【お/そ/松/さ/ん】合/格/組/vs保/留/組 | 二次なりきり掲示板

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【お/そ/松/さ/ん】合/格/組/vs保/留/組: 日時： 2016/12/18 10:27; 名前：ルミナイト@カラ松推し ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照：おそ松さん終わらないでええええええええええ！！; どうも！ルミナイトです！気軽にルミネとでも呼んでください！
これは、生まれつきの能力者である六つ子の話です。
あ、お察しの通り私はカラ松をやらせていただきます。やりたかった方はすみません！

【参加者】
おそ松→ジュン(June)様
カラ松→ルミナイト(スレ主)
チョロ→魔夜様
一松→お狐の式神様
十四松→お狐の式神様
トド松→琥珀様

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.990 ): 日時： 2016/04/11 19:57; 名前：ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）; おそ松「でも最初から悪い奴なんていない。サイバー博士にもああなった理由があるはず…」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.991 ): 日時： 2016/04/11 19:59; 名前：ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照： http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode; カラ松「理由……」

黙り込むとこう言う

カラ松「もう色々考えたって仕方がない。今日は寝よう」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.992 ): 日時： 2016/04/11 20:03; 名前：ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）; おそ松「そだね〜〜」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.993 ): 日時： 2016/04/11 20:06; 名前：ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照： http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode; カラ松「……」

寝室のドアを開ける

カラ松「ここで、三人はよく寝てたんだな……六つもベッドあるんだ」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.994 ): 日時： 2016/04/11 20:09; 名前：ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）; おそ松「元々6人で寝てたんじゃね？w」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.995 ): 日時： 2016/04/11 20:11; 名前：ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照： http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode; カラ松「クスッ…そうだろうな……
　　　　また明日、ゆっくり話したい。今日は寝よう。
　　　　おやすみ、兄さん」

電気を消し、ベッドに入る

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.996 ): 日時： 2016/04/11 20:12; 名前：ジュン(June) （ID: PUkG9IWJ）; おそ松「あーい……zzz…」

寝る

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.997 ): 日時： 2016/04/11 20:14; 名前：ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照： http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode; カラ松「クスッ…zzz…」

おそ松の寝顔を見て微かに笑い、ゆっくりと目を閉じ眠りにつく

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.998 ): 日時： 2016/04/12 07:22; 名前：ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照： http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode; サイバー「へぇ……どのような方法であの裏切り者の心を折るの？」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.999 ): 日時： 2016/04/12 18:21; 名前：ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照： http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode; カラ松「う、ううう……」

カラ松は悪夢に魘され、汗をかいて苦しんでいた。

『裏切り者……』
『Ω組を裏切った能力者……』
『出ていけ！』
『我々の世界から出ていけ！』

カラ松「や、やめてくれ……！」

『あーあ……裏切り者の兄なんて何で僕達は信じてたんだろ』
『信じてた僕達ってバカみたい……』
『ねぇ……この世界から出ていってくれない？』
『いても邪魔なだけなの……』

カラ松「はっ……！」

朝、勢いよく目を覚ました。カラ松は汗だくで、汗でシーツと枕を濡らしていた。

カラ松「な、何だ……夢か……」

そう言って再び横になる。

カラ松「あれは……夢だよな……」

そう言った後

カラ松「……っ！はぁ……はぁ……」

突然、過呼吸を起こし始めた。