; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; 「……そうですか？」
受け取っては大切そうにその本を抱えた

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.29 ): 日時： 2015/11/29 22:38; 名前：俊也（ID: vjv6vqMW）; 「だめですよ、好き嫌いしては。」
苦笑する

【言い忘れてた………新スレヽ(〃・ω・)ノ☆゜’・:*☆オメデト♪】

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.30 ): 日時： 2015/11/29 22:39; 名前：古時計（ID: Rn9Xbmu5）; 参照： vanitas BF(仮)(「・ω・)」; 「ん、初めてファンに会ったり初めて川飛び込む冗談言ったり、初めてファンにサイン書いたり」
そう例を上げて言った。

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.31 ): 日時： 2015/11/29 22:43; 名前：鏡夜（ID: nWfEVdwx）; 「そうですよね。あ、文夫さんって小説どこで書いたりしてるんですか？」
書く場所とかも決まっているのかと疑問に思ったのか問い掛ける

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.32 ): 日時： 2015/11/29 22:43; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）; あ、私もいい忘れ！

新スレオメデトー！

「…………初めて変な機械も見せましたよ？」
ちらっとスマホを見せ

Re: 美しい桜の行く末 Ⅱ【指名制タイムスリップ】 ( No.33 ): 日時： 2015/11/29 22:51; 名前：古時計（ID: Rn9Xbmu5）; 参照： vanitas BF(仮)(「・ω・)」; >>29
「…でも、食べ残したくはないです…食べてくれません？」そう椎茸を差し出す。

【ありがとんかつ！】

>>31
「え？普通に…家？」
どうしてそんなことを聞くのかと思いながら言った。

>>32
【ありがとん汁！】

「あ、そっか…そうだね」
思い出し笑う。