二次なりきり掲示板
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- 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】
- 日時: 2015/12/20 11:46
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
20XX年 ?月?日
秋の木枯らしも吹く季節を過ぎ、雪降る季節となりました。
家族の皆様は如何お過ごしでしょうか?。
此方は元気にやっています。
遠い街中出会える日が程々と無くなり、今はこうして手紙でしか会話できない事をお許し下さい。
私は今、農林業による科学者を努め、野菜による養液や細胞を調査する仕事に努めております。結構な限り、目と腰と肩が辛い時が毎日で、サポーターもつけなきゃならない程の力仕事になっています。
科学者だから、運動しないとは限らないと言うのも正にこの事だとは思いました。
前置きはさておき、私は今の仕事から離れ、野菜からとある人工血による開発に手を付けようとしています。何の為に人工血を開発するかは此方からは栄養サプリを結合させたとか、高齢者の為の健康血とか言っていますが、そんな血が開発出来るかは心配です。
だけど、そうだったら凄いと思い、私はまた遠い九州地方に移動することになりました。
私はこれを成功して、きっと家族を幸福に養う位の暮らしをさせたいです。
なので、暫くは会えませんが待っていて下さ______________。
血で汚れた紙は、此処で途切れた________。
_________________________
ルール>>1
用語解説>>2
役割>>3
参加用紙>>4
主キャラ>>5
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.19 )
- 日時: 2015/12/20 19:25
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
三田 新凪様
参加オッケーです!
有難うございます!!
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.20 )
- 日時: 2015/12/20 19:39
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
「絶対、空悟は死なせない、」
いつものような怠惰そうな声音ではない、芯の通ったしっかりとした声でそういえばほんのかすかに笑って空悟よりも先を歩く。
死なせない、死なせたくない。尊敬とか、恋愛感情とか、そんな生ぬるいものじゃな説明がつかないナニカが自分の心を渦巻いた。
「クソみたいな、世界に...制裁」
くるり、振り向けばゾクッとしそうなほど良い笑顔を浮かべてそう言う。
空悟と、空悟が守ろうとしてるものは守ってあげよう。普段は傍観する立場だけど、危なくなった時ぐらいは力を振るってあげても良いかもしれない。
少し上から目線の考えをすれば、錆び付いた扉を蹴りで開けて先に進んだ。
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.21 )
- 日時: 2015/12/21 09:02
- 名前: 三田 新凪 (ID: dDPEYPay)
【羽山 未央】
「空悟さぁあああああん!!!!探したッスよおおおおお!!!」
有紗がドアを開けたと同時に猛ダッシュで空悟に突撃する。蹴りやぶった本人にも叫びながら感謝しつつ。
「俺、俺、サボってて、目ェ覚めたらみんなダチもゾンビになってたッスよ…孤児院のひとたちもッス…うわああああん!空悟さん無事でよかったッス!そこのひとも!」
くるりと振り返り有紗の方を向く。自分の恩人というべき空悟と一緒にいたのだ。悪いひとではないだろう、とアタリをつけて。
「空悟さん、絶対助かるッス!危険な時があれば俺を盾にしてくださいッス!あ、そこのひともッス!つか名前教えてほしいッス!」
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.22 )
- 日時: 2015/12/21 14:59
- 名前: 朧月 (ID: z.RkMVmt)
「......如月」
ポソリ、扉から離れたところに着地した有紗は無表情でそう告げる。運動神経良くて助かったと、このとき本当に感謝したほど目の前の少女の突撃はやばかったのだ。
ただ、煩い。スピーカーの音量を最大にしたような声のボリュームだと有紗は思った。たぶん自分とは相容れないタイプ、仲良くなりたくないしなろうとも思わない感じの人種。
「.........」
空悟に目で「この人誰。」と質問すれば、スカートについたほこりを払って背筋を伸ばす。血なまぐさい匂いが風に運ばれてくる、胸糞悪いと思ってマスクの位置を正せば匂いが入ってこないようにした。
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.23 )
- 日時: 2015/12/21 16:12
- 名前: ききき (ID: N4wrpgBO)
不良友達男予約!!
