二次なりきり掲示板
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- 『東方 最終戦争』
- 日時: 2016/03/05 12:30
- 名前: 神 (ID: RcHXW11o)
幾度と無く幻想郷に破壊と殺戮をもたらした災厄の化身『魔神族』
そして、その名前や伝説が登場した混沌の化身にして、全ての悲劇の元凶『神帝ムンドゥス』
彼らは自らが送り込んだ部下や、悪堕ちさせた者を倒された事や、同族を滅ぼされた事から、幻想郷を脅威と認め、幻想郷を中心とした全世界に宣戦した・・・・
奴らを前に、降伏や和睦は存在しない
果たして、この戦いの果てに在るのは『勝利』か『絶滅』か・・・・・
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- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.299 )
- 日時: 2016/03/19 20:57
- 名前: 琉香 (ID: rE1CEdls)
- 参照: http://PCの調子微妙に悪い。
文「あややややややっ!?鬼……の萃香さん!!」
萃香を見て、少し引く。
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.300 )
- 日時: 2016/03/19 23:38
- 名前: 最終戦争 (ID: 9pKwfMIz)
凶鳥『ゴアアアアアアアア!!!』
バキィ
萃香「私達鬼が地底に行ってからも、幻想郷最強の軍事力は健在だそうだね。
・・・・なら、今こそその軍事力を生かす時、そうじゃないかい?」
(萃香が背後から迫って来る凶鳥の鋭い爪を容易く避け、逆に凶鳥の腹部を思いきり蹴り上げ、吹き飛ばしながらそう問いかける。)
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.301 )
- 日時: 2016/03/19 23:54
- 名前: 琉香 (ID: rE1CEdls)
- 参照: http://PCの調子微妙に悪い。
文「そうかもしれませんね」
萃香一人でも敵を一掃出来るのではないかと頭の片隅で考えつつ。
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.302 )
- 日時: 2016/03/20 00:34
- 名前: 最終戦争 (ID: S19LK/VD)
萃香「ちょうど、手伝ってもらいたいと思っていたところだしね?」
(そう言うと、メメント・モリと壮絶な死闘を繰り広げている自分の本体、超巨大化した萃香を指す・・・・)
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.303 )
- 日時: 2016/03/20 00:58
- 名前: 琉香 (ID: rE1CEdls)
- 参照: http://PCの調子微妙に悪い。下半分埋まってる死の巨人の萌え絵が完成し……そうな気がする。
文「萃香さん、何を動員するんでしょう?」
不思議そうに萃香に聞く。
【文使い勝手がよろしい。】
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.304 )
- 日時: 2016/03/20 02:05
- 名前: 最終戦争 (ID: S19LK/VD)
チビ萃香「私が戦った限り、アイツは技の出すスピードも効果もこれまでのどの敵よりも上。
だけど、戦っている内に、アイツの弱点と言うか、欠点も見えて来た・・・!」
メメント・モリ『・・・あの天狗を加勢させるつもりか?
・・・・何を考えていのるかは判らぬが、何億束になろうとも無駄だ・・・・』
【死穢「死ノ衣」】
ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(全力を出した萃香と戦いながらも、数千m先の文とチビ萃香のやり取りも聞こえているほどの余裕が残っているのか、そう告げると、萃香を死の霧で覆い始め、全方向から萃香を侵食しようとする・・・・)
萃香(本体)「それはどうかな?」
バッ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
萃香(本体)「ああ見えて、腕は確かだよ。
それに・・・アンタには負けてやる理由なんか無いから・・・ね!!!」
ドゴオッ
メメント・モリ『・・・愚かな・・・・・。』
(死の霧を気合い砲によって掻き消し、技を出した後で油断しているメメント・モリに萃香の全力の拳が直撃するものの、ほぼダメージが通っていない・・・・・・)
【確かにwwww
そして、メメント・モリの三つの弱点を公開しますね。】
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.305 )
- 日時: 2016/03/20 04:12
- 名前: 最終戦争 (ID: S19LK/VD)
【人間の里 入口】
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガ
アルドゥーラ『ほらほら、どうしました?
動きが鈍っておられますよ・・・?』
ドガガガガガガガガガガガガガガンッ
咲夜「・・・・・・・くっ!!!」
(アルドゥーラから生える『断罪の腕』と呼ばれる灰色の蜘蛛の脚の先から放たれる超密度と超速度の黒い弾幕の嵐と、単眼のアルドゥーラの瞳から放たれる黒く長大な光線を必死にかわす咲夜であるものの、反撃する暇さえ見せないアルドゥーラの攻撃を前に既に瀕死に近い状況にまで追い詰められており、なすすべも無く倒されるかに見えたものの・・・・・・!!)
咲夜「はああああああ・・・・!!」
【「咲夜の世界」】
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
アルドゥーラ『・・・・・・!!?
時間操作を無効化できな・・・・』
ドドドドドドドドドドドドドドドンッ
(アルドゥーラを始めとした魔神は時間操作を無効化する事が出来ると言う力を有しているにも関わらず、そしてこれまでも咲夜の時間操作を無効にしていた事によって優位に立っていた、しかし、それが何故か通用しなくなっており、その停止した時間の中、全方向からアルドゥーラを切り刻む・・・・)
咲夜「はぁ・・・はぁ・・・・・」
カチッ
アルドゥーラ『・・・・がはっ・・・!!
