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【東方】　デッドエンド・マイフレンド

日時： 2015/12/25 19:55

名前： シュノレ・ランベル （ID: jkT.oUcJ）

幻想卿・・・・・この地には、今まで数多くの強大な力を持つ悪しき者達
が来ていた・・・・・

史上最強にして史上最悪の吸血鬼、実の子を虐待し、邪悪な力を得て神
となった吸血鬼、友情や絆を簡単に踏み躙り全てを支配する魔女、剣を
巧みに操り、魂を呪縛する狂気の鬼、無邪気な口調と正反対に笑って
命を奪う吸血鬼、妹を殺すことも躊躇わない魔術師・・・・・

そして、全知全能であり、神秘を超越する神・・・・・

そして、再び脅威は訪れる・・・・・

【プロフィール】

名前　シュノレ・ランベル

年齢　不明

性格　相手の力が弱ければ、相手を散々戦わせた後全力で潰しにかかる
　　　方法を好む、戦いと手加減は遊びの内である

容姿　黄緑色の髪、先が上の方に二つに枝分かれした青い帽子、
　　　黄色い瞳、黒い服、不気味である

備考　？

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Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.6 )

日時： 2015/12/25 23:42

名前： 混沌 （ID: Ryt8vfyf）

参照： http://参加許可ありがとうございます！！！

【人間の里 集合墓地】


青娥「〜〜♪〜〜〜♪」

(夜中に、夜目が効かない者であれば・・・
いや、例え夜目が効いたとしても、夜間に外出する者など、自殺願望者か犯罪者、下等妖怪に夜行性動物しか居ない幻想郷の墓地の片隅で、青娥が一人、墓地に眠る死体を掘り返し、楽しそうに手入れをしている・・・・・)

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.7 )

日時： 2015/12/25 23:49

名前： 魔夜 （ID: PBJobJTc）

幽仁「夜の風は気持ちいいですよね」
ここに一人、夜の幻想郷を歩いている少年がいる

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.8 )

日時： 2015/12/26 12:20

名前： シュノレ・ランベル （ID: BLmVP1GO）

・・・へぇー・・・・・死体を掘り起こして遊ぶような奴も、珍しく
いるんだぁ・・・・・
(急に相手の背後から、少年のような、少女のような、そんな声が聞こえ、
そして、相手の背筋に寒気が走る・・・・・)

紫「あら、こんな時間に散歩かしら？」

(急にスキマから出てきて)

【主は紫もやりますｗ】

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.9 )

日時： 2015/12/26 12:33

名前： 混沌 （ID: Ryt8vfyf）

青娥「あらあら、死体で遊ぶからこそ楽しいんじゃないの？
死体は腐っていて可愛いでしょ？」
グチャッ

(ニコニコと笑いながら、死体の腹を開き、その中をかき混ぜるように腕を入れながらそう応える・・・・・)

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.10 )

日時： 2015/12/26 12:34

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

「……………こいつでも無いか」

夜の山に潜む謎の影。その周りには妖怪達の死骸が転がり落ちていた。その影の正体は死骸の肉片を掴むなり、上記を述べ、投げ捨てた。
………違う、求めているモノが見当たらない。全く、手間を掛けさせやがるな……。

「……………この山の奴等は大体調べた。…………消すか、「ペル」」

影の正体、クウゴ・∑は今立っている山から、また別の山へと移動し、その山に向かって指を鳴らす。
すると、多大なる加熱を帯びてやがては…………。

「…………「引火」」

ボォォォォォォォォォォォン！！
山が爆発し、巨大な火柱が立つ。
今回は……………悪意の方だ。

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.11 )

日時： 2015/12/26 12:42

名前： 魔夜 （ID: mJdGQN/J）

幽仁「紫さん。ええ、そうです」

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.12 )

日時： 2015/12/26 13:38

名前： シュノレ・ランベル （ID: BLmVP1GO）

お姉ちゃんって、死体が大好きなんだね・・・・・
(その声の主は、よーく見ると地面から少し浮いていて)

紫「あらあら・・・・・また誰かが派手にやってくれたわねぇ・・・・・
　　少しお仕置きが必要かしら・・・・・」

(ボソッと小声で言い)

紫「夜も更けたこの時間に、散歩するなんて・・・・・危険好きな人も
　　いるのねー・・・・・」

(スキマから上半身を出した状態で言い)

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.13 )

日時： 2015/12/26 13:50

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

「………フフッ、さて。次は何処の山を調べるか……」

クウゴは塵になった山の黒跡を下げずむ様に見た後、また周りを見渡した。
すると、クウゴはある里の村を目にした。そして、悪笑いながらその里の方へと向かおうと歩き出した。
フフッ…………「人里」か。

「…………早めに調べるべき所が一つあったなぁ。」

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.14 )

日時： 2015/12/26 13:52

名前： 混沌 （ID: Ryt8vfyf）

青娥「ええ。
死に行く者こそ美しいのよ♪
だから、此処に来る前から、色んな国を内乱によって滅ぼしたり、独裁させたり、粛清させたり、侵略させたり、暴動させたり、堕落させたり、衰退させて来たのよ♪」

(相手の方に振り向かずに、死体の腹部に腕を入れて何か得体の知れない事をしながら、嬉しそうに微笑んでそう応える・・・・・・)

Re: 【東方】　デッドエンド・マイフレンド ( No.15 )

日時： 2015/12/26 14:12

名前： 魔夜 （ID: XTBNCiTB）

幽仁「だって暇何ですよ」
紫にそう言い
幽仁「何で山ごと破壊するんですかね」

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