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.24 )
- 日時: 2015/12/21 16:42
- 名前: ききき (ID: N4wrpgBO)
【参加用紙】
名前【桐生 恋/きりゅう こう】
役割【不良友達 男】
性別【男】
性格【いつもはヘラヘラしている。女の子に嫌われちゃうから隠しているが戦闘力は番長並。時に冷酷。情報解析&ハッキングが得意。】
容姿【金髪の短髪。ぱっちり黒い目。176cm。黒い金色のラインが入ったジャージなど。黒いスニーカー。舌ピアス2個開け。】
備考【いつもは足技と改造スタンガンを使うが 実は銃も使える。ゾンビ化した知り合い? いない いないそんなのw。なんでも知ってる。空悟とは昔からの友人。空悟が指を鳴らすと 狂ったように戦うスイッチが入る。 】
サンプルボイス(三つ以上)
「ん〜 俺? 桐生 恋だよ〜 よろしく☆」
「死ねッ!! ってもう死んでるんだっけ……?」
「ハッキングなんて携帯1つあれば簡単〜」
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.25 )
- 日時: 2015/12/22 03:31
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
「未央か。あの孤児院から学校まで来て良く生きてたな。無事で良かったよ」
俺は突撃されたのに動じない身体は後ろには動かずに受け止めた。そして相変わらずの豪勢な声をしやがる、ゾンビが集っちまったら世話ねぇだろぉか?。
まぁ、ダチの仲じゃあ結構扱いやすくて良い。知らねぇが一時から俺の犬見てぇに忠実なのだが、こうもこの場でもその扱いをさせるとは因果なもんだな。
「………羽山未央。俺のダチ公の一人だ。孤児院暮らしで、今は絶賛おサボり中………ってのは間違いだな。まぁ、確かにお前じゃあ相容れないタイプだな。面倒な所はお前もコイツも一緒だが………」
そうして俺は未央をガシガシと撫でながら、煙草の煙を上空に吐き出した。
やべぇ程くもってやがるが、晴れる事はないのだろうか?。晴れてくれるのだとしたら俺はそちらの方が断然マシなのだがと思ったが、此処に留まるのは行き急ぐだけだ。
「未央。俺はダチ公を盾にする程弱かねぇし、そんな事すりゃあ北央番長の名に傷が付いちまう。自分の身は大切にしやがれ」
そう言って、俺は蹴り破られた屋上の扉の中に向かって行き、その中に入っていった。
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.26 )
- 日時: 2015/12/22 16:33
- 名前: 三田 新凪 (ID: dDPEYPay)
【羽山 未央】
「如月さんッスか!そのマスクかっこいいッスね!よろしくッス!俺の名前は、って空悟さんが言ってくれたッスね!」
あはは!と豪快に笑う。ゾンビが集まることを危惧しないのはバカ故でもあるが、恩人でもある空悟がいるからでもある。
「うぅ…空悟さん、男ッス!かっこいいッス!」
キラキラした目で空悟を見ながら空悟の後ろをついていく。もしも犬の尻尾でも生えていたら、忠犬のように尻尾を振っていたであろう。
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.27 )
- 日時: 2015/12/22 19:55
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
ききき様>>
参加有難う御座います!
オッケーです!
- Re: 【戦闘】災厄の夜に【募集開始!】 ( No.28 )
- 日時: 2015/12/22 20:12
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
「羽山.....」
興味があるのかないのかわからない瞳で羽山を見つめれば、息を吐いて髪をかきあげる。腐臭がするけど、空悟がタバコを吸っていてくれているので幾分かマシだった。
「よろしくするつもりはないから...」
気安くしないで。冷たい声音でそう言ってついていく。空悟の友人であれば守る、けれどそれと仲良くするのでは話が別だ。馴れ合いは嫌い、空気を読むのも嫌い、面倒ごとも嫌い。嫌いなことが多いと言われても気にはしない、だってこれが自分であるのだから。
ベルトに巻きついていた鎖は、逃げる際になんとなく持ってきたものだ。
というかマスクがかっこいいってなんだろう、人の思考回路は意味不明すぎて理解しがたい。心の中でいろいろと罵倒はするが、空悟の友人ということもあって口には出さない。それぐらいの配慮はあるつもりだ。
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