二次なりきり掲示板

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【お/そ/松/さ/ん】合/格/組/vs保/留/組
日時: 2016/12/18 10:27
名前: ルミナイト@カラ松推し ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: おそ松さん終わらないでええええええええええ!!

どうも!ルミナイトです!気軽にルミネとでも呼んでください!
これは、生まれつきの能力者である六つ子の話です。
あ、お察しの通り私はカラ松をやらせていただきます。やりたかった方はすみません!


【参加者】
おそ松→ジュン(June)様
カラ松→ルミナイト(スレ主)
チョロ→魔夜様
一松→お狐の式神様
十四松→お狐の式神様
トド松→琥珀様

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Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.309 )
日時: 2016/03/30 11:41
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

おそ松「やっと、本心出してくれたな…」
   「一松、いけるか?」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.310 )
日時: 2016/03/30 11:51
名前: ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: おそ松さん二期カモオオオオン!!

サイバー「させないわ……絶対に次は負けない!行くわよ、カラ松、チョロ松、十四松!!」
カラ松「……はい」

悪の心に帰り、チョロ松、十四松、サイバーと共にΩ組本部に戻る

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.311 )
日時: 2016/03/30 12:01
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

おそ松「・・・ハートファイヤーダブル」
次は3人じゃなく、サイバーに

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.312 )
日時: 2016/03/30 12:07
名前: ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: おそ松さん二期カモオオオオン!!

サイバー「……全然効かないわ」

そう言うと炎を消す

サイバー「それなら……来なさい!」

研究員らが駆けつける

サイバー「あの子(おそ松)を捕らえなさい」
研究員「畏まりました」

そう言うと研究員はおそ松の背後に回り、片手で両手を掴み、睡眠薬が染み込んだハンカチをおそ松の口につけ、おそ松の口を塞ぐ

サイバー「さぁ、今のうちに行くわよ!」
カラ松「はい」

そう言うとカラ松達は本部へ去っていった

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.313 )
日時: 2016/03/30 12:09
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

おそ松「んぐぐ…」
目を瞑り、熱風を体にまとわりつける(60度くらい)

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.314 )
日時: 2016/03/30 12:10
名前: ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: おそ松さん二期カモオオオオン!!

研究員「くっ……!だったら……」

即効性の睡眠薬だったのだが力が弱かった為口を押さえる力を強くして睡眠薬を効かせようとする

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.315 )
日時: 2016/03/30 12:23
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

おそ松「!? んー!!んんー!……」
眠ってしまった

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.316 )
日時: 2016/03/30 12:47
名前: ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: おそ松さん二期カモオオオオン!!

研究員「さぁ、行くぞ!」

研究員は眠ってしまったおそ松をお姫様抱っこで抱え、他の研究員達を率いてΩ組本部へ戻っていった。

ドリー「おそ松!」
サイバー『一足遅かったわね、ドリー!』
ドリー「サイバー!!」
サイバー『おそ松という子は私の実験台として連れて行くわ!』
ドリー「何ですって……」
サイバー『フフッ!まぁ楽しみにしてるがいいわ!』

ここでサイバーの連絡が切れた。

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.317 )
日時: 2016/03/30 12:49
名前: ジュン(June) (ID: PUkG9IWJ)

おそ松「……」

Re: 【おそ松さん】合格組vs保留組【超能力松】 ( No.318 )
日時: 2016/03/30 12:57
名前: ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
参照: おそ松さん二期カモオオオオン!!

サイバー「カラ松、チョロ松、十四松。貴方達はゆっくり休みなさい」
カラ松「はい」

カラ松、チョロ松、十四松は寝室へ向かう

サイバー「さぁ、実験を始めるわよ。武装解除して」
研究員「はい。」

おそ松は武装解除され、防衛隊の制服を脱ぎ去られてしまう。
それから、上下下着だけになったおそ松の体を隅々まで点検する。

サイバー「どうやらここ(刻まれている部位はジュンが考えて)にS+ランク者のマークがあるみたいね。彼はS+ランク者みたい」
研究員「サイバー博士、この者の洗脳の方法は?」
サイバー「そうねぇ。普通に洗脳をかけても意思で解かれそう。
     なら、この強力な洗脳薬はどうかしら?あの子達みたいに仲間以外の記憶も消せるわ」

おそ松は睡眠薬の二つ目の効果で体が動かせなくなっていた。


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