二次なりきり掲示板

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【東方】 デッドエンド・マイフレンド
日時: 2015/12/25 19:55
名前: シュノレ・ランベル (ID: jkT.oUcJ)

幻想卿・・・・・この地には、今まで数多くの強大な力を持つ悪しき者達
が来ていた・・・・・

史上最強にして史上最悪の吸血鬼、実の子を虐待し、邪悪な力を得て神
となった吸血鬼、友情や絆を簡単に踏み躙り全てを支配する魔女、剣を
巧みに操り、魂を呪縛する狂気の鬼、無邪気な口調と正反対に笑って
命を奪う吸血鬼、妹を殺すことも躊躇わない魔術師・・・・・

そして、全知全能であり、神秘を超越する神・・・・・

そして、再び脅威は訪れる・・・・・

【プロフィール】

名前 シュノレ・ランベル

年齢 不明

性格 相手の力が弱ければ、相手を散々戦わせた後全力で潰しにかかる
   方法を好む、戦いと手加減は遊びの内である

容姿 黄緑色の髪、先が上の方に二つに枝分かれした青い帽子、
   黄色い瞳、黒い服、不気味である

備考 ?

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Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.46 )
日時: 2015/12/27 23:29
名前: 暗躍 (ID: Ryt8vfyf)


青娥「・・・何時から気付いていたの?
私が『呪印』を貴女にかけようとしていたのを・・・・」

(始めから協力するつもりが無かったのか、右手の掌には、紫色に輝く『呪印』が浮かんでおり、不意を付いて紫に、何らかの呪いをかけようと企んでいたようだ・・・・
それを、相手の言動から、既に企みを看破したのだと悟り、そう告げる・・・・)

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.47 )
日時: 2015/12/28 00:00
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

幽仁「はい」
剣を消す。すると光の粒が舞う

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.48 )
日時: 2015/12/28 06:47
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「………そうか、なら【お前等の負けだよ】」

すると紫の身体から英語やら漢字やら数字やらの文字が浮かび上がる。
クウゴは周囲の射程距離を把握し、既にこの場……いや「幻想郷」にいる奴等に【テキスト】の呪術を貼っている。自ら解ける呪術では無い。特には自分の根源を殺すか、俺を殺すか、俺自身がテキストを解くかによっての3つの解法だけ。

「八雲紫…………お前から浮かび上がる文字は【俺の支配権】だ。その身体で俺と戦える自身を持つか?。………抗うと良いよ…………「ダメージコール」」

八雲が正体不明の激痛を体中や体内から一気に走る。激痛と激痛が重なり合い、その上にまた激痛の痛みが乗せ合いそれを繰り返す。
八雲の能力じゃあ取れない、それが【テキスト】だ。

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.49 )
日時: 2015/12/28 07:39
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

幽仁「・・・」
何か対抗策があるようだ

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.50 )
日時: 2015/12/28 08:22
名前: 八雲紫 (ID: EjFgzOZO)

最初からアンタの読みなんてわかってるのよ、今すぐ帰りなさい、
じゃないと今ここで殺す・・・・・
(爪が首筋に深く入り始める・・・・・)

奴に対抗するには、武器を用いるなんてことはしない方が身の為よ、
相手の思う壺だからね・・・・・
(相手へ対抗する場合のことを伝え)

・・・っ!?うぐぁああぁああぁぁあぁっ!!!!!げほっ!!!!!
げぼっ!!!!!
(あまりの激痛に耐え切れず、スキマから出てきて、血を大量に吐く)

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.51 )
日時: 2015/12/28 08:32
名前: 魔夜 (ID: bVlGyEWK)

幽仁「分かりました。って紫さん・・・」
あの技は初めてなのに、何故か使い方が分かる・・・。やってみるしか無い!
(彼は顔には出さなかったが一瞬驚きを感じた。クウゴのテキストを自分の物にできた幽仁はテキストを発動し、紫にかかったテキストを解き初める・・・)

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.52 )
日時: 2015/12/28 09:04
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「………へぇ、テキストが使える奴がいるのか……………いや、コピーって可能性も否定出来ない。無知の俺だったら厄介な能力だが、相手がテキストを知らなければな」

クウゴはニヤッと笑うと。クウゴは再び構えに入る。
テキストは元々難解な系統で発動する能力。幾ら同じ力を持つ者がいたとしても、貴様等に掛かっているテキストの仕組みは【俺にしか解らない】。
そしてあの少年は知らない、お前も俺のテキストの内にある!

「………無駄だ。俺のテキストに干渉すると、貴様にも今受けている八雲の「ダメージコール」が共有して、貴様にも身体に乗り込む事になるぞ。テキストが何なのかを知らなければ、使えたとしても無駄な話だ………」

クウゴは八雲の前に立つと、刀の鞘で八雲の背中をつっつき撫でる。

「安心しろ八雲。別に全てを支配するとか、幻想郷を破壊しようなんざ思ってない………ただ、【犠牲になる】だけさ」

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.53 )
日時: 2015/12/28 11:31
名前: 暗躍 (ID: Ryt8vfyf)



青娥「あらあら〜♪
つれないわね〜?
仕方ないわ、それなら此処は一旦退くとしますわ。」
スッ

(青娥が両手を上げて、後ろに下がる。何故か、首筋の傷が瞬く間に再生されている事から、紫の読み通り、分身であると分かる・・・・・
そして、何が面白いのか、終始笑顔のままスキマに溶け混むようにして消えて行く・・・・・)

青娥「それでは、また会いましょう♪」
ズズッ

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.54 )
日時: 2015/12/28 11:51
名前: 八雲紫 (ID: bAc7FA1f)

はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・
(二人の前で、心臓の動きが不規則な状態で横たわっていて)

次会った時は、アンタを殺す・・・・・
(キッと睨んで言い)

Re: 【東方】 デッドエンド・マイフレンド ( No.55 )
日時: 2015/12/28 12:18
名前: 魔夜 (ID: bVlGyEWK)

幽仁「別に構わないです。僕は死にませんし。・・・『デサイファーメント』」
(すると紫の周りに青い文字が浮かび上がり、それが幽仁の頭に入る)
完全に解読した・・・。
(仕組みが全て分かると、手際よくテキストを解き始める)


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