ば・・・馬鹿な・・・・・!?』
ドサッ
(全身を切り刻まれ、バラバラになったアルドゥーラが地上に落ち、ゆっくりと黒い塵になり消えて行く・・・・)
咲夜「・・・・力の準備に時間がかかる上に、魔力だけじゃなくて体力も大幅に消費し、止めていられる時間はほんの数秒だけ・・・・
その代わり、その間は、いかなる存在による干渉も受け付けない・・・・!!
人間を・・・私達をなめるんじゃないわよ・・・・!!!」
(アルドゥーラと咲夜の壮絶な死闘により、周囲の悪魔の大群は全滅しており、全身がボロボロになった咲夜が消滅して行ったアルドゥーラへ向けてそう告げる・・・・・)
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.306 )
- 日時: 2016/03/20 04:06
- 名前: 最終戦争 (ID: S19LK/VD)
【人間の里 入口】
ドルドラム「バーッハッハッハッ!!どうしたどうしたぁ!!」
ドゴオッ
早苗「・・・・・くぅ・・・!!
ほんっとうにしぶといですね・・・!!
此方はもうスペルカードを全部使って神力も残り少ないのに・・・!!」
(全てのスペルカードが直撃し、ボロボロになっているものの、平然と攻撃して来るドルドラムの驚異的なタフさを見て半ば呆れながら回避に専念している・・・・)
早苗「・・・そうだ!霊夢さんがやっていた神降ろしをやってみよう!!
神奈子様!!お願いします・・・・!!!」
コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドルドラム『バーハハハハハッ!!!』
グオッ
(早苗が神奈子を降ろそうと、残された全ての神力を使うも、その途中でドルドラムが巨大で強靭な腕を大きく振り上げ、接近している・・・・・)
グシャッ
ドルドラム『・・・・・?』
(早苗に向けて降り下ろした拳が、その腕もろとも肩から消滅している・・・・)
神奈子「・・・・コイツが早苗を・・・いや、この幻想郷を始めとした世界各地を荒し回っている奴らか・・・・」
ドルドラム『・・・・!!?
なんだ貴様は・・・・・・・・・!!!』
スッ
神奈子「消えろ、この世界から・・・・・!!!」
悪魔の大軍『・・・・!!!!!?』
バシッ
ヒュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(あの短時間で本当に降ろせたのか、突如現れた神奈子が、ドルドラムと悪魔の大軍に手をかざすと、ドルドラムが悪魔の大軍もろとも跡形もなく消滅する・・・・・)
神奈子「・・・・はぁ、邪魔があって遅くなったけど・・・大丈夫そうね?」
早苗「冗談じゃ無いですよぉ・・・
あんなの普通じゃ絶対に倒せませんって。」
神奈子「・・・そうね、早苗逹がアイツの体力を削っておいてくれたから一撃で消す事が出来た・・・
・・・・・とりあえず、山の天狗達に動きがある、急いで帰ろう。
ここはもう大丈夫だろう・・・・」
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.307 )
- 日時: 2016/03/21 07:07
- 名前: 最終戦争 (ID: S19LK/VD)
【妖怪の山 天魔の館】
ザワザワザワザワ・・・・・・・・
大天狗「どうなっているんだ・・・・?あれほどの大軍など見たことも無いぞ。」
大天狗「自然ならざる力を持ち、破壊と殺戮を繰り返すだけの魔物の軍勢か・・・・」
大天狗「博麗の巫女が動いているにも関わらず、一向に状況が変わっていないのか・・・・・」
天魔「・・・諸君、突如として現れた謎の軍勢を前に焦る気持ちは解る・・・
だが、今我々が論じるべき点はそこでは無い。
我らが真に論じるべきは奴らの正体や目的などではなく、我々が動くかどうか・・・だ。」
大天狗「しかし天魔殿、我々が知りうる限り、奴らとの兵力の差は数百倍以上・・・」
大天狗「我らが加勢したところで、我らの被害が大きくなるのみ。」
大天狗「ここは使節団を送り、不可侵条を結ぶと言うのはどうか・・・」
天魔「・・・・先程、使わせた使節団の者との連絡が途絶えた・・・
そして奴らの破壊活動は依然変わらず・・・
おそらく、奴らは和睦など毛頭考えていなかったのだろうな・・・・」
大天狗「・・・・・・・・。」
大天狗「なんという事だ・・・・」
天魔「そこで私に一つ考えがあるのだが、これより我ら妖怪の山は異界へ転移させ、被害を出す事なく、退避する事にする。
幸いにも、人間の里に奴らの戦力が集中しているのか、この妖怪の山付近には少数の魔物しか確認されていない。」
(あまりにも強大過ぎるメメント・モリの軍勢を前に、幻想郷最強の勢力である妖怪の山軍ですら、退避する事を本気で議論し合っている・・・・・)
- Re: 『東方 最終戦争』 ( No.308 )
- 日時: 2016/03/22 19:26
- 名前: 琉香 (ID: K3f42Yhd)
- 参照: http://下半分埋まってる死の巨人の萌え絵が完成してしまった……霧黄泉、恨むぞ(封印したから)。そして戦国basaraのお市、可愛くない?((殴
文「欠点?あんな奴に欠点なんてあるんですか!?」
ジャーナリスト魂が燃えるのか、手帳を取り出し書く準備をする。
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