ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

• 掲示板一覧トップ
• 新規スレッド作成
• キーワード検索
• お気に入りスレ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

『東方 反逆録』

日時： 2016/01/27 11:39

名前： 造物主 （ID: PLnfHFFW）

　かつて幻想郷を巻き込んだ異変『輝針城異変』

　その異変を企てたのは天邪鬼の『鬼人正邪』

　仲間を裏切り、幻想郷中を敵に回してまで叶えようする

　彼女の真の目的は・・・・・

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

---

Re: 『東方 反逆録』 ( No.36 )

日時： 2016/01/29 09:35

名前： 反逆者 （ID: XC4qMCqd）

正邪「お、おい！
まだこの先が何処か・・・・うわあああああ！！」
(淋花と共に傘のスキマ空間に半ば無理矢理と言った様子で入る・・・・)


【紅魔館地下通路】

ドサッ
正邪「いってぇ〜〜。
・・・・お！？
どうやら無事に着いたみたいだな。」
(スキマ空間により、紅魔館の地下に到着するも、正邪は上手く着地出来ずに倒れるも、なんとか立ち上がり、そう呟く・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.37 )

日時： 2016/01/29 09:31

名前： 反逆者 （ID: XC4qMCqd）

【参加okです！！】

Re: 『東方 反逆録』 ( No.38 )

日時： 2016/01/29 17:07

名前： 天宜淋花 （ID: 2kdnCy6W）

正邪・・・・・大丈夫・・・・・？
(相手の言葉を聞き、そう言う・・・そして、相手が立ち上がったのを見て
「誰にもバレずに行けるね！」と言う)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.39 )

日時： 2016/01/29 17:34

名前： 反逆者 （ID: Iju2i7Ct）

正邪「ああ！
それじゃ、ちゃちゃっと行ってちゃちゃっとパクって来るか！」
(正邪が意識していないのか、無邪気な笑顔をして地下通路の奥に向けて駆け出す・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.40 )

日時： 2016/01/29 18:13

名前： 天宜淋花 （ID: 2kdnCy6W）

正邪は、相変わらず元気だね♪
(相手の後を走る)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.41 )

日時： 2016/01/29 18:17

名前： 琉香 （ID: lyEr4srX）

参照： http://何かキャラに魅入られすぎたな、私……

ありがとうございます！

Re: 『東方 反逆録』 ( No.42 )

日時： 2016/01/29 18:33

名前： 反逆者 （ID: Iju2i7Ct）

タタタタタタタタタタタッ
正邪「勿論だ！陰気にやってちゃきりがない！
・・・・さぁ〜て、此処が目的地の前の地下大図書館だ。」
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(ほぼ一直線の地下通路を進んでいると、木製の重々しい扉が見え、その扉には『紅魔館 地下大図書館』と記されている・・・・・)


>>41
【いえいえ〜、ちなみに今は『正邪の書庫潜入作戦中』です！！】

Re: 『東方 反逆録』 ( No.43 )

日時： 2016/01/29 18:41

名前： 琉香 （ID: lyEr4srX）

参照： http://何かキャラに魅入られすぎたな、私……

【なるほど〜ここで動けるのは…遊羅だ！！】

遊羅「ん〜やっぱりこっちかな〜でもな〜……」
かなり分厚い本を立ち読みしている。
かすかな足音に顔を向ける……がそこにあったのは扉だったので、興味なさそうにする。

【今一応遊羅ちゃん、地下大図書館（？）で、「河伯の容姿をもう少し奇麗に…」と本を探しています…あるはずがないのに……】

Re: 『東方 反逆録』 ( No.44 )

日時： 2016/01/29 20:09

名前： 天宜淋花 （ID: 2kdnCy6W）

だ・・・誰かいたり・・・・・しないかな・・・・・？
(そんな予感がして、そして「・・・正邪は、何でこの図書館の存在を
知っていたの・・・？」と聞く)

・・・どれどれ・・・・・
(扉に耳を当て、中の音を聞こうとする・・・・・)

Re: 『東方 反逆録』 ( No.45 )

日時： 2016/01/29 20:22

名前： 反逆者 （ID: Iju2i7Ct）

正邪「・・・・ん？
名前は知らないけど、『黒いローブを着て白い髭の生えた老人』が教えてくれたんだ。」

(謎の老人に教えてもらったのだと応えると、静かに木製の扉に耳を当てて中の様子を伺い始める・・・・・)

正邪「そんなことよりも気をつけろよ・・・・！
この図書館にはかなり強い魔女が居るらしい・・・！」

---

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

---