刀語×メカクシティアクターズ　なりきり | 二次なりきり掲示板

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刀語×メカクシティアクターズ　なりきり: 日時： 2015/12/22 23:07; 名前：Ｔ・３２＿（ID: myDpNyTl）; 俺は独りだった。

能力に支配され、ずっと独りで生きてきた…

そう、君に会うまでは＿＿＿…

はい、どうも！t.32_です！
えーと、こちらの方のなりきり小説は説明に困るんですけど、
もう既に白狼さんという方を紹介していますので、なりきり、小説の投稿は申し訳ありません！お控えください。スミマセン

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Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.1 ): 日時： 2015/12/22 23:10; 名前：Ｔ・３２＿（ID: myDpNyTl）; 白狼ｓ＞久しぶり(？)ですね！ｔ．３２＿と呼んでください！
インターネットへの投稿ですので、念の為、敬語使っといてください(笑)
やり方はですね、セリフを交互に書いていくだけです！
また詳しく説明しますので！
それでは更新お願いします！

Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.2 ): 日時： 2015/12/23 06:56; 名前：白狼（ID: e1WTIp3A）; わかりました。
それでは白狼サイドのプロローグです
・・・みんながいなくなかってから私はずっとひとりだった。同じあの場所で
みんなを待ち続けた。けど待っても
待っても来なくて寂しかった。
けど私はもうひとりじゃない。
私を受け入れてくれる君が居るから。
だからはやくかえって来てみんなに
紹介したいから・・・。

Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.3 ): 日時： 2015/12/23 07:56; 名前：白狼（ID: e1WTIp3A）; 【あっスミマセン、
キャラの設定を小説に大きく左右する
程度に変えました。
マジでごめんなさい！
ちなみに十二頭領全員死んで
なおその人達の転生者が来てくれると
僅かな希望を信じているという設定
です。ただのシリアスへの欲望です！
ゴメンナサイ。】それでは本編！
「皆さん只今戻りました。」
そういって十二個の大きな膨らみに
挨拶をするひとり少女がいた。だが
その服装はおかしく袖のない忍装束に太い鎖を巻いたという現代の服装から
大きくズレた服を着ていた。
「ああそうだお土産にお団子買っておきました。今出しますね。」
そういうと少女は手に持っていた箱
から団子をとりだし次々とおいていった。「そう言えば私最近スマホ買ったんです。現代の技術ってすごいですよね。」そういうと少女はスマホをとりだして見せた。「あっもうそろそろ私情報収集いってきますね。」というと
忍装束の上に黒いパーカーを着て
何処かへ消えていく。

Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.4 ): 日時： 2015/12/23 09:09; 名前：白狼（ID: e1WTIp3A）; そして街の中・・・「情報集めと言えど何を調べるか考え忘れちまったな。」
さっきとはまた別の口調で呟く。
「まぁテキトーにスマホいじってたらなんとかなるかｗ」そういうと近くの
喫茶店に入り。コーヒーを頼みながら
スマホをいじる。
そしてふと手をとめる。
なにか面白そうなサイトを見つけた。
そのサイトを開いてみる。
「ふーんチャットねぇここはひとつ
挨拶してみるか。」そういうと
言葉を少しずつ打っていく。「どうもこんにちはミツです。」画面に浮かび
あがったその文字が自分の運命を
変える事になるとは、
私はまだ知らなかった。

Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.5 ): 日時： 2015/12/23 13:17; 名前：Ｔ・３２＿（ID: myDpNyTl）; ではコッチもいきますよ！メカクシティアクターズのプロローグ！

俺が能力を使えるようになってから大分経ったが…
「きゃ…きゃあ！」「何、今の人…急に出てきたよね…」「え、何？まさか本当の幽霊とかやめてよー？ｗ」
といったような、陰口…ではないがそういった俺を叩きつけるような言葉が毎日毎日聞こえてくる。
俺はそんな惨めな自分がいやになった。
どこかで、何とかしなければ、と思った。
それがこの、一通のチャットの返信が、俺の人生を大きく揺さぶることになるなんて、この時のわた…俺は知る由も無かった。

Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.6 ): 日時： 2015/12/23 13:21; 名前：Ｔ・３２＿（ID: myDpNyTl）; [どうもこんにちはミツです。]
この文字を見た。俺は、何か心に違和感を感じた。
何だろう、何故か、会ったこともないのに…
そして俺はアジトのソファーに座り、スマホを弄り出す。
[どうも、はじめまして。メカクシと申します。よろしくお願いします]
と、無愛想(？)な返信を返した。

Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.7 ): 日時： 2015/12/23 17:27; 名前：白狼（ID: e1WTIp3A）; 「おっかえってきたスマホってやっぱ便利なもんなんだな。」私は驚き
ながら返事を返す。「メカクシさんですか。スマホ初心者ですがどうぞよろしくお願いします。」そう画面に打ち出した。なぜだろう、あったことも
ないのに私の全てを受け入れてくれる
ような気がした。
顔には自然と笑みが浮かび
上がっていた。

Re: 刀語×メカクシティアクターズ　なりきり ( No.8 ): 日時： 2015/12/23 19:31; 名前：Ｔ・３２＿（ID: myDpNyTl）; こんなに楽しいものなのだろうか。
生まれて爽快感など沸いてくることも無かったが…
(あったとしてもカノを殴り飛ばした時だけだ)
[こちらこそよろしくお願いしますね！]

補足
メカクシ団の皆は、キド意外全員カゲロウデイズにのまれた設定で！

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