二次なりきり掲示板

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『東方 反逆録』
日時: 2016/01/27 11:39
名前: 造物主 (ID: PLnfHFFW)



 かつて幻想郷を巻き込んだ異変『輝針城異変』

 その異変を企てたのは天邪鬼の『鬼人正邪』

 仲間を裏切り、幻想郷中を敵に回してまで叶えようする

 彼女の真の目的は・・・・・

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Re: 『東方 反逆録』 ( No.86 )
日時: 2016/01/31 22:14
名前: 琉香 (ID: hAr.TppX)

遊羅(分身…)「あれま〜」
既に尾行に気づかれて(気づかせた)いるが、少し身を隠しつつ言う。

【河伯「お巡りさん、早くあいつを、ストーカー(巨霊)を捕まえろ!!絶対に!!あいつが居ると、僕は寝込みを襲わ……な、何っ!?(声にならない声;背後を取られた…?この僕がっ?)」遊羅「河伯ちゃ〜ん?何をやっているの……?さあ、今日はお姉さんが一緒に寝てあげますからね〜(黒笑)」河伯「確実に殺される……(汗)后土(遊羅と河伯の友達の息子。大地の神であり、冥界の支配s…以下略!!)の姿が見える……うぅ……」その後、彼の姿を見た者は居なかっt……華夜子「ちょっと……なんなのこの長文!!お前を后土の元に送り届けてあげるわ!!」】

Re: 『東方 反逆録』 ( No.87 )
日時: 2016/02/01 07:56
名前: 天宜淋花 (ID: mKkzEdnm)

・・・どう・・・して・・・・・?正邪は・・・・・そんな・・・・・
性格じゃなかった・・・・・どうして・・・・・?今までずっと散々
苛められてきたから・・・・・やり返すの・・・・・?他にもいる今まで
苛められてきた人達は・・・・・それで幸せになれるの・・・・・?
こんなの間違っている・・・・・絶対間違っているよ!そんなことを
したら・・・・・正邪まで苛める側の人達と同じになっちゃうよ!!!
(涙が溢れる・・・・・相手を引っ叩いたのも、ここまで言うのも、全部
相手が親友だから・・・・・親友を思ってのことなのだ・・・・・)

隠れたってもう遅いよ、バレているからね・・・・・
(相手に歩み寄る)

【wwwww】

Re: 『東方 反逆録』 ( No.88 )
日時: 2016/02/01 09:19
名前: 反逆者 (ID: PLnfHFFW)




正邪「・・・駄目なんだよ・・・・
力が無いと何も出来やしない。
私は力が欲しいんだ、世界を変えられるだけの力が‼
・・・着いたぞ、この先にあるんだ・・・その力が・・・・」
(いつの間にか螺旋階段を降りきっており、最下層にある鋼鉄の重々しい扉の前に立ち、そう応える・・・
扉には『第0書庫 禁書厳重封印の間』
と刻まれており、尋常ならざる強大な魔力が感じられる・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.89 )
日時: 2016/02/01 19:41
名前: 天宜淋花 (ID: 13XN7dsw)

・・・正邪・・・・・力で皆幸せになれると思ったら、大きな間違い
だよ・・・・・
(次の瞬間、正邪の脳内に昔の記憶が蘇る・・・・・だが、淋花との記憶
は蘇らずに・・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.90 )
日時: 2016/02/01 21:10
名前: 反逆者 (ID: Iju2i7Ct)



正邪「・・・・・・・・・
好きに言えばいいさ・・・・・」
ギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ
(正邪が5mもの鋼鉄の門を両手で強く押すと、ゆっくりと鋼鉄の門が開き、門の先には暗闇の中に白い光に照らされた一つだけ台座が部屋の中央に有り、その白い台座の上に置かれたボロボロになった、表紙が黒い皮に覆われたぶ厚い本が一冊だけ静かに置かれている・・・・・・・)

正邪「・・・・私はこの力を使って、復讐するんだ・・・・・
これまで散々、私達を虐げて来た奴ら全員に・・・・・!!!」
(鋼鉄の門を開けた正邪がゆっくりと暗闇を進み、部屋の中央に置かれた黒い禁書を取ろうとする・・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.91 )
日時: 2016/02/01 22:45
名前: 世界最古にして最凶の魔導書 (ID: Iju2i7Ct)


【紅魔館 屋上テラス】



パチュリー「・・・・それで、あの禁書をいつまで封印し続けているつもりなのかしら?」
レミリア「・・・『アル=アジフ』・・・
写本である『ネクロノミコン』でさえ人を狂わせ堕落させる程の力を持つ、世界最古にして最強最悪の禁書・・・・
パチェならどうして何時までも封印しているのかわかるでしょ?」
パチユリー「・・・やっぱり、貴女にも『壊せなかった』のね・・・・・」
レミリア「・・・・そう。
私達に出来る事はただ一つよ。
『アル=アジフ』が時の経過により朽ち果てるまで紅魔館の最深部で封じ続ける事・・・・・・」

(日傘を差した咲夜を側に立たせ、テラスでレミリアと一緒にパチュリーがお茶会をしている。
そのお茶会の話題は『アル=アジフ』と言う禁書について話している・・・・・・)


小悪魔「パチュリー様。
図書館に数名のお客さんが来ているのですが・・・どうしますか?」
レミリア「客人・・・・・?」
パチュリー「・・・・客人を招待した覚えなんて無いわよ?」
小悪魔「・・・・・え?」
パチュリー「・・・・何か嫌な予感がするわ。
レミィ、お茶会は一旦お開きにしましょう。私は少しその『客人』の様子を見て来るわ。」

(小悪魔がパチュリーにそう報告すると、何か嫌な予感がしたのか、パチュリーが立ち上がり、地下図書館に向けて戻り始める・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.92 )
日時: 2016/02/02 05:26
名前: 天宜淋花 (ID: 13XN7dsw)

・・・正邪・・・の・・・・・嘘つき・・・・・
(突然意味深なことを言う)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.93 )
日時: 2016/02/02 08:45
名前: 反逆者 (ID: ldBz3Kwv)



正邪「これで・・・・・
やっと・・・私に・・・・・・!!」
ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ
(正邪が部屋の中央で白い光に照らされた禁書にゆっくりと手を伸ばす・・・・)


バチバチバチバチバチバチバチバチバチ
正邪「う・・・ぐぅ・・・・!!?
ぐああああああああああああああ!!!」
(正邪が禁書に手を乗せた次の瞬間、正邪を黒い雷が襲い、正邪があまりの激痛に堪えられずに、苦しそうに叫ぶ・・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.95 )
日時: 2016/02/02 18:46
名前: 天宜淋花 (ID: mkDNkcIb)

・・・正・・・・・邪・・・・・
(無表情でただその光景を見る・・・・・何故か助けようとはせず・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.96 )
日時: 2016/02/02 18:56
名前: 反逆者 (ID: Iju2i7Ct)


バチバチッ
バチッ
正邪「・・はぁ・・はぁ・・・・。
やっ・・・たぞ・・・・!!
ついに・・・手に入れたんだ・・・・
『世界を支配する力』が・・・!!!!」
(正邪がついに封印を外部から解き、『アル=アジフ』を手に入れる・・・・・
そして、魔導書の邪悪な魔力が正邪の体に流れ込み始める・・・・・)


正邪「感じるか・・・・?
このとてつもない力を・・・・!!!
・・・・いや・・・・・まだまだ力が溢れて来る・・・・!!!」


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